2013年04月27日

マルイ M9A1 チャンバーパッキン交換

マルイのM9A1、M92Fからリニューアルされてチャンバーパッキンもハイキャパやグロック等と同じ仕様になった。
そこで、魔ホップパッキンを組み込んで、どれだけ弾道が変化するか試してみる事に。


ホップ用の切り欠きが大きくなってる。より安定したホップを得る為に、マルイが出した解答がコレなんだろうか・・・?
チャンバーパッキンそのものは、他の機種と変わらない。


HOPレバーの形状も、従来と違う。
なので、HOPアシストは組めない。


魔ホップパッキン組み込んで、ダイヤル半分強まで回した状態。

マガジンを、ちょっと強めに温めて(30℃ちょい)、0.25gで撃ったら・・・。
30m超えてもなおフラットな弾道。通常は、ハンドガンなら25~30mあたりで落ちるか、落ちないように強めにすれば若干山なり弾道になるんだけど。
こちらは、それこそボルトアクションのように真っ直ぐ。山なりにもならずスーッと真っ直ぐ飛んで行く様は、鳥肌が立つ。
このM9A1のチャンバーには、魔ホップパッキンはドンピシャリだったみたいです。


実銃の世界では、M9(M92FS)の命中精度は軍用としては突出してるんだとか。なので、実銃にならって最高の命中精度に仕立て上げてやろうかと、今回チャンバーパッキン交換した訳だが・・・。
あまりにも効果出すぎて自分でもびっくりw。
もうちょっと暖かくなったら、外で20m以上の距離での命中精度を他機種交えて測ってみたいと思ってます(`・ω・´)☆。
  


Posted by Timm_MK2  at 19:35Comments(4)マルイ M9A1

2012年09月13日

マルイ M9A1 パーツ移植検証

マルイのM9A1、フレームにレール付いてるけど、アクセサリー付けないユーザーとか、旧型のM92Fのフレームの方が良いっていうユーザーも居ると思うので、M9A1のパーツが移植出来るかどうか検証してみました。
ヤフオクで、フレームのみ落札。


 
M9A1から追加されたグリップウェイト。まずはコレを


M92Fのフレームに取り付けてみた。
フレーム肉抜きとウェイトが合わず、ちゃんと入らない。しかも、ネジ穴もずれてる。


グリップ自体は金型変えてないらしく、ウェイト無しだとそのまま付けれる(まあ、旧型も実銃グリップ無加工で付けれるのが売りだったし)。


M9A1のネジは、プラスチック製スペーサーが付いてる。実銃グリップとか付ける時にスペーサー外すらしい(持ってないけど、他ブログで見かけた)。


 
M9A1から金属製になったマガジンキャッチ。微妙にサイズ違うらしく、M92Fのフレームには入らなかった。


テイクダウンボタン、M92Fには入らない。


テイクダウンレバーとスライドストップは旧型と共通らしく、そのまま付けれた。


トリガーバーSPの入る部分は、M9A1ではカバーが追加。スプリング自体の形状も変更。
ASGKの文字、M9A1では凹んでるので、旧型のように削って消す事は出来ない。


ハウジングやハンマーユニットを固定するピン位置は、ほぼ同じ。一番上のピン位置は怪しいけど。


旧型では右グリップ外すと簡単に外せたトリガーバー、新型ではトリガースプリングが回り込んで抜け防止に一役買ってる。フロントシャーシの固定方法も旧型とは違い、ネジで固定してる。


新型のシャーシは色々とパーツが追加されてるらしく、旧型には無い凹みがあちこちに。


リアシャーシの、フレームのレールとの合わせ部分、旧型は斜めで新型は直立。
まあ、一番大きな違いはハンマーピン。旧型はネジ留め。



新型のハウジングはずっしりとしてる。ランヤードリングは別パーツで、コレも金属製。
バイオシリーズのような下覆うグリップだとランヤードリング邪魔なので、ココが平らなパーツを用意すれば問題なく付けれる。バリエ展開の布石か?


結論
M9A1のパーツをM92Fのフレームに付けるには、あちこち手を入れる必要がある。不可能じゃないが、かなり困難。マスタークラスの上級者向け。大人しく、マルイからM92Fのリニューアル版出るのを待った方が良さそうです(サムライエッジの新型ユニット搭載版出る可能性もあるし)。
  


Posted by Timm_MK2  at 20:27Comments(4)マルイ M9A1

2012年09月01日

マルイ M9A1 動画

動画をYouTubeにアップしました。



気温がめちゃ高くて撮影しんどかった(´д`;)。

HDD入れ替えの為、明日と明後日更新休みます(順調にいけば、もしかしたら明後日には更新出来るかも知れないけど)。  


Posted by Timm_MK2  at 18:38Comments(2)マルイ M9A1

2012年09月01日

マルイ M9A1 その4

マルイのM9A1各種比較、ラストはKSCと。


左:M92エリート、中央:ソードカトラス(←詳細は本館にて)。

エリートは旧型のブローバックエンジンで、作動に関してはガスブロ唯一のリアルショートリコイル(アウターのみの他メーカーとは違い、アウター・インナー一体でロッキング状態からショートリコイルする)。
ソードカトラスは、システム7搭載の最初のモデル。アウターのみショートリコイルで、ブローバックエンジンは負圧切り替え式。


それぞれ、リア周り。左のエリートは、右セフティ留めてるネジは2本だが、角度が違う為1本隠れ気味。
ソードカトラスは、固定ネジが1本に。リアサイト、マルイは別パーツだが、ソードカトラスは一体成型。


ソードカトラス、エリートそれぞれの重さ(本館の過去のレポートでも計測してるが、あっちの秤はアナログタイプで精度も低いので)。


フレーム比較。形状で判断出来ると思うので、説明省略w。
バルブ押すノッカーのロック解除は、KSCはどちらもハンマーフルコックによるもの。


バックストラップ比較。エリート(手前)も若干段差あるが、マルイほどじゃない。


ソードカトラスは旧型に相当するM92Fがベースなので、段差無しの滑らかなライン。


スライドからバレル取り出すのに、ソードカトラスのみ違う。リコイルスプリングガイドは他とは違ってそのまま取り出せない。まず、ガイド自体を前方に押し込んで、先にバレルを取り出す。その後、ガイド取り出し。
組み立ても普通とは逆で、先にリコイルスプリングガイド組む必要ある。


エリートは実銃そっくりな構造の為、まずはロッキングブロック取り出し。


その後、バレル取り出し。


バレル比較。上から
ソードカトラス
エリート
マルイ

エリートのみスプリング無しで、ソードカトラスは下方向に、マルイは上方向にそれぞれスプリングでテンション掛かってる。
スライド前進時、ソードカトラスは、テイクダウンレバーの軸にロッキングブロックが当たり、上昇・スライドとロックする(エリートと同じ)。マルイはスプリングの力で上昇・ロック。

ブローバック時
ソードカトラス側:スライド下がると、押し上げてる部分から離れる為、スプリングの力で下降。
マルイ側:相対的にインナーが前進する形になり、チャンバー下部の傾斜がロッキングブロックを押し下げる。マルイは、フレームとは関係なくインナーチャンバー下部の形状で上下している。


リコイルスプリング比較。上から
ソードカトラス
エリート(社外のベアリング付きスプリングガイドを使用)
マルイ

KSCは柔らかくて長いのを、マルイは硬くて短いのを使ってる。


スライド単体重さ比較。マルイが一番重く、エリートとソードカトラスは、意外と差が少なかった。ソードカトラスはたまに98gと表示されてたので、97.5gか?(それほど高性能な秤じゃないので、誤差はあります)


マルイは、あちこちに重量増加が。先端ウェイト、左右に出っ張った部分があり、そこがフレームのレールとぶつかり、ストレートな衝撃を伝えてる。ただ、G18Cでも確認出来たが、何度も撃ってる内に潰れてくる。G18Cにはゴムバッファー付けたので、こちらもその内付けようかと。


ソードカトラス。ウェイトに相当するものは無く、スプリング収まるプラグのみ金属製。


マルイ側。追加されてる金属レール。ロッキングされる部分は肉抜きがされてて、ヒケを最小限に抑えてる(肉抜きは、G18CやPX4でもあちこちに)。まあ、耐久性がちょっと心配になるが、見えない部分だし補修も簡単なので。


ソードカトラス。肉抜き無いが、その分スライド表面のヒケに皺寄せが・・・。レールもプラのスライド削っただけなので、耐久性はマルイに及ばない。メッキなので、補修も困難><。


フレーム比較。左:マルイ、右:ソードカトラス(KSC)。
マルイはロッキングブロック下降させる必要無いので、ギリギリまでウェイト占めてる。KSCは実銃同様、スペースが。
トリガーとトリガーバーの接続も違い、マルイはトリガー右側のみ、KSCは両側。まあ、作動に支障は無いけど。


スライド引いた時の感触は、その3で比較したWAが最もプラっぽい。ソードカトラスは若干プラっぽさが残る、チャキチャキ感。エリートは結構チャキチャキ。マルイはチャキッと甲高い音がして最も金属っぽい感触。スライドレールが金属だからかも?

メカニズムのリアルさでは圧倒的にエリートが上。実銃のメカニズムの勉強にもなる。ただ、リコイル弱いけどw。
ソードカトラスは、エリートとマルイの中間のようなリアルさw。新型ブローバックエンジンで、大きなスライドがガシガシ動く。迫力はダントツ!
リコイルの感じは、ソードカトラス≧マルイ>>エリート、といったところか。ソードカトラスとマルイはほぼ同じくらいのスライドスピード。スライド長い分、ソードカトラスの迫力勝ち。本体のずっしり感は、マルイの勝ち。
マルイは、バルブをガス流量多くなるタイプ(ハイキックバルブとか)に替えれば、ソードカトラス以上のリコイルも感じられるが、ノーマルだとほぼ同じ。


オマケ:超カッコイイ、ソードカトラスを単品で撮影。


マルイから、ソードカトラス出す予定無いんだろうか・・・?新型エンジンに変わったので、可能性はあると思うのだが(中身マルイのM92Fコピーして外装KSCのを真似た海外のコピー物はあるけど、やはりココはマルイに出してもらいたい)


ソードカトラス1挺破損した、ある方の現行装備ってシチュでw(本当はタウルスPT92だけど、M92Fのコピーだし)。


以上、比較終了。ラストはちょっと気合入り過ぎた感じもw。
マルイのM9A1、期待を裏切らないどころかそれ以上な出来で、概ね満足。実売価格考えたら、コストパフォーマンスは最高じゃないかと。ベレッタ好きなら、文句無くお勧めです(*´∀`*)。
  


Posted by Timm_MK2  at 09:46Comments(0)マルイ M9A1

2012年08月30日

マルイ M9A1 その2

マルイのM9A1、記事が長くなるので数回に分けて投稿します。
今回は、通常分解と旧型との比較。


サムライエッジ改との比較(サムライエッジ改の詳細は、本館の記事参照)。
旧型のM92Fノーマルは所持してないので、最新の旧型(?)を比較用にしました。


スライド内側比較。上が旧型。


ブリーチ部分、アップで。
旧型はブリーチ部分の金属パーツのみがフレームのレールと接触してたが、新型はスライドのレールの大部分に金属パーツを追加している。また、シリンダーストロークも少し延びてる。
スライド内部パーツは新型になって大幅に追加され、分解もかなり面倒な部類にw。


マガジンは全く同じ。せめて、ボトムパーツだけでも刻印変えるとかして欲しかった。


上下パーツの互換性は、全く無い。フレームのレールの厚さも違うらしく、旧型スライド→新型フレームは、途中まで、新型スライド→旧型フレームは全く入らない。


グリップ、新型はギリギリまで錘が占めてる。
新型になって、ラージヘッド・ハンマーピンが追加されてる。更に、バルブ・ロック・リリースも追加。


前後ストラップ部のセレーションのパターン、新型では変更。また、マガジン開口部も大きく面取りされ、広くなってる。


フレームのレール部分は前後で分割され、より実銃に近い構造に。重量増加と強度アップの為か、新型のフロント部分には金属パーツが追加されてる。
フレームへのインナーシャーシ固定方法の違いや各種追加パーツの事もあり、新型のパーツを旧型フレームに移植するのは無理そう(あくまでポン付け無理という事で。無理やり加工すれば出来るかもしれないが、きちんと作動するかどうかは別問題)。


トリガーピン、旧型はモールドで、新型はライブ。抜け防止のスライドストップS/Pも、ちゃんと別パーツで掛かってる。


グリップ互換性検証。ノーマルグリップ、エアコキのしか無かったけど、ポン付け出来た(サムライエッジのグリップは、ランヤードリング邪魔で入らない)。


マルイ・ソードカトラスのグリップは、ハンマーピンが邪魔して入らなかった(マルイのソードカトラスは、メーカー生産品ではありませんw。詳しくは、本館の記事で)。

フレームは大幅にパーツ追加されてたり、トリガーピンも別パーツになってたりと、旧型とは別物になってる。テイクダウンレバー・トリガー・トリガーバー・スライドストップ・ハンマー等のパーツは共通っぽいが、内部パーツ(主にシャーシ)が全然違うので、旧型フレーム使ってA1じゃないM9を再現しようとしても、かなり困難そうな気が。素直に、マルイからノーマルフレームの新型がリリースされるのを待った方が良さそうだ。
・・・まあ、旧型フレーム入手したら、検証してみますけどねw(今ある旧型からパーツ外すのが面倒&加工しちゃったら元に戻せない)。


次回比較は、WAの旧型ベレッタと、KSCのシステム7搭載、どちらか。暑さとPC不調ですぐにはアップ出来ないかも?動画も、暑過ぎて汗がドバドバ流れてる状態なので撮り難い・・・w。


おまけ

マガジンの重さ。左:ガス無し。右:注入バルブから噴き出すまでチャージした後。12g入りました。
前の記事のマガジン込みの重さは、左のガス無しマガジンの場合です。
  


Posted by Timm_MK2  at 08:00Comments(4)マルイ M9A1