2017年03月30日

中華電動ガン 雷槌 SBD組み込み

M82A1用のEG-1000モーターをヤフオクで探してた時に目に付いたのが、SBD付きのEG-1000。この時、「SBDって何ぞや?」という疑問が。
電動ガン用カスタム電子回路としてはFETが有名だが、価格が高めなのと取り付けがちょっと面倒。私はサバゲーやる訳じゃないし電動ガンの電子回路チューニングもあまりやらない。なので、そっち方面は全く知識が無かった。

SBD(ショットキーバリアダイオード)の詳しい説明は省くが、スイッチ金具の火花をかなり抑える事が出来るパーツだとか(詳しい内容は、「電動ガン SBD」で検索)。電動ガンというのは、トリガー引くだけで発射出来、しかもあまりメンテしなくても長期間使える優秀なエアソフトガンシステムだが、スイッチのONOFFを機械的に行ってる関係上、OFF時のスパークで接点金具の焼損は免れない。なので、最近は電圧低めのリポを重点的に使うようにした訳だが。

SBDでスイッチの寿命が大幅に延びるという事で、そのモーターに入札。それまでのEG-1000単体落札価格より、かなり高めで。
最初はあまり上がらなかったが、終了近くなって一気にアップ。SBD単体だとアマゾンで700円台~2000円台(1個)なので、プラス1000円くらいなら大丈夫かと思ってたが、それ以上になったので諦め。モーターとSBDは別々に入手しようかと。
アマゾンで注文する前にヤフオクチェック。4個セットで送料無料950円即決のが。しかも、アマゾンのキットは端子を自分で取り付けるタイプだが、ヤフオクのは小型のが圧着済み。即入札してかんたん決済で手続き。その日の内に発送されて、本日到着しました。



薄くて軽いので、普通の封筒に手紙みたいな感じで封入されてた。
個人出品だったけど、パッケージはショップの製品みたい。
端子見ての通り、モーターの端子固定用ネジに取り付ける。ネジが無いEG-700のようなタイプだとハンダ付けするしかない。



まずは、M82A1と同じVer.2メカボの雷槌に取り付け。
モーター取り出さずに付けようとしたのが失敗の元。ネジがモーター内部に落ちて行き、そのまま出てこない。
モーター取り出して振ったりドライバー突っ込んだりしたが、全く取り出せる気がしない。
マルイのモーターは分解不可。その割に大きな隙間が多過ぎる。分解出来ないなら、余計なのが入らないよう、密閉して細い放熱スリットのみ入れるべきなのでは・・・?
そういえば、この時期のヤフオクにも、ネジ入り込んだEG-1000が出品されてたっけ。

ブラケットはボディ両側の爪で固定されてるが、これが分厚い。模型用マブチモーターのように薄くないので、全く曲がらない。
それでも分解しないとまたモーター買わないといけなくなるし、EG-30000は相場が3.5K。ちょっときつい。
細いドライバー当てて爪を外側に曲げてみる。うん、全く曲がらない。力込めたらドライバー滑って指に刺さった
そうやって、何度か刺して指を血まみれにしながらなんとか曲げる。ブラケットの金具もかなり変形してしまったが。
大分グラついてきたが、あとちょっとの所で抜き出せない。
指からの出血でモーターは血まみれ。いい加減イラついてきたので、ドライバー当ててハンマーで叩く。



なんとか取り外せた。ブラケット、少々壊れたけど。
ネジは内部の永久磁石にくっ付いてる。回転させても問題無さそうだが、やはり金属の異物が入ったままってのは不安で仕方ない。



モーター組み立て。
ブラシがスプリングの力で内側に入ってるので、そのスプリングをずらしておく。組み付けてから、スプリング掛ける。
内部はブラシの摩耗した粉がいっぱい・・・。電動ガン用のブラシレスモーターって、どこかで開発してくれないかな?電動ラジコン(ヘリやドローン)用モーターは、とっくにブラシレスに置き換わってるというのに。



組んでも固定の爪は曲げずそのまま。また、万一内部に物が入り込んだ時の為に。
SBDはプラスマイナス間違えない事。端子は任意の形状に曲げでおいた。
この時点では、ネジは緩めたまま。



SBDの本体は、モーター後ろの隙間に挿し込む感じで。



形が決まってから、SBD端子固定用のネジ締め込む。
モーターのブラケットはがっちり固定してないが、グリップ底板で抑えるので、問題無いと思う。



バッテリー繋いで試運転。弾込めずに空撃ち。
セミ・フル共に問題無く作動。SBD組む前と全く変わらない。
正直、モーターはダメかもと思ってたので、問題無く動いて一安心。
この雷槌、バッテリー端子替える前に作動チェックしてみたら、セミで動かなくなった。
そこで、メカボばらしたのだが、接点金具が大分黒くなってた。あと、セミで止まった原因は、バッテリーの電圧足りなくてスイッチ引き上げた時に止まったみたいで。接触も悪くなってたので、接点掃除と金具修整。今は普通に動きます。


SBD残り三つの内一つはM82A1用のモーター入手してから。
他二つは他の海外製電動ガンに付ける予定。そっちはVer.2じゃないので、取り付けはかなり楽そう。
  


Posted by Timm_MK2  at 19:48中華電動

2012年08月24日

M1918A2 BAR

ARROW DYNAMICというメーカーから、安いBAR(ブローニング・オートマチック・ライフル)の電動出るみたいです。



ヤフオク(もうすぐ終了)




※アフェリではありません。上記は43K前後で買えるショップ。

意外と軽いのは、外装の主な材質がアルミだからか。
この値段なら買っちゃいそうだけど、中華電動は必ずメンテしないといけないし。
まあ、今年はドラグノフのガスブロに10万近く注ぎ込んだので、どっちにしろ無理かw。


本日、ラジオで国会中継聴いてて色々ツッコミたい所あるけど、悪口だらけになりそうなので自重しますw。
でも、一言だけ。尖閣、地権者が政府に売る意志無いのと、東京都が寄付を募ってる、この2点には一切触れられなかった。さすが、ほとんどのマスゴミが報道してないだけの事はあるw(ネットをやらない大多数の国民は、これらの事実を知らない)。
私は寄付開始間もなく、振り込みしました。近日中に、ゆうちょからも振り込みします。ATMからの振り込みも専用の振込用紙が必要らしく、記号と番号のみだと振り込み出来なかったので、ネットバンキングに申し込んでから。
  
タグ :中華電動BAR


Posted by Timm_MK2  at 20:07中華電動

2012年08月06日

中華電動 〇六式 中短距離制圧火器「雷鎚」 その6

各部の重さ。
この秤自体、3000gまでしか量れないのでバラバラに計量。


本体+バッテリーの重さ:2711g


ダットサイト&スコープマウント:365g


ライト&マウント:166g


20連タイプ多弾数マガジン:141g


30連タイプE-MAG:112g


30連タイプP-MAG:110g

セットでの重量は
本体+アクセサリー一式+20連マグで3383g。30連ノーマルマグだと中身軽い分、マイナス30gくらい。
まあ、本体一式で持つ分には、30gの差なんて区別付かないけどw。

この時点で使ったパーツ
・ノイズレスシムセット 283円
・ステンレス強化ベアリング付スプリングガイド (Ver.2/M4用) 1323円
・強化カットオフレバー (Ver.2/M4)  378円
・MAGPULマガジンEMAGタイプ /75連 840円
・MAGPULマガジンP-MAG (30連サイズ70連) 1008円
・HOPツイストバレル:マルイ電動 [229mm]  3160円
・電動ガン用 強化ピストン 金属歯14枚 SHS製 950円
・SHS製高耐久アルミカスタムピストンヘッド 840円
・SHS ベアリング軸受け/7mm 690円
・SHS オフセットリングマウント  880円
・SHS 強化接点スイッチセット (Ver.2/M4) 480円
・STAR M4/M16用フラッシュハイダー  1,980円
・GENTOS(ジェントス) 閃 325 1,980円
・M16用スコープマウント+T型コネクタ 2,000円(くらい?)

パーツ合計 16,792円。更に、送料や振込手数料も。本体+送料で21500円かかってるので、掛かった金額全てひっくるめると4万近い。

使わなかったパーツ
・HS ステンレスシリンダー/放熱スロット (250mm以上) 803円
・ライラクス/プロメテウス マルイ電動用ノンライナースプリング/MS90 840円
・PDI マルイ電動ガン対応 Wホールドチャンバーパッキン 576円

これらのパーツは、他の電動カスタムする時に使います。また、電動ブローバック復活させた時にベアリング付きスプリングガイドは邪魔になるので、そちらも。


かなり長くなりましたが、これにて、中華電動「雷鎚」のカスタムレポートを終了致します。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。m(_ _)m



  


Posted by Timm_MK2  at 12:15中華電動

2012年08月05日

中華電動 〇六式 中短距離制圧火器「雷鎚」 その5

カスタムパーツ取り付けた雷鎚。M16用マウントレイルを介して付けてるダットサイトは、元々はヤフオクで落としたM14に付いてた物。色んな銃に付けてますw(結構、狙い易いので重宝してる)。
あ、フロントの丸い部分黒くなってるのは、黒いビニールテープを丸く切り取って貼り付けただけ。


セレクターの白文字は、エナメル塗料流し込み。イマイチな仕上がり><。


MAGPUL P-MAG&E-MAG。どちらもグリーンBOXという安価なマガジンのバラ売り。安いだけあって分解出来ない。まあ、壊れたら使い捨てという事でw。
多弾数マガジンだとゼンマイ巻くの面倒くさいし、サバゲーで使う訳じゃないので何百発も要らない。そういう訳でノーマルマガジンをセレクト。30連タイプなのは、「中短距離制圧火器なのに20連マガジンはおかしい」という、個人的主観に基づく考えからw。
ただ、このマガジン、なぜか給弾不良が相次ぐ。下からマガジン押し上げるとしっかり給弾するので、チャンバーの凸とマガジンリップの凹がしっかり噛み合ってないんじゃないかと。


30連タイプはマガジンが前方に歪曲してる。ガワに干渉してたので、削る。


マガジン後ろ側にプラ板接着し、リップ部分がより密着するように加工。


マズルアダプター介してフラッシュハイダー取り付け。STAR M4/M16用フラッシュハイダー。
また、フロントの短いレールにライト付ける為、取り付け部分が短いオフセット型のマウントをチョイス。
150ルーメンなので、十分過ぎる明るさw。


この、漢字が描かれてるのが気に入って。前の記事でKAC PDWに付けてたけど、元々は雷鎚に付けようと思って買ったライト。でも、フロントのレールはプラでちょっと頼りないので、普段はKAC PDWに付けてるw。


P-MAGにチェンジ。


ボルトカバー無いので、ダストカバー開けるとすぐにホップ調整出来る。チャンバーパッキンも結局純正に戻した。微妙にサイズ合わないらしく、それも初速低下の原因の一つだったので。ホップもまるで効かなかったし。

 
長くなったので、続きは次回に。次で最後ですので。
  


Posted by Timm_MK2  at 12:12中華電動

2012年08月04日

中華電動 〇六式 中短距離制圧火器「雷鎚」 その4

(その3の続き)
何度か撃ってる内に、いきなり変な音が。で、連射しててもボルトカバーが動かない。
これはやっちゃったと思い、再びバラす。

ブローバックパーツが欠けてた・・・orz。しかし、ギヤに噛んでなくて本当に良かった。
この、ピストンが当たってボルトカバーを後退させるパーツ、ブローバックホルダーと言うのだが、亜鉛ダイキャストなので強度がすごく不安・・・。一応、ガンスミスバトンというショップで純正パーツを取り寄せる事が出来るのだが、また破損するんじゃないかと。設備あれば、スチール削り出しで自作するんだか(CNCフライス盤が必要)。
破損した原因は、ベアリング付きスプリングガイドにガツガツ当たってた所為らしい。良かれと思って組み込んだパーツの所為で破損してしまうとは・・・orz。
しかも、破損した瞬間か、それとも負荷がいきなり減ったからか、ピストンとセクターギヤのタイミングがずれたらしい。ピストン歯が欠けてた。まあ、欠けは少ないし、まだ使えると思ってそのまま組んだのだが・・・。
組み込んだ時、スプリングガイドは純正、スプリングはライラクス、シリンダーはSHS。

なんか初速が極端に遅い(エアコキのハンドガンを余裕で下回るレベルw)。しかも、セミオートで給弾されなかったり2発同時発射したり。で、再びバラすと、ギヤの歯がヤバイくらいに減ってる。これは交換しなきゃイカンと、ヤフオク物色。


電動ガン用 強化ピストン 金属歯14枚 SHS製 950円
SHS製高耐久アルミカスタムピストンヘッド 840円


購入したピストン、幅がAPS純正より僅かに小さい。メカボ組むと、レールへの噛み合いがかなり浅く、グラグラしてて大丈夫なのか心配になる。まあ、実際に作動させると、特に問題無かったので良いけどw。

で、組み上げてから初速測ると、なぜか低いままなので、またしてもバラす事に(もう何度分解組み立て行ったか数えるのが面倒になってきた・・・)。
シリンダーとスプリングを純正のに交換。そしたら、普通の初速になりました・・・(80m/s前後)。加速シリンダーがいけなかったのか、スプリングが合わなかったのか、その辺は不明。ただ、ネットで調べてた時に、あるサイトで「APSの電動ガンは、他社製パーツ組むと調子悪くなる。必ずAPS純正パーツのみで組み上げるように」と書かれてた。やはり、事実だったようだ・・・orz。

初速はまともになったが、セミオート時しょっちゅう2発発射する。いや、たまに単発発射になるだけで、常に2発発射という方が正しいかもw。アッパーレシーバー外してピストンの動きを観察してみる。


セミオート時、常にノズル後退してる。これでBB弾が余計に入り込んで、2発発射してるようだ。
で、再びバラしてみる。


モーター単体(無負荷)で動かしてみたら、スイッチ切れても慣性で暫く回ってる。それもかなり勢いよく。さすが、マルイのEG-3000、パワフルだw。でも、それが無駄なコッキングに繋がってて、ノズル後退までセクターギヤ回してしまってる。モーター変えたら?って意見も伺ったが、フルオートが面白くて変えたくないってのが本音w。余計な負荷(ブローバックパーツ)が無くなったからか、とにかくサイクル早いw。まあ、だからセミで不具合起きてるのかも?


対策として教えて貰った、ギヤの緑色のパーツ外し。ハイサイ時の給弾不良を防ぐ為、ノズル後退時間を長くする為に幅広にしてるんだとか。そのパーツは単に嵌められてるだけなので、簡単に外せました。

でも、結果としては変わらず。やはり、セミはオーバーラン。

スイッチを変えたおかげでトリガーちょっと引くだけでもONになる。純正より通電時間長いせいかも?と、スイッチ金具削って、深くトリガー引かないとONにならないようにした。・・・かなり大目に削ってしまった気もするけど気にしないw。

それでも根本的な解決にはならず、ついに

セミはどうでもいいや、フルさえ良ければOK

という結論に達しました\(^O^)/オワタ

その1の最初に、カスタム失敗例だと書いたのは、こういう意味です。
まあ、参考になるかどうか分かりませんが、APS電動ガンをカスタムする際はお気を付け下さい(あれ?コレって雷鎚の記事だったんじゃ・・・)。

ちなみに、購入したピストンヘッドはベアリング付き、ブローバック諦めて組み直したメカボはスプリングガイドもベアリング付きのに交換。スプリングとシリンダーは純正。元と比べてテンションアップしたけど、ブローバックパーツ無い分負荷も減ってるので、フルオートはノーマルとハイサイの中間くらい。プチハイサイクルって感じに。初速は、87m/s前後。フルで撃つ分にはちゃんと飛ぶし(セミだと2発発射でまともに飛ばない)、なかなか楽しい銃に仕上がりました(フル限定だけどw)。

写真撮り忘れてたけど、マガジンキャッチの軸の上側削って、更にスプリングにスペーサー噛ませてテンション上げて、マガジンしっかりロックするようにしました。マガジンキャッチ外すにはガワ外さないと無理なので、写真はご容赦をw。


内部カスタム奮戦記はこれにて終了。次回は、アクセサリーフル装備でお送りします。
  


Posted by Timm_MK2  at 09:02中華電動