2015年01月21日

KSC TT33(HW) GBB 動画



動画撮ってアップしました。
動画の方が、塗装の質感伝わり易いかも。

撮影時はマガジンかなり温めてるので快調作動してますが、今の室温(10~15℃)に放置して撃つと、スライドストップまでいかないですね。
まあ、マガジン自体、かなり小さいし。それでHWのスライド動かしてるんだから、そんなに速く無いのは当然かと。

ホップパッキンがかなり劣化してきてるので、その内摩耗したパーツ共々KSCに注文しないと。
マルイと違ってオンラインで注文→銀行振り込み出来るってのは良いですね。
マルイは未だに電話で注文→現金書留か定額小為替なので。
  


Posted by Timm_MK2  at 20:08Comments(0)KSC TT33 GBB

2015年01月15日

KSC TT33(HW) GBB その3

塗装仕上げ完了したKSCトカレフ。
いつも通り、下地シルバーに調合したクリアー上塗り、乾燥後にコンパウンドで磨き上げ。
エッジを強めに磨いて、軽くエイジング処理してある。



アウターバレルは、一度塗ったのがアルマイトブルーっぽい色合いになり、本体の色と合わないと感じたので塗り直し。
といってもチャンバー部のみ。



ホールドオープン。
入念に調整したので、作動は滑らか。



ガス無し空マガジン込みの重さは675g。
かなりコンパクトだがずっしりとした重さを感じる。さすがHW樹脂。
アウターバレルもHW樹脂で造ってくれたら良かったのに・・・。



フレームも塗装したので通常分解には気を遣いそうだが・・・。何度もバラしてるのでそこはコツ掴んでますw。
アウターバレルはご覧の通り、チャンバーとロッキングラグの部分のみ、色合い変えてる(シリーズ70のガバメントっぽく)



補修した部分は、かなり撃ち込んだが問題無し。
夏場の猛暑で撃ち込んだらどうなるか分からないが・・・。



ハンマーは、側面磨いてブルーイング。
といっても焼結金属なので、亜鉛や鉄のようなガンブルー色にはならない。
中ほどが凹んでて完璧に磨き上げれなかったので、結果ケースハードゥンっぽく仕上がった。



トリガーはPL残ってたので、磨き上げてブルーイング。ただ、最も指が触れる部分なので、その内剥げてくると思うがw。
スライドストップも表面磨いてブルーイング。マガジンキャッチはスチール製で、軽くエッジが剥げてたのでそのまま。



チャンバーは、下地のシルバーの白っぽさを隠す感じに調色したクリアー上塗り&気合入れてコンパウンドで磨き上げ。黒鉄色っぽい仕上がりに。
エキストラクターは、最初表面磨いてブルーイングしたが、塗装したスライドに比べて光沢低過ぎたので、スモーククリアーを筆塗り。凹み部分にはエナメルの艶消し黒。エキストラクターピンのモールドやスライド左右のロックピンのモールドにも、同様にエナメルの艶消し黒を塗ってある(薄めて塗ったので、ちょっと光沢あり)



ブッシングも磨いてブルーイング。
アウターバレルは濃いガンブルーっぽい色調で、先端付近を強めに磨いてエイジング処理。作動を滑らかにする&摩耗防止用にシリコンスプレーを吹き付けてある(なのでテカテカ)



マガジンは中古のスペアを入手済み。スペアマガジンは、戦後タイプのベースになってる。
中古といってもほとんど使用感が無く、新品同然。



ノーマルマガジン。ガス無しの重さ。



ガスをギリギリまで入れた状態。7gチャージされた。
ちょっと少なめだが、マガジン自体小さいし。

その状態からBB弾10発込めて、初速と燃費測定。
マガジンをストーブの前に置いてちょっと放置したら、熱くなり過ぎたので銃に入れて3分ほど放置。
G&G 0.2gバイオBB弾を使用しての初速は

67
66
67
66
67
66
66
66
65
66(m/s)

スライドはキビキビ動き、最終弾でスライドストップもしっかり掛かった。
リコイルは、最新のガスブロと比べるとちょっと弱め。まあ、銃もマガジンも小さいし。
撃ち終わってマガジン触るとヒンヤリしてたので、温めた後の放置が長過ぎたようだ(室温18℃)
ホップは最弱にしてたのであまり遠くまで飛ばなかったが、弾道自体は素直で、新型ホップの素性の良さが垣間見えた。



10発撃って約2g消費。燃費自体は普通か。
この後マガジン温め直して空撃ちしてみたが、人肌+α程度まで温めるとビシッ!とシャープなリコイルが来る。スライドの戻りも速く、連射が楽しい。夏場に撃つと面白そうだ。



カー用品店で見かけて購入したシリコングリースメイト。フッ素配合でゴム・プラスチックもOKなので、ガスブロに試してみようかと。
結果、スライドレールに塗ると動きがもっさり。すごい粘りがある。機関部向けかも。
ブローバックエンジンのカップやOリングに塗るとしても、ごく少量塗ってシリコンスプレーで薄める感じにしないと。

結局、レール部分に塗った分は拭き取って、いつものセラミックグリス塗布。



撃ってて気になったのが、スライド後退する度にぶわっと風が顔に当たる。ガスの流量はブローバック側に多めに振ってる設計なのかも。

HW樹脂って表面凸凹なので、あまり塗装に向かない。塗装せずにブルーイングするのが一般的な気もするが、私としては慣れた手法の方が失敗少ないので、このように。
まあ、個人的には満足いく1挺が出来たと自負してます(`・ω・´)☆。





最後に、恒例の比較編。


アカデミーのエアコキと。



横から見た感じでは、大体似たような大きさだが



横幅がかかり違う。アカデミーのは結構太く、その後にKSCのを握ると頼りないくらい小さく感じる(M4の電動ガンのグリップを握った後にガスブロM4のグリップ握った感じ?)



上面及び底面から。
スライド・フレーム共に幅がかなり違うのが分かるかと。



マズル比較。
比べると、アカデミーは45口径か?とツッコミたくなるくらいでかい。




次は、長物との組み合わせ。同じ国同士で纏めてみました。

同じカートリッジ使うPPSh-41と。



(クリック拡大)
ある意味鉄板な組み合わせ。
AKMと。



(クリック拡大)
SVDドラグノフ。
スナイパーライフルとサブウェポンって感じで、個人的に一番好きな組み合わせ。



RPG-7と。火力はダントツ!?
  


Posted by Timm_MK2  at 19:40Comments(6)KSC TT33 GBB

2015年01月12日

KSC TT33(HW) GBB その2

途中経過報告。

スライド・フレーム・アウターバレルは昨日塗装完了し、塗装被膜硬化待ち。
この時期は気温が低いので、塗料から溶剤が完全に抜けきるまで日数掛かるので。
まあ、明日には組み立て出来るかと。



塗装する為に取り出したハンマーユニット。
実銃は組み立て易くする為にハンマーメカをユニット化している。
KSCのはハンマーユニットがレールと一体化されたインナーシャーシ式にしている。
リアルさは犠牲になったが、狭いスペースで十分な強度持たせる為には仕方ないかと。
ハンマー内部にスプリング組み込まれてるのは実銃通り。



ちなみに実銃はご覧の通り。
ネットで検索しての拾い物。



こちらも実銃。
バレルがシルバーだが、戦後モデルはシルバーバレルが多いようです。

どちらの画像も海外からの転載ですが、もし画像の所有者から削除依頼来たら速攻削除しますので。
元画像は解像度大きめ(特に2枚目)なので、元の大きさの画像見たい場合は画像検索してみて下さい。



トイガンに戻って。
焼結金属のハンマー、型から抜き出す為か、あちこちに凸部分がある。
こちらもペーパーやすりで削って凸部分無くしてブルーイング。
中ほどが若干凹んでたので、完全には磨けなかった。
トリガー・ブッシング・スライドストップも同様に磨いて、ブルーイング。


ブルーイングの結果は、後日の完成レポで。
  


Posted by Timm_MK2  at 18:57Comments(4)KSC TT33 GBB

2015年01月11日

KSC TT33(HW) GBB その1

マカロフ出る前になんとか入手しました、KSCのトカレフTT33。
ヤフオク落札品。ジャンクで、7770円即決。
ジャンクで、かなり安かった理由はというと・・・。



まずは順番にパッケージから。



中身。
一見、美品良品状態。特に目立った傷・汚れ等は無く、外観(だけは)新品同然。
マガジンも特に問題無し(ガス漏れも無し)



付属品は未開封。ホップアジャスターと、戦後タイプのマガジンベースとBB弾。



これは通常の状態。
ここから



スライド引いて



戻すと不完全閉鎖。



アウターバレルが上昇してない。
また、アウターのチャンバー横に深い傷が付いてる。



分解して確認。
スライド内部の一部が破損した状態(オークションでしっかり説明されてた)。左右共に破損。
この部分は



アウターの後端に当たって、チャンバーを押し上げてる部分。
破損した部分の厚さは約1.5mm。チャンバー閉鎖時に最も負荷が掛かる部分でもあるし、HW樹脂という事もあり、度重なる衝撃に耐えられなかったようだ。



アウターのチャンバー横、こちら側にも深い傷が。



チャンバーの傷の原因はこちら。
スライド内側の加工跡。
エッジがそのまま残ってて、硬いHW樹脂によって柔らか目のABS樹脂(アウターバレル)が一方的に削れてたようだ。



他にも気になった点として。
ここは一番目立ってた湯皺。KSC製のHWのハンドガンは初だが、ABSでは全く見られなかった。HW特有のものか?
これだけ目立ってても製品として出荷してるという事は、この程度は普通なのだろうか?
HWなので、表面はザラザラ。



エジェクションポートのバリも残ってる。



スライドのレールは機械で後加工されてるが、左右で仕上げが違う。
右のレールが大きく削られてる。



角度を変えて。
右のレールは噛み込み浅くならないのか?
KSC製品と言えば、スライドのガタもほとんど無くて慣らしが必要だが、こちらHWだからか、結構ガタあった。
まあ、中古でかなり撃ち込んでる感じはあるが、機械加工跡はそのまま残ってるので、HW樹脂自体は耐久性高そう。
HWは最初からガタ多めにして作動優先してるとか?WA並みにレールのガタがある。
スライドストップノッチには金属埋め込まれて無いが、前のオーナーが丁寧に扱ってたのか、ほとんど摩耗や捲れ無し。



アウターバレルのシリアル番号は、普段は見えない場所に。こちら、スライド上部のシリアル番号と一致してる。



ハンマーは焼結金属で、シアも同様の素材。鉄を含んでるからか、磁石がくっ付く。



それに対するブリーチは亜鉛ダイキャスト。度重なる作動で摩耗してた。
一番凹んでる部分は、ブローバック後退時にハンマーが接触する部分。
亜鉛同士が接触する部分はそんなに摩耗してない。



こちらも、度重なるハンマーの打撃で凹んでる。ファイアリングピンも下1/3ほど潰れてた。


まるでメーカーに代わって耐久テストしたかのような感じ。その結果、アウターと当たる部分が一番最初に折れたようで。
他には大きな傷も破損も無いので、丁寧に扱ってたのが良く分かる。
スライド単品交換した場合、パーツ代だけで5000円(税別)必要。なので、手放したようだ。


さて、普通はメーカー送りにする所だが、新品購入じゃないし、この銃自体販売開始から1年半近く経ってる。まあ、普通にスライド交換代まともに取られる。
交換しても、おそらく同じ個所が真っ先に破損するのは目に見えてる。その度にメーカー送り&スライド代まともに払うのはバカらしいので、自分でなんとかして見る事に。





で、早速なんとかしてみた。
2mm厚のアルミ板を瞬接とプラリペア粉末で接着。ブリーチ先端が干渉するので、そこも削る。

他にも、チャンバーのバリ除去やスライド内側のエッジを削る、湯皺を埋めたり塗装等を行って仕上げ直します。
  


Posted by Timm_MK2  at 21:15Comments(2)KSC TT33 GBB