2012年08月31日

マルイ M9A1 その3

マルイのM9A1各種比較、今回はWAと。


WAのベレッタM92CQB、ゴールド風仕上げ。WAのM92系はコレしか持ち合わせが無いので、引っ張り出してきました。ゴールドにした顛末は、本館の記事参照して下さい。


ホールドオープン。
フレーム先端からスライド先端まで、それぞれ
マルイ  28.7mm
WA   29mm


WAの重さ:949g。主な素材はHW樹脂で、グリップに錘は入れられてない。


通常分解。
WAのマガジンは、マルイに比べて若干スリム。


リア周り。WAの右セフティの固定方法、かなり複雑。


スライド内側比較。WAはリコイルバッファー付き。


フレーム比較。WAのバルブ固定はマガジン側にあり、その解除レバーがフレーム側に付いてる。ハンマーがフルコックされるとレバーを動かし、マガジンのバルブロックを押し下げる仕組み。


バレル比較。WA側はアルミ製アウターバレル。安全策として、一部切り欠きされてる。
アウター・インナー別体でアウターバレルのみロッキングでショートリコイルされるのはどちらも同じ。ただ、ロッキングブロックの形状は、WA側がリアル。スプリングも無し。マルイ側は、スプリングで常に上方向にテンション掛かってる(写真は、アウター後退させている為、ロッキングブロック下降している)。
スライド閉鎖時のロッキングの掛かる量は、どちらも同じくらい。

WAのは現在のパーフェクトバージョンと比べると作動は若干劣る。マルイに比べてスピードは遅いが、HW特有の重いリコイル感。
ホップは旧型の為、言う必要無いかとw。実射性能は、マルイの圧勝w。

この度、マルイM9A1で屋外射撃での弾道検証してみました。マルイのベアリング研磨0.2gBB弾で、30mほどフラットに飛んでストンと落ちる弾道。左右へのブレは僅か。30mまでなら、マンターゲットに余裕で当てれます。
まあ、実銃グリップが無加工で付けれるって点でも、マルイ側が圧勝ですがw。握り易さは、WA側が良いかも?(当方、手が小さいのでw)


アップし忘れてた、M9A1の写真数点追加。


マズルのアップ。


アウターのみショートリコイルで後退するので、インナーが出てきてる。
ちなみに、ガンプロ2012・10の記事で気が付いた刻印、フレーム右(この写真)の刻印は実銃と全く同じ。スライド刻印は、右の刻印は実銃左刻印とほぼ同じ(少し足りないだけ)。マルイの左刻印は、実銃右のに近い。つまり、スライド刻印は左右逆にしてるんだとw。
90-TOW、マルイで出してくれないかな~?(専属契約してるメーカーは出す気無いようなのでw)


チャンバーには、ちゃんとエキストラクター用の切り欠きもある。エキストラクターのモールドをもうちょっと頑張って欲しかったかも?


ホールドオープンで全体から。


次回は、KSCとの比較いきまーす(`・ω・´)☆。
  


Posted by Timm_MK2  at 13:04Comments(0)WA M1991A1 COMPACT

2012年08月31日

Gun雑誌 2012年10月号

今月も、二冊共買っちゃいましたw。昨日の夜、書店まで車走らせて購入。
それぞれの感想述べます。

ガンプロは、ボーチャードとM9A1特集。この二つの記事に釣られてw。
ガンマガは、トイガン連動の実銃記事こそないものの、中身パラパラめくって読んでみたいと思ったので購入。
ガンプロは1200円、ガンマガは1000円。

ガンプロは、廃刊前のGun誌に近い内容で、ガンマガは、昔のGun誌みたいな、独自な感じの内容。昔の硬派なGun誌が戻ってきたような。


ガンプロの広告より。ハドソンの金型買い取ったのか、タナカから十四年式の金属モデルガンが。後期型に溝入りコッキングピースという組み合わせも全く同じだし。
こちら、火薬でブローバック。機構は良く分からないがショートリコイルまで再現されてて(火薬式ブローバックでリアルなショートリコイル再現してるのは皆無だったはず)良い感じ。ちょっと値が張るが、懐に余裕あったら欲しいかも。


WAから、ゴルゴ13とのコラボが。以前、マルイからスタンダード電動ベースのが出てたけど、WAからも出るとは。
でも、こっちは今までプラだった部分を全てアルミに替えて大幅バージョンアップ。で、ケース付きのフルセット。刻印はアレ?って感じだけどw。定価で約9万(税込)は、内容からすれば、それほど高く感じない(WEのドラに、スコープ込みで9万遣ってるのでそう感じてるのかもw)。

他にも新製品として、CAWからパパ南部が出るとか。マルシンのベビー南部と合わせて親子南部がモデルガンで揃うってのは、コレクターとしてはタマラナイかも?


こちら、ガンマガのプレゼントコーナー。廃刊前のGun誌に似た内容。


ガンプロのプレゼントコーナーは、クイズ形式で以前のGun誌とそっくり。

メーカー広告、ガンプロはWEとタナカ、ガンマガは、マルイ・KSC・マルゼン。広告でもメーカー対立がw。
あと、ガンマガは、読者投稿コーナーのGUN子新聞が復活。ガンプロには読者投稿コーナー無いので、この辺でもガンマガ有利w。
  
タグ :Gun雑誌感想


Posted by Timm_MK2  at 06:28Comments(0)Gun雑誌

2012年08月30日

マルイ M9A1 その2

マルイのM9A1、記事が長くなるので数回に分けて投稿します。
今回は、通常分解と旧型との比較。


サムライエッジ改との比較(サムライエッジ改の詳細は、本館の記事参照)。
旧型のM92Fノーマルは所持してないので、最新の旧型(?)を比較用にしました。


スライド内側比較。上が旧型。


ブリーチ部分、アップで。
旧型はブリーチ部分の金属パーツのみがフレームのレールと接触してたが、新型はスライドのレールの大部分に金属パーツを追加している。また、シリンダーストロークも少し延びてる。
スライド内部パーツは新型になって大幅に追加され、分解もかなり面倒な部類にw。


マガジンは全く同じ。せめて、ボトムパーツだけでも刻印変えるとかして欲しかった。


上下パーツの互換性は、全く無い。フレームのレールの厚さも違うらしく、旧型スライド→新型フレームは、途中まで、新型スライド→旧型フレームは全く入らない。


グリップ、新型はギリギリまで錘が占めてる。
新型になって、ラージヘッド・ハンマーピンが追加されてる。更に、バルブ・ロック・リリースも追加。


前後ストラップ部のセレーションのパターン、新型では変更。また、マガジン開口部も大きく面取りされ、広くなってる。


フレームのレール部分は前後で分割され、より実銃に近い構造に。重量増加と強度アップの為か、新型のフロント部分には金属パーツが追加されてる。
フレームへのインナーシャーシ固定方法の違いや各種追加パーツの事もあり、新型のパーツを旧型フレームに移植するのは無理そう(あくまでポン付け無理という事で。無理やり加工すれば出来るかもしれないが、きちんと作動するかどうかは別問題)。


トリガーピン、旧型はモールドで、新型はライブ。抜け防止のスライドストップS/Pも、ちゃんと別パーツで掛かってる。


グリップ互換性検証。ノーマルグリップ、エアコキのしか無かったけど、ポン付け出来た(サムライエッジのグリップは、ランヤードリング邪魔で入らない)。


マルイ・ソードカトラスのグリップは、ハンマーピンが邪魔して入らなかった(マルイのソードカトラスは、メーカー生産品ではありませんw。詳しくは、本館の記事で)。

フレームは大幅にパーツ追加されてたり、トリガーピンも別パーツになってたりと、旧型とは別物になってる。テイクダウンレバー・トリガー・トリガーバー・スライドストップ・ハンマー等のパーツは共通っぽいが、内部パーツ(主にシャーシ)が全然違うので、旧型フレーム使ってA1じゃないM9を再現しようとしても、かなり困難そうな気が。素直に、マルイからノーマルフレームの新型がリリースされるのを待った方が良さそうだ。
・・・まあ、旧型フレーム入手したら、検証してみますけどねw(今ある旧型からパーツ外すのが面倒&加工しちゃったら元に戻せない)。


次回比較は、WAの旧型ベレッタと、KSCのシステム7搭載、どちらか。暑さとPC不調ですぐにはアップ出来ないかも?動画も、暑過ぎて汗がドバドバ流れてる状態なので撮り難い・・・w。


おまけ

マガジンの重さ。左:ガス無し。右:注入バルブから噴き出すまでチャージした後。12g入りました。
前の記事のマガジン込みの重さは、左のガス無しマガジンの場合です。
  


Posted by Timm_MK2  at 08:00Comments(4)マルイ M9A1

2012年08月29日

マルイ M9A1 その1

マルイの2012年の新製品、M9A1です。2012年8月24~25日にかけて、各ショップで販売開始。
1ヶ月以上前から予約してたけど、色々あって到着遅れてレビュー出遅れましたw。


開封前の状態。


あちこちにMADE IN JAPANのロゴがw。


パッケージ開封。内箱はカーボンのようなテクスチャーが。その下は発砲スチロール。


弾薬箱を模した箱には、マズルキャップとBB弾とフォロアーストッパーが入ってる。
キャップが最初から銃に取り付けられてないのって、初なのでは?


エランとかの高級モデルガンのような帯が巻き付けられてる。で、こちらにもMADE IN JAPANのロゴがw。


ここ最近のマルイの製品開発テーマは「リアルさ」のようで、重さに対しても並々ならぬ拘りが(実銃に極めて近い)。ABS樹脂とは思えず、HWだよって言っても疑われない重さ。


スライドは半艶消し、フレームとアウターバレルは表面ザラザラの艶消し仕上げ。実銃の、材質による仕上げの違いも再現している(銃身ザラザラ仕上げは、サイティング時の反射防止かと)。
刻印はマルイオリジナルの要素が高いが、雰囲気は悪くない。また、HW並みにヒケが少ないのも高ポイント。


リアサイトは別パーツで金属製(以前のは、スライドと一体成型)。ドットも2つに。
コレ、接着されてるらしいのだが、スライドセンターから微妙に左に寄ってる。かなり注視してやっと気が付くレベルだが・・・。前後サイティングは、リアが広めな事で素早く出来る分、精密射撃には向かない。まあ、ミリタリー用途なら、それで十分なんだけどw。

右セフティのイモネジは、小さいのが2本に変更。ただ、小さいとネジロック塗り難いし、現にKSCのはすぐ緩んでセフティ紛失の憂き目に遭い易かったので、こちらも注意が必要(特にサバゲーで使おうと考えてる人達に)。



ピカニティレール対応なので、各種フラッシュライトも装着可。こちらは、マルイ製。


フラッシュライト付けると1kgオーバー。かなりのずっしり感が(・∀・)。


PLは処理されてるが、ちょっとだけ跡が残ってる(この辺の処理は、KSCの方が上)。


マガジンキャッチは亜鉛合金に変更。マガジンは共通。ただ、固定がかなりきつい。以前のM92Fだと、そのまま挿し込めばカチッと軽く固定出来たが、こっちは掛かりが浅い。


マガジン下から押し上げて、更に右側からマガジンキャッチ押し込まないと深く掛からない。
これは、ガスルートパッキンとシリンダーの密着にも関わってるようで、旧型よりもきつくしてガス漏れ防止してるのかも?だから、マガジンキャッチを強度の高い金属製に変えたのでは?重さやリアルさに拘ったというのもあるだろうけど。


1マガジン程度撃ってみた感想。
期待してたほどのリコイルじゃない(XDM-40には全然及ばない)。でも、旧型よりは遥かにアップしている。バルブロック開放が、ハンマーコッキング(旧型)から、スライド一定距離後退によるものに変更されたので、ブローバックに、より多くのエネルギーが消費されてるんじゃないかと。スライドレール部分に金属パーツを多数使用する事で、フリクションロスの低減とスライド重量アップの効果もプラスされてる。
最近の旧型エンジン使用のサムライエッジ改と比べて、スライドスピードはほぼ同じで、更に重さが加わったようなリコイル感。
初速は、気温31℃、0.2gBB弾使用で77~78m/s。GBBハンドガンとしては普通レベル。10発撃ってこの範囲内だったので初速の安定感はトップレベル。

次回は、旧型との色んな比較行います。

※HDDの調子が悪く、保存してあるデータがしょっちゅう壊れる。今回、コレを昨日撮影して保存してたJPEGファイルが数枚、読み込めなくなってた。HDDは500GBだけど、買った当初からエラー起こしてて、OSがインストール出来なかった(OSは、SSDに入れてある)。なんとか騙し騙し使ってきたが、ここ最近頻繁にエラー起こすようになり、そろそろ限界のようです。HDDのデータ入れ替えになると数日PCが使えないので、更新止まります。それまでに、なんとかM9A1の記事だけでも一段落したい・・・(他メーカーとの比較や、動画の編集とか、色々やる事多いw)。
  


Posted by Timm_MK2  at 12:08Comments(2)マルイ M9A1

2012年08月28日

アンティーク・トイガンコレクション 第11回

アンティーク・トイガンコレクション第11回です。

マツシロのエアソフトガン、スーパーモーゼル・オートカスタムです。カート式プッシュコッキング。
こちら、先日スプレー塗装しました。キャロムのメタルブルーという塗料。この猛暑の中、24時間以上乾燥させてから、タミヤのコンパウンド(細目)で入念に研磨。


タンジェントサイト。実銃とは違い、左右調整も出来、サイト自体もモデルガンよりガタ少ない。
実銃やモデルガンとは違う、丸くて太いボルトが目立つ。


アッパーレシーバーは一体成型(マズルのみ別パーツ)で、ロアレシーバーは左右張り合わせのモナカ。接合部が目立つので瞬接で塞ぎ、アッパーレシーバーのPLも処理してます。
ただまあ、キャロムの塗料全般に言えるんだが、喰い付き良くする為にかなり強力な溶剤使ってるらしく、ペーパーで削って目立たなくしたPLが浮き彫りになってしまったorz。


ホールドオープン、というか発射後の状態。


コレ専用のストックもあるんだが、買ってなかったorz。ストック取り付け部分は亜鉛ダイキャストで、シルバーが目立ってたので一緒に塗装。


トリガー引くとハンマーダウン(ハンマーは飾りだが、ちゃんとシアと連動してる)と同時にピストン開放→発射→更にトリガー引くとボルト押さえてるレバー下がる→ボルトがスプリングの力で後退&カート排出→ボルト押し込んで(この時、ピストンスプリング圧縮)カートをチャンバーに→発射態勢、というサイクルです。
ボルト後退用スプリングは、右側のロッドを介してボルトを後退させている。


マルシンの固定ガスガン、M712と。M712は、キャロムのブルースチールで結構前に塗装。6mmBB仕様なので、モデルガン同様、スリムなバレル。
マツシロのは、全体的にほんのちょっと大きい。バレルも太い。まるで45ACP仕様のC96のような感じ(アメリカ人には好まれそうだw)。


ランヤードリング、向きが90度違う。


マルシンのM712カービンGBBと。詳細は、本館のこちらのページに。


アップにすると、マツシロの塗装皮膜の粒状感が分かるかと。簡単に済ます為にスプレー塗料使ったが、やっぱりエアブラシには敵わないw。


錘は入ってないが、金属パーツが多いので、それなりの重さ。

カートが現在行方不明。なぜかクリップはあるので、その内見つかるかとw。
見つかったら、動画撮ってアップしますので。

マルイのM9A1、本日到着。フォースターから3日前に発送してたんだが、昨日の午後、発送しましたってメールがw。昨日は丁度留守の時間(午前中)に来たらしく、運送屋の兄ちゃんがそのまま持ち帰った(アマゾンの荷物は留守でも置いていくのに・・・)。今日は来るのが分かってたので、昼前に無事受け取り。
明日以降、アップします。ちょっと弄った感想は、WAやKSCを意識してるな~って感じw(内部構造も大幅変更されてる)。
  


Posted by Timm_MK2  at 12:20Comments(0)アンティーク・トイガン