2012年11月30日

マルイ+ウィテック(WE-TECH)=マルウィテック!? 続き

マガジン比較。全体のサイズ自体はほぼ同じだが、ガスルートパッキンの高さが違う。
WE M-92シリーズにマルイのマガジン挿しても、気密の関係かフルストロークでブローバックしない。


トリガーバー。こちらもサイズはほぼ同じで互換性あるが、WE側はスライドで押し下げられる部分にパーツを追加してる。トリガーバー自体は亜鉛合金で、追加パーツはアルミでマイクロビス留め。その、太らせた部分がWEのスライドに引っ掛かってちゃんと上がらなかったので、ちょっと削ってある。


フレームの重さ。マルイはABS樹脂なので軽い。


WEは亜鉛合金で、かなり重い。
ちなみに、WEのスライドとアウターバレルはアルミダイキャスト。


ハウジングも一体成型のWE。
グリップのネジ山は完全互換で、どちらのネジも挿し込める。


今回、最も苦労した部分が、WEのフレームにマルイのインナーシャーシを組み込む時。
ハンマースクリューに合わせると、前側が浮く。なので、フレームの、シャーシと当たってる部分を金属やすりでゴリゴリと。


グリップも交換可。WEは左右同じ厚さだが、マルイのサムライエッジシリーズは右が厚い。当然、左右でネジの長さも違うので、グリップ取り付け時にネジを間違うと、マガジンがちゃんと挿せないだけじゃなく、マガジン左側に傷が付く(過去、何度かやらかしたorz)
握った感じは、どちらも丸太っぽい感じで同じくらいの太さ。


WEのリコイルスプリングガイドは、基部が亜鉛合金でガイド部分はアルミの棒。リコイルスプリングはかなり硬く、いかにも高圧前提であるかのよう。
で、写真見ての通り、ピッチが基部側少なく、スライド前側多い。普通、動く方が少ないので、逆に組んで作動させたら、ガリッと引っかき傷がガイドにorz。かなり深く付いたので、ペーパーで目立たなくしてからアルミブラックで。まあ、元の色合いにはならなかったけど。
ハンマースプリングは、太さ自体はどっちも同じくらいだが、ピッチと長さが違う。実際、ハンマー起こす時も、WE側はかなり重い。この重さもブローバックの妨げになってるので


カットしました。下のマルイとほぼ同じ長さになるように。
組んで見ると、ハンマーコッキングの重さは、マルイとほぼ同じくらいに。リコイルスプリングを弱くすると戻りが悪くなったり閉鎖不良起こすのでそのまま。ハンマースプリングカットの効果もあって、カット前ほどマガジン温めなくてもしっかりスライドストップ掛かるまで後退するようになりました。
ちなみに、スライド側の、スライドストップが当たる切り欠き部分にはアルミ板を追加してて、リアルストロークでホールドオープンするようにしてます。


マルイには無い、可変ホップ。但し、テイクダウンしてバレルを取り出し、写真のようにチャンバーを引き出す必要がある。正直、かなり面倒くさいw。

インナーバレルはマルイのと比べてかなり長い。マガジンを熱風で36℃+α程度まで温めて、マルイ0.2gBB弾の適正ホップ状態での銃口初速は、90~89m/s。弾道は安定してて、40mほどフラットに飛ぶ。

WEのフレーム組み込んだサムライエッジ改は、交換前と変わらない作動。マガジンしっかり温めさえすれば、M9A1ほどのリコイルの重さは無いけど、G18Cに匹敵するスライドスピードでビシバシ作動する。
対してWE側は、スライドスピードは劣るものの、ズンっと重いリコイルが。まあ、どっちも撃ってて楽しいのは間違いない。サムライエッジ改は固定ホップなので弾を選ぶが、WEは可変なので、選び放題。


昔作った、マルイ・ソードカトラスと。WEからもソードカトラスがリリースされてたが、今は流通在庫自体も無い状態(上下フルメタルだしw)。まあ、WEのソードカトラスは、刻印の形状やグリップのエンブレムがKSCのとかなりかけ離れてたので、欲しいと思わなかったけどw(グリップ単体でも出品あったり)


で、マルイの箱をソードカトラス用にカットして保管してるんだけど、WEのもぴったりw。
ちなみに、私がマルイのM92Fベースでソードカトラス作ったのは、WEからソードカトラス出るかなり前です。私がWEを真似たんじゃないので、その辺誤解無きようにw。

※マルイのソードカトラスのグリップは、同M92Fのグリップ改造したものなので、当然WEのフレームにも取り付け出来ますw。
  


Posted by Timm_MK2  at 12:32Comments(0)WE M92

2012年11月29日

マルイ+ウィテック(WE-TECH)=マルウィテック!?

WE-TECHでは、マルイのM92Fのコピーを製造・販売してるが、マルイよりもバリエーションが多いw。
で、ロングタイプを以前ヤフオクで入手してたが、上下フルメタルの為、上下分割で保存&どこにも公表出来ないでいた。マルイのコピーとはいえ、完全互換じゃないので、単に上下差し替えただけじゃまともに動かないので。
で、仕事も一段落し、以前入手しておいたマルイのプラフレームもあるので、フレームの内部パーツを入れ替えたらどうなるのか検証してみました。

※マルイ サムライエッジ改の詳細は、本館記事にて。

左:マルイ サムライエッジ改 with WE-TECHフレーム
右:WE-TECH M-92L with マルイフレーム

※現在日本国内に流通してるWE-TECHのM-92シリーズはプラフレームなので、わざわざこういう手間掛ける必要性はありません。



バレル&スライドAssy:マルイ サムライエッジ改
フレーム:WE(WEのフレームはハウジングが一体成型なので、パーツ単体では存在しない)
インナーシャーシ一式:マルイ
ハンマースクリュー:WE
シャーシ固定用のピン:WE
マガジンキャッチ:マルイ
テイクダウンレバー&ボタン:WE
トリガーバー:マルイ
スライドストップ:マルイ
ハンマーS/P:マルイ
グリップ&スクリュー:マルイ


バレル&スライドAssy:WE M-92L
フレーム:マルイ(M92F用を単品でヤフオク落札したものだが、サムライエッジ改のも全く同じ)
インナーシャーシ一式:WE
ハウジング:マルイ
ハンマースクリュー:マルイ
シャーシ固定用のピン:マルイ
マガジンキャッチ:WE
テイクダウンレバー&ボタン:マルイ
トリガーバー:WE
スライドストップ:WE
ハンマーS/P:WE
グリップ&スクリュー:WE


マガジン込みの重さ:サムライエッジ改+WEフレームは1013g。マルイの最新作M9A1よりも重いw。


WE M-92L+マルイフレームは、856g。大きさの割りに軽いw。


WEのフレームは亜鉛ダイキャストに分厚い塗装。表面のスを塗装で誤魔化してる感じ。


あちこちに、塗料ダレがw。スライドの影になってる部分、塊りがでん!と盛り上がってたので、ちょっと削ったw。まあ、PLは事前に処理してるらしく、どこにも見当たらないが。


実は、スライド後退時に思いっきり擦れてる部分があって、後退したまま戻らなくなったりしてた。インナーシャーシ組み込みも一筋縄ではいかなくて・・・。


フレームの、スライド先端と擦れる部分を削ってやっとまともに動くように。


何度も動かしたおかげで、限定版スライドが削れてしまってた・・・orz。


手前のマルイのように、上が細くなってないのがWE(奥)。なので、角を削る事に。


こちら、WEのインナーシャーシ組み込みは特に苦労せず、すんなり付いた。その分、WEのフレームにマルイのシャーシ組み込みが苦労したんだけどw。
リコイルスプリングガイドはアルミ製で、リコイルスプリングを反対に組んだら思いっきり深く傷付いたorz。やすりで擦って傷目立たなくしてからアルミブラック塗ったが、元の状態にはならず仕舞い(アルマイト処理してたらしい)。なぜリコイルスプリングを逆に組んだかというと・・・、後で説明します。


ばっちり残ってるPL(パーティングライン)。マルイのM92Fシリーズは全て残ってる。


トリガーガード内側はPL処理してると思ってる方、それは大間違い。実はこの外側のラインがPL。左と比べるとちょと盛り上がってるのが分かる(指で触ってやっと気付くレベル)


組み込み時の苦労話は、次回にて。
  


Posted by Timm_MK2  at 17:17Comments(0)WE M92

2012年11月28日

今年の走り納め

昨日まで吹雪いてたけど、本日は珍しく晴れ。道路も乾いてたので、午後からAZ-1で久しぶりに散歩してきました。また明日から天気が崩れるので、今年はこれで走り納めです。冬場は乗らないので。
日当たり悪い所は、道路上でもまだほんのり雪残ってたけどw。


忙しくてここ数ヶ月放置してたのでバッテリー上がってたけど、前もって充電してある。セル回すとしっかり始動しました。普段はMOVEだけど、運転のダイレクト感はやっぱりAZ-1が一番。



平成4年12月登録の新古車で、購入は平成5年4月。もう20年選手ですが、新車の時と変わらない性能と外観を保ってます。まあ、1年のほとんどをガレージの中で過ごしてるんだから当然かw。買った当初は沢山乗ってたけど、こっちに戻ってきてからほとんど乗らなくなったし。
冬場は勿論、雨の日もMOVE使ってるのでw。
事故らしいのといえば、戻ってきてすぐ、冬にスリップして雪の塊に突っ込んだ程度w。大きな交換パーツは、ドアのダンパーくらい。4本で約5万w。


低い視界と高回転型エンジンは、スポーツ車である事を自覚させてくれます。


散歩終了~。あとは、来年までお預け。
バッテリー外しておかないと、勝手に放電しちゃうので。完全放電しちゃうとバッテリーの寿命極端に短くなるのと、普通の充電器だと充電出来なくなるし。
  


Posted by Timm_MK2  at 18:29Comments(2)日常

2012年11月22日

WE-TECH XDMコンパクト GBB TANカラー ピンモールド

おそらく、実銃ではインナーシャーシの固定に使われてるはずのフレームのピン、トイガンではモールドで表現されてる。ただ、黒フレームでは目立たないこの部分、TANカラーだと単なる凹みに見えるので、以前から気になってた。
そこで、この部分に、いかにもピンが打ち込まれてるかのように見せかける為、塗装する事に。


まず、下地塗装として艶あり黒を塗る。


乾燥させてからメッキシルバーNEXTを塗り


止めにエナメルのフラットブラックを薄めたのを塗る。


反対側も同様に。


(クリックで拡大)
短時間で行ったやっつけ仕事だけど、大分雰囲気良くなりました(`・ω・´)☆。


このように、気付いた部分はちょくちょく手を入れてます。


閑話休題
今使ってるパソコンは3年半前にBTOで組まれたのをヤフオク落札したもの。スペック的には普通に使うだけなら申し分無いが、やはりメモリが少ないのがネック(32ビットOSなので、3.2GB制限あり)。あと、CPUはPhenomⅡx3を入れてるのだが、x6のに簡単に差し替え出来る。グラボもちょっとガタがきて(主に冷却ファンがガタガタうるさい)、こちらも交換したい。メモリも8GBx2入れてOSも64ビットに換えたいので、パーツ揃ったら入れ替える予定です。マザーボードはそのままでも大丈夫っぽいので。
ウィルス対策ソフト、Win7以降では必要ないらしい。現在はXPなので必須だけど、最近終了時に「callback windowが終了してません」というメッセージが頻繁に出るようになり、ネットで調べてみたらスパイウェアらしい。avastでは検知されないらしく、結局Ad-Awareに替えました。今は出てません。このAd-Aware、日本語じゃなく英語オンリーだけど、パソコン用語とGun用語はなんとか理解出来るのでw。
  


Posted by Timm_MK2  at 17:29Comments(4)WE XDMコンパクト

2012年11月20日

WE-TECH ACE VD(SVD) GBB 一部お色直し 続き

実銃の写真見ると、レギュレーター・リングと接触してガスを制御するガス・シリンダーの一部分は銀色になってる。
なので、再びバラしてそこだけ磨いてみた。


実銃はおそらくクロームメッキなんだろうけど、そういう設備も道具も無いのでひたすら磨いて鏡面仕上げ。
鉄の地肌むき出しなので、湿気に気を付けないとw。定期的にシリコンスプレー吹くとか、外から室内に入った時の結露に注意とか(冬期間限定だけどw)


一部銀色で、ますます綺麗になって・・・で、ロシアっぽく無くなってw。


チャンバーとノズルの密着度上げる為に、リコイルスプリングのテンション上げてみた。アルミパイプを長さ10mmに切断してスペーサーとして使用。
このWEドラ子はブローバックがめちゃ強烈なので、多少テンション上げても作動に全く支障出ない。

これからの時期(冬場)ならテンション低い方が良いんだろうけど、ウチのは外部エアーソース化してるので季節関係ないし(´・ω・`)。
  


Posted by Timm_MK2  at 18:45Comments(0)SVD GBB