2015年03月31日

KSC M11 ジャンク品

先日、中古玩具ショップで見かけて購入。
「ジャンク 割れあり、マガジンガス漏れ無し」の本体+マガジンのみで3480円。
KSCのM11は持ってないので欲しかったけど、どうせならシステム7のHWが欲しいと思って今まで手を出さないできました。
でも、こういうジャンクを見ると直したい病が発症するようになってしまって・・・自分の体質がうらめしいw。



さすがKSCだけあって、外観は最高。ストック基部の刻印も再現。
前のオーナーはシール剥がさないで使ってたのか、大分くたびれたシールが。



右側。
こちらの刻印もリアルで良い。



特にこのヘビのマーク、すごく出来良い。



アウターバレルは金属製で、円周上にツールマークがあり綺麗に仕上がってる。
ライフリングモールド、そして黒くて目立たないインナーバレル。



こんな目立たない所にメーカーマークが。



さて、ボルトを引くとここまでしか下がらない。
どうやってもこれ以上は後退しないので、早速分解。
分解方法はネットで調べた。



アッパーレシーバーを取り外した時点で、ブリーチがポロリと。
ああ、ボルトが割れてるって意味だったのか。
ブローバックエンジンは旧型。どうせならシステム7が良かったけど、ジャンクとはいえシステム7がこんな安く売られてる訳ないし、まあいいかw。



ボルト上部のコッキングハンドル、他のブログとか見ると、後退させてそのまま上に抜けますみたいな事書かれてるが、実際はびくともしない。で、前進位置でコッキングハンドルを回転させるとボルトがロックされる。なるほど、コイツ回るのかと納得した所で最後まで後退させて、大きな穴の位置で45度回転させたら上に抜けました。



破片はある程度残ってた。
ボルトの材質は樹脂。おそらく、KSCがハンドガンとかによく使う硬めのABS樹脂じゃないかと。
ボルトへのブリーチ固定方法、前側はハンドガン同様に亜鉛の弾力使った固定方法。但し、後ろに動くスペースあり。



後ろ3か所のネジで固定されてる。上1か所と左右。
ただ、横の肉厚がかなり薄く、リコイルスプリングも強めなので、その応力に樹脂が耐えられなかったようで。



ネジにかなり力かかるので、この部分は肉厚にすべきなのに、なぜか一段薄くしてる。その薄く段差付いた部分がぽっきりと。
割れたパーツを接着すればある程度は形整うが、おそらく数発で割れる。中古で箱も無いしメーカー送りにも出来ない(新品購入じゃないので門前払いされる可能性大)。パーツリスト無いのでボルト単品注文も出来ない。
仮にパーツリスト入手出来たとしても、パーツ在庫あるかどうか。現行のシステム7のパーツはあるかも知れないが、旧型なので・・・。







という訳で修理不可\(^o^)/オワタ




・・・と、数年前の私なら諦めたかも知れないが、今はバージョンアップしてるのでなんとか出来そう。
そもそも、全くお手上げになるくらいなら最初から買わないw。

マガジン、追加でガスチャージしたが、漏れ無し。
このM11にはボルトストップ機構が無いが(実銃にも無い)、BB弾が無くなるとフォロアーにノズルがぶち当たってブローバックサイクルが止まる仕組み。
どっちも金属だから良いが、現行のシステム7だとノズルは樹脂のはず。あまり数多く撃たない内にBB弾押す部分が折れると思うのだが・・・。その辺の耐久性はメーカーでチェックしてるのか?まさかフォロアー下げて空撃ちモードにして耐久テスト行ってるとかかな?
このボルト強制ストップシステム、ユーザーには不評だと思うのだが、実際使ってる人たちはどう思ってるんだろうか?M11に限らず、AK系のガスブロもフォロアーにぶち当てて強制終了させるタイプのはずなので。

こんな方法で止めるくらいなら、いっそそのまま空撃ち続行させた方がマシだと思うのだが(マルゼンやマルシン)
  


Posted by Timm_MK2  at 19:39KSC M11

2015年03月29日

Gun雑誌 2015年5月号

ガンマガは先月号から休刊してるので、ガンプロのみ購入。



購入の決め手となったのは、FNX-45の特集記事。
HK45もその内買ってみたい(マルイが第一候補)



ウチのFNX-45、逸品屋さんからスペアマガジン購入済み。
ゲームやシューティングマッチに使うわけじゃない、単なるお座敷プリンキング用だけど、スペアマガジンがあると安心感が違いますねw。


  
タグ :Gun雑誌


Posted by Timm_MK2  at 20:42Gun雑誌

2015年03月28日

HK3 G23 Gen4 GBB(Black) 動画


日中、天気が良くて室内温度がそこそこ上がったので、窓際で動画撮影しました。
ノーマルマグはガス足りなかったようで最後ホールドオープンしなかったけど、ロングマガジンは一気撃ちしてもしっかりホールドオープン。マルイのグロック並みの動作性能を発揮してます。



動画の中で触れてる通り、アウターバレルは塗装剥いでブルーイング。といっても若干薄めな処理。




アウターバレルの黒塗装がいかにも玩具っぽくて気に入らなかったので、ペーパーやすりでゴシゴシと。
ブルーイングした後にピカールで軽く研磨。



マズルのネジが気になるけど、仕方ない。



玩具っぽさが薄れて増々お気に入り度がアップしたG23。
今の気温でもこれだけ動くんだから、夏場はどうなるやらw。
  


Posted by Timm_MK2  at 20:19動画HK3 G23

2015年03月27日

海外通販 マガジン他

WE M4用Gen2マガジンキット、WE純正M14用スチールフラッシュハイダー、KSC M1911A1用14連マガジン。
購入はAirsoft Tiger111hk
ただ、注文時にはWE M4用マガジンキット2個と、KSC M1911A1用21連マガジンをカートに入れて精算したんだけど、WE M4用マガジンキットは1個のみ、M1911A1用マガジンは21連が売り切れなので14連に変更。
21連よりも14連の方が安いので、その差額分&M4用マガジンキットの1個分を丸損した事になる。まあ、これも海外通販のデメリットの一つなので・・・。ここ最近の円安は歯止めが効かない状況で、個人輸入が厳しい。かえってヤフオクで業者から買った方が安く付く場合も(大量購入で単価が下がる)。資金も底をついたし、暫く海外通販は止めときます。



KSC M1911A1用マガジンのパッケージ。後で貼り付けたシールさえ無ければ、国産品と変わらない。



勿論、システム7用。KWA M1911A1付属のマガジンと全く同じ(ガス入りにくいのも同じ)



お次は、WE M14用フラッシュハイダー。WE純正品で、スチール素材のが出てる。
上がスチール製で、下が元から付いてた亜鉛ダイキャスト製。



左:スチール。
右の亜鉛ダイキャストのは、塗装が少し剥がれてきてる。こちらのフロントサイト固定スクリュー、実銃と同じ向きに変えてある。



スチールフラッシュハイダー、結構荒々しい仕上げ。切削バリも残ってる。
パーカーライジングっぽい処理されてる。



亜鉛は経年劣化で崩壊しやすいので、スチールに変えて一安心。
後はレシーバーやボルトカバーも替えたい所だが、資金難で暫く無理。



最後はWE M4用Gen2マガジン。旧型からパーツを移植する必要ある。
このフォロアースプリングガイド、底から浮いてるのが分かるかと。このマガジン、30連とリアルカウントだが、実際は29発までしか入らない(無理すれば30発入るが、きつすぎて実用的じゃない)。設計値と違う理由は、このガイド。コイツがちゃんと底まで下がってれば30発入るはずだが、実際はこの状態で止まってる。
Gen2マガジンに移植するにあたって、このパーツの下を半分にカットした。マガジンスプリングは十分過ぎるくらい強いので、ガイドをちょっとカットした程度ではボルトストップに全く影響しない。



横に貼り付ける樹脂パーツを留めるネジ、タッピングビスだが、亜鉛に対してかなりきつい。無理にネジ込むとプラスの溝があっさり潰れる。そこで、M2ネジに替えるべく、タップでネジ切ってみた。



リップの移植、なんか余計な出っ張りが。
下の元のマガジンにはそんな出っ張りないので、そのまま移植すると厳しい。
Gen2からこうなったのかと思って他のを調べてみたら



最初からGen2マガジンのMSK用マガジン(上)にも、以前Gen2キットを組み込んだM4用マガジンにも、そんな出っ張り無し。
なぜあんな余計な出っ張り追加したのか、メーカーの意図が全く読めないが、仕方ないのでリップ側を削って対処。



TangoDown ARC マガジン スリーブ。こちら、ある方からの戴き品。中身が旧型でガス漏れしてたブツ。
PLR-16用にどうぞって貰ったのは良いが、今まで使えないでいた(パッキン合わない、ガス漏れ止まらない等)
今回、中身交換と同時に逸品屋さんから購入したPLR-16用ガスルートパッキンを組み込み、やっと使える代物に。



スリーブに組み込む時、空撃ちモード切り替えパーツが引っ掛かる。スリーブは樹脂なので無理やり組めるが、外側に膨らむ&切り替えきついと悪い事尽くめなので、、この当たる部分のスリーブ側を削っておいた。



Gen2マガジンは1個しか無いので、もう一つの旧型はパッキンの漏れてる部分を接着&アルミテープ貼り付け。
アルミテープ貼ったのみだと、一時的にガス漏れ止まってもそこが膨らんできて、その内漏れ出す。漏れてる部分を念入りにチェックし(水に入れてガス漏れチェック)、あったら瞬接等で漏れ止める。その後でアルミテープ貼り付け。
Gen2及び旧型マガジン共にガス漏れ無し。
旧型マガジンは分解出来なくなったが、まあ必要無いし。Gen2マガジンは、国内ガス対応注入バルブに交換済み(1個だけ残ってたので)

さて、30連マガジンがやっと使えるようになったので、早速PLR-16Lに挿して空撃ち。あれ?ちょっと弱い。
付属の20連マガジンと比べて明らかに弱いが、30連マガジンの方、実はボルト閉鎖状態だとマガジンロックしない。ちょっとボルト引いてから挿してる。
ちょっと観察してみたら



挿す時にフィーディングランプにマガジンリップが当たる。マガジン自体はかなりガタがあり、ボルト引いた状態でマガジン傾ければ入ったので、この30連マガジンだと傾いて固定されてる事になる。


マガジンリップ比較。左の30連マガジンのリップ、前ぴったりなのに対し、右の付属の20連マガジンは、僅かに後退して隙間がある。



そこで、30連マガジンのリップをちょっと削ってみた。


結果、付属の20連マガジンと変わらないリコイルに。
気化スペース増えたからか、フルオートも20連よりは長く撃てる(それでも1マグ一気は無理)
まあ、今は気温も低いし、夏場の猛暑なら30連の真価を発揮出来ると思う。マガジンも、20連1個+30連2個で、十分遊べるようになったのだから。
ちなみに、このPLR-16L、フォアグリップ装着&チューブストック交換済み(チューブストックは、WAM4に付けてたのを移植)
その内光学サイトも付ける予定。
  
タグ :マガジンM14


Posted by Timm_MK2  at 21:09その他

2015年03月25日

TIMBERWOLF GLOCK コッキング・インジケーター加工

約3年前に買ったソーコムギアのティンバーウルフ・グロック(本館記事)、リアシャーシの形状がマルイG26と全く同じな為、トリガーのコッキング・インジケーター機能が無い。
つい先日、マルイG26を加工したので、こちらも施してみました。



パーツを全て取り外したリアシャーシ。
今回は、前回よりも詳しく解説していきます。



ご覧のように、ルーターをフライス盤のように動かして切削。
以前のように手工具のみだと、この加工は出来なかった。



15x15のアルミ角パイプ(厚さ1.5mm)を、シャーシの削った形状に合わせて加工。
板じゃないのは、内側に入れる部分が必要だから。
シャーシの、トリガーバー当たる斜めの部分も削って角ばらせておく。



瞬接+金属粉でがっちり接着したら、金属やすりで形を整える。
パーツを組まずにフレームに組んで、トリガーがきちんとロックされるまで削り込み。



パーツを組み込み、ちゃんとシアが押されるか確認。
一つ上の写真の状態ではシアが押されなかったので、更に削り込んである。
フレームに組んで、きちんと作動するか確認したら完了。

3年前には持ち合わせて無かった知識と技術を駆使し、更にチューンしていく。
写真には撮って無いが、強めのハンマースプリングをシャーシ削って弱体化。



放出バルブの上側を削ってガス流出量アップ。
購入当時の3年前は分からなかったが、どうやら中身はWEが製造担当してるらしい。
マガジンのガスルートパッキン以外は、WEのグロックシリーズと全く同じだった。放出バルブの造りも同じなので、分解して加工出来る。



G23に施したように、アウターバレルに引きバネ追加。



リコイルスプリングも純正のままなので本館記事では言及してないが、結局元に戻した)、2巻半カットした。
白いパーツは、アウターバレルが下がるのを防止する為にプラ板で自作した物。これ無しだと、サイレンサー装着時に銃口がめっちゃ下がるので。



完成。
トリガーのコッキングインジケーターも再現されて、リアルさがアップ。

※スライド内側の加工はしてません。ブリーチは、最初からトリガーバーが上に逃げる形状に成形されてました。



作動向上の為に施した加工は

・ハンマースプリングの弱体化
・リコイルスプリングを2巻半カット
・アウターバレルを引き戻すバネ追加
・放出バルブを加工して流量アップ

3年前には出来なかった(ノウハウが無かった)これらのチューンで、作動は著しくアップ。マガジン冷えててもしっかりホールドオープンする。
以前はマガジンかなり温めないとホールドオープンしなかったし、リコイルも弱かった。加工後は他のWEハンドガン並みの作動性に。



ただ、やはりサイレンサー装着すると一気に作動悪くなる。まあ、FNX-45も作動悪くなるのを避ける為にロッキングしない方式にしたんだし、こちらはアウターバレルがリアルロッキングされてるので、重さが増えれば当然動き悪くなる(120g追加)
マガジン十分に温めればしっかり後退するが



スライド不完全閉鎖する。マガジン挿した状態であと1mmの所で止まる。ちょっとリコイルスプリングの押しが弱いみたいで。
やはり、G23同様にWスプリングにすべきだろうか?まあ、普段サイレンサー装着しないし、サイレンサー無しだとマガジン挿してもしっかり閉鎖するので、問題ないかな?


ティンバーウルフ・グロック、トリガー位置がリアルになったし作動も向上して、お気に入り度がアップしました(^▽^)。
  


Posted by Timm_MK2  at 17:53海外製GBB