CATEGORY:VFC G3A3 GBBR VFC MP7A1

2019年03月06日

マガジンの気化効率アップ MP7&G3

マガジンの気化効率アップ MP7&G3
VFC MP7A1のスペアマガジン、バージョンが古いからか付属のより若干リコイル弱い。
そこで、MP5のマガジン同様に、気化効率アップしてみる事に。
まずは樹脂製ボトムプレート外す。ストッパーとフォロアースプリングが飛び出すので注意。
その後、下のネジ3本外すと、マガジンボトムパーツが外せる。
横ピンや長いネジ1本だけと違い、確実に固定出来るので、ガス漏れしにくい構造。



マガジンの気化効率アップ MP7&G3
内部にはちょっとゴミが。



マガジンの気化効率アップ MP7&G3
適度な大きさに切ったナイロンスポンジ絡ませて、元通りに組み立てるだけ。
パッキンに噛まないように注意するのみで、特に難しい点は無し。
ガス入れてマガジンちょっと温めて空撃ちしてみたが、以前よりほんのちょっと良くなった気がする。



マガジンの気化効率アップ MP7&G3
この気化効率上げる方法、気化スペースの少ないマガジンの方が効果が分かりやすいとの事で、CA1911A1(マルイM1911A1のコピー)のマガジンに施してみた。このマガジン、以前ガス漏れ起こしてたので、若干処理してある。
組み立ててガス入れて、ちょっとだけ温めて空撃ち。以前よりも、力強さが増してる。マルイに近い作動性に。
元々気化効率高いマガジンだと分かり難いが、このように気化スペースが少ないマガジンだと、効果アップが分かりやすい。



マガジンの気化効率アップ MP7&G3
さて、本命のG3A3用マガジン。
ボトムプレートはきつく嵌ってるだけなので、先端の隙間にマイナスドライバー挿し込んで前方にずらす。
後ろの出っ張りから解放されれば、後は手で引き抜ける。



マガジンの気化効率アップ MP7&G3
下のネジ5本外すと、カバーが外れる。
フォロアースプリングとガイドの飛び出しに注意。



マガジンの気化効率アップ MP7&G3
マガジン内部は2室に区切られてて、真ん中に穴が開いててそこで繋がってる。
ガス注入バルブと放出バルブは仕切りで分けられてるので、上手く傾ければ横撃ちとかも出来そう。
内部スペースはかなり広く、これならあの作動性も頷ける。



マガジンの気化効率アップ MP7&G3
絡めるのが無いので、そのままナイロンスポンジぶち込む。
このまま蓋すればOKだが、フォロアースプリングが捩れて引っ掛かり、そのままだと密閉するのが困難。



マガジンの気化効率アップ MP7&G3
そこで、上側分解。ネジ5本外し、リップと一体の上側カバー外す。
これでも、フォロアーは抜けて来ない。
マガジン前側が別パーツになってるようなので、左右のイモネジ外す。



マガジンの気化効率アップ MP7&G3
すると、BB弾収める部分が外せる。
ここは本体にマガジン引っ掛ける時に摩耗しやすい部分でもあるので、もし摩耗してもマガジン丸ごとでは無く、このパーツのみ交換すれば安くつく。



マガジンの気化効率アップ MP7&G3
放出バルブはかなり前方にあり



マガジンの気化効率アップ MP7&G3
特別長いバルブレンチが無いと取り外し出来ない。
もっとも、現状でも十分なリコイル発揮してるので、バルブの交換はしなくても良いかと。



マガジンの気化効率アップ MP7&G3
ガスルートパッキンは、細いOリングが追加されてて、更に気密性アップしてる。



マガジンの気化効率アップ MP7&G3
フォロアースプリングの最大圧縮時の長さよりもガイドとフォロアーの長さの方が長い。
ガイド側削れば、BB弾の装填量が更に増やせる。
組む前に約5mmほどカットしてみました。



マガジンの気化効率アップ MP7&G3
余計なテンション無くなったので、問題無く組み付けられたボトムカバー。パッキンが歪まないよう、真ん中から外側に向かって均等に締め付けていく。
ガスちょっとだけ入れて漏れないか確認。



マガジンの気化効率アップ MP7&G3
そして、他の部分組み立てていく。
ガイドを入れて



マガジンの気化効率アップ MP7&G3
前方のカバーを下から挿して組む。
閉じる前にスプリングとフォロアー入れる。その後、左右のイモネジで固定。



マガジンの気化効率アップ MP7&G3
上部カバー取り付けでちょっと難儀した。
ファイアリングピンを押すキックバネを押さえながら組むのが一苦労。
当然指は入らず、ピンセットで摘まみながらでも、最後に上の穴に通す時に外れる。
メーカーで、一体どうやって組み立ててるのやら・・・。



マガジンの気化効率アップ MP7&G3
そこで、治具作成。細い鋼線を加工し、キックバネを押さえながら組み付ける。
ピンセットと違い、ファイアリングピンの出っ張りが穴通す時に干渉しないので、最後まで押さえておける。
あ、フォロアーの動き伝えるシーソー状のパーツは、カバー側に組んだ状態でマガジンに組む事。支点の軸がカバー側にあるので。



マガジンの気化効率アップ MP7&G3
無事組み付け完了。



マガジンの気化効率アップ MP7&G3
作動確認。空撃ちモードと通常モード切り替えで、ちゃんとファイアリングピンが動くのを確認。
このキックバネがちゃんと組まれて無いと、通常モードでBB弾無くなった後でも、ブローバック止まらなくなるので。



ガス入れて撃って見たが・・・。元々作動性良いので、どの程度良くなったか分かり難い。
このマガジンは元々気化スペースが大きいので、恩恵も少ないようだ。
まあ、今回は、このマガジンの仕組み知れただけで十分だったかと。



旧型モデルや、気化スペース少なそうなマガジンには、その都度仕込んでいきたいと思ってます。





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Posted by Timm_MK2  at 13:16 │Comments(0)VFC G3A3 GBBRVFC MP7A1

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