CATEGORY:DOUBLE BELL Kar98k

2019年02月12日

DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解

DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
ダミークリーニングロッドを外してイモネジ回すと、フロントサイトベースが外れる。
インナーバレルらしき物もくっ付いて抜けて来るが、内径はBB弾より大きめで、スリーブの役目果たしてるようだ。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
バヨネットラグ、リアバンド外してハンドガード外す。
トリガーガード前後の2本のスクリュー外すと、レシーバーアッセンブリが上に取り出せる。
トリガーガードはそのまま下に。
ボルトはボルトストップ外側に開くと後ろに抜き取れる。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
ストックからトリガーガード外した時に落ちてきた、小さなOリング。
どこに使われてたのかは不明。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
マガジンスプリングはリーフタイプでリアルだが、錆が酷い。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
マガジンボトムプレートの取り外し。
最初、横の固定ピン抜いて外してみたが



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
下のピン押してロック解除し、プレートちょっと後ろにずらすと外せる。
モデルガンと同じ構造。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解 DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
木製ストックの内側の仕上げは、なかりお粗末。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
チャンバー分解。
ピンをこの方向に抜く。
ピンは片側でロックするタイプなので、抜く方向が決まってる。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
ピンと左右のネジ外したら、チャンバー分解出来る。
カートが入る部分には安全対策用の穴が開いてる。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
金型の関係か、チャンバーは二重構造。
それぞれ上下にボルトのロッキングラグが噛み合うようになってる。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
上側のロッキングリセス。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
ボルトハンドル回すとボルトが90度回転し、ロッキングラグがリセスに噛み合う。
実銃のように斜めに噛み込まないが、カートレスのガスガンでは再現されて無い構造なので、リアルさがあってテンション上がる。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
カートから出たBB弾は、途中の出っ張りに当たってホップ回転加えられる。
所謂、躓きホップ。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
インナーバレル取り出すべく、リアサイトベース下の固定ピン2本抜き取る。
ちなみに、中央の黒い部分は樹脂製。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
ホップは、上部のイモネジ→スプリング→スチールボール→ホップ用ラバーの順に押される。
スプリングが丁度良いクッションになってる。
後ろのゴムパッキンは、カート先端との気密保持用。ケースレスのチャンバーパッキンとは別物。
アウターバレルはアルミ削り出しで、この銃で一番コスト掛かってるような気がする。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
ホップ調整は、リアサイト起こしてイモネジ回して調整。
ただ、この銃の発射メカニズム上、ホップには期待しない方が良い。
BB弾はカート先端でOリングで固定、発射後も躓きホップなので、安定感皆無。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
インナーバレルはアウターバレル全体の半分強。後はちょっと広いスリーブが銃口まで延びてる。
おそらく、シリンダー容量の関係もあるのかと。コッキングストロークやシリンダー内径からすると、一般的なボルトアクションよりもかなり容量少ないと思われるので。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
トリガーは亜鉛ダイキャストで、シアはスチール。トリガーでシアを直接押し込むタイプで、介在パーツは無し。
シアは、くの字型(左から見た場合)で、トリガーで前に押すと右回転し



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
若干後ろに下がりながら下に降りる。
なので、コッキングしたのを引くと、トリガー重め(S&Tのと比べるとかなり重い)。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
トリガー後ろには、セフティ用のロッドが。
このスプリングもちょっと固めで、更にロッドのガタもあり、トリガー引いた感触はゴリゴリしてて良く無い。
ロッドがちょっと前に行くよう詰め物し、スプリングも弱めのに交換、グリスも塗ったら、大分感触マシになりました。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
ボルト分解。
まずは下のイモネジ外すと、コッキングピース(この銃の場合はセフティ連動パーツ)が外せる。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
ボルトスリーブはネジ込み式なので、左に回して外す。最初の1回転目でプランジャーがセフティ用の切り欠きに引っ掛かるので、マイナスドライバー等で引っ込めながら回す。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
ボルト回転位置決め用のプランジャーの溝、ボルト外側と内側のパーツで位置がずれてる。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
左右の2本のイモネジ外すと、スプリングガイドが取り外せる。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
スプリングガイドとピストンは亜鉛ダイキャスト、ピストン先端にはラバーカップ。
Oリングタイプではなく、安物のエアコキに多いタイプ。
ピストンはボルトシリンダーの溝から見える事もあり、シルバーのままだと目立つので、ちょっと黒染めしておいた。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
組み立て時に、最後のイモネジ締め込む時、締め過ぎるとセフティ用コッキングピースの動きを阻害するので、動き妨げない位置まで締め込んでおく。
あ、スプリングの捩れ吸収の為、ガイドとスプリングの間に樹脂ワッシャー挟んでます。
金属の方が良いけど、加工する時間が惜しかったので。
ペットボトルのキャップをカッターでくり抜いて、2枚使用し、グリス塗ってあります。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
初速。0.2gBB弾使用。
最初、そのままBB弾詰めたら、発射されず。どうやら、カートのOリングの抵抗が強すぎるようで、シリコン塗ったら普通に飛ぶようになりました。ただ、それでも抵抗がそれぞれのカートで違うので、初速のバラつきが大きい。
まあ、この銃はカート入れたり排莢の過程楽しむついでにBB弾撃てますよってだけなので。
それでも、室内5m程度なら、狙った場所にほぼ命中する程度の精度は備えてる。
バラしたついでに当たる部分の角磨いたり、効果的にグリス塗ったりしたので、箱出し直後のような引っ掛かりや渋さは改善された。
それでも、素早くやろうとすれば引っ掛かるし痛みも早い。ゆっくりと、雰囲気楽しみながら作動させてます。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式エアコッキング 分解
リアサイトの成型不良。この盛り上がりは塗装では無くパーツの盛り上がり。
ここ削るついでに、レシーバーのべったり黒塗装の一部剥がしてブルーイングしてみました。
それらは次回で。 





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Posted by Timm_MK2  at 20:01 │Comments(4)DOUBLE BELL Kar98k

COMMENT
落ちてきたOリングはカートの後ろ側のやつとか‥。
Posted by 壊してばかり at 2019年02月15日 22:21
付属カート5発確認しましたが、しっかりOリング付いてました。
あ、もしかすると、メーカーで作動チェックした時にカートのお尻から落ちたのかも知れませんね。

しかし、クリップが品切れ多い。自作するしか無いのかも?
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2019年02月15日 22:37
連投すみません。クリップまで自作出来るのですか!!凄いっ!羨ましいです。ジャララッ!!ってしてみたいです。弄るのに必死でオプションに気が回りませんでした‥。また参考にさせて下さい。失礼します。
Posted by 壊してばかり at 2019年02月15日 22:53
壊してばかり さん。

クリップはアマゾンで買うと定価より遥かに高くつきますし、安いショップはどこも売り切れ。まあ、自作と言っても、手曲げなので綺麗に仕上がるとは言えませんが。
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2019年02月16日 07:25
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