2013年05月02日

ARES MS700 BK その3

マガジン比較。
.308Win(7.62mmx51)と.338 LapuaMagnum(8.6x70)の、カートリッジサイズ違いによるマガジンの大きさの違いが表れてる。まあ、エアガンではどっちも6mmBB弾だけどw。


重ねてみた。.338側は全体的に一回り大きい。
ちなみに、オークションに出品されてる新品の説明文では

MS700
本体重量:約4600g
装弾数:74発

MSR338
本体重量:4715g
装弾数:70発

※同じ出品者より。

となってます。あれ?どう見てもMS700の方がマガジン小さいのに、装弾数多い・・・。
マルイの電動用ノーマルマガジン同様、内部でU字型になって弾を入れてる構造だが、MSR338より多いって事はありえないはず。
試しに、MSR338付属のローダー使って入れて見たが・・・。ローダーフルに入れた状態から押し込んでみたが、残り1/3くらいでもう入らなくなった。ストッパー押して弾を出して数えてみたら、46発。やはり、かなり少ないようで。
あと、付属のローダー(MSR338用だけどw)ではかなり入れづらかった。マルイのBBローダーの方が入れやすかったとだけ報告しておく。


給弾口とストッパーの位置が違う。


なので、本体側も若干構造違う。


マガジンにある程度弾込めて撃つ。何発か撃ってると弾が上がらなくなる。その、給弾されなくなった後の、残ったBB弾。マガジン外した時に1発ポロリ。残りは給弾チューブ内に27発。
レシーバー短くなってもシリンダーの長さ変わらないので、チューブを長くしてるようだ。MSR338の23発より多い。
マガジン内には46発しか入らないので、給弾チューブ内が空の時は46-28で18発しか撃てない計算に。

初速測定。マルイ0.2g込めて撃ってみたら

56
65
60
56
53
43(m/s)

うわ、低い・・・。外に向かって撃ってる時も、目視で遅いってのが分かる。ただ、ホップがたまにフライヤー気味になるので、0.2gには合ってないのかも。


シリンダー取り出して、ヘッド取り外し。MSR338に付いてたオリフィス(流量絞って初速下げてるパーツ)が無い。前のオーナーが外したのかと思ってたが・・・。
「ARES MS700」でググッて見つけた個人ブログの写真見たら、最初から付いてない。で、初速は結構ギリギリ。前のオーナーは更に弱いスプリング組んで、初速めっちゃ下げてしまったようで。弾速計とか持ってないのか?
気密あんまり良くない気がしたので、ネジ部分にシールテープ巻いて組み付け。
その状態で、今度はG&G 0.25g使って測ってみたら

40
32
57
40
35(m/s)
途中弾詰まり起こした。G&Gの0.25gとは相性良くないようで。
弾道は、ホップ弱すぎな感じ。

初速も安定してないし、スプリング交換するか、いっそシリンダー丸ごと交換してしまうか・・・。
この銃の現在の所有者ロードバスター氏は、入手後まもなく渡したので、全く弄って無かったとか。まあ、色々と判明した点あるし、氏はVSR-10用のアフターパーツかなり持ってるそうなので、その内完璧に仕上がる事を期待して。
これで、ARES MS700の記事を終わりたいと思います。



おまけ比較。


MSR338のシリンダーも取り出して比較。オークションの写真では、シリンダーはシルバーになってたが、現物はMSR338と同じブラックメタル調。


試しにMSR338にMS700用のシリンダー入れてみたら、すんなり入った。まあ、当然かとw。
  


Posted by Timm_MK2  at 19:10ARES MS700 BK

2013年05月01日

ARES MS700 BK その2

サムネイルはクリックで拡大します。


私の所有するMSR338との比較。
斜め後方より。


前方から。


バイポッド比較。



後ろの構造が全く違う。


全体比較。全長は、僅かにMSR338のが長い。

 
最大の違いのレシーバー部分。


長さ比較。
機関部、MSR338は約160mm。


MS700は、約140mm。


ボルトハンドル基部も違う。


セフティの文字。MSR338はボルトハンドル基部にあるのに対し


MS700は、レシーバー側に。



次回、比較の続きと実射。
  


Posted by Timm_MK2  at 13:40ARES MS700 BK

2013年04月30日

ARES MS700 BK その1

ロードバスター氏より、ブログレビュー用にお借りしました。
この場を借りて、お礼申し上げますm(_ _)m。


ヤフオク落札品の中古で、前のオーナーがあちこち弄ってたそうです。
落札したのは本体のみで、スコープとバイポッドは氏の所有物。


(クリック拡大)
全景。
精悍な黒!といった雰囲気。


リアストックの調整ツマミはちゃんと動きました。クリック感もあり。


刻印は、.308Winバージョンに。.338バージョンと比べて、前後に短いマガジンとレシーバーが特徴。
ストックの調整ツマミとショートレイルがぶつかる部分には、前のオーナーがアルミテープ貼り付けてある。
アルミテープを黒く塗っても、ぶつかる度に塗装剥げていってるみたいで・・・。


展開状態でガタが出ないよう、前のオーナーが内側に貼り付けたアルミテープ。
ウチの個体にあった出っ張りが、こちらには全くない。やはり、個体差激しいのか、それとも初期ロットの手抜きが酷かったのか・・・。


折り畳んだ状態ではかなりガタがあり、レシーバーにぶつかりまくる。
おそらく、軸外さずにアルミテープ貼り付けたんじゃないかと。


ロードバスター氏所有の、ハリス・バイポッド。パチモンじゃなく、実銃用の本物。


バイポッド起こした状態。かなりしっかりした造りで、安定してる。


複雑な基部だが、華奢な感じは受けない。さすが、パチモンとは違うw。


ベースはプレス鋼板っぽく見えるが、磁石がくっ付かなかった。脚の部分も同様。
まあ、構えた時にウチのとほぼ同じ重さに感じたので、スチールじゃないような気はしてたが。
でも、伸ばした時のクリックのかっちり感と安定感は、さすがというしか(値段は、ウチのパチモンの5倍以上する)


(クリック拡大)
バイポッドで自立させての全景。
スコープは、ぎりぎりホップ調整出来るサイズ。


警告シールの他に、ウチのには付いてなかった生産国のシールがw。


マガジンは軽く抜けるが、大分擦れた跡が。
挿し込む時、BB弾ストッパーがちょっときつい。ウチのMSR338より強めに挿し込む感じ。


アウターバレルは、しっかりセンター出てた。


前のオーナーがM85スプリング組み込んでたそうで、引きが物凄く軽い。
押す時も引っ掛かりとかなく、スムース。トリガー引いた感触は、MSR338と同じ。


セットピン下に下げてシリンダー取り出し。


セットピン、鉄製かと思ったら磁石がさようならしたので、違うようだ。
あれ?最新ロットでは、鋳鉄製セットピンが組み込まれるんじゃ・・・。
ショップから、最近ヤフオクに出品されてる純正セットピンも、鉄じゃ無く亜鉛ダイキャスト。ただ、形状の見直しして折れにくくしたんだとか。
んじゃ、そのセットピンか?磁石くっ付かない&塗装剥げた部分の光り方見る限り、亜鉛ダイキャストっぽい。
う~ん、ちょっと残念かも。まあ、その内に鉄製のが出る事を期待して・・・。


次回は、MSR338との比較。
  


Posted by Timm_MK2  at 18:48ARES MS700 BK

2013年03月31日

ARES XM2010(MSR338) 室内練習

セットピンの破損が心配だが、少しは練習しないといざ本番で全く当たらないという事になってしまうので・・・。
レスト無しで、立射のような持ち方で1マグ消費。本体BB弾無しでマガジン入れたので50発未満だが、さすがに5kgオーバーの銃を腕だけで支えてコッキング繰り返すと、終わった頃には腕がプルプルと・・・。


何度もコッキング繰り返したおかげで、今はかなりスムーズ。まあ、ピストンスプリングをM85あたりにすれば、もっと引きが軽くなるのだが、予算の都合でもうちょっと先にw。

コレ、丸一日使い続けるには、前もって筋トレしておかないと厳しいかもw(サバゲーではなく、競技会等で)

コレの、.308WinバージョンのMS700が4月上旬頃に出回るようで、ヤフオクのオークションストアに予約ページが。


上記2枚の写真は、ヤフオクのジーリーストアから拝借(RPG7やMSR338を購入したストア)。
単にマガジン短くなっただけじゃなく、レシーバー自体が短縮されてる。エジェクションポートが前後に短く上下に広くなってて、アッパーレシーバーのカットが無く丸いまま。シリンダーもシルバーに。
このデザインも悪くないけど、すでにMSR338持ってるので買えないw。

おそらく、このロットから鉄製セットピンが組み込まれてるはず。鋳鉄製らしいが、亜鉛ダイキャストよりは遥かに耐久性高いだろうし。

セットピンだけでも別売してくれないかな~(´・ω・`)?
  


Posted by Timm_MK2  at 13:45ARES MS700 BK