2013年06月30日

Stark-Arms S19 動画



まだレポが全部終わって無いんですが、動画編集終わってYouTubeにアップしちゃったので・・・w。
今回、撮影は室内のみ。室内の方が音大きくて迫力あるとか、屋外だと気温低くて(25℃前後)セミはともかくフルはきついかな~っていう理由でw。
マガジンが十分温まってれば、迫力あるブローバックが楽しめます。

撃ってるシーンはちょっと暗めになりました。カメラのモニターとパソコンのモニターで見え方違うみたいで。

現在、StarkArms S19はどこにも流通在庫無いみたいですが、VFC製ならヤフオクやショップにあるみたいです。
しかも、ARROW DYNAMICというブランド名で。
ヤフオクには、G17、G18、G19の3機種が出品中。17と18は12400円、19は11800円即決なので、欲しい人はお早めに(ガスガンで「ARROW DYNAMIC」と入力して検索)
ヤフオクのよりはちょっと高いけど、SAMURAIというショップでも取り扱ってますね。  


Posted by Timm_MK2  at 20:04Comments(0)Stark-Arms S19

2013年06月30日

Stark-Arms S19 その5

内部の、異臭がするオイルを取り除くべく、まずはスライドの分解から。
ブリーチ部分は、プラスネジ外して下にトントンと軽く叩いてれば落ちてくる。
その際、スプリングやプランジャーの紛失に注意。
構造はマルイG18Cと同じだが、セレクターレバー外す必要無いのとスライド広げなくても外せる点が楽。
中は結構オイルが入り込んでた。パーツクリーナーで洗浄行う。


ピストンカップはD型。ただ、マルイG18Cのピストンカップとは形状が違う。マルイはスライド上部の凹みに合わせて真円の上をカットしたような形状だったが、こちらは更に上下に潰して左右広げたかのような形状。
シリンダースプリングは真ん中通るようになってる(マルイは右側)


シリンダーバルブも、後ろの形状が違う(組み込んだ時、写真の上の部分が下に来る)
ピストンカップといい、単なるコピーに留まらず独自の改良が施されてる。


チャンバー開けてみたら、こちらにも例のオイルがべっとり。
ゴムパーツ以外は、パーツクリーナーで洗浄。


インナーバレルのホップ用切り欠きが、マルイのM9A1と同じく大きく切り取られてる。
これなら、M9A1同様の安定ホップが期待出来るのではないかと思い


魔ホップチャンバーパッキン組み付け。


だが、いざ組もうとしたら、インナーが固定出来ない。
なぜかチャンバー内側には固定用のラグが無く(というか凹んでるって・・・)、組み付けるとゴムの摩擦で回転こそしないものの、ちょっと不安。チャンバーパッキンの凸部分で固定されてたようなので、この魔ホップは使えない。


という事で、余ってたPDIのを使用。オリジナルはちょっとゴム質硬めだったので、この銃身長だと0.2gを主に使う事になると思い、より柔らかい材質のPDI Wホールドチャンバーパッキンをチョイス。


ブリーチの固定方法は、スライドの上から鉄板打ち抜いたのを嵌め込み、それに下からネジ込んで固定してる。ただ、ネジ穴開けて強度下がったのか元々軟鉄なのか知らないが、ネジに引っ張られて下側にかなり曲がってたw。
マルイではリアサイトにネジ込んでたが、こちらのリアサイトは実銃同様横から挿し込むタイプ。なので、おそらく実銃用リアサイトとか組めるんじゃ・・・?(かわりに、数多く出回ってるマルイ用パーツは使えないが)


洗浄後、各部にグリスアップして組み付け。
最後にカバー取り付ける際、写真のようにプランジャー組み込んでおくと楽に組める。


次はフレーム側。
まずはハンマーユニット取り出し(ピン抜いてネジ外せばOK)
ついでにハンマースプリング交換すべく、マルイG26アドバンスからユニット取り出す(左)


丸いハンマーローラーがマルイ側。
ハンマースプリングはマルイの方が下長いので、S19に組み替える際はちょっとだけ加工が必要。


ついでにハンマーユニット全バラし。パーツ組まれた状態でパーツクリーナー吹き付けても、隙間のは流れ切らないので。
構造が簡単なので、外す時にパーツやスプリングの向きを覚えておけば、間違えずに組める。


フロントシャーシは、外さずにパーツクリーナー吹き付けて洗浄。
スライドロック外すのが面倒(スプリングへたりやすいので)なのと、ピンがかなり抜けにくかったので。
中々臭いが抜けなかったが、何度か流してシリコンスプレー吹き付けたらやっと気にならないレベルに。


長くなったので、実射と追加レポは次回に。
  


Posted by Timm_MK2  at 13:44Comments(0)Stark-Arms S19

2013年06月29日

Stark-Arms S19 その4

まあ、あえて説明するまでも無いと思いますが、一応。
左から、マルイG18C、StarkArms S19、クラシックアーミーCA19
ハンマー機構は、G18CとS19が同じ。CA19は、マルイG26のコピー。


同じ海外製のティンバーウルフグロックと。
ティンバーウルフは、作動がかなり重め。



メカニズム比較。左:S19、右:G18C。
ご覧のように、パーツ配置は全く同じで形状も酷似してる。
ただ、S19のフルオートシアとハンマー横のパーツ(ハンマーローラー)はクロームメッキがされてて、耐久性アップされてる。


ほとんど同じだったハンマーメカと違い、トリガー周りは結構違う。左:S19、右G18C。
まず、レールが違う。マルイ(右)のような一体型じゃなく、別パーツになってる。
使われてるピンも、左右貫通してるのはマルイはトリガーピンのみだが、S19は後ろにもう1本ある。
スライドロック(テイクダウン時に下げるパーツ)のスプリングは、S19がちょっとヘタリ気味。


ブリーチ。ほぼ同じ造り。
マルイと違ってS19はセレクターパーツ(トリガーバーを押し下げる部分)を直接動かしてセミ/フルの切り替え行う。なので、スライド後退させないと切り替え出来ない。クリックはかなりかっちりしてて、勝手に切り替わる事は無い。
あと、レバーが無い分、S19の方が分解は楽。


スライド後部比較。S19は、マルイのような丸いモールドが無い(KSCのG18Cのブリーチばらすと分かるが、セレクターロックピン)。まあ、G19には元々フルオート機能無い訳で、モールド無いのが当たり前かw。


スライド幅は、マルイが25.9mmに対し、S19は25.5mm。
僅か0.4mmといえど、実銃用ホルスターによってはきつくて入らないのも。

ちなみに、スライドAssyを組み替えてみたら・・・。
S19のフレームにマルイのスライド&バレルAssy挿し込んだら、途中で止まった。
どうやら、チャンバー下の形状が合わないらしい。

マルイのフレームにS19のスライド&バレルAssyを挿し込んだら、チャンバーまでは入った。
が、スライドが後退しない。アウターバレルが全く下降しなかった。

結論:セットでの互換性無し。


チャンバー下の形状比較。左がマルイ。
マルイの方が大きく出っ張ってるのが分かるかと。


続いて、マガジン比較。
左から、S19用ノーマルマガジン、StarkArms製グロックシリーズ用50連マガジン、マルイグロック用ノーマルマガジン。
S19は20発、マルイは24発。
上側の膨らみが違うのがお分かりだろうか。この部分の形状違うので、マルイのマガジンはS19には挿し込めない。
リップとガスルートパッキンの形状は全く同じなので、StarkArmsのマガジンはマルイには使える。


といっても、S19用のを現在挿し込めるマルイ製品はG26のみw。
この状態で、純正マガジンと全く同じ作動する。


後ろ側比較。S19の刻印がかなりリアルなのが分かるかと。
長さの関係上、S19のマガジンはG18Cには使えない。


S19のマガジンは左右にマガジンキャッチ用の切り欠きあって、Gen4対応だというのが分かる(50連は、片側のみ)
フォロアー下げて、溝が広くなった部分からBB弾流し込めるのはどちらも同じだが、一番下まで下げないと入れられないマルイ(左)と違って、S19はちょっと下げるだけで出来るw。


マガジンプレート比較。
中央のS19用が一番リアル。ただし、


プレート外さないとガス入れられない(KSCのグロックシリーズと同じ)
ガスチャージは海外製らしく、国内ガスでは入り難いし噴き出さないので目安も分からない。
ガス缶側温めて圧力差を大きくし、キッチンスケール等の細かく量れる秤が必要w。
まあ、ある程度入れたらマガジン振って見て、中でシャリシャリ音がしたらある程度生ガス入ってる証なので、それで良いけどw。


マガジン挿し込んだ状態比較。G18C(左)と比べてS19は、若干隙間大きめ。


50連マガジン、挿し込みがちょっときつめ。
で、ブローバックもノーマルマガジンより強くなる。ガスルートパッキンの密着度が上がってる所為らしい。
なので、初速も若干アップする(こちらは後ほど)


さて、次回は気になる臭いを消すべく、分解洗浄行います。
  


Posted by Timm_MK2  at 20:00Comments(4)Stark-Arms S19

2013年06月28日

Stark-Arms S19 その3

全体は艶消し状態で、安っぽさが無い。スライドは、海外製品に良くある単なる黒塗装じゃなく、実銃のグロック等でも使われてる化学薬品で処理されたかのような適度な艶消し感。フレームも、マルイのようにツルツルじゃなく、ザラザラしてて握ってても滑らない。
KSC G19はフレームがHW樹脂で適度なザラ付き感があったが、HW特有の感触に違和感あった。こちらはABS樹脂(かな?)だけど握った感触は悪くない。


このStarkArms S19は、Special Purpose blogさんとこで見かけてからずっと欲しいと思ってたのだが、長い事入荷待ち状態になってた。VFC G19も全く同じモノなのだが、この独特の三角パッケージのが欲しかったってのもw(あと、VFCは高い)。なので、この度入手出来て、かなり嬉しい。現物は、写真で見るよりずっと良かったし。


袋に入ってた時、このシールが見えたけど取り出した後無くなってた。後で調べたら、床に落ちて貼り付いてたw。
スライドの刻印は深くてはっきりしてる。金属アウターのチャンバー刻印もかなり良い。
フレームの刻印はリアルだが、ちょっと文字の凸が低め。
別パーツのエキストラクターが、よりリアルさを演出している(プランジャー部分磨いてブルーイング済み)


アウターバレルの形状は、樹脂も金属も全く同じ。
なぜ金属アウターが別で付いてきてるかというと、作動の関係らしい。金属アウターにすると作動が悪くなるんだとか。国内ガス対応策として、樹脂アウターが組み込まれたのかも?作動時は樹脂で、外観を楽しむ場合は金属にするという事なのかな?
もっとも、何発か空撃ちしてみたが、確かに金属に替えると多少ブローバックが遅く感じたが、普通にスライドストップ掛かるし特に問題無い気が。むしろ、WEよりキビキビ動いてるような気もw(WEのグロックシリーズ持って無いので、入手したらその内に)


スライドのエンドキャップ、マルイはブリーチと一体の金属だったがこちらは樹脂だった。
フロント・リアサイト共に樹脂。また、リアサイトはマルイと違って横から挿し込まれてるだけ。なので、左右に動かせる。動かせるといってもグラグラしてなくしっかり嵌ってるので、撃っててずれる事は無い。この辺もリアル。
Special Purpose blogさんとこの個体はリアサイトの白線が曲がってたそうだが、こちらは問題無し。


レール下のシリアルプレート、マルイと違ってセフティ機構は無い。KSC同様、セフティはトリガーのロック機構のみ。


フロントシャーシには、なぜか銀色に光る部分あってスライドの隙間からでも目立ってる。なので、染める事に。


後ろ部分はスーパーブルーで染まったので、亜鉛剥き出しだったようだ、前側は染まらない。磁石がくっ付かなかったので、材質は多分亜鉛。おそらく、メッキしてるんじゃないかと。
マルイのような一体成型じゃなく、わざわざ別パーツにしてリアルにしてるけど、なぜメッキしてまで銀色にしてるのか?実銃の写真見ても、銀色には見えないのだが・・・?


まあ、後ろ側染めて目立たなくなったので、良しとしようw。


反対側。スライドとフレームの隙間からちょっとだけ銀色見えてる。
ちなみに、アウターバレルは樹脂。


ちょっとだけバリ残ってたので削って染めた。
このハンマーの横に付いてるパーツとフルオートシアはメッキされてて、耐久性アップされてる。


ハンマーコッキング状態でスライド引いた時、チャンバー下がったあたりで引っ掛かりがある。
マルイのG18Cも同様の症状あるが、マルイよりもかなり固い。


金属アウターに問題あるのかと思って、擦れる部分を磨いてみたが、あまり変わらず。


どうやら、スライド後退時にハンマーをフルオートシアが掛かる位置まで下げる為に、引っ掛かるらしい。マルイより固いのは、ハンマー横のパーツの形状と、ハンマースプリングの硬さが原因かと。なので、アウターの材質は関係無いんじゃないかな?(単に重くなるから、国内低圧ガスだと多少影響するというだけ)

さて、最初はあまり気にならなかったが、何度も触ってる内に臭いが気になってきた。Special Purpose blogさんとこでも書かれたが、内部のオイルなのか工業用グリスに良く似た刺激臭が。さすがに長時間嗅いでると気分が悪くなるw。
なので、分解洗浄する事に決定。スライド後退時の引っ掛かりが強いのも、おそらく強過ぎるハンマースプリングが原因だろうから、こちらも交換してみる。

次回は各種比較編。その後、分解洗浄編に移ります。
  


Posted by Timm_MK2  at 06:47Comments(0)Stark-Arms S19

2013年06月27日

Stark-Arms S19 その2

まずは、マガジン込みの重さ:621g。マガジンのガスは無し。
国産のABS樹脂のGBBと比べても軽め。


マガジン無しの本体のみだと、368g。まるでエアコキ並みw。


比較用に、マルイのG18Cを。マガジン無しで413g。


S19のマガジンのみ:253g。


ガスチャージした後。15g入ったが、入り過ぎたw。撃つと、生ガス大量に噴きながらブローバックするw。
多くても10gまでにしとくべきかと。


こちら、比較用のCA19(詳細は本館のレポで)。重さは662g。
マルイの劣化コピーとも言える代物で、マガジンのガス漏れ酷いしブローバックもかなり劣る(マルイでG19出さないから買ったようなものw)


再びS19に戻って。ここからちょっと分解しての解説。
最初から組まれてるABS樹脂のアウターバレルは、刻印が全く無い。チャンバー前側に傾斜があり、マルイとは違う。


こちらもマルイG18Cと違って、強化パーツが埋め込まれてない。また、マルイのスライドは内側が肉抜きされてたが、こちらは肉抜き無し。スライドの幅もマルイより狭く、リアルサイズになってる。
このStarkArmsのグロックシリーズは、VFCから全く同じのが出てる(パッケージが違うだけ)。VFCはリアルさに定評あるので、見えない部分にも拘ってるようだ。


スライドはダイキャスト成型とは思えないくらいかっちりした仕上げだが、こういうスの跡らしきものも残ってる。


チャンバー&インナーバレルと、リコイルスプリングAssy。
前方にバッファースプリングが組まれてる。
リコイルスプリングガイトは樹脂製。


最初から、V型ホップのチャンバーパッキンが組み込まれてる。WEと違ってチャンバーパッキンはそのまま使えそう(WEのは、必ず交換してるので)


樹脂製アウターバレルの重さは、約8g。


付属の金属製ダイキャストのアウターバレル。48g。


どちらも先端にはポリゴナルライフリングが再現されてる(手前樹脂)


樹脂製のアウターバレルからインナー&チャンバーAssyを外す時は無理やりでも大丈夫だったが、金属製だとそうはいかない。で、ちょっと下にずらしてチャンバーの低くなってる部分にアウター合わせると、するりと入る。


次回、金属製アウターバレルを組んでの全体解説。
  


Posted by Timm_MK2  at 20:21Comments(0)Stark-Arms S19