2013年10月23日

中華エアコキ M82A1メタルアウターバレル仕様 塗装

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レシーバー及びマガジンをマットシルバー調に塗装。マズルブレーキはブラックスチール。
ミリタリーライフルって、黒やゴールド(TANカラー)はあってもシルバーが無いので、この度やってみましたw。
ハンドガンならシルバー結構あるんですけどね。やはり、目立ったらマズイからかも?
スコープは、MSR338から拝借した、6-24x50。3-9x40のスコープもあるが、マウント低過ぎてスコープ覗けなかったので。



バイポッドは、裏をエポキシパテとポリパテで埋めて、均してからブラックスチールで塗装。塗料乾燥後、表面をスポンジやすりで磨いてる。
ただコレ、片側のみアルミの棒仕込んでるので、左右で重さが約9g違いますw。
ロック用ツマミの内部に仕切り板を組んでるので、ツマミのガタも解消。


上下レール、トリガー、グリップはそのまま。
セレクターは、レシーバーのとは別に調合したシルバー吹き付け。
文字やピンモールドには、エナメル艶消し黒で墨入れ。


ボルトカバーやコッキングハンドルは、レシーバーのより明るめのシルバーで。
コッキングハンドルは、凹んだ部分に光硬化パテ盛り付けて整形してから塗装。


延長部分は、かなり念入りに整形したが、近くで見ると接合部がくっきり見えるw。
左右の合わせ目は、上側はそんなに目立たないが


下の方は、ちょっと隙間開いてしまった。


リア延長で、KAC PDWのストックとほぼ同じ長さに。


全長は、約1200mmに。


ストックの錘(鉄の棒)は、安定させる為に後ろ寄りに設置。隙間に錘追加出来そうだが、リアヘビーになるのでそのまま。


フロントに錘追加したせいもあって、スコープ無しでこの位置が重心の中心点。


バイポッド含めた本体の重さ(付属のスコープは無し)。約2564g。銃が安定しない為、左右に倒れないよう上で支えながら量ってるので正確ではないw。


スコープの重さ。このスコープ含めると3kgを余裕で超えるが、その状態でキャリングハンドルだけで持ち上げると、上部レールを固定してるネジが耐え切れずにレールが剥離する(バリっと)。まあ、短い木ネジで数か所留めてるだけなので・・・。接着したらバラせなくなるので、、ネジで留めたまま。まあ、ノーマルは約2kgだし、そこまでしか耐えられない設計なのかも?


フロントの重さ増えたので、構えた時のバランスは良くなった。以前はフロント軽過ぎたので。
ただ、ハンドガン持ちは出来なくなったがw。
リア延長で構えも窮屈じゃなくなったし、かなり良い感じになりました。


ミリブロ、記事投稿時のエディットのデザイン替えたら、すごく操作し辛くなった。
改悪してどうするんだろう・・orz。
YouTubeアイコン追加されたので、動画の貼り付けは、やり易くなったんだろうか・・・?(今までは、埋め込みコードを貼り付け)
  


2013年10月17日

中華エアコキ M82A1メタルアウターバレル仕様 カスタム

中華バレットは軽すぎるので・・・。
アウターバレル内に錘を仕込むべく、9mmアルミパイプをインナーのスリーブにして、板鉛をぐるぐる巻き付け。


アウターバレルの元の重さ(先端のマズルブレーキ含む)


錘込みの重さ。電動のアウターバレルくらいの重さは確保出来たかと。


この中華バレットはフレームがBOYsサイズなので、構えた時に姿勢が窮屈。
なので、ストックだけでも延ばそうと思い

切断しました。


位置がずれないよう、分厚いアルミの板を添え木にして両面テープで固定。そして、裏側にプラ板貼り付け。
長過ぎると見た目のバランス悪くなるので、約38mmほど延長した所で止めておいた。


加工・整形・塗装で4~5日ほど掛かります。
完成状態のお披露目は、来週にでも。
  


2013年10月05日

中華エアコキ M82A1メタルアウターバレル仕様 その3

前回までの記事で書き忘れた点が。
実射性能忘れてたw。
とりあえず、先に述べておきます。

SⅡS 0.2gセミバイオBB弾使っての初速は

79~83m/s。

弾道は30mほどフラットに飛んでゆっくり落ちで行く感じ。
トリガーは、樹脂特有の粘り感があるし、本格的なボルトアクションのエアコキよりは重い。
でも、撃った感触は悪くない。
コッキングは普通の重さ。パワーで大体分かるかとw。
見た目に反してパワー低めだが、無駄に強いスプリング使ってる訳じゃないし(内部の負荷掛かる部分も樹脂なので、あまり強いスプリングは使えない)、インナーバレルもかなり短いようなので。

さて、それでは分解にとりかかるとしますか。



基本的に、見えるネジ全て外せば分解出来る。
ただ、バットプレートのゴムカバーに隠れてるネジも忘れずに外す事。
あと、コッキングハンドルの樹脂部分も前もって外しておく(下にネジ有り)
グリップはダボでしっかり固定されてるので、ネジ外した後に隙間から無理やり開ける感じでw。


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上下のレール外したら、左右にパカッと開く。
部分的にダボで固定されてるので、開く部分から開けて行く感じで。
ネジやスプリングの紛失に注意。


使われてるネジは、基本的に2種類。
上下のレール用の短いネジと、本体合わせ用の長いネジ。
無くさないように、小箱にでも入れておくと良い。


リアストックやグリップには、鉄の棒(赤錆付き)が入ってて、重さを稼いでる。
ただ、このせいでリアヘビーになってて、フロント軽く感じる。
まあ、おかげでハンドガンのように手を伸ばして構える事も出来るんだが・・・w。
映画の登場人物のように、片手で振り回すのも可w。


メカニズムは至ってシンプル。左右分解時にパーツ散らばっても、構造把握してれば元通りに組み立てる事も(←散らかした人w)


アウターバレルは、レシーバー左半分に固定されてる。非常に組み立て易い構造で、なかなか感心させられる。


固定パーツを外してアウター外すと、インナーが見える。


アルミ製インナーバレルは、約200mmの長さ。
アウターバレル全体の1/3もないw。


チャンバーは、ホップ用切り欠きが樹脂で成型されてて、バレルは単なるパイプ。
なるほど、加工のコスト削減にもなる訳だ。
インナー自作する場合も、作りやすい。
チャンバーパッキンには、ホップ用に一部下がってる部分あり。通常のホップ用の突起と違い、円の上ちょっとを切り取ったような形状。長掛けホップの縮小版みたいな感じ。


インナー外径は8.5mm。一般的に使われてるインナーバレルとほぼ同じなので、カットして溝掘れば代替え出来そう。


シリンダーとピストン。内部にはオイルがちょっと多めに塗られてたw。
拭き取って、軽くシリコン吹いておく。
気密はちゃんと取れてた。


シリンダー内径は約18.5mm。


ピストンストロークは約47.5mm。
これらから、体積を導き出せる。

直径18.5mm
面積2.688㎠
長さ47.5mm
体積12.768㎤


インナーバレル内径6.04mmの場合
面積0.2865㎠
445.65mm

理論的には、44.5cmまで可。
この銃のインナーバレルは20cmしかないので、かなり余裕ある。


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そこで、インナーを外径7mmのステンレルパイプで自作。過去何度も使用してるこのステンレスパイプ、BB弾がスムースに通過する。同径の真鍮パイプは通らないBB弾多いけど、こちらは大丈夫。
固定用に部分的に8.5mmにしてるのは、カート式エアコキAKの穴だらけのインナーバレルを使用。7mmの穴開け、ちょっと曲がったけどw。

長さは、ロスも考慮して400mmに。
仮組みして初速測ったら

73m/s前後

あれ?落ちた・・・orz。
長過ぎたんだろうか?もっと短く切り詰めないと。

エアコキM712のインナーも交換しないといけないので、切った分はM712に。
こちらの顛末は次回更新時にでもw。
  


2013年10月03日

中華エアコキ M82A1メタルアウターバレル仕様 その2

レシーバー左側面のアップ。セレクターのS(上)とA(前)以外は刻印無し。
セレクターはクリックが無く動きが固めだが、ちゃんと機能する。この状態でセフティON。トリガーをロックする。
前に回すと(左回転)ファイア。
グリップはかなり小さく、小学生でも問題無く握れそうw。



右側面には、パッケージにもあった、メーカーのイメージイラストが凸文字で書かれてる。
SKYMAって、SYMAと関係あるんだろうか・・・?

ボルト部分はモールドで、コッキングハンドルが飛び出してる。


M82A1の特色の一つ、巨大なマズルブレーキ。樹脂製で形状は良いんだが、左右貫通してない。
旧型は貫通してたらしいが・・・?


バットプレートはゴム。旧型は一体だったので、ここでもコスト増えてる。


一番コスト掛かってそうなメタルアウターバレルは、磁石がくっ付く素材。


でも、肉厚はご覧の通りw。どうりで軽い訳だw。
切断面も、ガス切断してそのまま塗装したかのように汚いw。
これ、薄い鋼板をプレスでフルート加工して、丸めて溶接した後、溶接面を綺麗に仕上げて塗装してる。
フルートは4本だが、旧型の樹脂バレルは6本だったので、コストの関係で減らしたのか?


上下のレールは樹脂だが、幅20mmちょいとほぼ規格通り。これなら、役に立たない付属スコープの代わりに、汎用スコープマウントや各種アクセサリーが付けられる。
ただ、溝がちょっと幅広なのか、マルイのフラッシュライト付けたらガタガタだったw。ネジで締め付けるタイプなら問題無さそう。


リアストック周りには、あちこちに擦り傷が。この個体だけかと思ったら、みるすぺでの紹介動画にもしっかり擦り傷付いてた。デフォなのか?


マガジンの底の蓋からリザーブタンクにBB弾入る。結構入るようで、目一杯入れたらマガジンの重さが141g→188gに。フォロアー下げてリザーブから入れる事出来るが、8発まで。旧型よりも縮小したせいで装弾数も減ったらしい。
リザーブに入れたの出して数えてみたら、240発ありましたw。30マガジン撃てる計算に(疲れそう・・・w)

 
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MSR338と比較。
M82A1、バレルが太くて長い以外は、全てMSR338より小さいw。


マガジン比較。
.338のマガジンと変わらない大きさw。巨大なマガジンがM82A1の特徴の一つなのに、旧型より小さくしてしまってどういうつもりなんだろう・・・?メーカーのお偉いさんの子供の体格に合わせたのか?


M16(AR15)との比較。
グリップ・レシーバーどころかセレクターまでM16より小さい。
やはり、BOYsサイズなんでしょうかね~?


次回は、中身確認の為に分解してみます。
  


2013年10月02日

中華エアコキ M82A1メタルアウターバレル仕様 その1

樹脂アウターの旧型との比較は、A.Z.D☆あずましい大王の趣味道さんをご参照下さい。
あちこちの形状(というかサイズ)変わってます。


パッケージ。


中身。


本体の他に、バイポッド、キャリングハンドル、スコープ、ゴーグルが付属。
本体のアウターバレルとキャリングハンドルの軸以外は、ほぼ樹脂製。

取説は一切無く、日本語の注意書きのみ。
ゴーグルは子供サイズなのか、小さすぎて自身の頭に装着出来なかったw。


スコープは、レンズという概念自体存在してないかのような造り。接眼部分には、小さめの穴が。


レティクルは前側に。しかも、曲がって取り付けられてたw。


外して溝に合わせて組み付ければ問題無かった。組み立てがいい加減なのは中華の18番なので、特に思う所は無し(逆に、全てちゃんと組まれてる中華モノは希少かとw)。
接眼部分の穴から見て、前方のレティクル全体がきちんと見えるようにすると照準が出来るようだが・・・。なんせ、造りがいい加減なので信用出来ないw。
旧型は固定サイトが付いてたようだけど、新型は省略されてる。


スコープマウントの基部のネジ外して蓋開けると、ボタン電池が。しかも、金具スプリング曲がったままw。
旧型はレーザーもどきが内臓されてたらしいが、新型はメタルアウターバレルにコスト掛かってるのか、レーザーもどきはオミットされてる。それでも電池だけ入れて来るのは、サービスと考えて良いんだろうか・・・?


電池はあちこち錆びてた。しかも、サイズ違うしw。使えるかどうかは調べて無いw。


とりあえず、もとの位置に入れておくw。

 
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パッケージ写真に倣って組み付け。
アウターバレルが太くて長いので、角度によっては迫力がある。
キャリングハンドルは蝶ナットで固定されてるが、スコープやバイポッドはレールに挿し込んでるだけw。
特にスコープはかなり緩い。


アウターバレル以外は全体的に小柄でM82A1 BOYsと言った感じ。
小さめのゴーグルといい、子供向けに作られたのかも?


全部含めた重さは、2Kg切る。前方が軽くて重心が後ろ寄りなので、ハンドガンのように片手伸ばして構える事も可w。
金属アウターなのに、かなり軽い。


各部アップでの詳細は、次回にて。