2014年08月05日

KJWORKS CZ P-09 GBB カスタム

エアブラシでスライド塗装しました。グレーに近い色合いで半艶消しのグロスシルバーっぽく。



ピン穴モールドとエキストラクターのモールドは筆塗りで黒っぽくしてアクセントに。



ファイアリングピンに相当するブリーチ固定スクリューは、頭の部分磨いて地肌露出。



スライドには、あちこちにPL残ってるので、まずはそれを落とす。、側面と斜めの面の平らな部分は、大きな鏡に400番のペーパー敷いて平面出し。ただ、思ったより歪みが大きく、側面は途中で断念w。 



チャンバーとアウターバレルは、地肌出してブルーイング。
インナー先端は、アルミブラックで染めて目立たないように。



若干ヒケが残ってる、側面部(文字刻印の辺り)
金型刻印は深くて太いが、9x19は後彫りらしく、あまり強く削ると消えてしまいそうだったので・・・。DUTYの斜めの面はかなり強めに削ったので、ヒケはほとんど残って無い。



こちら側はかなりヒケが強く、少し残して断念。塗装でも上手く誤魔化せなかったみたいで・・・。
パテ盛りすべきだったかな?



上面は特にザラザラ感出す為に、気温高い部屋(35℃オーバー)で少し離して吹き付け。後で見たら、塗料のツブツブも飛んでた・・・orz。
吹き付け自体はいつもより離して行い、仕上げに半艶消しクリアー吹き付けたので、全体的に反射は低め。



純正チャンバーパッキン。BB弾を固定する為か、途中に段差ある。コレも、弾道が狂う原因の一つかも?
純正パッキン使う限り、どうやっても弾道は安定しない。そこで



魔ホップパッキンを1mmくらいカットして組み付け。この魔ホップパッキン、左右に出っ張り無いので、どのチャンバーにも合わせられる。
チャンバーパッキン固定しないで動かないの?という疑問が湧くが、チャンバーの形状にぴったり収まってるし、内側下の凸部とインナーバレル下の溝が噛み合ってるので、回る心配も無し。インナーバレルは、左右の溝でチャンバーに固定されるし。
チャンバーパッキンは、前側(この写真だと左)をカットしたので、気密が下がる。そこで、組む時にシールテープを一周ほど巻き付け。
ホップ調整金具(輪っか状のシルバーのパーツ)は、内側の角を全て丸く落として、ホップ掛けた時にチャンバーに余計な歪みを与えないようにしておく。海外製品は、どんなに綺麗に見えても、内部パーツは結構バリが残ってるので。


ホップパッキン替えた結果は・・・。同じG&G 0.2gバイオBB弾使用して外に向かって撃つ。
BB弾は、すーっとフラットに飛んで行き、途中で下降。若干ホップ弱めだったが、かなり優秀な弾道で、しかもバラつき無し。マガジン内の全てのBB弾は、ほぼ同じ弾道で飛んで行った。

柔らかいゴムをカットする関係上、あまりお勧め出来ないが、もしこの銃を所持してて弾道を改善したいって人は試してみてはどうでしょう?勿論、あくまで自己責任で。
切断時、カッターだと曲がりまくるので、良く切れる鋏を使った方が良いかと。



金属のチャンバーとガツガツ当たる関係上、どうやっても塗装は剥げる。まあ、この辺は仕方ないか。



シルバースライドのCZ P-09は現在存在しない。が、マットシルバー状のステンレススライドとか、あっても良いんじゃないかな~ってw。実銃もつい最近発表されたばっかりだし、その内出るのかも?

P-07のガスブロも近い内に出るようなので、そっちも買うかも。いかん、VFC HK417 GBBもあるのに、予算足りるだろうか・・・ww?
  


Posted by Timm_MK2  at 12:26Comments(4)KJ CZ P-09

2014年08月03日

KJWORKS CZ P-09 GBB その5

(クリック拡大)
KSC Cz75 2nd(システム7)との比較。
フレームの材質が違う事もあるが(実銃での話)、同じメーカー内で進化したとは思えないくらい、劇的にデザインが違う。それこそ、初期デザイナーはリストラされたのか?って勘繰られるくらいにw。ただ、フレームがスライドを包む構造やダブルアクションのトリガーシステムは、そのまま受け継がれてる。
P-09になってスライドが角ばったデザインになったからか、初期型と比べてセレーションの面積が増えた分かなり引き易い。ただ、フロントセレーションは何の為にあるの?ってくらい、引く時に役に立たないw。単にデザイン上の理由か?

ロッキング方式は、旧型はガバのような溝が切られてて、新型はグロックのようなチャンバーのみのロック。
エジェクションポートが広がったので、ジャムの心配は無さそう。
時代に合わせてか、新型はアンビセフティ。ただ、マガジンキャッチは左右入れ替え出来ないしスライドストップも左側のみ。完全なアンビ構造ではない。最新のポリマーオートは完全アンビ構造のが多いので、ちょっと物足りないかも?(今では結構古い部類に属するM92Fも、マガジンキャッチ左右入れ替え出来る)



上から見た場合、若干幅が増えてるが長さは同じ。銃身長も同じくらいか?
ただ、グリップの長さがかなり違う。フレーム自体はインナーレールを樹脂フレームで包み込んでる関係上、若干広がってるが、グリップパネル部分は逆に薄くなってる。これは一体型の強みか。



誰もが握り易いと感じる、Cz75のグリップ。グリップパネルの分厚みがあるが、掌にぴったりフィットする感触はとても心地良い。



P-09は、かなり大柄で下の方にかなりスペース出来るが、Cz75譲りの握り易さは継承されてる。ただ、掌に当たる部分が薄くなってるので隙間が空き、ちょっと心許ない感じが(Cz75と比べての話)
それでも、滑り止めパターンはしっかり掌に喰い付く感触があり、全く滑る気がしないw(Cz75は結構滑る)



私は元々流麗なデザインのCz75が好きだったのだが、多少ゴツくなってもその遺伝子は受け継がれてるように感じた。プロのツールとして生まれ変わったCZは、タフで過酷な任務を黙々とこなす、特殊部隊ご用達といった雰囲気を醸し出してる。

実銃はTANカラーやODカラーのフレームも存在するので、トイガンでも是非再現して欲しいものだ(まあ、近い内に出るだろうけどw)



マガジンのガスの入れ難さを除けば、国産に匹敵する外観の良さと作動性で、かなり優秀な製品と言える。KJ、侮りがたしw。
フットワークの軽い海外勢に押され気味な国内メーカーさん達は、新製品の開発相変わらず厳しい状況だろうけど、海外勢に負けずに頑張って欲しいものです(`・ω・´)☆。
  


Posted by Timm_MK2  at 05:20Comments(0)KJ CZ P-09

2014年08月02日

KJWORKS CZ P-09 GBB その4

まずは、アウターバレルからインナーチャンバーを取り出す。
チャンバー上下動のガイドを兼ねてるロールピン抜くと、後ろに抜き出せる。
アウターバレルは亜鉛ダイキャスト製で、安全対策の一環か、下に丸い穴開いている。



ネジ2本外すとチャンバー分解出来る。
ネジにはネジロック剤が塗られてて、緩める時にちょっと力が要る。



ホップ用窓は若干バリが残ってる。内側は綺麗に仕上げられてて、特に磨き上げる必要性無し。



KJにも使えるという魔ホップパッキン。



しかし、長さが合わないのでチャンバーに入らず(左:KJ)



仕方ないので、純正そのまま使う。
ホップ用出っ張りはトップがフラットタイプで、金属製の輪っか状のパーツ(中央凹んでる)を下げる事でホップを強める。
ただ、写真見ての通り、若干偏りがあり、実際にホップ効かせて撃つとイマイチ安定しない。サバゲーユースにはちょっと厳しいかも?(マルイと比較しての話)
市販のホップパッキンでは現在合うのが無いので、このCZ P-09用のが出るのを待つしか。
ちなみに、このチャンバーもそうだが、内部の亜鉛ダイキャストの金属パーツには黒い塗装施してある。ウレタン塗料なのか、被膜はかなり頑丈そう。



スライドのスライドストップ用切り欠きには鋼線が入ってて、削れ防止用かと。
KSCのCz75同様、元の形状から削った跡があり、少し手前でホールドオープンする。
金属スライドと金型共通なのかな?金属スライドは高圧仕様だし、実銃と同じ位置でホールドオープンするようになってるのかも?(金属スライド仕様持ってる人の情報求む)



樹脂製スライドという事で強度が心配になるが、肉厚は十分あり、国内ガス使う分には割れる心配無さそう(猛暑で数多く撃った場合はどうなるか分からないがw)



スライド単体(ブリーチ含んだブローバック時に動く部分)の重さは92g。樹脂製スライドとしては普通の重さか。HWのガバ系よりは軽い。



VFCのと違い、ちゃんとロックしてるがスライド部分は角を面取りしてある。それも、後加工で。角立った状態だと作動が悪かったとか、そういう理由?
これ、金属スライドも面取りしてあるんだろうか・・・?
アウター&チャンバーが金属なのでスライドの摩耗がちょっと心配に・・・。どうせスライド樹脂なら、アウターも樹脂にして欲しかった(そうなれば、自由に塗装も出来るしw)



ブリーチ取り出しは、上(リアサイト)と後ろ(ファイアリングピン部分)のネジ外して、スライド後部をトントンと下に軽く叩くと出て来る。樹脂の弾力は一切使ってなく、この辺は金属スライドと共通か。
ブリーチが少しずれると、リターンスプリングが飛び出すので紛失に注意。



ブリーチの、ハンマーに擦れる部分は鋼板でカバーされてる。リアサイトは横にずらして取り外せる。
リアサイト単体を持って見ると分かるが、重さが感じられる。見た目はプラっぽいが、ちゃんと金属製だという事が分かる



フローティングバルブはマルイやWEのような筒ではなく、太い矢のような形状。KSCのシステム7のを太くしたような感じ。KJはタニコバのを生産してるが、これはタニコバのブローバックシステムなんだろうか?同社のM4や10/22持って無いので、確認しようが無いが。



ブリーチのバリを取ってたら、大きなバリが。こういう所は、やはり海外製だな~って。



ファイアリングピンプレートは、別パーツで金属製。



ハンマー同様、磁石がくっ付く材質w。
亜鉛よりも硬い材質同士がぶつかりあってるので、この辺りの摩耗や破損は心配する必要無さそうw。



付属のハンマースプリングに交換すべく、ランヤードリング固定ピンを抜く。
但し、ピンポンチで叩いて一気に抜くと、勢いよく飛び出す(←やった人)
なので、ランヤードリング押さえながら外す事。ランヤードリングは樹脂製。



ピン抜くと、バックストラップを下にスライドさせて取り外せる。
交換用バックストラップが付属しないが、もしマルイのように付属させた場合、注意書きにしっかり書いても読まずにバラす人とか絶対に居るし、外でバラそうものなら、ランヤードリングとハンマースプリングはそのまま行方不明に・・・。
あ、だから付属して無いのかw。



上が、付属のソフトタイプのハンマースプリング。線径同じでピッチを変えてある(巻き数は若干少ない?)



実際、ピンポンチとハンマーでガシガシ叩かなくても、ハンマーをダウンさせておけば指の力のみで押し込める。あとは、そのまま腕力で押し出すのみ。飛び出し防止の為にも、このように行うのがベストかと。



ブローバック時、勢いよくハンマーコッキングされると、KSCのCz75同様フレームのテイル部分にぶつかる。でも、材質が粘りのあるタイプで肉厚も十分あるからか、潰れ・割れは確認出来ず。



気温32℃、G&G 0.2gバイオBB弾を使っての初速は

ノーマルスプリング    ソフトスプリング

  84             84
  82             82
  82             81
  82             82
  83             81
  83             83
  83             82
  83             81
  81             82
  83             82
  82             80
  80             82
  82             82
  81             82
 (m/s)

初速自体はどっちもあんまり変わらない。ただ、ソフトタイプは2~3発に1回、ブローバックの勢いが極端に弱くなる場合が。それでも給弾不良は無し。30℃超えると内部圧にハンマーの打撃力が負けるのか?それでもBB弾の初速が変わらないってのは、優秀な証拠なんだろうか・・・?
この時期(夏場)は、ノーマルスプリングをそのまま使ってた方が良さそう。
海外のガスガンはハンマースプリングが超強力なので、WEのはほとんど交換してある。このCZは、日本向けという事で、最初から海外仕様よりも弱めのハンマースプリングを実装してたのかも・・・?

スライド引いてチャンバーにBB弾送り込み、一度マガジン抜いてハンマーダウンさせる(デコッキング機能無いので)。そして再びマガジン入れてダブルアクションで発射。
ダブルでのトリガープルは国産と比べて若干重いが、国産のが軽すぎるだけであって、ダブルアクションのオートとしては適度な重さがあって中々良い感触。シングルはKSC並みに軽い。
勿論、ハンマースプリングをソフトに替えると、ダブルでのトリガープルも軽くなる。
冬場はソフトタイプで遊べるので、この辺の気遣いも良い感じ。

作動はかなり良く、手に感じるリコイルはさほど重く無いがスパスパと軽快に作動する。マルイのM9A1に近い作動感とリコイルの重さ。指切り速射も余裕でこなせ、国産ガスブロと比べて遜色無いレベル。

弾道は、お世辞にも安定してるとは言い難い。ただ、使用したBB弾との相性もあるので、一概に言えないってのも(外に撃つ関係上、バイオBB弾使ったが、G&Gのはかなり表面がツルツル)
丁度良い位置が分かり難いというか。ホップ弱めなので締め込んだらあまり変わらず、更に締め込んだらいきなり鬼ホップ。緩めると、鬼ホップとフラットが交互に・・・といった感じ。ホップ調整機構が安定してない印象。
せっかく外観も作動性も良いのに、弾道だけが残念。まあ、室内で遊ぶ分には問題無いかw。




次回は、KSC Cz75との比較。
  


Posted by Timm_MK2  at 16:12Comments(0)KJ CZ P-09

2014年08月01日

KJWORKS CZ P-09 GBB その3

KSC Cz75用マガジンとの比較(右がKSC)
実銃の場合、Cz75で15発だった装弾数は、CZ P-09で19発に増量。一般市販されてる銃の中では最大容量に。
トイガンの場合、KSCの23発に対してKJは26発。あれ?意外と増えて無いw。
フォロアーガイドが長めなので、カットすれば2~4発くらいは増やせるかも?(分解・加工は自己責任で)



ガス無しでは328g。
ただ、このマガジンにガス入れようとしても、すぐに噴き戻しがあり、2~3gしか入らない。海外製ガスガンは注入口にゴムが入ってて、ガスが周りに噴き出さないようになってるが(WE、VFC等)、なぜかこのKJのはゴム無し。ただでさえ高圧ガス用に強いスプリング入ってるのに更に周りからも漏れたら、そりゃ入らんわw。



注入バルブ自体は、WEと瓜二つ。WE用のHFC134a対応注入バルブに組み替えたら良さそうだが、手持ちのは全てWEのマガジンに付けてしまってるので、余ったWE純正しかないw。



そこで、元のバルブの強過ぎるスプリングをカットしてみた。あまりカットするとガス漏れ起こすので、大体2巻ほど。



口元のゴムは、不要になった注入バルブの虫ゴムを使用。



こんな感じで、注入時に周りからガス噴き出す事は無し。
ただ、ガス缶を離す時に勢いよく離すと・・・



ゴムの反発力の所為か、このように分離する。いつの間にか下に落ちて焦る事が無いよう、離す時はゆっくりと。



ブローバックの衝撃でゴムが落ちる可能性もあるので、普段はスポンジ片で押さえておく。ガス注入時には、ボトムプレート取り外して。



ガスが漏れない事もあって、ちょっと加減が難しい。
これはちょっと入り過ぎたようで、このまま撃つと生ガスどばどば出る。



何度か空撃ちして生ガス吹かなくなった状態。これでもガスは10gほど入ってる。



1マグ26発撃った後。約3g消費。10g入れても3マグ分は持つので十分かと。燃費もマルイのガスブロ並みに良い。


さて、もう一つのスペアマガジンも同じくガスが入り辛い。そこで、スペアの方は、あんこが入ってますさんとこで行った方法を試してみようかと。

ピンポンチとハンマーでピンを抜く。方向はどちらでも良い。



無駄に長い注入ガスルートを約半分カット。



さて、最大の難関が、このボトムパーツの取り付け。かなり押し込んでも穴が合わない。
そこで、あんこが入ってますさんとこのコメント欄に書かれてた、片方のピンを先に挿し、それぞれ左右交互に挿して行く方法を試してみた。



後で入れる方には、ピンが入り易いように面取りしておく。



ますは片側から挿す。ここまでは、それほど力入れなくても入る。反対側がちょっと浮いた状態になってるので



もう一つの穴にピンポンチ挿して、テコの原理でボトムパーツを下げる。



片側入った状態。

さて、もう片方のピンを挿すには・・・この先は力勝負w。とにかく思いっ切り腕力で押し込みながらピンを挿す。ある程度入ったらハンマーでガシガシとw(元論、押し下げながら)

結局、最後は力技w



万力使わずに人力のみでなんとか入った。ただ、ピンポンチで穴に引っ掛けて押し下げたり、ハンマーで叩いたりしたせいで、穴が若干歪んでしまったが。
KJの組み立て工場では、専用の押し込み機械とかがあるのかな?とてもじゃないが、人力でやってられないw。

さて、このようにパーツの一部をカットしたが、やはり入り辛さは変わらない。スプリングは1巻ほどカットしてある。
そこで、オラガバニストさんとこで取り上げてる方法も試してみる事に。

詳しくは、2014年07月31日の記事参照して下さい。
私は長さ9.5mmだったのを8.9mmまで削ったが、ちょっと削り過ぎた気もw。一応、ガスは入るし、周りからの吹き戻しも、しっかり押さえ付けてれば以前よりはずっと少ない。



その方法とはあまり関係ないが、ちょっと気になった部分。
注入バルブのサイズはKJもWEも同じだが、中のフローティングバルブ(パーツ名称、これで良いのかな?)の形状が微妙に違う。頂上の形状に注目。KJの方が尖ってる。



内径も、WEの方が僅かに太い。なので、このパーツのみWEのに替えてみた。
特にガス漏れは無く、ちゃんとチャージ出来る。



ボトムのガスルートをカットした分、重さが約4g減った。



ガスチャージ後。この状態で撃つと、やはり生ガス吹く。カットしてない方のマガジンと同じ338gまで減らせば、生ガス吹かなくなる。マガジンは高圧対応だからか、かなり肉厚あるので、気化スペースに余裕が無いのかも?
まあそれでも、元と比べて4g多くチャージ出来るので十分か。4マグ分撃てるので。
ゆっくり撃つ分には大丈夫だが、速射するとちょっと生ガス出る。室温は32℃。入れてすぐ撃ってる所為もあるのかも?また、十分な気化スペース無いと、リコイルも弱め。暫く部屋に放置しておくと、国産ガスブロ並みにしっかり作動する。



次回は、弾道に最も影響するチャンバー周りを分解してのチェック。そして弾速及び弾道チェック。付属のハンマースプリングを交換しての検証も。
  


Posted by Timm_MK2  at 22:53Comments(2)KJ CZ P-09

2014年08月01日

KJWORKS CZ P-09 GBB その2

まずは、外観チェックから。
左側面の刻印は実銃準拠でしっかり入っており、薄くて大柄な操作レバー類も再現度高い。
スライドとフレームの材質一緒なのか、表面の質感がそっくり。
実銃のスライドは艶消しのグレーっぽい仕上げだし、ぱっと見それほど大きく違わない(CZ P-09でGoogle画像検索すると大量に出てきます)。セフティの形状がガンショー発表時と違うが、こういう形状のも実際に売られてる。



実銃も樹脂フレームで凸文字刻印だし、文字もほとんど同じ。



右側には、トリガーガード上のMADE IN TAIWAN以外の刻印無し。
エキストラクターは一体成型のモールド。



前後のドットは綺麗に入っており、WEとは大違いw。リアサイトは、一見樹脂に見えるが金属製。
ブローバックエンジンがマルイと酷似してる所為か、ファイアリングピンの位置にブリーチ固定スクリューがある。



フロントサイト。こちら樹脂製。まるで一体成型のようだが



実は外せる。ネジ緩めて(完全に外す必要無い)前方に抜き取るだけ。
樹脂にネジ込んでるので、固定する時は締め込み過ぎに注意。



アウターバレルは金属製。ライフリングモールドがリアルだが、9mmにしては内径がちょっと大きい。実銃はもっと肉厚に見えるので。リコイルスプリングガイドは金属製。実銃は樹脂っぽく見えるが、金属製の可能性も・・・?



グリップは左右に薄く、前後はCz75同様ぴったり手にフィットする。しかも前後の滑り止めや左右の凹凸パターンにより、しっかり手に喰い込み、およそ滑る事が起こりえないくらいw。
バックストラップはピン抜けば簡単に交換できるが、交換用パーツは付属しない。
マルイなら付属したかな?ただ、ハンマースプリングを受け止めてるランヤードリングの固定も兼ねてるので、ピン抜くと勢いよくランヤードリングとハンマースプリングが飛び出す。なので、外で行わないようにw(詳しくは後ほど)



通常分解は、Cz75同様、スライドとフレームのマークを合わせてスライドストップを引き抜く。
フレームのマークはCz75と違って凸になってるけど。



通常分解完了。



インナーは金属で、レール用に出っ張ってる部分が左右に2ヶ所ずつ。Cz75と違って全部がレールになってる訳ではない。
スライド先端までフレーム延びてるが、実際に噛み合ってる部分はガバやCz75 1stと同じくらい。
内部にはしっかりと潤滑材が塗られてて、箱出しですぐに作動させても問題無し。



ハンマーメカは同社のCz75と同じっぽい(手元に無いので比較出来ないが)
バルブノッカーのロック機構は、KSCの超複雑なのとは違いw、マルイに近い。



フレームのレールが途中からなので、スライドと噛み合うのはこの位置から。上から挿し込んでもOK。



スライド組み込み時に最初に引っ掛かるのがココ。トリガーバーのディスコネクター部分。



ただ、ハンマーコッキング状態だと下がるので、問題無い。



次に引っ掛かるのがココ。バルブノッカーロックリリースがかなり出っ張ってる。
無理にスライド下げずに手で押し下げながら行う事。金属スライドなら勢い付けて無理やり通す事も出来るが、樹脂スライドでやったら確実に削れるので、必ず手で押し下げるように。



スライドをここまで組んだらスライドストップを挿し込む。これ以上下げるとチャンバー下の穴がずれて入らなくなるので。



分解時同様、マークを合わせてから、最後までスライドストップ押し込んで組み立て完了。


さて、次回はすでにあんこが入ってますさんとこでも取り上げてる、ガス注入バルブの件。
この銃のマガジン、とにかくガスが入り辛い。この辺を検証してみます。



・・・って、すでにオラガバニストさんとこで解決策出してる!(2014年7月31日の記事)
ウチのやり方よりも実用的なので、そっちも試してみますw。
  


Posted by Timm_MK2  at 00:36Comments(0)KJ CZ P-09