CATEGORY:BELL M1911A1
2019年07月17日
BELL M1911A1 第二次世界大戦 終戦記念刻印モデル SV バレル分解
コメント欄に、ネジ外せば分解出来るんじゃないかと意見貰いましたが、アウターバレルから引き出さないとチャンバーを左右に分割出来ない。一応ネジ外してみたけど、アウターに阻まれて分割不可。まあ、分かり切ってた事ですが(マルイと同じなので)。
結局は、マルイ同様、無理やり広げて外すしかない。
マイナスドライバー挿し込んで下の出っ張りの外側まで広げる。
出っ張りからずらす事さえ出来れば、インナーは後ろに引き出せる。
まあ、マルイの旧型1911と全く同じやりかたですが。
HOPレバーはWEと違い、幅がある。強度は十分かと。
構造は、マルイと全く同じ。
チャンバーパッキンのホップの出っ張りは、普通のタイプ。
長掛けでもV字でもない。
チャンバーパッキンはバリが多めで、お世辞にも良品質とは言えない。
インナーバレルのホップ用切り欠きは大きめで、マルイのM9A1に近い形状。
チャンバーパッキンの前の固定用凸部が入るインナーの溝には、接着剤らしき跡が。気密アップ用?
チャンバーパッキンの品質悪そうだったので、魔ホップチャンバーパッキンに交換。
ユルユルなホップダイヤルには少量のネジロック付けて、軽く動かないようにしてみた。
ちなみに、付け過ぎると動かなくなるので、ごく少量で。
組み付けも力技で。
組むのは、そのまま押し込むだけ。ただ、頻繁に分解繰り返せば、アウターの下の部分が変形して戻らなくなりそう・・・。
まあ、そうなったらマルイのバレル組めば良いかも。
魔ホップチャンバーのおかげか、ネジロックが効いたのか、ロングマガジン1マグ分撃ってもホップダイヤル戻ったりしませんでした。
魔ホップ自体、あまり強く回転掛けないからか、0.2gでこの位置まで回しても、ホップは若干弱め。
でも、弾道はものすごく安定し、何発撃っても全く同じ弾道描く。前のホップはいまいち不安定だったので。
大分良い感じに仕上がりました。マルイのロングマガジンとの相性がかなり良いので、お勧め。
ちなみに、アマゾンで購入したけど、アフェリで検索してもヒットしなかったので、直URL貼り付けます。
実は、カスタマーレビュー投稿したけど、弾かれました。
ガイドラインに抵触したそうですが、ガイドライン読んでもどこに抵触したのか全く不明。
せっかく書いたので、ここにそのレビュー載せます。
撃って良し、眺めて良し
樹脂製ガンケースに入ってきました。付属品は、スペアのノズルシリンダーとブッシングレンチとクリーニングロッドのみ。マガジンは1本だけ。
スライド側面はシルバーの地色で、黒のレーザー刻印が映えます。
レーザー刻印は高精細で、出来は素晴らしく良いです。
反面、樹脂製フレームとパーツの仕上げは塗装で誤魔化してる感じで、海外製品なりって感じです。
グリップは木製で10セント硬貨が埋め込まれてます。CO2マガジン対応フレームな所為か、グリップはかなり太くなってますが、かえって握り易く感じます。
作動は、国内ガスでも十分動きます。意外に感じるくらい、普通に作動しました。マルイの最新のには及ばないものの、旧型に匹敵する作動性です。
ブローバックエンジンはマルイのM1911A1(旧型エンジン)と同じ。マガジンは、マルイのガバメント用がそのまま使えます。特にロングマガジンだと、作動性が更に良くなります。
ホップは、適正に掛かってれば遠くまですーっと伸びますが、撃ってる最中にダイヤル緩んでホップ弱くなる傾向にあります。
海外製品としては、外観・作動性共に満足いく仕上がりですね。フレームやパーツの仕上げのイマイチさ、ホップが勝手に緩くなる点を考慮して、星4つです。
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せっかく投稿しても、詳しい説明無しに弾かれたら、まともなレビュー書く気失せますね。
以前も、他の商品で弾かれましたし。
で、むかついて、気に入らなかった商品をぼろくろにけなしてレビュー投稿したら、それは問題無く載りました。アマゾンの基準が分からない・・・。
↓アマゾンに投稿した写真。勿体ないので、ここで公開。
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ストレートに力技は、ビックリ!!
それでも、満足できる状態になって良かったですね。
マルイのロングマガジンは、総重量を稼ぐ目的で、
メーカー不明のキンバーモデル(中古訳あり)で使用中、
只今、快調作動中です!!
海外メーカー製は、結構力技で組み立ててる所が多いですね。亜鉛ダイキャストは多少の弾力ありますが(ほんとに多少)、アルミダイキャストだと、簡単に割れたりしますし。
マルイのロングマガジンは便利ですよね。ガバのノーマルマガジンは容量小さくてブローバックが不安定でも、ロングマガジン挿すだけで解決しますし。
ハイキャパのフルオートモデルもあるんだし、シングルガバのフルオートモデルも欲しいですね(ディスコネクター削るだけでフルオート化出来るけど、セミで撃てない)。ロングマガジンで撃ったら面白そうですし。
V10のフルオートとか、特に面白そう。
結局、力技ですか。まあ、あまり分解を考慮なんてしてないんでしょうね。
しかし、亜鉛ダイキャストは経年の劣化が激しいので。
あまり好きにはなれませんね?
アルミ鋳造でも、合金の質に依っては。
亜鉛ダイキャストより経年劣化が、鈍い場合も有りますね。
まあ、私は亜鉛ダイキャストパーツはなるべくステンレスのカスタムパーツに変えたりしてしまいますね。(笑)
WEは下のパーツが取り外し式になってて、ネジ外してパーツ取り外すと、インナーはするりと取り出せます。ただ、その後付けパーツは樹脂製なので、使い込む内に割れるんですよね。一体型だとその心配無いですが、海外のメタルアウターだと着脱が力技になってしまうという・・・。
樹脂アウターの方が134Aでの作動は良いんですが、スライド閉じた時の金属音が無くなるっていうデメリットも。
雰囲気取るか、作動性取るかって感じですね。
亜鉛パーツ、ハンマーとかはかなりの負荷かかってるので、出来ればスチールかステンレスに換えたい所ですよね。ステンレスなら見た目も良くなりますね。値段が高めですが・・・。
ハーフメタルとは云え、やはり金属ハンドガンは最高ですね。
まあ、実際。実銃のスライドがアルミ合金なんて?あり得ませんけどね。
金属の特定で合法化すれば、趣味として楽しめるようになると思いますけど?
まあ。
ハンマーや、シアーや。
アウターバレルは。
金属特定で、SUSである事は。
譲れない私ですが?(笑)
ハンマーとシアはセットで交換するのがベストですよね。トリガーの感触がまるで違いますし。
私の場合、ハンドガンタイプよりもブローバックが強い長物で、ハンマーとシア(場合によってはトリガーも)のスチール化が多いですね。
自分の手持ちのBellガバもインナーバレルユニット取れないじゃん...と思ってたら全部そういう構造なんですかねこれ?笑
Amazonレビュー、自分もやってみたんですが、多分bell恒例のガンケースを別商品と勘違いして削除してるっぽい(?)ですね。
商品写真とかには入ってないものが多いし仕方ない部分もあるとは思いますが...
G19などでガンケースなしの写真は普通に載ってるし、自分も写真を抜いたら普通に載ったので、恐らくそうじゃないかな〜と。
BELLのガスブロハンドガンは大抵樹脂製ガンケースに入ってますよね。
ガンケース付きと書いたから弾かれるとか、アマゾンレビュー審査員は、実際の商品の知識ゼロなのでは?まあ、数多いし、ほとんど外部委託でしょうね。で、全くの素人が審査してるという・・・。
ま、レビュー載ったからといってポイントとか付く訳じゃないし、100%購入者の善意によって成り立ってるのに、そういうやり方で良いんでしょうかね・・・。
ちなみに、アリエクにも結構レビュー載せてます。変な日本語に翻訳されてますが(サイトは日本語表示にしている。でも、商品検索する時は日本語だと反映されず、英語検索でまともに機能する)。