CATEGORY:WE P90 GBB
2016年04月06日
WE T.A2015(P90) GBB その2

マガジンキャッチと左右固定してるネジ全て外すと、モナカ構造を開ける。

内部ガスタンクは嵌め込まれてるだけなので、開けた後は簡単に取り出せる。
内部ガスタンクには放出バルブがあり、普段はブロックされてて、マガジンが嵌め込まれてない状態では、ハンマーがダウンしてもバルブが叩かれない。
マガジンを嵌め込むと(1枚目の写真の矢印)

ハンマーブロック(?)が下がって、バルブにファイアリングピン(バルブノッカー)が届くようになる。
空撃ち(マガジン抜いてハンマーダウン)するとハンマーブロックをガシガシ叩く事になるので、なるべく控えた方が良いかも。ハンマーブロック・ファイアリングピン共に亜鉛ダイキャストなので。

ハンマー機構は、同社M14GBBと同じ。
セミオート時は矢印の部分でキャッチするが

フルオート時はトリガーストロークが増えて、キャッチする部分が下がる。
なので、トリガー引いてる間中、ボルト前進する度にハンマーが落ちる仕組み。

ネジ3本外すと、中身が取り出せる。ハンマーメカボックスは樹脂製。

シアピンはスチール製。かなり負荷が掛かる部分なので、亜鉛だと持たないのかも。
内部パーツのほとんどは、亜鉛ダイキャスト。

ハンマースプリングがえらく固いので、長くて弱いのに交換してみた。
・・・が、あまりにも打撃力弱くなり過ぎたので

元のスプリングを2巻カット。
こちら、海外ショップから直接購入した物なのでこのようにカットしたが、国内正規代理店経由のジャパン仕様だと、ハンマースプリングも海外仕様に比べて弱めのが使われてる可能性もあるので、カットする必要無いかと。

セレクターはご覧の通り、トリガーストロークを制限するだけの物。グリスは過剰に塗られてる。
セフティポジション(S)だと全く動かず、セミ(1)は半分のストローク、フル(A)は長いストローク。
上手くトリガーコントロール出来れば、フルのポジションのままセミでも撃てる・・・かも。

セレクター用のプランジャーや、トリガーリターン用のプランジャー。
ハンマーユニットのトリガーバーにもリターン用のスプリングあるので、トリガー自体は重めになってる。
セレクターのプランジャーは、ちょっとずれるとセレクターの穴に深く入り込むので、左右合わせた時に隙間開くようなら、確認してみると良いかも。

マガジンには、空撃ちモードが搭載されてる。
通常モードはロックパーツが前進した状態(1)で、BB弾無くなるとフォロアーと同時にボルトストップを押す部分(2)も出て来る。

フォロアー押し下げて(1)、ロックパーツを下げる(2)と空撃ちモード。
空撃ちしてて、セミでは問題無いが、フルで撃つとたまにロックが外れてボルトストップ掛かったりする。ロックの固さは、他のマガジンに比べて甘め。

マガジン内のBB弾が無くなるとボルトストップの前側が押されて後ろが競り上がり、ボルトが後退→前進した時に途中で止まる。
後退しきって止まるんじゃなく、前進して閉鎖する直前に止まるので、結構衝撃来るんじゃないかと。
樹脂パーツなので、破損が心配(RA-TECHからスチール製のパーツが出てます)。
注意事項として、マガジン挿す時、ガスルートをしっかり合わせる事。格好付けて実銃のように乱暴に嵌め込むと、破損する可能性大。
ちなみに、本体側のガスルートは亜鉛ダイキャストだが、パーツメーカーからステンレス製のも出てる。

トリガーにプラ板貼り付けて遊びを少なくした結果、セミでのトリガーのキレが劇的に向上。
セミで撃つのが楽しいです。

マガジン込みの重さ:2238g。
マガジンには少量のガスが入った状態(振っても内部から液の音しないが、普通に撃てる)。

大きさ比較。
ストック折り畳んだKAC PDWと同じ大きさ。マガジン込みだと、上下幅はP90が圧倒的にコンパクト(しかも装弾数50発)。
次回、アッパーレシーバー(バレルアッセンブリ)の分解及びBB弾込めての実射(ここまで空撃ちのみ)。
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Posted by Timm_MK2
at 20:28
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