2017年03月20日

AGM M1カービン エアコッキング フェイクウッド スリング他

部屋の中に転がってた安物スリングを、エアコキのM1カービンに取り付けてみました。
おそらく、AGM MP44に付属してた物じゃないかと。
電動に付属の物なので、エアコキ(M1カービン)付属のよりはマシな造り。



現物のM1カービンはオイラー缶にスリング絡めてるが、無いので真鍮棒を。
固定はストック貼り合わせ用のネジ。
スリングのみで持ち上げてみたが、壊れる気配は無し。
フロントも同様にフックで取り付けてるが、フロントのスイベルは結構頑丈なので、不安感無い。



テカテカのプラ丸出しストックが気に入らないので、粗めのナイロン研磨材で擦って艶消したら良い感じに。



手持ちの木製ストックのエアソフトガン(M1903)に近い光沢。



研磨材で擦ったきっかけは、上面のハンドガードの照り返しが気になってて。
試しに擦って艶消したら良い感じに仕上がったので、全体を磨いてみた次第。



アウターバレルの樹脂パーツ部分のPLも気になってたので、円周に沿って磨き上げ。



あと、両手で構えるとフロントの軽さが際立つので、ストックの隙間に釣り用20号錘を6個入れてみた。勿論そのままだと入らないので、ハンマーで叩いて潰したり鋸でカットしたり。
部分的に板鉛も少々。



インナーに鉛板巻き付けたので、黒のビニールテープよりは金属っぽく見える。



マガジン、スリング込みで約2.4kgまでアップ。内部にはまだまだ隙間があるので、もうちょっと増やして実銃並みの重さ(2.49kg)にする事も可能。マガジンがちょっと軽めだが、そっちに錘入れるとマガジンキャッチに対して負荷が増えるので、現状維持。
構えるとフロントの重さがアップした分、安定感がかなり増した。
ただ、コッキング時にバットプレートが滑りやすいので、見た目気にしなければゴム板でも張り付けておけば良いかも。



重さ・外観共にモデルガンに近づいた気がする。モデルガン持ってないので、これでも十分満足。
まあ、いくら外観がリアルでも、中身はエアコキなのでまるで別物なんですけどね。BB弾発射を目的とした遊戯銃(玩具)な訳だし(電動やガスブロも同様)


外観のみに注視して、モデルガンと同じ法律適用されるべきなんじゃないか、とか、滑稽もいいとこ(簡単な改造で確実に数発実弾発射可能な物ならともかく、現実に出回ってるエアソフトガンのほとんどは、1から作り直さないと不可能。簡単な改造で出来るなら、テロ連中がとっくにやってる)。
  


Posted by Timm_MK2  at 12:20Comments(2)AGM M1カービン

2017年03月08日

AGM M1カービン エアコッキング フェイクウッド リアサイト

リアサイトというのは、銃を構えた時に最も目にするパーツ。
このAGM M1カービンは、その最も目にするパーツの処理がイマイチで、構える度に気になって仕方ない。
そこで、仕上げ直しする事に。



分解。
前後するパーツはストッパーで止まってるが、このように分解して下にあるスプリングのテンション無くせば、ストッパーも下がって外せる。
前後に動くパーツも、プランジャーとスプリングが内蔵されてるので、紛失に注意。



ご覧の通り、PLがばっちり。
また、外側の丸い部分も若干歪みがあり、右上が少し膨らんでる。
これらを金属やすりやペーパーやすりで修整し、ブルー液で染め上げ。



ついでに、ウィンデージスクリューヘッドも、プラスの溝埋めてマイナスに彫り直し。
埋めるのに使用したのは、タミヤの光硬化パテ。塗装は、艶消し黒を筆塗り。



今まで、プラスヘッド見る度にテンション下がってた。
これで、ようやくM1903とお揃いに。



中華製M1カービン、弄るほど出来も良くなり、愛着湧きますね。



ちなみに、アマゾンのフォースターでAGM M1カービンのフェイクウッド及びブラック取り扱ってますが、アフェリから検索すると、なぜかこの商品は存在してない事に。アフェリはアマゾンの全商品対象じゃ無くなったのか?以前と仕様も変更されてるし。





追記
コッキングハンドル引いた時、右側面から金色のインナーバレルが見える。
結構目立つので


黒のビニールテープ巻いてみた(マルイのG18Cのインナーバレルと同じ)
最初、アルミブラックで染めようかと試して見たが、一部しか染まらなかったしあまり黒っぽくならなかったので。
バレル水平線より若干下までテープ回り込ませてるが、ハンドガード外しただけだと下まで回せない。
レシーバーピン抜いて、若干浮かせて巻き付け。



効果はご覧の通り。
目立つ金色は、見事に隠れました。
  


Posted by Timm_MK2  at 13:07Comments(2)AGM M1カービン

2017年03月07日

AGM M1カービン エアコッキング フェイクウッド 分解

ネットでググれば分解してる記事発見出来るが、とりあえずそれらを見ないで分解開始。
分解の基本は見えるネジ外す所から。
まずは、固定バンドを外す。
着剣ラグの下にあるネジ2本外してアウターバレル前進させ、ハンドガード外す。



アウターバレルは外から見える部分のみで(まさしくアウター)、中はインナーが通ってるだけ。
ストックの剛性高いから、これでも十分バレルの固定が出来てる。
安物特有のコストダウンだが、WEのP90もこんな感じだったっけ・・・。



レシーバーピン(矢印)は結構固く、ピンポンチ当ててプラハンマーでガシガシ叩いて抜き出す。
(この時は右から叩いて左に抜いたが、後に組み立てる時に右から挿したらすんなり入った。抜き出す際は、右に抜くようにすると良いかも)

レシーバー留めてるネジは、あとレシーバー後端上側のネジ1本のみ(写真撮り忘れ)
それ外せば固定されてる部分は無いが、レシーバーとトリガーガードは一体の為、上に引き出すしかない。
その際、マガジンキャッチとセフティが引っ掛かるので、マガジンキャッチはネジ外して、セフティはEリング外す。
Eリングは細めのマイナスドライバーで抉って外すが、けっこう固いので注意。



ハンドガード外す際に前進させたアウターバレルを、再び後退させる。
これで引っ掛かる部分は無いので、レシーバーを上に抜き出し、ストックと分離。



ストック前方には、赤錆でデコレーションされた鉄の丸棒が。
重さのバランス的に、リアにも同様のが入ってると思われる。
しかし、中華の鉄棒って、なぜ必ず錆びてるんだろう・・・?(分かりやすいような写真撮って無いが、着剣ラグ右側には、MADE IN CHINAの凸文字が)



レシーバー分解。
まずは、側面のガイド外してコッキングレバー外す。これらは亜鉛ダイキャスト製。



左右分割する際に邪魔になる、リアサイトも取り外す。
ツマミ押さえてウィンデージスクリューにプラスドライバー当てがって左に回すと、あっさり外せる。
その際、クリックボールの紛失に注意。内部には小さなスプリングも入ってるので。
リアサイト下にもスプリングが入ってる。
リアサイト外すとベース留めてるネジが見えるので、それ外す。



レシーバーの左右留めてるネジ全て外す。
トリガーガード前にあるのを除いて、全て同じネジ。
ちょっと開いた時、スプリング付きの小さなパーツがポロリ。どこに付くのかこの時点では不明だったので、ここでやっとネットで調べてみる事に。



内部パーツは結構バリが残ってて、こちらも千切ったようなゲート跡が。
ホップ調整はマルイ電動のような構造で、意外と本格的。



内部は半透明の中華グリスまみれ。といっても片側に集中してて、レシーバー右のレール部分には全く塗られてなかった。



シリンダー内部もグリスまみれ。
M1903に使われてたのよりは粘度は低いが、ナイロンカップにグリスは必要無いのに。
撃ってる内にインナーがグリスまみれになるのは、この内部の大量のグリスが原因。
シリンダー奥の方にもたっぷり塗られてたので、入念に拭き取っておいた。



アホほど固いピストンスプリングは2巻半カット。あまりカットして初速落ち過ぎてもダメだし、あまり長さに余裕無いので、切り過ぎると撃った後にピストンがブラブラする(MSR338のように)。この程度が丁度良いみたいで。
カットした部分はラジオペンチで無理やり曲げて整形。
パワーが必要無いといっても0.2g以上のBB弾を使うならある程度は必要だし、なによりハンドガンより長物が低いのは、我慢ならないので。



シリンダー内部にいやというほどグリス塗られてても、スプリングやガイド、スプリングが通るピストン内部には全く塗られてなかった。組み立ては素人仕事のような。
一応、塗っておいた。



インナーバレルは綺麗に加工されてるが、ホップ用切り欠きは切削してそのままで、少々バリが。
それらを削って内部研磨&清掃も行った。
チャンバーパッキンは外側に固定用の凸部が無いタイプ。ホップの出っ張りは普通型。



インナーバレル長は420mm。



ホップ調整はレバー下げる方式だが、クッションラバーは無く樹脂製レバーが直接押すタイプ。
なので、ちょっとカットして



太さ2.4mmのOリングをカットして、1mmドリルで中抜きして柔らかくしたのを入れる。
つまり、クッションラバー自作。
ちょっとクッションラバーの突出しが多く、ホップ最弱でも結構出っ張ってるので、調整ダイヤル加工してレバーの上昇量アップ。



トリガー機構。内部は安物エアコキに相応しく、シンプルそのもの。
シアをトリガーで直接動かすタイプなので、トリガー重い。
また、トリガースプリングが無いが、分解時にそれらしき物は確認できなかった。他ブログだと、しっかりトリガースプリングが確認出来るので、個体差か。まあ、無くてもシアスプリングの反力でトリガー戻るし、余計な負荷が減るので無くても良いかも。

少しでも作動滑らかにする為に、シアと接触するトリガーの傾斜を磨き上げる。ちょっとPLも残ってたし。
まあ、あまり効果無さそうだけど。トリガー軽くするなら、機構そのものに手を加える他ない。
また、トリガーは金属だがシアは樹脂。こちらの耐久性も心配(シアをスチール削り出しで・・・。しかし、そうなると樹脂製ピストンの耐久性が減る。ピストンも金属で作るしかないのかも・・・)



左右分離時に落ちた小さいパーツは、ホップダイヤルのクリック用。
ネットで調べて判明しました。
取説にはパーツリスト載って無いので・・・。



左側にパーツ集中させて、右半分を嵌め込む。



ストックに組む前に作動チェック。
問題無く作動した。



コッキングレバーリターンスプリングはかなり固く、コッキングが重い一因でもある。
コッキングして手を放すと、バシャッとガスブロ並みの速さで戻る。
で、この取り付けは前方ネジだが、スプリングに負けて斜めに捩じ込むとネジ山がバカになる。
あまり強く締めつけずに、しかも簡単に抜けないよう、ネジロック併用をお勧めする。



ノンホップでの初速。使用BB弾は、分解前にチェックしたのと同じ0.2g。
若干の初速ダウンと、グリス拭き取り効果か、安定性アップ。
スプリングの長さの関係であまりカット出来ないので、もっと弱くて長いスプリングと交換と言う手もあるが、M1903やVSRと比べて短いピストンストロークで初速出してるので、強くて短いスプリングの方が合ってるのかも(M1カービンのコッキングストロークは約52mm。M1903は約60mm)

コッキングは、分解前(スプリングカット前)に比べて、劇的!というほどでは無いが、ちょっとは軽くなった。
人差し指で連続で引いても、あんまり痛くならない。
まあ、ゆっくり引くんじゃなく、一気に引いてぱっと離す、こういう動作だと負担も少ないし給弾不良も起こり難い・・・はず。

0.2gでノンホップだと、ダイヤル内部加工した所為もあって、全くホップ掛かって無い。15mほどでストンと落ちる。
適正ホップまでダイヤル回す。20m以上フラットに飛び、かなり安定した弾道。ただ、たまにフライヤー起きる。
その適正ホップで再び初速測定。



若干ダウン&バラつきアップ。
ホップ掛けて安定性落ちるのは、ホップ自体の安定性がイマイチな所為かも(マルイ電動はもっと安定してるし)
クッションラバーやホップレバーを弄って安定感上げるとか、出来るかどうか試して無いが、チャンバーパッキンの交換も。
ちなみに、室内だとM1903に匹敵する命中精度発揮します。インナーバレルが一段上の製品と同格ってのも大きいかと。

アウターとインナーの関係として。
アウターバレル内径はかなり広く、9mmどころか45口径に近い。対するインナーバレル外径は8.5mm。インナーバレルはアウターバレルに接触せず、その手前の着剣ラグがある樹脂パーツで固定されてる。先端から約100mmほどフリーフロート状態。
着剣ラグのある辺りでも、インナーに対して少々余裕多めで、命中精度に影響する。その辺りにアルミテープかシールテープ巻いて、ガタを少なくするのも手かと。


元が安いので、色々試せる。弄るほど性能アップする素性の良さもあり、中々良い製品だと思いましたね。
ダイヤの原石のような(褒め過ぎ?)
  


Posted by Timm_MK2  at 18:50Comments(0)AGM M1カービン

2017年03月06日

AGM M1カービン エアコッキング フェイクウッド

S&T M1903のスペアマガジン、アマゾンだと送料込みで約2Kのがある。送料別だと1.6K。
一つのみだと2Kので良いが、もうちょっと欲しい。あと、どうせならスコープマウントも欲しい。
ヤフオクに以前出品されてたマウント・スコープ付きのS&T M1903は異様なくらい高騰してた。
スコープマウントは海外だと安いが売り切れ多い(マガジンの在庫はある)。国内だと、スコープマウント単品の定価は4K。
ちょっと高め。
5個セット品だとお買い得だが、アマゾン売り切れ。楽天のスカイスターも同様。
Wowma!のミリタリーストア フォースターに在庫があったので、少し静観。その内に再びクーポンゲット出来たので(カーナビ購入した時のより遥かに少ないが)、以前買えなかったM1カービンのエアコキも同時注文。
M14のエアコキも欲しかったが、予算的に厳しいので今回はパス。まあ、その内に・・・(地元のリサイクルショップで見かけたら買っちゃいそうだけど)



パッケージをプチプチで包んで伝票貼り付け。中身が何なのか丸分かりなんだけど・・・。
最初梱包見た時、M1カービンの箱しか見えなかったので他は?と疑問だったが、裏のスペースに入ってた。



S&T M1903用マガジン3本とスコープマウント。6480円(税込)。マガジンのみ5本セットも同じ値段。
BB弾は、水曜日1円セール品。木曜日に注文したけど1円で買えた。
まあ、ウチは地域的に送料1Kかかるので、例え1円でもBB弾のみってのは割高になるし(それのみなら、地元の模型店で買った方が良い)
マウントに関しては、その内スコープ入手したらという事で。
春には恒例の、仲間内での屋外プリンキングも行う予定だし。



パワーチェックシート。
長物だし、価格的にも(約5K)常識的な範疇。



中身。取説・BB弾付き。



パッケージにもあったが、S&Tのマークが。
製造はS&Tが担当してるんだろうか・・・?



取説はUFCも関わってるだけあって、日本語で分かりやすい。



付属品。
BBローダーはマルイタイプの汎用品で、専用アダプターが付いてる。
あと、かな~り安っぽいスリングと樹脂製留め具も付属。

このフェイクウッドのM1カービンは去年欲しかったが、良く利用するショップではフェイクウッドのみ速攻売り切れてた。
で、他に在庫持ってるショップあったので、そこにある予約品と一緒に注文。予約品入荷時に在庫無い場合もありますよとの連絡も受けたので、その時は仕方ないと。
・・・で、そのショップからは、予約品入荷の連絡は一切無し。とっくに入荷してるはずだし、すでに流通始まって暫く経ってたんだけど・・・(予約品は、マルイのバイオモデル)
そしてそのまま無かった事に。

なので、今回M1カービンのフェイクウッド入手出来て本当に良かった。
さて、まずは各部チェックから。



樹脂製フロントサイト。
安いだけあって、ここに限らずゲート処理はお粗末。
まあ、千切った跡が無いだけマシか。
マズルから真鍮製インナーバレルが見える。聞くところによると、同社M14エアコッキングのインナーはアルミらしい。
インナーの周り、アウターバレル内側に赤錆が確認出来る。



なんと、磁石がくっ付く素材で出来てた。
ただ、それはこの筒状の部分のみで、着剣ラグがある部分は樹脂製。



バンドも磁石がくっ付く。スリングスイベルがある部分なので、強度的には申し分ない。



驚いたのが、リアサイトにクリック感ある事。



ちゃんとクリックボール内蔵されてて、任意の位置でしっかり止めれる。
S&TのM1903にも無かったのに・・・。
まあ、リアサイト自体の造りはチープさが漂ってるけど。ホール部分もバリ残ってるし。
あと、ネジは全てプラスネジなのも興醒め。マイナスネジ使って欲しかった・・・(5Kにそこまで求めては可哀相かな)



コッキングノブは金属製(亜鉛ダイキャスト)。ボルトカバー(シリンダーに被さってるパーツ)も同様。
コッキングは・・・めちゃ固い。M1903のが子供でも引ける強さだとすると、こっちは大人の腕力必要(主に指の力が)
また、トリガーもめちゃ重い。
コッキング時、チャンバーがちょっと開いてマガジン上部が見える。残弾確認が出来るのは便利。



大きくて回しやすく、すごく分かりやすいホップ調整ダイヤル。
軽く回せてしかもクリック付き。任意の位置でピタッと止めれる。



トリガーガードは樹脂製で左右分割型。トリガーは金属製。



セフティON。トリガーを直接ロックするタイプ。



バットプレートは樹脂製。
フェイクウッドのストックは成型色で、遠目には良い感じ。塗装とかはされてない。



マガジン装着して。
ストックは、握ると樹脂特有のギシギシ感があるが、それは上部のハンドガード握った時に出る感触で、ストック自体は剛性感ある。ストックの造りは左右貼り合わせ式だが、接着されてるらしく分離は出来ない。



こっち側から見ると、マガジンの留めネジが目立つ・・・。
重さは軽すぎず、良い感じ。ぱっと見、とても5K前後の安物エアコキとは思えない。
まあ、細かく見ると価格なりな部分も多いが、価格考えたら満足度は高い。金属パーツ多用してるし、内部にもっとコストかけたら10Kでも納得する出来栄え。



マガジンへのBB弾込めは、リップの形状もあってか手で1発ずつプチプチ込めるのが難しく、アダプター挿してローダーでザクザクと装填するのが一番。ただ、アダプター抜く時に上手くやらないと、それまで込めたBB弾が一気に噴出する羽目に・・・。



初速。今回は0.2g使用。
コッキングが固い事からある程度は予想してたが、それ以上にパワーあった。
パッケージには360fpsと描かれてたが、0.12gだし、そんなにパワー無いんじゃないかと。
S&T M1903を軽く上回ってる。
発射時はバンッ!・ィーン・・・って言う、安物長物エアコキ共通な共振音もあり、チープさは否めない。ただ、意外と良く当たるのと、ホップつまみ最弱位置でも20mほどフラットに飛んでいく様は価格を超えているような気も。最弱位置でも少しホップ掛かってるみたいだし。
コッキングは重いが、金属製ハンドルのおかげもあって不安感は無い。ストック剛性も十分なので、コッキング中によれる感触も無し。



重さはマガジン込みで1885g。
軽すぎず重過ぎず、前後バランスも良い。個人的にはもうちょっと重くても良いので、その内隙間に鉛でも追加しようかな?



(クリック拡大)
同じエアーコッキングのM1903と。
質感は断然M1903に軍配上がるが、右手のフィット感と狙い易さはM1カービンの方が上。
M1903は右手添えるだけだし、フロントサイト見辛い事もあってちょっと狙いにくい。



さて、外装に関しては緩い意見を持つ私だが、パワーに関しては厳しい
玩具であるエアソフトガンに私が求めるのは、破壊力じゃなく命中精度。
命中精度さえ一定の基準クリアしてれば、パワーは低い方が望ましい。
エアソフトガンが規制される原因となったのも、破壊力を求めた結果だし。
法規制値の0.98J未満なら大丈夫だろうってぎりぎりまで上げる人もいるが、私はサバゲーで40~50m先の人間に当てる為にこの趣味やってる訳じゃないし、せいぜい20~30m先の空き缶撃つプリンキング出来れば十分なので。
競技会にも出て無いし、30m先で10cmの集弾性も求めてない。そこそこ当たれば満足。多少外れても、腕でカバーするのが面白い。ベンチレスト競技じゃないんだから。
このM1カービンは樹脂パーツが多く使われてて内部も同様。負荷が大きい状態で使い続けてると耐久性も心配になってくるので、分解してパワーダウン出来るか探ってみます。

次回、分解編(すでに他ブログでも分解記事あるので、分からない時はそっちも参考にしてます)
  


Posted by Timm_MK2  at 12:40Comments(0)AGM M1カービン