2013年12月20日

WE-TECH M14 GBB マガジンキャッチ

久しぶりにM14を引っ張り出して作動チェック。マガジンに弾込めて本体に装填。で、ボルト引いて手を放したら・・・。ホールドオープンしたまま。あれ?ちゃんと弾入ってるのにボルトストップ上がってる。
マガジンの挿し方が悪いのかと思って、何度か抜き差ししたが変わらず。


マガジン抜いて下から覗いてみたら・・・、案の定マガジンキャッチの支点のピンがずれてた。


片側外れてる状態だと


このように斜めになるので、浮き上がった分マガジンが上に押されてボルトストップを少し競り上る形に。
勿論、ピンを元に戻したらちゃんとボルト閉鎖。セミオートで撃っても問題無く作動し、最終弾発射後にホールドオープン。
このピン、以前にもしょっちゅう抜きかけてたので


ネジロックを塗る。このピン、こちら側のギザギザが全く効いて無く、マガジンキャッチ動かす度に(マガジン出し入れ)少しずつずれていく。まあ、ネジロック塗ったから、今後はそう簡単には抜けてこないだろうけど。


こちら、お座敷GUNガン・blogさんとこで2013年12月11日に記事にしてた、フロントサイト固定用ネジの向き。ネジの頭が前に取り付けられてたのを、反対にして取り付け。なぜかWEでは実銃とは反対に付けてる。コレも大人の事情とやらかな?w
フラッシュハイダーは純正の亜鉛ダイキャストのままなので、その内スチール製のに替えたい。
  


Posted by Timm_MK2  at 13:23Comments(4)WE M14

2013年01月29日

WE-TECH M14 GBB チューニング その後

一晩放置したトリガーボックスに全てのパーツを組み込み、コッキングして最大負荷掛かった状態で更に6時間ほど放置。その後、30発ほどセミ・フル交えて試射。
結果、接着した部分の剥離無しを確認(ブラックスチール吹いて若干凹んだので、前の晩に瞬間接着剤で盛り上げ。組み付け前に余分な盛り上がりを削除)


反対側より。こちらから見ても、割れは無し。


トリガーボックスの角がぶつかって、木製ストックの塗装剥げてる。


トリガーボックスは、下側とセフティレバーのグレー塗装落とし、下地出し→ブルーイング処理。
トリガーはそのまま。


(クリックで拡大)
どのくらい作動良くなったのか、実は分かり難い。このM14は機関部がドガシャ!って感じで作動するのでw。
外部エアーソースで0.35MPaでもボルトストップ掛かる。まあ、作動はもっさりしてるけどw。
リコイルの重さはドラ子に及ばないが、フルオートでガチャンガシャンと動くのは、見てて迫力がある。
フルサイズのインナーバレルだが、ドラ子よりは初速出てるし安定もしてる(箱出し状態のドラ子と比較)。

さて、トリガーボックスの補強は別に行わなくてもさほど影響無いw。今まで使ってて作動不良起こらなかったし。
それでも、少しでも不安解消したいって方は、同じように補強してみてはどうでしょう?
もっとも、ドリルやタップ、タップハンドル等の工具を一切持ってない場合は、それらを揃えるのに少々出費が必要になるけど。

工具揃えるのが面倒、あるいは自信無いって方は、補強の依頼受け付けますよー。工賃は応相談。往復の送料は、依頼者が負担(県内在住の場合は、手渡し可)。メールは、本館の掲示板の一番下、「管理者へメール」で。
M14本体ごとじゃなく、トリガーボックスのみだと送料安く済みますので。
  


Posted by Timm_MK2  at 18:56Comments(4)WE M14

2013年01月28日

WE-TECH M14 GBB チューニング

昨日はスチールチャレンジ練習会。ウチのWEドラ子を持ち込んだら、なんか人だかりがw。
空撃ちモードにして、試射会。ほとんどの人は試射した事無かったらしく、その異様なまでに強烈なリコイルに度肝抜かれてましたw。
何人も交代で試射してたら最後あたりは勢い弱くなったようで、再びマガジン温め直し。最初のは30℃弱だったのを、二回目は35℃+αまで加熱。めっちゃ強烈なリコイルに、感動してたみたいで。まあ、あそこまで喜んで貰えると、苦労して持ち込んだ甲斐があったというものです(長い・重い)。

さて、本題。この日、持ち込まれた長物はドラ子含めて3挺。初めてWE HK416に触れてみたが、すごくかっちりした出来。刻印が無いのがちょっと残念だったけど。
で、WE M14。どうも、オペレーティングロッドの下側のガイド部分が擦れてるとか。確かに、塗装剥げてる形跡が。
で、ウチのも確認してみました。
WE M14の詳細は、本館記事と、カスタムパーツ組み込み記事を参照して下さい。


矢印のガイドパーツ、最初からガタガタ。これが抵抗になってるとか。ガスブロは、低圧ガスで作動させてるので(国内の場合)出来るだけ抵抗少なくするのがベスト。この部分のガタ無くす事で、ブローバック全体の動きが多少改善される。


真下から見た図。なぜか偏ってる。でも問題無く動作してるんだけどw。
会場で見た個体は、真下に(写真では、真上に相当)擦り傷付いてたが、ウチの個体は全く擦り傷無し。


その代り、横に擦り傷が。コレは、ガイド部分とアウターバレルのガタが大きく、左右に動く為。


という訳で、アルミテープをアウターバレル外周の2/5くらい貼り付け。1/2ちょい貼り付けたら挿し込めなかったので。
コレだけでも、大分ガタが少なくなった(完全にガタ無くすには、パーツ削り出して新造する以外無い)


擦り傷こそ無いが、ウチの個体は矢印の部分が接触してる。一応、グリスを薄く塗布。


さて、以前から気になってた、矢印の部分の隙間。コレ、パーツ同士がダボで噛み合ってるんだけど、噛み合いが浅い為、ハンマースプリングの張力に負けてこのように開いてる。解決策としては、RA-TECHのスチール削り出しトリガーボックスに換装(あるいは、トリガー・ハンマーも一式組み込まれたコンプリート品)するのがベスト。ただ、高い(コンプリートは20Kくらい)ので中々買えずにいたら、あちこち売り切れw。そこで、とりあえずの応急措置を施す事に。


噛み合ってるダボを削り取り、それぞれにM2.6のネジを切る。上下をイモネジで結合してしまおうという魂胆。イモネジは手持ちがM2.6x5しか無かったが、ネジの噛み合いが短い気がしたので、ココ見てる人で試してみたいって方は、M2.6x8くらいのを使った方が良いかも。


イモネジで結合&隙間を瞬間接着剤とプラリペアのパウダーで補充。盛り上がった部分を削った後、ブラックスチールで塗装。


左側のみ接着で、右側はネジとピンで固定。ピン挿した状態で接着しないと、後からピンが入らなくなるので。
また、右パーツのダボをちょっと削っておかないと、後から外すのに苦労するw。

とりあえず、接着剤や塗料の完全硬化まで一晩寝かせます。その後組んで、負荷掛けても(コッキング状態にして最大負荷かける)割れないか確認します(明日以降、アップ予定)



ついでに、クリップガイドにネジ切ってイモネジ固定。ココ、元々ロールピンで固定されてたが、スコープマウント付ける為に外されてた(前のオーナーが)。ネジロック塗ってもすぐ緩むので放置してたが、やっぱり固定する事に。ロールピンは付けるのはともかく外すのがかなり面倒。なので、M3のネジ切ってイモネジ埋め込み。


会場でも話題になってた、ストローク。WEのM14はブリーチ長いので、フルストローク出来ない。ブリーチ後部にはファイアリングピンっぽい凹みがあり、結構深い。ココを削ったり、レシーバー後端のバッファー外して更に削り込めば、フルストロークは可能かも。ただ、強度は極端に落ちるのでw、ストローク短縮させたブリーチとピストンを新造するのがベストなのかも?
  


Posted by Timm_MK2  at 19:31Comments(0)WE M14

2012年10月24日

WE-TECH M14 エアタンクでの燃費測定

 
WEのM14での、エアタンク使っての燃費測定です。
このM14、気温低いとまともに作動せず、去年の暮れから年明けた冬場は、かなりマガジン温めて撃ってました。それでも、フルオートは生ガス吹きまくりw。まあ、セミでガシャコンガシャコンと撃つのが楽しい銃なんですけどね。
マガジンはスペア3本あるので、1本くらいエアタン専用にしても勿体無くないしw。


吐出圧は、前回の燃費測定同様、0.45MPaで。


この状態からスタート。


セミで空撃ち20発後の内部圧。0.28MPa消費。SCAR-Lと同じくらい。
ストック内部、バレルの下からボルト右側まで延びてるオペレーティング・ロッドはスチール製で、かなり重い。ボルト自体は大して重くないのだが、このオペレーティング・ロッドがガシャガシャ動くので、かなり迫力ある。例えると、現代のアサルトライフルが高速列車だとすると、M14は蒸気機関車といった感じ。動きに重厚感がある。なので、肩に感じるリコイル自体はそんなに強くないけど、重量物が前後に動くモーメントで、フルだと全く狙い定まらないw。この重厚な作動感は、次世代電動では味わえない、ガスブロならでは。

で、その重量物が動いてるにも関わらず、SCAR-Lとほぼ同じ燃費で済んでるのは意外だった。まあ、それだけ良く出来てるって事なんでしょうねー。測定前は、SCAR-Lとドラグノフの中間くらいと予想してたので。

その状態で、初速測定も行ってみた。
マルイ ベアリング研磨0.2gBB弾を使っての初速は
88
85
89
84
83
85
87
87
85
82(m/s)

このM14、ヤフオクで中古落札品だが、内部はぼぼノーマル。前のオーナーがチャンバーパッキンのみ交換して、サバゲーでバリバリ使ってたらしい(詳しくは、本館レポページにて)。本館でもレポしてるが、初速はかなり低め。ガスだとイマイチ安定しなかったが、エアタンだと、そこそこ安定してる。インナーバレルはノーマルのままでフラッシュハイダーそばまできてる。ドラグノフより短いとはいえ、かなり長い部類に属する。それでもこれだけ安定してるって事は、ドラグノフの調整がメーカーで全くされてないとも言えるのでは?

・・・もっとも、海外仕様でTOPガス使用した時の動画だと、結構安定してたので(2J軽く超えてたけどw)、日本向けの調整がおろそかになってたって事でしょうねー。まあ、そういう事もあって、海外製はリスク高いって言われてるんですが(個体差もかなりあるようだし)。

試しに0.6MPaまで上げてみたが、あんまりリコイルアップした感じがしない。ついドラグノフと比べてしまうが、まあ、あっちが異常にリコイル強いんだけどw。ちなみに、ハンマースプリングを国内ガス向けのに交換してるので、あまり圧力上げると叩けなくなります(´・ω・`)。夏場は、マガジン温度が上がり過ぎないように注意する必要あり。

このM14はその内、スチールトリガーBOXセット(ハンマー・トリガーがスチールで、BOXもスチールという、スチールづくしのセット品)を購入して組み込みたいけど、予算がなかなか・・・w。レシーバー&ボルトカバーもスチールのに替えたいけど、これもいつになるやら(・∀・ )っ/凵⌒☆。
  


Posted by Timm_MK2  at 18:20Comments(2)WE M14

2012年10月23日

コネクティブプラグ自作

現在、プロテックBULL01用のコネクティブプラグは、ステンレス製のしかなく、以前の真鍮製と比べてかなり高い(真鍮製:800円前後、ステンレス製1200円前後)。沢山揃えると、ちょっと予算が・・・。入手方法も、通販以外存在しないので、送料・振り込み手数料が余計にかかる。
で、無いものは造れ!の精神で、自作にチャレンジ。マイクロカプラーや6mmホースは、地元のホームセンターにもあるので。
WA用のコネクティブプラグ、プロテックの各社対応表のページによると、M5のピッチ0.8。実はコレ、M5ネジの標準ピッチなので、ホームセンターに普通に置いてある。マルシン用のM5-P0.5や、マルゼン・マルイ用のM4.5-P0.5は普通のホームセンターでは取り扱ってないので、専門店から通販で取り寄せる必要あり。WEのはWAと同じピッチ0.8なので、すぐにでも作成OK。


購入物。ダイスは単体でも1000円ちょいするので、こちらの2000円のセット品購入。M3やM4のダイス・タップはすでに持ってるのでダブるんだけど、細い工具は折れやすいし。
他は、5mmの真鍮棒、マイクロカプラー、M5x20の高ナット。


M5の取り付けネジのマイクロカプラー。ちょっとネジ短いので、延長する必要ある。その為の、5mm真鍮棒とタップ・ダイスセット。
このマイクロカプラー、在庫が2個しかなかったので、とりあえず2個購入。結構安いし(160円)。この他に、6mmホース取り付け出来るマイクロカプラーもあり、そっちはちょっと高め。

マガジンが結露してるのは、ガス抜く為にセミで空撃ちしまくったから(最後はショートストロークのフルになったけどw)


自作した、コネクティブプラグ。真鍮棒に3mmドリルで貫通穴開けて、周りをM5x0.8のダイスでネジ切り。真鍮ネジとマイクロカプラーの接続には、M5の高ナットを使用。20mmは長過ぎるので、半分にカット。ナットの材質は真鍮なので、加工は比較的楽。Oリングは、元の注入バルブから。


M14用マガジンに取り付け。真鍮ネジとナットの固定はネジロック使ったが、エア漏れ起こしたので、シールテープに変更。再組み付け後は、エア漏れ全く無し。
このM14用マガジンはボルトストップ押し上げパーツを内部で抑えてて、空撃ち出来るようにしている。ボトムプレート外したままにしてプラグ取り付けたのは、いつでも空撃ち→通常に切り替え出来るようにと。

今回、初製作という事で、ちょっと失敗しましたw。穴開けやネジ切りが、ちょっと曲がってしまった・・・orz。先に穴開けしたんだけど、ネジ切りを先にすべきだったかも?ちょっとはコツ掴んだので、次に作る時はもっと上手くやります(`・ω・´)☆。

なお、製作依頼も承るけど、工具の関係上、WAかWEのみ。ピッチ0.5のダイスは暫く買う予定無いので(主に予算の都合上w)。まあ、送料とか余分なのがかからないよう、近場で手渡し出来る方限定ですけどねw(青森県内)。遠くの人は、普通にプロテックのを買った方が良いですねw。

あと、WAM4マガジンの注入バルブはM6-P0.5というかなり特殊なネジ山で、ちょっと探した程度では該当するダイスは見つからなかった。プロテックでも生産中止したようなので、外部エアーソース化は無理。まあ、海外製マガジンなら、多分ネジ山違うのを使ってると思うので、その内入手したら検証してみます(ピッチに関しては、マルシン用とネジ山が同じだったので、そう判断しました)
  


Posted by Timm_MK2  at 19:30Comments(2)WE M14