2017年08月30日

GHK RPK GBB スチールハンマー組み込み

前回のAKM同様、ハンマーをスチール製に交換する。ハンマーはAKMに使用したのと同じ物。
まずは、レシーバー内のハンマー左側にあるEリング外す。
以前、ファイアリングピン交換した時にも外してるしAKMでも終えた後なので、手慣れてきた。



スチールハンマー組み込み後、ファイアリングピンスプリングをトリガー前方にあるシアに組み付ける。
場所柄、指が入り難いので、精密ドライバーの中でも特に細いマイナスドライバーでネジ穴まで引っ張り出し、片手でスプリング押さえながらもう片方の手でネジ回していく。



スチールハンマーは、今回入念に研磨。AKMの時は時間無かったもので・・・。
ボルト底面と接する部分は特別入念に磨き上げ、ブルー液で染め上げて表面にオイル塗りつける。



内部パーツ図。
ここまでパーツ交換したのは、12-5、12-1-3、12-6の3点。
12-6は以前ProWinのアルミ削り出しのに交換。12-5は今回スチール製のに交換。12-1-3は以前ヘパイストスのスチール削り出しのに交換。
12-1-2が実質シアな訳だが、ハンマーの頭の広い部分、下側押さえるので、あまり強い負荷は掛かって無い。トリガーも軽いし。
それでも、出来ればスチールパーツに換えたい所。12-1-1のトリガー、RPKは最初からスチールパーツが組まれてる(キャスティング)。トリガーだけじゃなく、トリガーに付随するパーツ(12-1-2、12-1-3)もスチール製のを純正で組んでて欲しかったですね。
まあ、ファイアリングピンだけは、亜鉛のままだと折れやすいようなので、スチール製のに交換する事をお勧めします(以前も言ってたような・・・?)



チャンバーパッキン、AKMと同じ。魔ホップパッキンは使えそうにないか・・・。




安心して撃てるようになったRPK。AKMとRPKが主に撃ちまくってる銃なので。
HTS-14とAK74は、あまり撃たずに観賞用途が多いので今回はパス。まあ、その内スチールパーツに換えたいとは思ってますが。



フルオートサイクル測定。
このRPKはボルト前方のピストンロッドがスチール製(AKMはアルミ)でボルト全体重量が重く、リコイルスプリングもそれに比例して強めになってる。AKMより引きが重め。
それでも、意外と発射サイクルは早かった。733.5発/分。



ちなみにAKMは701.2発/分。AKMの方がボルトもリコイルスプリングも軽いのに・・・。
それでも実銃の600発/分よりはかなり早め。まあ、実銃はレートリデューサーで発射サイクル下げてるみたいだし。
  


Posted by Timm_MK2  at 18:10GHK RPK GBB

2017年08月27日

GHK AKM GBB スチールパーツ組み込み

W&S GHK/AKシリーズ スティールハンマー
材質は鉄だが製法はキャスティングらしく、表面がザラザラ。右は袋から取り出し直後。
亜鉛パーツと接する部分を磨いておかないと、作動する度にヤスリがけしてるような感じになるので、左のようにペーパーで滑らかにしてブルーイング。このハンマーと接する亜鉛パーツは、フルオートシア、ボルトキャリアー、トリガーに組まれたシア、マガジンエンプティ時に作動するハンマーストップ。
セミオートシアはスチール製のに換装予定で、ファイアリングピンはスチール製のに換装済み。
ボルトキャリアーと接する部分は特に強く擦れるので、入念に磨いておいた(でも、時間の都合で磨き足りない)



ボルトアッセンブリ取り外した後、インナーバレルも取り外し。
チャンバーを後ろに引き出した後、インナーから外し、インナーバレルは前方に抜き取る。



A+ Airsoft GHK GBB用<魔>ホップアップラバー 60°
合わなかった・・・。左の純正と比較すると分かるが、ホップの出っ張りが手前ぎりぎりまで来てる。
魔ホップをインナーバレルに組むと、後端が盛り上がる。このホップ用の出っ張りがインナー後端に干渉してる所為。
GHK GBB用って謳ってるのに・・・。AKには合わないのか?同社AKシリーズの2017バージョンにはこのホップに合ったインナーバレルが組まれてるのか、それともG5用なのか・・・。AUGはAKと同じなので、合わないはず(分解して確認してないけど)
インナーの後端上側カットして、ホップ用の切り欠き拡張すれば組めない事も無いが、諦めて純正そのまま組み込み。



さて、ハンマー交換の為に内側のEリング取り外し。ハンマーピン抜くと、ハンマーとファイアリングピンが取り出せる。
ファイアリングピンとトリガーの前側シアパーツを繋いでるスプリングは、予め外しておく。



スチールハンマーに同梱されてたスプリング状のスペーサーとEリング、使い道が無い。
第一、ハンマーピンが通らないし・・・。ハンマーの基部の幅は純正と同じ。なので、そのまま組み込む。



トリガーも、ハンマー同様にEリング外してトリガーピン抜き、取り出す。
トリガー上側後方に組まれてるセミオートシアを、
SPEAR ARMS GHK AKシリーズ/スティールセミオートシア
に交換する。
トリガー上前方のシアパーツは現在スチールパーツが無い。まあ、M16/M4系のようにシアに大きな負荷が掛かるならともかく、AKのトリガーXハンマーは負荷が少ない構造なので、そんなに減る事も無いか。



スチールパーツ組み上げ。



内部のスチールパーツは、
ハンマー
セミオートシア
ファイアリングピン(ヘパイストス製)
フルオートシアは亜鉛のままだが、セミオートで撃つ分にはほとんど負荷が掛からない。
フルオートだと、それなりに負荷掛かる。
ハンマーストップは最終弾時のみ負荷掛かるし、空撃ちする場合は全く負荷掛からない。



試射は問題無く作動。というか気温高めな事もあって、絶好調!
ハンマーは結構衝撃受けるパーツなので、スチール製にした事で一安心。
暫くは安心して撃ちまくれます。



純正とはハンマーの形状違うので、この隙間から見える景色も若干違います。



次回、GHK RPKへのスチールハンマー組み込み。
  


Posted by Timm_MK2  at 21:13GHK AKM GBB

2017年08月26日

GALIL & MP44 SBD組み込み

手持ち電動ガンSBD組み込み計画、今回はICS GALIL ARMと、AGM MP44。
どちらもVer.3メカボックス。




ガリルのグリップを外すと、すぐにモーターにアクセス出来る。
ただ、SBD取り付けに端子ネジ使用するが、丁度ブラケットの陰になり、ネジ回せない。



ブラケット分割。上のネジはメカボとの固定も兼ねてるので、メカボから外れる。
余計なテンション減らす為に、モーター押し込みネジは緩めておく。



SBDは後方に行くように組み付け。



モーターとグリップの隙間、左右はほとんど余裕無いので、後ろにSBD入れる。



テスト。問題無く作動。
この銃は結構簡単に組めました。



ICSのガリルの持病とも言える、ボルトカバーの外れ。スポット溶接でくっ付けられてるが、全体的に溶着力が甘いらしい。ヤフオクにも、ボルトカバー外れた個体が出品されてたし。
ウチのはまだ大丈夫だが、万一を考え、予防策を。
と言っても、隙間に瞬接流し込んだだけ。ちょっと油っぽいので丁寧にティッシュで拭きとったが、きちんとくっ付けるつもりなら、パーツクリーナーで油分取り除き、プラリペアあるいは金属用接着剤ぼってり盛るのがベターかと。



お次はAGM MP44。コイツの詳細は本館レポにて。
モーターにアクセスするのにメカボ取り出す必要ある。正直、かなりメンドイ。
リアストック外して真鍮スリーブ外して、ピボットピン外してマガジンキャッチ外してサイドのネジ外して・・・。
マガジンキャッチの上にネジ2本あるが、後ろ側は飾りなので、外す必要無かった。
分解の基本は、見えるネジ全部外す。まあ、中には飾りネジや一体モールドもあるので注意。



前回バラした時の手順、ちょっと忘れてたので、サイドカバーと、ついでにハンドガードも外す。
ハンドガードは外す必要無さそうだが、アウターバレルちょっとだけ前進させるのに、ハンドガードの抵抗ない方が楽だし。



フレーム分割するのに、こちら側の小さなネジも外す必要ある。



メカボ入ってるフレームは、前を支点に後ろから外すが、ノズルがチャンバーに入ったままだとスイング出来ないので、アウターの固定スクリュー緩めて前に動くようにし、チャンバー前に押してノズルから外す。そうやってやっとメカボ入ったフレーム取り外せる。



メカボ取り出してやっとモーターにアクセス出来る。
端子金具のネジ回すのに邪魔なので、エンドプレート外す。



フレーム分割時にグリップ下に1本トルクスネジ使われてるが、モーター金具のネジにもトルクス使われてた。
まあ、六角レンチでも回せない事も無い(こちら、マルチツール付属のトルクスネジ用交換ビット)



SBD取り付けて、バッテリー繋いでテスト。
問題無く作動するのを確認。



SBDはモーター後ろ側の隙間に。



フレーム組み上げて最終作動確認。
問題無し。



マガジンキャッチ上に2本あるネジ、後ろ側(写真右側)のネジは飾りネジで、外すとナットが中に落ちる。
フレーム分割時は、この前側のネジのみ外すように。



SBD取り付けで、気兼ねなく撃てるようになったMP44。
例えサバゲーに使わなくても、たまに撃って遊んでますので。
ガリルも同様に。
  


Posted by Timm_MK2  at 20:18海外製電動ガンICS GALIL ARM

2017年08月21日

ARES L1A1 SLR 電動ガン(Real Wood) パーツ組み込み

ヤフオクとネットショップでパーツ揃えました。




ヤフオク落札品。

ARES L1A1 電動ガン 120連 マガジン 3本セット 9000円
ARES L1A1 電動ガン フルオートセレクター 1350円
ARES L1A1 電動ガン オプション レールトップカバー 4200円
プラス、送料2300円。ちなみに海外発。

なぜかマガジン1本のみ、ブリスターパックじゃなくプチプチで包まれてたけど。




ライラクス スタンダード電動ガンNON-LINERスプリング MS90
SPEAR ARMS GHK AKシリーズ/スティールセミオートシア
W&S GHK/AKシリーズ スティールハンマー X 2
SuperShooter  アルミピストンヘッド Gen.2 (ベアリング付)
SHS エアシールノズル/ACURA (AUG) 24.75mm
A+ Airsoft GHK GBB用<魔>ホップアップラバー 60°
送料含めた合計 11976円。

電動用内部パーツと一緒にGHK AK用パーツも購入。このショップでスチールハンマー見かけてから、購入リストに入れてたもので。



GHKのAKガスブロ用スチールハンマー。近い内、AKMとRPKに組む予定。



ノズル、同じ長さのを選んだけど、一段太くなってる部分が入らない。
仕方ないので、元のノズルをそのまま組む事に。



ホップダイヤルは抵抗なくクルクル回るので、ゴム板噛ませて回転抵抗アップ。
これで任意の位置で止める事が出来るように。



メカボにパーツ組み込み。
新規パーツは、アルミピストンヘッドとMS90のスプリング。
組むのは・・・かなり苦労した。押さえるパーツが逆転防止ラッチとスイッチ押し込みパーツの二つ。メカボの右組むのに手が足りない・・・。
逆転防止ラッチは、手を離すとすぐ外れる。トリガー関連パーツは3つあり、スイッチを直接押すパーツに強めのスプリングが組まれてて、押さえて無いとあっさり外れる。どうしようもないので、逆転防止ラッチのみ片手で押さえて、もう片手でカバー付ける。スイッチパーツは位置がずれた状態。
メカボの下のネジ1本のみ締めて、トリガー周りは浮かせた状態で細いドライバー挿し込んでスイッチパーツを正位置にする。正位置にはなったが、スプリング外れた。ここまでメカボ組むだけで1時間経過。かつて、ここまで苦労した事は無い・・・。
またバラすのも面倒なので



左側のパーツ外して、隙間からピンセット挿し込み、スイッチパーツのスプリングをメカボのスプリング受けに組み付ける。こちらもかなり苦労した。なんとかスプリング組んで、外したパーツ組み付け。
メカボをフレームに組み付ける(メカボ組む前に、フレームにセレクター組むのを忘れずに)
その後、グリップ組み込んで、モーター入れる準備しておく。



モーター組む前に確認事項が。
モーターの送り込みの調整は、イモネジじゃなく大きなキャップ状のネジを回して行う。
ただ、箱出し状態では全くネジ込まれてなかった(左の状態)。右の位置まで回して、やっとモーターが押され始める。
出荷状態だと全く押されておらず、ピニオンギヤとベベルギヤの噛み合わせが浅い状態。長期間使うと、先端が摩耗しやすくなる。国内ショップで調整済みのを購入したのならともかく、安くあげる為に未調整で購入、あるいは海外から直接買った人は、この辺もチェックすべきかも知れない(まあ、未調整の場合は、まずバラさないと。組むのが地獄だけど・・・)



こちらのスイッチはマルイ方式とは違うようだが、電子トリガーという訳じゃなく、機械式ONOFFと思われる。
接点金具保護の為に、SBD組み付け。グリップとモーターにはほとんど隙間無く、コード通す反対側にちょっとだけ隙間あったので、そちらに滑り込ませるようにSBD入れた。
SBD自体は以前組んだのと同じ物。以前、ヤフオクで4個追加購入しておいた。



リポバッテリー繋いで、まずはフルオート。
モーター送り込みネジは、きつくなるまで締め込んでから少し緩める。で、フルオートで稼働させて、スムースに回るか、異音が無いか確認する。
結果は、すごく快調作動。スパパパパッ!と軽快に作動する。モーターは換えずにこのままで十分かも。



セミに回すと、不具合発生。勝手にセフティ位置に動く。クリックボールがちゃんと溝に入らず、セレクタープレートのスプリングに負けてるらしい。
これ、セレクター換えたから起こった事ではなく、最初からガタ多め。購入した多くの人が、このセレクターのガタに悩まされてる(色んなブログ記事に書かれてた)。まあ、箱出し直後はそうでも、すぐに対処可能なので。



一例として、こんな事も。
軸を介してクリックボールの反対側にプラ板貼り付けて、プラ板側を浮かせ、クリックボール側を沈める。
クリックボールが強く溝に入るので、しっかり固定出来る。
まあ、フルオート側に回した時に溝まで上がり難くなったが、手前で止まってもしっかりフルオートで撃てるし。
セミで撃っても問題無し。勝手にセフティ掛かる事は無くなった。



トップカバーをレイル付きのに交換。
ただ、最後に引っ掛かる。この一段太くなってる部分、ちょっと外側に寄ってたので、ペンチで内側に曲げたら、無事組み付け成功した。



リアストック組み付け。
箱出し状態でちょっとだけストックにガタあった。このように長いドライバーが無いと締め付けも取り外しも出来ない。
ARES L1A1ユーザーにとっては、必須アイテムとも言えるのが、この長いドライバー。探せば100均で買えます。



とりあえず完成した、L1A1。セレクターがフルオート可なので、FALになるのかな?
まあ、セレクター戻せばL1A1になるか・・・。
ちなみに、元のセレクターの先端削るだけでフルオート可に出来るけど、あえてフルオート用セレクター買いました。
削ったら元に戻せないし・・・。




 
ICSのガリル用に購入したスティックタイプのリポバッテリー。ぴったりサイズです。バッテリー奥まで押し込み、更にコネクター押し込むだけ。
樹脂ストックだとバットプレートそのものがワンタッチで外せるけど、木ストタイプはクリーニングキット用のカバーが開閉するだけ。ここに入る細いバッテリーが、この木ストタイプに合うバッテリーと言える。



レイル付きトップカバーとバッテリー内蔵した状態での重さ。
元と比べて約200gアップ。これにBB弾120発(0.2gだとして、24g増加)と、場合によっては光学サイトの重さも。



で、その光学サイト。普通サイズのスコープだと、キャリングハンドルが使えない(仮付けなので、スコープマウントがレイルからはみ出してるけど)
ショートタイプのスコープか、ドットサイトじゃないと運用しにくそう・・・。
ま、暫くは光学サイト無しで。



SⅡS 0.2gBB弾使用してのフルオート射撃。
875/分なので、そこそこ速い。ハイサイ仕様ではなくあくまでノーマル電動ガン、モーターも特にハイサイクルじゃない。
それでいてこの結果は、かなり良いんじゃないかと。



同じBB弾で、今度はセミオート。
たまに初速遅いのがあるが、概ね満足。ほぼ狙った結果になったとも言える。
0.97Jギリギリまで上げる事に興味は無いし、この速度でレスポンスも良い。
セミでトリガー連続で素早く引いても、スパッ!スパッ!っと小気味良く作動する。昔のニッカド使った電動ガンとはレスポンスが雲泥の差。
遠距離は0.2gだとちょっと山なりになるが、弾道自体は安定してる。30m競技とかに使う訳じゃなければ、十分実用性が高い。なにより、アルミピストンヘッドにしたおかげもあってか、打撃の感触がしっかり伝わって来る。
つまり、撃ってて楽しい。つい撃ち過ぎて、120連のマガジンは一瞬で空になってたり。
まあ、多弾数だとゼンマイ巻く動作でちょっと興醒めするので、少ない弾数でも、最後まで撃てるってのはストレス無くて良いかも。
最後の1発まで撃てるけど、最新電動ガンのようなマガジン空になった時のストップ機能は無いので、弾出なくなって打ち止めだと分かる。あと、マガジンにBB弾込めて、本体に挿した後1発目撃つと、BB弾が発射されてなかった事も。2発目以降は普通に撃てるので、1発目は安全な所に向けて(地面か、人の居ない場所)確認してからターゲットに撃つようにすると良いかも(チャージングハンドル引いても変わらない)



(クリック拡大)
大きめ画像で。木と鉄の組み合わせは最高ですね!



電動でも十分面白いが、やはりガスブロが欲しい。
以前、KSCの新製品買ってた時、ハガキに製品化して欲しい銃の名前に必ずFALを入れてた。
KSCでのガスブロ製品化は今後も望めそうにないので、海外勢に期待するしか。
マルイは・・・。いきなりFALのガスブロ発表とか、まずありえないと思うけど、万一発売されたら多少高くても絶対買いますね。
  


Posted by Timm_MK2  at 22:18ARES L1A1 AEG

2017年08月18日

ARES L1A1 SLR 電動ガン(Real Wood) 分解

 
一見して出来が良く見えるARES L1A1だが、細かく見ていくとあちこちに不具合が見受けられる。
良くも悪くも中華製品と言った所かMSR338と製造元同じなのかも)
レシーバーのエンドパーツ留めてるピン穴がずれてて、左から撃ちこんだピンが右のレシーバー穴のちょっと上に行き、少々盛り上がってる。



リアストックはリアルウッドだが、加工がちょっと曲がってる。
左に比べて右の固定が浮いてるように見えるが、ストック外して正面から透かして見ると、右側が低い。つまり、加工段階で偏って削ってしまってる。
リアストック取り外しには長いマイナスドライバーが必要(30cmくらい)で、手持ちに無いので買いに出かける始末。
まあ、ホームセンターのは高めなので、ダ〇ソー何店か巡って見つけ出したけど。




電動は実銃と違い、簡単テイクダウンは出来ない。
まずは、マガジンキャッチのピン抜いて外す。このピンはメカボックス前方の固定用穴を貫通してるので、必ず外す必要ある。



左右の大きなマイナスネジ(実銃の場合テイクダウン時の軸)外すとアッパーレシーバーが前方に抜ける。若干引っ掛かる場合は、このテイクダウンレバー後方に引いてロックを解除。
実銃の場合、矢印のレバーを後方に動かすとレシーバーのロック解除出来、大きなマイナスネジ支点にしてテイクダウン出来るが、電動だとメカボックスが邪魔してるのでそれだけだとほんの僅かしか動かない。このレバー、アッパーレシーバーの固定用としては機能してるが、それだけ。



トップカバーはAK同様、スチールプレス。ちょっと渋めだが、そのまま後方に抜き取れる。
レシーバーの材質は亜鉛ダイキャストっぽい。



木製ハンドガードは、ガスブロックを貫通してる固定スクリュー外すと左右に分割出来る。



ガスブロックは、下の小さなイモネジと、上のガスチューブと固定してる大きめのイモネジ、ガスチューブに捩じ込まれてるガスプラグを外すとフリーになる。銃口側のフラッシュハイダー外すとガスブロックアッセンブリは前方に抜き取れる。



アウターバレルは、そのまま左回しで外せる。あまり強く締めつけられてなかった(というか、緩めでガタあった)
アウターバレルはアルミ製で、かなり軽め。



チャンバー固定してるアーチ状の樹脂パーツを、ネジ4本外して取り外すと、インナーバレル&チャンバー一式が後方に抜き取れる。
ボルトカバーは外すのが面倒そうだったので、左のチャージングレバー後ろに引きながらネジ外してる。



チャンバーは樹脂製。ホップはマルイ電動と同じ方式。
インナーバレル取り出すと、内側に過剰なくらい、グリスがべったりと。
ホップ切り欠きの仕上げも悪かったので、削って滑らかに、そして内部はしっかり研磨&清掃しておいた。
チャンバーパッキンは柔らかめで、ホップの出っ張りは普通。



レシーバーとエンドパーツの組み合わせは、穴の位置がずれてるというか、組み込み深さが足りて無いというか・・・。
左はぎりぎりOKだが、右のズレが酷い。
穴開けし直すか、エンドパーツの下削って下がるようにする必要ある。



ノズルパーツは先端の成型不良が見受けられる。ここも命中率に影響与える部分なので、後で交換する予定。



メカボックス外すには、まずグリップ外す必要ある。
下の木ネジ、前方のナベタイプネジ外してモーター押さえてるグリップエンドを外す。



コードの取り回し、マイナス側は無理やり曲げてる感が。



モーター軸はAKとかにも使われてるショートタイプ。Ver.2メカボックスだが、M16のとはちょっと違うようだ。



メカボックスと固定されてるグリップ外す。樹脂製と違い、金属パーツを介して固定されてる。
トリガーガードは前方にスイングすると外れる。



メカボックスが取り出せないので色々外してみたが・・・。
正直、メカボックスの固定には、テイクダウンレバーやセレクターは関係無かった。



メカボックス取り出せない原因は、このプレートが引っ掛かってた所為。
トリガー真後ろのマイナスネジで留められてるが、トリガー邪魔でドライバー全然入らない。



幸い、ネジはかなり緩く、爪挿し込んで回して外せた。
で、プレート外すと



レシーバーからメカボックス取り出せた。



メカボックス右側のコードの取り回し、固定用の爪にしっかり入って無い。
どうも爪のバリが原因か、コードが入っていかない。設計段階では問題無くても、いざ生産すると不具合だらけなのは、中華の特徴というか常識とも言える。



ピストンスプリングは、大きめの六角レンチで90度捻れば、スプリングガイド毎外せる。
メカボックスの分解・組み立てが楽になるし、ワンタッチでスプリング交換できるので、パワー調整も楽。
軸受は、モーター受けるベベルギヤのがベアリングタイプで、他はメタルタイプ。



メカボックスの分割は簡単。上のプレート前方に引き抜き、後はプラスネジ外すのみ。トルクスネジは使われてない。
横のネジ以外に、トリガースイッチ固定してるネジが下にあるので、これも忘れずに。
内部は乳白色のグリスがべったり。特にピストン周りは過剰すぎるくらいに。
ピストン周りは多過ぎると動き妨げるし、インナーバレル内部にグリスが飛び出る事もあるので、Oリングに薄く塗る程度で良いのに。
ピストンの歯は、フルティースタイプ。歯が全て金属製。後端から2番目の歯がカットされてるタイプ。
ピストンは交換するつもりだったが、これならヘッドのみ替えれば良いかも。
当然、固くて短めのピストンスプリングは要交換予定(まあ、APS電動ガンのように、純正以外のスプリングだと極端に初速落ちる可能性もありうるので、交換パーツ入手してから検証してみます)



レシーバーのエンドパーツ、テイクダウンレバー外した後なので固定されてるピン・ネジ類は無くなった。
ちょっときつかったが、上に抜き取れた。



エンドパーツの下側削り込み、レシーバー内側の凸部もちょっと削って、固定位置を下げて見た。
まだちょっと引っ掛かりあるので、後は細い丸ヤスリで削り込む。
大体スムースに入るようになったら、改めて左からピン入れ直す。



コード固定用の爪も、細い平ヤスリで内側削り込み、コードが入るように。
このコード、一部被覆剥げてる所があるので、組む前に絶縁処理しないと。





後は、ショップに注文したパーツ待ちです。
  


Posted by Timm_MK2  at 19:34ARES L1A1 AEG