2015年01月22日

WE KELTEC PLR-16L GBB

WEブランドで販売されてるKELTEC PLR-16のストック付きバージョン。
SOCOMGEARブランドからは、ストック付きが出て無い。また、WEからはストック無しが出て無い。
お互い住み分けてるようです。



外箱。海外の、PLR-16を購入したショップからの2回目の通販で購入。
今回の梱包は前回と違い、段ボール箱に入れられず、他の商品と一緒にぐるぐる巻きにされてプチプチで何度も巻かれてた。
そのテープの跡がコレ。



開けて見ると、中に商品のシールが上下逆さまに貼られてる。あれ?これって表裏逆にしてるんじゃ・・・。
中の仕切りこそSOCOMGEARのと違うが、付属品は全く一緒。取説も同一。



外箱を正しく組んで見た。無地にシール貼り付け。WEの長物ではごく一般的なやりかた。
シールにはPLR16-Lと書かれてるが、ストック無しはPLR-16なので、PLR-16Lってのが正しいんじゃないかと。
ショップの商品名にはPLR-16Lと表記してあったので、ここではこのように書きます。



SOCOMGEARの箱と比較。角度的に分かり難いが、上下や厚みはほぼ同じ。左右の長さが違うだけ。



中身比較。
SOCOMGEARの方は段ボールにタイラップで固定されてたが、WEは厚紙を成型した型にウレタンの緩衝材差し込んでるだけ。



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SOCOMGEARとの違いは、ストックの有無のみ。
マガジンも全く同じ。ガスルートパッキンも同様の平らなタイプ。



スリングスイベル用(?)の金具、プラプラしてるので、ストック基部に当たって塗装の一部剥がれてた。



M4タイプのチューブストックは、大体4段階伸縮か。
造りは安っぽく、最低限の付けましたって感じ。
バッファーチューブはWAM4とほぼ同じサイズ。
電動用はバッファーチューブ太めなので、ストックだけ電動のに付け替えてもガタガタになりそうなので、替えるならバッファーチューブ毎じゃないと。



ストック付いた分、重さもアップ。
ただ、フロントヘビーだった重心が少し後ろに移動した為、片手で構えやすくなってる(重さを無視すればの話)



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WAM4A1のPDWⅡとほぼ同じサイズ&レイアウト。
WAM4A1は、ストックとグリップ替えてます(共に電動用なので無理やり合わせてる)。

ストック付いた以外はSOCOMGEARのと全く同じなので、初速とかは割愛。
ストックを伸ばして肩付けで撃つと、リコイルがダイレクトに伝わって来る。両手持ちだと、肘で衝撃吸収しちゃうので。
ただ、ストック肩付けだと、サイト狙い辛い。リアはともかく、フロントサイトは替えられないので、ハイマウントタイプのドットサイトとか欲しくなる。
ま、その内安いの見つけて買いますけどね。


動画アップしました。



動画後半は、WEのPLR-16L。フルオートはどっちも苦手。WEの他のM4系と比べても(同社M4のトリガーメカを内蔵してる長物GBB)フルオートの息切れが早い。動画ではかなりマガジン熱したが、やはりフルオートは苦手。セミで速射しても生ガス噴いて止まる始末。

セミはリコイルがダイレクトで伝わって来るので面白いが、フルは指切りバーストしないとまともに撃てない。外部エアーソースだと1マグ一気に撃てるので、フルだとガス放出量多過ぎて一気にガス圧下がるのが原因なんじゃないかと。
ちなみに外部エアーソースは、ガスルートパッキン交換して行ってます。
現在のこの銃の最大の欠点は、スペアマガジンが無いって事。ガスルートパッキンだけでも別売してくれれば、沢山持ってるWEのM4用マガジンが使えるんですが(´д`;)。

現在、取り扱ってる国内ショップはかなり少ない。
ショップによっては、ストック無しの方がストック付きより高かったり。やはりブランドによって仕入れ値が違うのか?中身全く同じ銃なんですけどねー(´・ω・`)。
  


Posted by Timm_MK2  at 19:41Comments(2)KELTEC PLR-16

2014年11月26日

SOCOM GEAR KELTEC PLR-16 GBB 各種比較

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MP5とほぼ同じ大きさだが、重さが劇的に違う。MP5は約2.3kg。
同じサイズのマガジン使うKAC PDWも、ストック折り畳めばかなりコンパクトになるが、片手でハンドガンのように保持するのはちょっと厳しいw。



WEの20連マガジンと。
全体的に全く同じだけど



ガスルートパッキンのみ違う。
下のPLR-16用は平らになってる。
製造はWEが担当してるのに、なぜ同じパッキン(同じローディングノズル)を使わなかったんだろうか・・・?
ただ、パッキンがヘタレ難いというか、長く使ってても密着度があまり下がらないのは平らな方かも。
WEのM4マガジンは最初M4系で真鍮ユニット使っててその時のガスルートパッキンがこんなU字型。
その後のM4マガジン以外では、全て平らなパッキン使ってる(グロックシリーズも、マルイと違って平らなパッキン)



ACR MASADA用のマガジン。挿す事は出来るがロックまでいかない。パッキンが当たってるので。
この銃には樹脂外装のマガジンが似合うので、この銃用のガスルートパッキン移植したWEM4マガジンの中身をTangoDownタイプマガジンケースに入れてみたい。




実射
室温18℃前後、マガジンを熱風に当てて、手で触って熱く感じる程度まで温めておく。
上げ過ぎなように感じるが、気温低いのに手の感覚が慣れてる為、手のひらでは正確な温度が測れない。
服まくって肌に当ててみたら熱くも無く冷たくも無い感じだったので、36℃前後かと。
マガジン温度上げても気温低いとすぐ下がるので、素早く弾速測定行う。
SⅡS 0.2gBB弾、ガスはHFC152a使用しての初速は

91
89
88
89
87
88
85
83
86
86
(m/s)

銃身短い割に結構高めの初速だが、規制値よりは遥かに下なので、一安心。海外製という事で一番の懸念材料は初速なのだが、国内のガス(HFC134a及び152a)使う限りはその心配無さそう。
実際、ボルトを引いた感触やハンマーを指で押してコッキングした感じからして、あまり強いスプリングは使われてないようだ。正規代理店経由じゃない、海外のショップからの直輸入なので日本仕様にしてるとは考えにくい。最初から弱めのスプリング組まれてるのかも?少なくとも、WEのM4系GBB海外仕様よりは、ハンマースプリング弱い。



燃費測定
1マグでどれくらいガスを消費するのか測定。
マガジンにBB弾15発+空撃ち5発の計20発分撃った時のガス消費量は

約3g消費。マルイのハンドガンのガス消費量は1マグで約2gなので、大きなボルト動かす事を考慮すればかなり優秀とも言える。

リコイルはダイレクトで強烈。本体が軽いので片手で腕を伸ばして射撃出来るが、その状態だと手首から肩にかけてかなりの衝撃が走る。両手で肘を曲げて構えると衝撃逃げるので分かり難いが、ハンドガン持ちだとその強さがよく分かる。
フルは3~4点バーストする分には良いが、1マグ一気撃ちしようとすると、10発撃つ前に極端に調子悪くなる。まあ、気温低い所為もあるけど。
ホップシステムはWEそのままで、結構真っ直ぐ飛ぶ。調整が面倒だが、0.2gでほぼ合ってた。

フルは時期的な事もあってイマイチだが、セミで撃ってても十分過ぎるくらい面白い。すぐ使えるのが20連マグ1本だけってのは不便だし20連マグはBB弾込め難いので、出来れば30連マグも準備したい。その内出回る(かも知れない)ガスルートパッキンをWEM4用30連マガジンに付けるとかすれば、連射もやりやすくなるだろうし。
他にもストックアダプターが出たら買って取り付けるとか、色々拡張してみたいものです。




(クリック拡大)
おまけのPC用壁紙。同じSOCOM GEARのTIMBERWOLF GLOCKと、最近お気に入りのWE G19と。
1920x1080なので、モニターサイズに合わせて適度に縮小してお使い下さい。
  


Posted by Timm_MK2  at 17:59Comments(0)KELTEC PLR-16

2014年11月25日

SOCOM GEAR KELTEC PLR-16 GBB 分解編

まずは、レシーバー後部のアッセンブリーピンを引き抜く。
取説ではこちら側に抜いてるが、左右どちらにも抜ける。



M16/M4同様、前側支点にしてテイクダウン出来る。



次に、ガスピストンカバー兼リコイルスプリングカバーのロックを外す。
この部分で引っ掛けてあるので



前に引っ張って上側に90度回す。



すると、ボルトキャリアーグループがフリーになる。



一番後ろまで下げてちょっと下に動かすと、チャージングハンドルが抜ける。
その後、ボルトキャリアーは下に抜き取れる。



ハンマーメカは、MP5系に近い構造。



ホップ調整は、このイモネジを回して行う。
WEのM4系と同じホップシステム。



ボルトストップは内蔵型で、スチールインサート入り。外から解除するレバー等は無し。
マガジン抜くか弾込めたマガジン挿してチャージングハンドル引けば、ボルトストップが解除される。



ボルトにも同様に、対応する部分にスチールインサート入ってる。



ボルトキャリアー全体では304g。実際に動く部分には、ガスピストンの外側のカバーは含まれ無い。



アウターバレルはアルミ製。スチール製のマズルキャップを外すと、M14逆ネジが露わになる。



各種フラッシュハイダーや



サイレンサー等が取り付け可能。



更に固定ナットを外すと(正ネジ)、ワニのようにカパッと口を開いて・・・じゃなくて、ハンドガードが上下に分離出来る。



ガスピストンカバーのロックを外して下げておくと、上側のハンドガードも外せる。



バレルをレシーバーに固定してる、大きなバレルナットはスチール製で頑丈。



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実銃画像で良く見かける、ハンドガード無しのタイプ。実銃の場合は、ハンドガードはオプションのようだ。




次回、各種比較編。
  


Posted by Timm_MK2  at 13:13Comments(2)KELTEC PLR-16

2014年11月24日

SOCOM GEAR KELTEC PLR-16 GBB

WE G19と同時購入した、ソーコムギアのケル・テックPLR-16。
この銃、一見中華玩具銃のように見えるが、れっきとした実銃がモデル。アメリカのケル・テック社が開発した、SU-16セミオートマチックライフルのピストルモデル。5.56mmNATO弾を使用してのシルエットシューティング及びハンティングが主な用途。

このガスガンの正式名称は

SOCOM GEAR Licenced KELTEC PLR-16 Full Auto GBB Pistol

ピストルにしてはかなり大柄で、フロントヘビー。



主な外装パーツがほぼ樹脂で出来てて、見た目よりもかなり軽い。
ピカティニーレールは、レシーバー上部とハンドガード下部。



外箱。



中身。
WEの長物GBBのような、簡素なパッケージ。



内容物は、本体+20連マガジン、取説、BBローダー、ホップ調整用の六角レンチ、緩衝材(?)。



左側の刻印。金型の凸文字でメーカー名のみ。



右側。
同じく凸文字で銃の名前とライセンス。マガジンキャッチはこちら側のみ。
ボルトハンドルも、右側固定。



ピストルタイプのグリップは、今流行の小物入れ機能は無し(軍用じゃないしw)
角度はきつめで、ルガーP.08に近い角度。



フロントサイトはM16/M4系とほぼ同じタイプのポスト型。



リアサイトはレールに後付けで、ハンドガンのようなオープン型。
切り替え機能やホワイトドットは無し。



セレクターは左右から押し込んで切り替える方式。
右に押し込めばトリガーがロックされて、セフティON。
中間がセミオート。
左に押し込めばフルオート。



空マガジン込みの重さは1629g。
実銃は本体のみで1.55kgなので、ほぼ実銃通りとも言える(実銃に空マガジン挿せば似たような重さになるかと)



(クリック拡大)
取説は中国語と英語。
フィールドストリップの方法も詳しく書かれてるが、実は3と4は逆。先に4のリコイルスプリングチューブ(?)を外さないと、ボルトハンドル引き抜く事は出来ない。メーカー動画でも、先にチューブ外してるし(2014年11月11日の記事内動画参照)。
パーツリストにはストックアタッチメントも書かれてるが、現在まだ出回って無い。



ホールドオープン。
マガジンちょっと温めただけでも快調作動する。ガスはHFC152a。セミでのリコイルはダイレクトで強烈。ただ、フルはすぐダレる。
内部は潤滑剤が一切塗られて無いので、作動させる前に分解して十分塗っておく必要あり。


結構好みが分かれるデザインだが、私はメーカー動画の分解シーン観て一発で気に入ったので、無理して海外から取り寄せたw。これが電動なら、買わなかったけどw。
現在、国内で取り扱ってるショップは皆無で、ヤフオクにも出て無い。海外のシップでも、eHobbyAsiaでは早々に売り切れてた。私は別のショップ探して取り寄せたんだけど。
こうなると、海外から大量に購入してヤフオクに流してみたら儲かるかな?って考えるが、$230.15に送料加算したら結構な金額(PayPalでの清算時の為替レートは$1=119円)。デザインではっきり好み分かれるし、メジャーな銃じゃない事と軍用・警察用でも無い事考えたら、あまり入札上がらない気もw。まあ、そこまでの初期予算も無いけどorz。



次回、分解編。
  


Posted by Timm_MK2  at 17:20Comments(6)KELTEC PLR-16