CATEGORY:スポンジ弾
2022年03月18日
スポンジ弾 SVD 比較
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大きさ比較。上から
スポンジ弾 M40A6
スポンジ弾 SVD
6mmBB弾 WE SVD GBB

SVD同士での比較。上:WE、下:スポンジ弾

ハンドガード比較。

ハンドガード下側比較。下のスポンジ弾は左右一体成型。

レシーバー比較。

リアストック比較。左のWEのは、純正チークパッド装着してます。
チークパッドの出来は、正直スポンジ弾の方が上。

左面比較。
ここまでで分かる通り、ほぼサイズが同じ。

グリップ部分のみ、WEのと比べてスポンジ弾側は角ばってる。

マガジン比較。
スポンジ弾は上下がちょっと短く、前側が広い。
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スポンジ弾同士での比較。

M40A6はカートが5発にスポンジ弾が10発。
SVDはカートが10発にスポンジ弾が20発。どちらもカートの倍付属してる。

カートのリム比較。M40A6のが一回り大きく、Kar98kとSVDは同じ径。
但し、パッキンが違う。

スポンジ弾比較。左はガトリングガンに使われてる物で、一般的なナーフ弾と同じ。
M40A6のは一回り小さく、SVDのは更に小さい。現状、ナーフ弾以外のサイズは見当たらないので、紛失しないように注意しないと。

SVDのスポンジ弾は10発で5.31g。一発辺り0.53g。

マガジンにカート10発込めて初速測定。
スポンジ弾は、先端から入れて細い棒でちょっとだけ押し込む。

スポンジ弾の個体差かカートの個体差か(カートは奥にいくほどテーパーで狭くなっていく)、バラつきある。
大体20m/s前後と言った感じ。カートに弾を込めずに空撃ちすると、銃口からは結構なエアーが出てるが、そのパワーは弾にはきちんと伝わってない気がする。
カートが真鍮製で奥のテーバーがほとんど無く、リムのパッキンがKar98kのような感じで気密が取れてれば、もうちょっと速度出ると思われる。
真鍮棒から削り出すべきか?

次は、M40A6のスポンジ弾。一発辺り約6.6g。

5発込めて計測。こっちも弾を細い棒で押し込むが、SVDのカートよりはテーパーきつくない。

35~28m/sと、SVDよりかなりパワーが出てる。空カートで空撃ちした感じだと、銃口からのエアーはSVDと大差ない感じだった。
やはり、気密が影響してるのかも?

ついでに、リボルバーの方も。
弾は、Kar98kのと同じ、小さなスポンジ弾(約0.2g)。

20m/s弱といった感じ。でも、SVDよりはマシかも。(4発目計測ミス)
SVDは、外観に特化しただけって気もしますね。あと、唯一のカートエジェクト出来るSVDのトイガンとしても価値はありますね。
プルコッキングだけど、カートはスムースに排莢出来るので。
スポンジ弾 ウェブリー MkⅥ リボルバー 塗装
スポンジ弾 ウェブリー MkⅥ リボルバー
スポンジ弾 SVD
スポンジ弾 AWM M40A6
スポンジ弾 パイソン 6インチ クリアー
スポンジ弾 リボルバータイプ
スポンジ弾 ウェブリー MkⅥ リボルバー
スポンジ弾 SVD
スポンジ弾 AWM M40A6
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