2016年11月10日

東京マルイ SIG SAUER P226 MK25化 その7 ガンケース

昨日の午後から降り始めた雪で、今朝は一面銀景色。
午前中は仕事にならない・・・。
明日以降、再び気温上がって暫く雪降らないようなので(雨は降る)、タイヤはまだ交換しません(昨日はヤバかったけど)。


本題。
ストライクヘッド付きアンダーマウントレイル装着したP226 MK25。元の箱に収まらないという問題が。
まあ、緩衝材カットすれば良いだけの話だが・・・(MK24はカット済み)
実銃用ガンケース、SIG ガンケースでググッてみたら、結構高い。ベレッタやグロックは安いのがあるのに・・・。
しかも品切れ多い。
なので、安いガンケースをアマゾンで買い、シール貼る事にしました。
ちなみに、SIG SAUER ガンケースでググッて最初の方に出て来る激安ショップ、詐欺通販サイトですので間違っても注文しないように(例の一件で詐欺に対する警戒心がMAXレベル。事前に調べる癖がつきました。しかも例の詐欺サイト、URLそのままで名前変えてるし・・・)



購入価格2080円(送料無料)
実銃用ガンケースとは形状違いますが、それっぽく見えるよう、艶消しフィルム・シルバーに印刷したのを貼り付け。
メーカーロゴは、実物ガンケースの画像から形状拝借。
NavySEALsのエンブレムは、wikiから。文字は適当に。



ケース、プラスチックのペラペラな造りですが、必要最低限の強度はあり。
ロックもしっかり掛かります。



平らな方のスポンジカットして銃を固定。
スポンジは1cm単位でブロック状に切り取る事が出来るが、斜めは出来ないので、グリップの周りは大きめに切り取り、端材を斜めに切って両面テープで貼り付け。
この大きさの銃は2挺入るが、予備マガジンとかの余裕無くなるので、銃1挺とマガジンという感じに。
マガジンは、その内もう1本購入予定(実銃の場合、大抵マガジン2本付属するので)



上のスポンジの下には、取り扱い説明書を。



スポンジ切り取ると深すぎる&クッション無くなるので、切り取ったスポンジを半分の厚さにカットして元に戻す。マガジンも同様。
グリップ部分はスライド部分よりも薄めに。グリップの方がスライドよりも厚みあるので。
あと、アンダーマウントレイル部分も少々カット。
トリガーガード部分はスライドよりも厚めに。



ケース自体はかなり軽いので、銃とマガジン1本と取説加えても、1442g程度の重さ。



アンダーマウントレイルの固定方法、フレーム上からネジ留めに変更。当然、フレームに穴開けて。
前側の穴開け位置が丁度溝の凹凸境目近くになり、ちょっと穴開け難しかった(手作業なので動きまくる)
後ろはM3x8の皿ネジで丁度良かったが、前側は長さが足りず、M3x10を買ってきて取り付け。
ストライクヘッド取り付けキャップボルトはM2.6x6。せめて8mmか10mmのが欲しかったが、6mmのしか売って無くて。
まあ、しっかり締め付け出来たから、大丈夫かも?
ネジを日本製に替えた事で一安心。


  


Posted by Timm_MK2  at 07:43Comments(8)マルイ P226 MK25

2016年11月05日

東京マルイ SIG SAUER P226 MK25化 その6

リアルでハイクォリティなSIG MK25を目指してたつもりが、なぜかMK24になってました。
自分でも何言ってるか分からないんですが・・・。



中身はE2なので、扱い易さは保証済み。




事の発端はコレ。
フレームのラインとグリップのラインがそれぞれ合ってない。
なら、いっそグリップ交換してみたらどうかと。



交換後。それぞれラインがばっちり合ってる。



そして、意外な事に、トリガーまでの距離がほぼ同じ。
私は手が小さい(指が短いとも言う)ので、あまりグリップ太いとトリガー遠くてD/Aがきつい。
今までのMK25だと、トリガーが遠く感じてた。特に、MK24 E2カスタム握った後では。
というか、E2のグリップ細いのに加えてトリガーも薄くなって後ろに下がってる。なので、余計にE2が小さく感じてた。
グリップ替えた事で、どちらも同じような感触に。
という訳で、MK24が更にリアルになってしまったという次第です。
逆にMK25は、グリップはE2タイプだけど中身がノーマルのP226Rのまま。オリジナルカスタムっぽくなってしまいました。



226R用のグリップ内の鉛板はそのまま。
なので、マガジン込みで実銃を超える重さに・・・(マガジン内のガスは、約2g入ってる)



逆に、こっちは軽くなった(マガジン内のガスは3~4gくらい)
こちらも、グリップ内側に出来るだけ多く鉛板を貼り付けたが、ハウジングの容積が減少したおかげで、一気に軽くなってる。



ギリギリまで鉛板貼り付けたので、マガジン抜き差しする度に、鉛が擦れる。
まあ、今まで少々ガタあったのが全く無くなったおかげもあって、ブローバックが以前より快調に。



MK25、どうせオリジナルカスタムなら、徹底して好みに仕上げてみようかと。
という訳で、ストライクヘッド購入。
ライラクスのは高いので、中華のコピー品をアマゾンで購入(3480円+送料700円)。ご覧のように、袋に入ってるのみで、取説も無し。



取付用のイモネジ2個同梱。横にネジ用の穴があり、今まで購入した方の記事(中華コピーじゃなくライラクス製)見ると、横からネジ締めて取り付けしてる。



と思ったら、下にもネジ穴あった。
下からネジ込んでアルミプレート介してフレームに密着させるようだ。
ちなみに、ストライクヘッド取り付け用のキャップボルト、ちょっと浮いてたが締め込んだら面一まで沈める事出来た。
さすが中華製・・・。



横から締め付けた場合、左右のガタは無くなるが、押してもベースが動かないくらい締め付けると、フレームが歪む。
実銃のように金属なら問題無いが、マルイのフレームは樹脂。スライドのリコイルスプリング受ける部分はフレーム内側通る。歪んで内側に迫り出すと、ブローバックの弊害に。



226Rのフレームにベース挿し込むと、ちょっとガタついてる。左右それぞれ隙間あったので、薄いゴム板貼り付け。
また、アルミ板の代わりに、同じ厚さのゴム板使用。
上下に僅かにガタあったので、それの解消用に0.3mmプラ板をフレームに貼り付けたが、ゴム板無い状態ならともかく、ゴム板付けた後だときつくてプラ版剥がれていったので、コレは無しで。



内側に貼り付けたゴム板のおかげで、全くガタは無し。
アンダーマウントベースをそのまま奥まで組み付けると、スライド先端に当たる。ブローバック後のスライド戻った時にガツガツ当たるので、ちょっとだけ隙間開けてから、下のイモネジ締めて固定。



こちら、以前ストライクヘッド装着したG18C。こちらもこの程度の隙間はある。
G18Cの詳細は、本館記事で。



ネジが錆びてる、いつもの中華クォリティ。



アンダーマウントベースとストライクヘッドは、アルミとはいえかなり体積がある。
その分重さもあり、ベース取り付けた状態だと、マガジン込みでMK24を上回る重さに。
フロントの重さが増えた分、バランスも良くなってる。



年々凶悪化する国際テロに対し、各隊員の装備強化が叫ばれてきた。
そこで、アメリカ海軍特殊部隊SEALsでは、最強のオフェンシブウェポンを目指すべく、コードネーム「Mjolnir」の名称で、トライアル開始。悪の手先に、雷神トールの鉄槌を下す、という意味を込めて。
最有力候補に挙がったのが、使い慣れたSIG MK25をベースに、グリップのシェイプアップと、先端にストライクヘッドを装着する事による、近接攻撃力のアップ。コレを使った格闘術も研究中。これなら一から揃え直す必要無いので、予算も大幅に浮く。世知辛い世の中なので、正義を執行するにもお金が掛かるんですよ・・・。



・・・以上、中二病全壊妄想劇場でした。



大迫力のストライクヘッド。
殴られたら痛いで済まなそう・・・。
あ、コレはあくまで玩具なので、雰囲気楽しむのみです。実際に、コレ使って強盗撃退とかはしませんので。

・・・鉛入り防刃グローブで殴った方が、破壊力高いし。



下から締め付けてるので、作動に影響しない。

ところで、コレ付けてるとテイクダウンが面倒。いちいち、ネジ緩めて外さないといけないので。テイクダウンしないとホップ調整出来ないので不便。
で、アンダーマウントベースとストライクヘッドは、上から1本、下から2本の計3本のネジでがっちり固定されてるが、下だけでも良いんじゃね?現に、G18Cのは、下からのネジのみで固定されてるし。



ストライクヘッドのみ外すと、普通にテイクダウン出来る。
上からのネジは外したままで、固定は下からのネジで行う事に。
アンダーマウントベースは、内側のゴム板のおかげで抜き差しがきつく、このようにストライクヘッド外した方が作業が楽。


上記の方法だと、アンダーマウントベースは外す必要無いし、コイツも上からネジ留めした方が良い気も。
穴開け間違えないようにする必要あるし、挟んだゴム板のおかげで全く動く気配無いので、暫くは大丈夫か・・・。今の時期は作業してる暇も無いし。



アンダーマウントベースのみの状態。意外と良い感じ。
このアンダーマウントベース、マルイのP226 RAIL用なので、フレームのレイル形状に合った造りになってる。
つまり、MK25のようなフラットなレイルに改造すると、入らないという事。
んじゃ、レイル改修はやらなくても良いかな・・・?後で、塗装だけする事にします。



ストライクヘッド固定用スクリュー。中華クォリティ全開なので、後で別なのに替える予定です。




おまけ画像

(クリック拡大)
ストライクヘッド同士のツーショット。
G18Cの方がスマートで軽い。




  


Posted by Timm_MK2  at 20:40Comments(8)マルイ P226 MK25

2016年11月01日

東京マルイ SIG SAUER P226 MK25化 その5

VFC SR25 GBB用にと密かに狙ってたスコープは

Armasight Orion 5x Gen 1+ Night Vision Rifle Scope

ってヤツです(入手するまで秘密にしようと考えてた)。アメリカのショップで取り扱ってるが、カートに入れてもなぜか精算出来ない。送料計算が出来ないとかで。
で、よくよく調べてみたら、ナイトビジョンスコープ関連はアメリカ国外には販売出来ないみたいで(アメリカのアマゾンでもダメっぽい)
やはり、テロに使われる危険性あるからかな?第一世代でもダメか・・・。
ハワイまでなら販売出来るみたいだが(一応、アメリカの州なので)、もしハワイで買ったとしても、日本に戻る時に空港で止められそうですね。国外持ち出し禁止物に数えられてるようなので。
日本の一部のショップでも取り扱ってるとこあるけど、手続きが色々面倒なようで、販売価格が向こうのショップ価格の2倍。
かといってデジタルのナイトビジョンは、ようするにビデオカメラなので論外。まあ、普通の光学スコープにするべきか、諦めずにナイトビジョンスコープ購入方法を模索するべきか・・・。悩み所ですね。
とりあえず、仕事一段落してから、じっくり考えてみます。




さて、本題のP226 KM25化を。
今回は色々試してます。


マルイ製品にしては珍しくグリップウェイト入って無いので、薄い鉛板を重ねて貼り付け。
更に、アンダーレイルとフロントシャーシの隙間にも、鉛板貼り付け。



元が530gだったので、45gアップ。



QRコードステッカー、ラベルシールのマット紙に印刷して貼り付けて見た。
良い感じに艶が消えてるけど、近づいて見ると安っぽいし(コピー紙と同じ質感)、文字も若干掠れてる。



ラベルシールの艶消しフィルム・シルバーに印刷して貼り付けた状態。
こちらの方が文字がくっきりしてるし、メタル調で安っぽさが無い。



マット紙だとこんな感じ。



艶消しシルバーだとこう。
光りを反射し易いので、角度によっては目立つ。



ただ、明るい光を反射しない角度だと、ご覧の通り良い感じ。
とりあえず、この艶消しシルバーのステッカー貼り付けておこうと思う。



印刷用データ。個人使用に限り、版権フリー。シリアルナンバーは、ネットで拾った元写真からちょっとだけ変えてます。
商業利用は厳禁ですので(印刷データ売ったり、印刷したのを売ったりとか)
フォトショップのような、解像度設定出来る画像編集ソフトで印刷して下さい。
そのままだとハガキサイズでも余白余りまくるので、複数貼り付けて印刷すれば、切抜きや貼り付け失敗した時のスペアにもなります。
錨マークは、印刷の仕方によっては、一部の線が掠れて見辛いかも?画像編集ソフトで線を太くするとか、各自対応してみて下さい(切抜き時に線が残らないよう注意)

錨マークは、MK24用に作製。



MK24にも、ダミーファイアリングピン追加。6mmの皮抜きポンチ使ったので、綺麗に抜けたけど5mmアルミ棒だと隙間が。
で、6mmパイプ追加。5mmアルミ棒は、6mmパイプよりほんのちょっとだけ出っ張るように組み付け(ハンマーの打撃の邪魔にはなってない)
6mmの皮抜きポンチ使った理由は、以前ダ○ソーで買ったセットもので、5mmのが無かったから。



MK24に錨マーク貼り付け。左はマット紙で、右は艶消しシルバー。
マット紙の方は、離れて見ると良い感じだが、アップだとイマイチ。



ちょっと反射するけど、艶消しシルバーの方が高級感あって良いので、このまま。



ヤフオクのオークションストアで、GUARDERのスチールマガジンキャッチ E2タイプ購入。
送料は、ゆうメールにして貰ったので、200円(商品代と合わせて、約2K)



マガジンキャッチ外すのはちょっと面倒。
マガジンキャッチストッパー外す為に、フロントシャーシ外す必要ある。
ネジやらテイクダウンレバーやら外しても、フロントシャーシが外れない場合は、シャーシとフレームの隙間にマイナスドライバー挿し込んで軽く抉ってやる。



出来るだけ手間掛けずに外してみる。リアシャーシ外さないとトリガーバーが抜けないので、フロントシャーシぎりぎりまで上げて、ストッパーを外す。樹脂なので、無理やり曲げながら取り出せる。



重さ比較。スチール製の方が約1g重い。といっても0.5gは誤差あるので、あまり変わらない気も。
マガジンキャッチは左右入れ替え出来る関係上、マガジンを留める部分はかなり小さい。
この226Rのはあんまり減って無かったが、E2の方はちょっと減り気味だった。
スチールパーツなら、摩耗の心配ないし(マガジン側が減るかも知れないけど)
マガジンキャッチが摩耗すると、マガジンが正しい位置に来ないので、ブローバックに影響する。
長年使ってマガジンキャッチが擦り減ったM92F、ブローバックの勢いが買った当初より落ちてきたと思ったら、マガジンキャッチを左右入れ替えただけで以前の勢い取り戻したって例も。


で、組み付けてみたが、マガジンキャッチ押したら戻ってこない。かなりきつい。
やはり社外品は調整が必要。
そのままだと作業し辛いので


全パーツ取り外し。
たかがマガジンキャッチ入れ替えするのに、全てのパーツ外すのは作業性悪すぎる。
M92Fのように、左右のグリップ外すだけで入れ替え出来たら良いのに(まあ、これは実銃のP226と違う構造のマルイだけっぽいけど)

動きがきついのは、マガジンキャッチのサイズが違うんじゃないかと。
単品でフレームに入れてもスムースで、ストッパー入れるといきなりきつい。



純正とのサイズ比較。
マガジンキャッチの、マガジンが通る凹んでる部分から、反対側までの幅、そしてストッパーが入る部分までの幅。
ストッパーが入る部分までの幅が、マルイより僅かに大きい。GUARDER 2mm、マルイ 1.9mm。その差0.1mm。
ストッパーは樹脂なので無理に挿し込めるが、きついので動かなかったみたいで。



スチール削るのは面倒だし、ストッパー動く範囲削るのは困難。
なので、ストッパー側を削ってみた。



マルイだと、このプレートは単なるカバー。実際は、ここにマガジンキャッチ用スプリングが入るらしい(KSCがそうなってた)
プレート付けてしまうと、手で押す事が出来ない(M92Fやグロックは、動き悪い時手で押し込める)。リターンはスプリングの弾力のみなので、スムースに動くよう調整する必要ある。

さて、組み付け完了。



マガジンには、ちょっとだけガスが入ってる。



マガジン込みで、実銃に近い重さに。



マガジンキャッチをチェッカータイプに替えた事で、より実物のMK25に近づきました。重さもほぼ同じだし。
まだマガジンキャッチの動きが渋めだけど、しっかりロック掛かるしブローバックも問題無い。



あとは、レイルの加工のみか・・・。
ちょっと手間掛かりそうなので、仕事が一段落してから取り掛かります。
  


Posted by Timm_MK2  at 18:42Comments(4)マルイ P226 MK25

2016年10月30日

東京マルイ SIG SAUER P226 MK25化 その4

(クリック拡大)
MK24とMK25。MK24には、QRコードステッカーは付着しない。



(クリック拡大)
スライドの刻印は、実銃のMK25だと「STAINLESS」やメーカー刻印は無く、このスライドのメーカー刻印がそのままフレーム右側にある。また、MK24側のフレーム刻印、製造がGERMANYになってる。スライドがUSAなので、GUARDERで上下組んだ場合、上下で製造国が違うという変な感じに(海外ユーザーは疑問に思わないのかな?)。MK24の民間仕様、P226 Navyだと、そうなってんだろうか・・・?SIG MK24で検索しても、なぜかWEのガスブロしかヒットしないので詳細分からず(MK25の実銃画像は沢山あるのに)



MK24は、通常のP226とはトリガーガードの形状が違う。そのままだと元箱に入らないので



緩衝材の形状を、この銃に合わせて加工。



通常のP226フレームだと、このように隙間が出来る。



左のMK24 E2のフロントサイトは、そのまま。
MK24 E2のテイクダウンレバー、セーフティクリックの動きが悪く、フレーム側削って少しはマシになった。が、テイクダウン時になぜかレバーが回転しないので、クリックが当たる溝をちょっとだけ削って対処。



対するMK25、リコイルスプリングガイドが社外品なせいか、そのままだとテイクダウンレバー回らない。
ガイドを引っ張る必要あるが、リコイルスプリングが圧縮された状態なので引きにくい・・・。
ちなみに、リコイルスプリング自体は、どちらも全く同じ物(MK25のガイドのみ社外品で、スプリング自体は純正)



MK25の、マガジン無しの本体のみの重量。



MK24 E2のマガジン無し、本体のみの重さ。


握った感触は、MK25はマルイそのもので、MK24は別物に感じられる。
ただ、撃って見ると、MK25はマルイとは別物で固いリコイル、MK24はマルイそのまま。
手にした時と撃った時とで、印象が逆転する2挺というのも面白い。
ただ、どちらもグリップはツルツルでシボ加工の滑り止めが全く効いてない。まあ、コレはマルイ製品全般に言える事だが。
他のメーカーだとしっかり滑り止め効くのもあるので(VFCのグロックとか)、マルイにはもうちょっと頑張って貰いたいですね。





初速測定。ここで、先日入手した、おニューの弾速計が役に立つ。
予め、マガジンを熱風で温めておく。ここ最近はめっきり寒くなり、日中でも外気温は10℃を下回る。
室内でもストーブ無しだと辛い。人肌程度まで温めて0.2gBB弾込める。
マガジンに15発込めて、弾速計の測定ホールに銃口近づけて撃つ。
何発か計測不能。8発撃ったあたりで一度止めて計測結果見ようとしたが、過去の計測データが見れない。
ああ、もっとちゃんと説明書見れば良かった。
で、再び温め直して、残った弾で測定。1発毎にカメラで撮影。


なんか計測不良が起きてる。
最大が79.51m/sで、最小が74.14m/s。思ってたよりも低い(インナーバレルやフローティングバルブをカスタム品に替えてある)



こちら、ほぼ同じ条件で同じマガジン使ってMK24で測定。中身はマルイそのままなので、ノーマルのP226 E2の実力という事になる。
カスタム品のMK25より、ほんのちょっとだけ遅い。けど、安定してる。



お次はMK25の燃費測定。初速測った後だが、再チャージせずにそのまま。残ったガスで大丈夫な気がするので(マガジン振ると内部から液体が動く音が聞こえる)
再び熱風で人肌程度に温まったあたりで、外に向かって発射し、弾道確認。
あまり飛ばずに落ちて行く・・・。テイクダウンして確認したら、ホップダイヤル最弱だった。
回転量の全体の2/5ほど回して再び試射開始。
おおっ、すーっと飛んでいく。かなり良い弾道。
何発か撃ってたら、マガジン残弾残ってる状態でガス欠。



残ったBB弾抜いて測定。20発撃って3~4g消費(表示が1g単位なので、0.5g前後の誤差はある)。燃費悪い気が。
まあ、ノーマルと比べて重くなったスライド・アウターバレルと、嵩上げされてテンション上がったリコイルスプリングとか、悪くなる要素満載か・・・。スライド引いた感触はめっちゃスムースで、特に引っ掛かりや重く感じる事は無いんだけど。


やはり、今の時期はマガジン温めた程度では本来の実力を発揮出来ない。夏場の猛暑なら、もっと元気よく作動するはず。
ノーマルのマルイだとちょっとマガジン温めた程度でキビキビ動くが(現に、ウチのG18Cは、元気一杯作動する)、スライド替えたりフレーム替えたりした弊害か、イマイチな感触だった。
やはり、外装カスタムはリスクが大きい。まあ、外観変えるのが主な目的なので、多少の不便さは仕方ないとも言える。




最後に、MK11 MOD 0 と。

(クリック拡大)







※予定外の追加記事
後で行おうと思ってた、ダミーファイアリングピン取り付け。
GUARDER マルイ/KJ P226スティールダミーファイアリングピン」というのもあるが、ちょっと高い(しかも在庫無いショップが多い)
ネット上では、ゴム板と8mmBB弾使って見た目だけでも再現した方もいらっしゃる。
その方の記事参考にして、作ってみました。


材質が主にゴムなので軽い。約1g。



3mm厚のゴム板だけでも大丈夫っぽかったが、更に1mmのを接着。ダミーファイアリングピンのアルミ棒の脱落防止も兼ねて。



丁度、この空間に入るような感じで。
接着したゴム板はスペースの幅丁度にし、角を切り落としたりブリーチと当たる面を粗めのペーパーやすりで荒らして摩擦力をアップさせておく。

ダミーファイアリングピンは、ベースのゴム板から出て無いが



見た目はこんな感じで、特に問題無い。あまり出っ張ってると、バルブノッカー叩く時に不具合出るので(可動ギミック付ければ良いかも知れないが、ゴムだと厳しいし、構造が複雑になる)



問題無くブローバック出来た。
元々あの空間分は遊びがあり、隙間埋めてもバルブノッカー叩くのに不都合は無い。むしろ、勢い付いてブリーチがハンマーに当たってたのを、ブローバック開始直後からハンマー押すようになったので、パーツに優しくなったとも言える。しかも材質ゴムなので、衝撃吸収効果もあり。


まあ、ゴム板とBB弾でダミーファイアリングピン作成する記事は結構前からあるし、P226好きなユーザーなら大抵は加工済みかも?
  


Posted by Timm_MK2  at 13:18Comments(0)マルイ P226 MK25

2016年10月29日

東京マルイ SIG SAUER P226 MK25化 その3

とりあえず完成した、SIG P226 MK25風カスタム。
まだマガジンキャッチが横溝タイプなので、近い内にチェッカータイプ入手して交換する予定(実銃のSIG MK25はチェッカータイプ)
QRコード付きステッカーは、ネットで見つけた実銃画像を使い、大きさ調整してシールに印刷。光沢フィルムタイプなのでツヤツヤ。マット紙の方が良かったかも・・・(データはあるので、その内に)
このQRコード付きステッカーだが、このようにフレーム左に付いてる写真もあれば、スライド右側に付いてる写真もある。



なので、こちら側にも貼り付け。
スライドとアウターバレル以外の金属パーツは、一部仕上げ直ししてます。
フレームの刻印はそのまま。今は刻印彫る設備が無いので、設備が整ったら埋めて彫り直す予定。



作動は特に問題無し。マガジン温めると、ガツン!と硬めのリコイルが。



フレームのPLはペーパーやすりで削る。目立たなくなるまで削った後、金属パーツ磨いた後のペーパーやすりで磨いてたら表面が金属っぽく仕上がってきたので、塗装せずにそのまま全体を磨き上げ。
艶消しのスライドとちょっと合わないかな?と、後になって気が付いたので、その内艶消し状に塗装し直すかも。



ハンマー、前後リアサイト、テイクダウンレバー右側軸面は磨いてブルーイング。ハンマーは、リアシャーシ分解して取り出して。前後サイトはホワイトドットの面以外を磨き上げ。フロントサイトは、凹み部分に穴開けてネジ切ってM2イモネジ埋め込み。下からパーツで固定されてるので、単なる飾り。
スライドのピンモールドは、ロールピンっぽく見えるよう、穴開け&墨入れ。また、エキストラクターモールドのプランジャーモールドにも塗装。トリガーピンモールドにも塗装。
ちなみに、詳しい分解方法はネットで検索するといくつかヒットします。私もそこを参考にしたので、ここでは割愛します(マルイ P226 分解 で検索)



今回一番苦労したのがこちら。トリガー裏加工。
実銃はプレスパーツなので裏側はかなり凹んでるのだが、マルイのトリガーも海外パーツのスチールトリガーも、その形状は再現してない。なので、ルーターと金属やすりでゴリゴリと。指が掛かる部分のPLも消して、全体磨いてブルーイング。
あまり深く掘れなかったが、ミニルーターと金属やすりのみだとこの程度が限界(樹脂ならともかく、亜鉛ダイキャストなので)。後は、艶消し黒塗って誤魔化してる。CNCフライス盤あれば、がっつり深く削れるのに・・・。



フレームアッセンブリは226Rだが、こちらにE2のデコッキングホルダーを移植した為、左グリップが付かない。
なので、グリップをかなり削って対処。



デコッキングホルダー移植した理由は、E2のフレームパーツ移植したGUARDERフレーム側に、それ用のスクリュー固定穴が開いてなかったから。
ただ、226Rのデコッキングベースを付けた弊害か、E2グリップ付けた時にちょっと浮いた状態に。



下のシルバーパーツがデコッキングベース。要するに軸。
226R用とE2用で、かなりの違いが。グリップの凹みもE2は浅いので、どんなに押し付けてもグリップとフレームの隙間は無くならなかった。



仕方ないので、GUARDERフレームに穴開けてE2用パーツ組み付け。樹脂よりは苦労した。
これで、どちらのグリップも隙間なくぴったり嵌るように。



GUARDERフレーム組んだP226 E2。実銃のSIG MK24のフレームはこんな感じ。なので、MK24 E2カスタムと命名。
錨マークのシールでも貼り付けたら、更にMK24っぽくなるかも。
マット調のフレームの質感がかなり良い。



E2スライドの証。まあ、単なるプリントだし、実銃も今はE2メカが標準になって、E2の文字消えてるらしいけど。



トリガーピンはダミーで、スチール製。プラハンマーで叩いて組み付け。



ハンマーは、MK25のように外して磨いた訳じゃなく、付けたままPL処理。なので、後ろ側はちょっと残ってる。
ブリーチと擦れる部分のPLは削り取っておかないと、ブリーチの偏摩耗の原因になるので確実に消す必要ある。。
あと、リアサイトもMK25同様に仕上げ直してる。



※マルイの金属パーツは、結構ゲート跡とかPLとかが残ってる。そのままでも作動に問題無いが、見た目が悪かったり、今回のP226のようにハンマー当たるブリーチ下部が偏摩耗したりする。マルイ製品だからと全幅の信頼寄せて、箱出し後はノーメンテで使い続ける人が多いが(E2はサラサラした油脂がシャーシ内部に付いてたのみ、226Rはスライドレールにもグリスが塗られてた)、ガスブロはしっかりメンテしないと長持ちしない。また、スライドストップ受ける部分に金属パーツ配置された事で、ホールドオープンの解除にスライドストップのみ下げる行為を数多く繰り返してるのも、あちこちで見かける。確かに樹脂よりは耐久性あるが、樹脂と比較しての話。グロックやP226はスライドストップが鉄製。受けるスライドの金属パーツは亜鉛ダイキャスト。亜鉛ダイキャストってのは比較的柔らかい金属で、アルミよりも多少硬い程度。なので、鉄と何十回も擦れてたら、どうなるかは察し・・・。このP226も、入手時どちらのブリーチもその部分は減ってて、その内効かなくなってた可能性が(M9A1のようにどちらも亜鉛ダイキャストだと、両方同じように減る。全く減らない訳ではない)。



GUARDERのパーツは硬い表面処理が施されてる(WEのような塗装じゃない)。内側も同様。なので、マガジン抜き差しする度に擦れ跡が増えて行く・・・。



このGUARDERフレームへのマルイシャーシの組み込みは、かなり苦労した。
一応入るが、フロントシャーシもリアシャーシも、ちゃんと奥まで入りきらず、ピンや軸が微妙にずれる。フロントは、フレーム内側の一部削ってなんとか組み付け出来た。それでも、テイクダウンレバーを抜くのに一苦労(マルイは、あっさり抜ける)。リアシャーシは、フレーム内側やシャーシのノッカーロック削ったりしてなんとか組み付け出来たが、ピン穴の位置が僅かにずれてた(シャーシピンA,B)。シャーシピンをハンマーで叩きながら無理に組んだら、E2スライドアッセンブリ(銃の上半分)組み付け時にめっちゃ固い・・・。
それでも、力一杯擦り合わせしたり(何百回と前後往復)一部削ったりして、やっとスライド軽く動かせるまでに。トリガーバーの動きもめちゃ悪く、スプリングのみだと上昇しない。なので、フレームとシャーシに挟まれたトリガーバーの動きを良くする為にシャーシ側も削った。



で、まともにブローバックするようになったかと思ったら、何発か撃ってる内にスライドが半端な後退位置でストップ。原因は、トリガーバーが内側に動いて、ブリーチに引っ掛かってた所為。トリガーバーの、この出っ張り部分を外側にちょっと曲げで対処。

このように、フレームへのマルイパーツ移植は困難を極めた。樹脂スライドだから、無理に組んで削りながら摺合せ行えたが、メ○ルスライドだと無理。実際、MK25スライドはリアシャーシに掛かったあたりで止まる。なので、上下メ○ルにするのは実質不可能。まあ、プラハンマーでガシガシ叩きながら組み付ければ可能だが、それだけ。全く動かない文鎮モデルが手元に残るだけなので、やる気は全く無い。





マルイのアウターバレル、ツヤツヤな素材色のままだったのとPLが目立ってたので、磨いて艶消し。
また、リコイルスプリングガイドのPL処理と全体の磨き上げ&ブルーイングも。



ちょっと長くなったので、続きは次回の記事で。
  


Posted by Timm_MK2  at 19:11Comments(2)マルイ P226 MK25