2015年01月18日

Cybergun FNX-45 Tactical GBB 動画 他



マガジンかなり温めた(といっても手で触っても問題無いレベル)せいか、元気にブローバックしてます。
ただ、2回目に撃った時に調子悪くなったので、一度マガジン抜いて温め直し。
マガジンさえ十分温まってれば、ずっしりと重いブローバックを堪能出来ます。



動画の中でも確認出来ますが、撮影中にシリアルナンバープレート脱落しました。
外で撃ってる最中じゃ無くて良かったw。
外で撃つ時は、フラッシュライト等のレイルアクセサリー必須ですね(サバゲー等でも)

さて、オラガバニストさんとこで取り上げてた、ハンマースプリングの弱体化をやってみました。


私は左側から分解。
組み立て時に間違えないように撮影しながら。



詳しい分解方法は、オラガバニストさん参照して下さい。
ハンマーの加工も行ったが、かなり硬い金属なので、なかなか削れなかった。



加工前のハンマースプリング。
マルイのグロックとかと比べて、極太のキックバネ使用。
上手く曲げれなかったので



海外製グロックとかにやった、シャーシのスプリング掛かる部分を削ってテンション下げる方式で。
ただ、削り過ぎるとスプリング掛かる部分落ちちゃうので、かなり浅めにしといた。

組み立ては、強過ぎるハンマースプリングのおかげで難航を極めた。分解始めてから3時間経過。まだ左右合わせれない・・・。このままだと日付変わってしまうw。
そこで、ハンマースプリングの軸を外して、左右合わせた後にハンマースプリング及び軸を取り付け。なんとか出来た。

スプリングテンションはさほど変わってないように感じたが、ハンマーコッキングはスムースになりました。
動画はこの加工行う前に撮影。加工後は動画よりも動きがスムースに、リコイルが更に強力に。
ただ、この分解・組み立てはかなり習熟した人じゃないと厳しい。パーツが細かいし、スプリングが飛ぶ可能性も(一度飛ばした)。特にバルブノッカーのスプリングは小さいので、散らかった部屋で飛ばすと発見は不可能。
自信無い方は、やらない方が無難かと。
  


Posted by Timm_MK2  at 20:31Cybergun FNX-45

2015年01月07日

Cybergun FNX-45 Tactical GBB その5

9mm代表として、M9A1との比較。
全体的にFNX-45の方が大きい。体積が一回り違うというか。
ただ、重さはM9A1の方が重い(マルイ製)



グリップ、スライド共にFNX-45の方が分厚くて幅ある。



マガジン比較。
実銃だと、どちらも装弾数15発。でも、小粒な9mmパラとドングリのような.45ACPでは、かなり体積も違ってくる。



マガジン重さ。どちらもガスが少量入った状態だが、見た目ほど差が無い。
FNX-45はガスもかなり入るので、肉厚が薄めなのかも。あと、マガジンバンパーの差も(マルイはダイキャスト、FNX-45はプラ)



同じポリマーフレーム&外装式ハンマーの、CZ P-09と。



グリップの長さはほとんど同じ。CZは装弾数19発(実銃の場合)
スライド全体の長さも、ほぼ同じ。


実射
まずは、マガジンに追加でガスチャージしてみる。
海外製にありがちな、ガスが中々入らないという事はなく、国産に近いレベルでガスが入っていく。
ただ、噴き出すまでいかなくてもかなり入る。

ガスチャージして300gちょっと超えたので、空撃ちして300gまで減らす。
かなりガス入ってるはずだが、撃ってても生ガス噴かない。



説明書には25発と書かれてるが、26発入る。ただ、上はちょっとしか余裕無いので、スライド閉じた状態で挿すなら25発までにした方が良いかも。

この状態で、初速と燃費を測定する。
G&G 0.2gバイオBB弾を使用しての初速は

84
84
82
83
83
81
83
83
82
81(m/s)

マガジンは熱風に当てて人肌程度まで温めておいた。
初速測定は機器の関係上、室内では出来ないので外で。といっても外は猛吹雪で窓も凍ってて開かないので、ドアから身を乗り出してw。
10発測定したら、残りの弾は室内で消費。

インナーバレルは5インチ近いが、マガジン結構温めても規制値まではかなり余裕ある。これなら真夏の猛暑でも問題無いかと。
マガジンを十分温めておくと、大きなスライドが高速でブローバックし、ドカッ!!という重いリコイルが手首から肩まで伝わってくる。
更に優秀なのは、マガジンそれほど温まってなくても、しっかりブローバックする点。めっちゃ冷えてるのを手で少し温めた程度でも、スライドストップ掛かるまで後退する。
外が真っ白なので弾道確認出来なかったが、ホップはV型で構造はマルイ方式なので、かなり良いんじゃないかと。



26発撃って、約4g消費。マルイの最新ガスブロと比較するとちょっと悪いが、この大きなスライドをストレスなく作動させてるんだから、このくらいは当然か。
それよりも、マガジンへのガスチャージ量が結構多く、追加で約20gは入ったので、少なくとも5マグは撃てる計算になる。


FNX-45、外観・作動共に高レベルで、大枚はたいた価値はある。ちょっと大きめなので使う人を選びそうだが、ゲームやシューティングマッチでも十分戦力になりそう(メ○ルスライドアレルギーの所除いて)。出来が良いので所有欲も満たされるし、コレクターにも向いてる。
現在、TANカラーしか無いが、黒が出たら更に人気出そう。



(クリック拡大)
壁紙用。1920x1080なので、モニターサイズに合わせて縮小・トリミング等して下さい。




動画は後ほど。
  


Posted by Timm_MK2  at 22:03Cybergun FNX-45

2015年01月06日

Cybergun FNX-45 Tactical GBB その4

アウターバレルがショートリコイルしない件。
まずは、本来の動きから。
チャンバーは全くロックされてないが、スプリングでアウターバレル全体を引っ張ってるので



スライド引くとショートリコイルしてチャンバーが沈み込む。
これは、ブローバック式モデルガンと同じと言える。全くロックせずに、スプリングの力のみでショートリコイルさせてるのだから。



普通に撃ってると、スライドは勢いよく前進する。で、ぶつかった反動でアウターバレルも少し前進する。この時、前進したまま引っ掛かってるらしく、ご覧のようにブリーチとの間に隙間出来てる。



この引っ掛かりは結構強めで、スプリングの力程度では動かない。



全くロックされてないので、ブローバックには支障無い。普通に作動するし、前から押すと引っ掛かりは外れる。が、やっぱりこのままってのは宜しくないかと。



一応、下に延びてる部分がインナーチャンバーの出っ張りで止まるようになってるが、浅い為、勢い付くと乗り上げてしまうようだ。
で、インナーシャーシとの間に噛んでしまって、後退しなくなる。
テイクダウンラッチの軸とはちょっと離れてる為、軸に当たるまでアウターは前進してるみたいで。
チャンバーできちんとロックする仕組みなら、こういう事は起きない。
フルオートギミックある訳じゃないのにロックしない構造にしたのは、サイレンサー装着時に作動が悪くなるからだろう。
スライド内側にアルミ板貼り付けてロックするようにしても良いが、作動が悪くなるのは確実。
なので、前進し過ぎないようにするのがベストかと。



1mm厚のアルミ板貼り付けて、テイクダウンラッチの軸に当たるようにしてみた。
何発か撃ってみたが、外れる様子は無し。アルミ同士なので、接着の相性良いのかも。
まあ、外れたらまた貼り付けたら良いし(ゴム板を貼り付けるって手もある)



実は、ブリーチ組む前にエキストラクターにスプリング仕込んでみた。



スライド前進時は、チャンバーに押されて少し飛び出す。



スライド後退させて当たる部分が無くなると、スプリングの力で引っ込む。
プランジャーも一緒に動いてるが、愛嬌という事でw。



気になった部分として。
スライドストップは、左はしっかり掛かってるが



右は掛かって無い。1mmほど余裕ある。
つまり、スライドストップ下げてホールドオープン解除繰り返すと、左のノッチだけ削れていく事に。

金属スライドだから大丈夫だと思ってる人もいるかも知れないが、材質が違う。鉄対アルミなので、一方的に削れていく。
映画でやってるし格好良いからと、スライドストップ下げてガシャっとやる人も多いが、それで樹脂スライドのノッチが削れ過ぎてるのを、ヤフオクや中古玩具ショップでいくつも見てきた。実銃でも、実際はスライド引いて解除してるのがほとんど。よっぽど緊急じゃない限り、スライドストップ下げて解除とかしないのが普通。実銃のリコイルスプリングはガスブロとは比較にならないくらい強いので、スライドストップ下げるにもかなりの指力が必要。特に指掛かる部分が小さいグロックとかでは、スライド引いた方が遥かに楽。
まあ、それでも自分の持ち物なら好きに削っても構わないけど、他人から借りた物で同様の事行うとトラブルの原因にもなるので、ほどほどに(最近のマルイ製品なら大丈夫、と思ってても、材質は亜鉛なんだし何百回と繰り返すと当然摩耗する)。



トリガー、この銃を持って無い人には分かり難いかも知れないが、材質は樹脂。
トリガーバーを押す感じでD/AやS/A行うので、Cz75と同じ。トリガー引いた感触も似てる。



ハンマーは磁石がくっ付く材質。シアも同様。



シアは2つあって、こちらがハーフコック用。



こちらがフルコック用。
デコッキングするとハーフコックで止まるので、それぞれ独立させたのかも。



バックストラップの交換方法は、取説には載って無い(不親切)
後ろにある穴に固い棒を挿し込んで押しながら下にスライドさせる。



内部のロックは樹脂の弾力なので、あまり強く押し込むと破損の可能性高い。
バックストラップ自体は柔らかめのラバーなので、外す時も粘りがあり、あまりスムースじゃない。
力込めながら外さないと。



付属のバックストラップはSサイズか。
.45ACPのダブルカアラムなので、グリップも必然的に太くなる。バックストラップ替えた方が握り易くなるが、Mサイズのままでも十分握り易いので、私のは普段Mサイズにしてる。見た目的にもMサイズの方が良いし。



あ、初速測るの忘れてたw。
国内ガス(HFC134a HFC152a)使う分には問題無いと思うが、近い内に測定してみます。
というか、明日からまた冬型が強くなって毎日猛吹雪になりそうなんだけど・・・。

次回は比較&実射(出来たら)
  


Posted by Timm_MK2  at 19:44Cybergun FNX-45

2015年01月05日

Cybergun FNX-45 Tactical GBB その3

通常分解。
まずは、空マガジンでスライド引いて、スライドストップを掛けてからマガジンを抜き、テイクダウンラッチを前方に90度回す。
マズルキャップは、スライドからバレルを抜き取る際に引っ掛かるので、予め外しておいた。



スライドアッセンブリを外したら、そこからリコイルスプリングアッセンブリと、バレルを取り出す。



スライドは、RMRダットサイト含めて217g。結構重い。



ちなみに、マガジン含めた全体重量は、878g。



さて、更に分解進めて行く。
ハンマーユニットを取り出すのに、まずはセフティレバーの軸を抜き取る必要あるので、左右のレバー留めてるイモネジを緩めてみた。
が、この程度では全く外れる気配がしない。



イモネジは上まで貫通する長さだったので、結局抜き取った。



セフティレバーは片側だけ外せば、軸ごと反対側に抜き取れる。



セフティレバー自体は樹脂製で、実はこの部分に最初から傷が付いてた。このレバー外すのに尖ったマイナスドライバーを当てがったような感じ。
勿論、私はドライバー使って無いし、分解する前から傷には気が付いてた。こういう所は、相変わらず海外製だな~っと。



セフティの軸を抜けば、ハンマーユニットが取り出せる。
特に分解する必要も無いし、見た感じ立体パズル並みに複雑なので、このままで。



ハンマースプリングは、キックバネタイプ。ちょい強めだが、このままで。
一応、内部に潤滑油は塗られてるが、VFC独特の臭いオイルで、ちょっと鼻にくる。
なので、シリコンスプレーや、負荷の掛かる部分にはセラミックグリスを塗っておいた。



アウターバレルはスプリング引き戻し式だが、角にスプリングの引っ掛ける部分が当たってたので、細く削っておいた。



チャンバーは、オラガバニストさんとこの個体と違って穴開いてない。



アウターバレルの側面の傷。これは



スライド内側の仕上げの粗さによるもの。ペーパーやすりで滑らかにしておいた。



更に、ブリーチまで分解してみる。確かめたい事もあるので。
リアサイトまで貫通してるネジ2本外すと、ブリーチが取り出せる。



ファイアリングピンプレートにはスプリングが付いてるが、エキストラクターにはスプリング無し。
それ用の穴は開いてるので、後で追加してみる。
(ファイアリングピンプレートの動きに関しては、オラガバニストさんとこで詳しく解説してます)



ブリーチからストッパー外すと、ノズルリターンスプリングと、ローディングノズルが取り出せる。



シリンダー内部は、ピカピカというほどじゃないけど、それなりに滑らかな仕上がり。
これもオラガバニストさんの個体とは違う(あっちはザラザラ)。製造ロットによって違うのか?
一応、ペーパーやコンパウンドで更に滑らかに仕上げておいた。
ローディングノズル後方のOリングは、結構硬めのゴムが使われてる。摩耗対策か?

さて、組み立ててマガジン少々温めて、スライドストップ下げながら空撃ちして見ると、かなりのリコイル。
WAのマグナブローバックの重さに硬質感をプラスしたような(それも、シングルガバじゃなくハイキャパ系)
ただ、そうやって空撃ちした後にスライドを手で引いてて、違和感が。
アウターバレルがショートリコイルしてない。



長くなったので、続きは次回で。
  


Posted by Timm_MK2  at 20:18Cybergun FNX-45

2015年01月03日

Cybergun FNX-45 Tactical GBB その2

Azimuth スチール削り出しRMRアダプターと、

Trijicon RMR タイプ マイクロダットサイト(レプリカ)

を装着したFNX-45。



まずはブリーチのトップカバーを外して、RMRアダプターを装着する。
取り付けネジは、RMRアダプター付属のを使う。



20mmレールマウントからRMRダットサイトを外す。
電池交換はこの状態で行い、電池入れると常時点灯状態。ONOFFのスイッチは無い。
電池消耗を避けたい場合は、普段外しておくしかない。
あとは、2本のネジでRMRアダプターに取り付けるが、これレプリカだからか、ネジの位置が微妙に合わない。
穴の位置が若干後ろ寄り。ぎりぎりネジで締め付け出来るが、1~2山噛んでる程度。長さもちょっと足りない。
後で少し長めのネジ買ってこないと。



前後のアイサンサイトはかなり高めなので、この状態でもしっかり狙える。
小さな穴が貫通してる為、逆行でもサイトのドット部分がはっきり見える。



同じFN社のSCAR-Lと(別角度のは、今年の年賀画像に使用)。
同じ色調なので、合いますね。



セフティは、コック&ロック方式。



セフティレバーを下げるとデコッキング。USPと同じか。
ただ、ハンマーはハーフコックで止まる。



ハーフコックでもセフティ掛かる。
ハンマーが完全にダウンしてる状態だとセフティ掛からない&発射出来ない。
バルブノッカーのロックがマルイとは違う為、ハンマーダウン状態でマガジン挿した時、一度スライド引く必要ある。



ハーフコックだと、トリガーの遊びが



このくらいある。
ここからトリガー引いてD/Aで撃つが、トリガーストロークがセミD/Aというか、D/Aの半端な位置から引いてる感じで、イマイチ感触が良く無い。というか普通のD/Aとも違うしS/Aとも違うので、慣れて無いせいかも。
ハンマースプリングは若干強めで、その分D/A時のトリガープルも重い。スプリングはコイル状じゃ無くキックバネタイプ(グロックのGBBと同じ)なので、パーツ交換以外での強弱の調整は実質不可能。



マガジンは、.45ACP用なので、9m用と比べるとかなり大きくて重い。
フォロアーちょっと下げるだけでBB弾込められるのは、VFCだからか。
ガス注入バルブはアウトプットバルブのすぐ下。意外とガスは入り易かった。
マガジンの仕上げは綺麗で、ディテールもしっかりしてる。
ガスルートパッキンの形状は、同社グロック系と同じ形状。



樹脂製フレームには、PLがばっちり残ってる。まあ、実銃も樹脂だし、海外のプラスチック製品はPLが目立ち気味。



シリアルナンバープレート。なんか、QRコードみたいなのが見える。



エジェクションポート内側にライセンス文字が。



ライフリングモールドは浅く、真鍮製インナーバレルはかなり奥まった位置にある(インナー先端は黒く染めた)
このライフリングモールドの浅さは、かなりリアルと言える。ほとんどのトイガンのライフリングモールドは、実銃ではありえないくらい、山が高いので。



スチール製のマズルキャップを外すと、M16正ネジが露出する。
合うサイレンサー少なさそう(OSPサプレッサーは高い)



次回、分解編。
  


Posted by Timm_MK2  at 20:02Cybergun FNX-45