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2019年02月04日

S&T Kar98k ケースレス エアーコッキングライフル フェイクウッド 分解

S&T Kar98k ケースレス エアーコッキングライフル フェイクウッド 分解
ストックからレシーバー分離するのは、特に難しい点は無し。
他と違うのは、バレル先端パーツを固定してるネジ外してバレル先端外してから、フロントブラケット取り外す。
トリガーガードの下からレシーバーを固定してるマイナスヘッドのネジ2本外すと、上下に分離出来る。



S&T Kar98k ケースレス エアーコッキングライフル フェイクウッド 分解
バレルをレシーバーに固定してるのは下から締めてるイモネジ2本。
それ外すとバレル抜き取れるが、ホップ用パーツが落ちて来るので、紛失注意。
更に、ホップレバーも上に取り出せるが、その際プランジャーが落ちて来るので、細かいパーツでもあるし、紛失に注意する事。



S&T Kar98k ケースレス エアーコッキングライフル フェイクウッド 分解
ホップレバーは後ろに行くに従って下に広がっていく。なので、前に動かすと押される量が増え、ホップが強くなる。
レバーとチャンバーパッキンの間にあるクッッションラバーはアルミの棒で、お世辞にもクッション性があるとは言えない。
このパーツをゴム製に替えれば、ホップの安定性改善されるかも。



S&T Kar98k ケースレス エアーコッキングライフル フェイクウッド 分解
インナーバレルはアウターバレルからそのまま抜き出せる。
中間あたりにスペーサーあってセンター出してる。先端はマズルパーツで固定されるので、これで十分と言う事かも。
アウターバレルはアルミの筒で、肉厚も薄い。ここをアルミの削り出しとかにすると単価が上がるので、このようにしたのかも。



S&T Kar98k ケースレス エアーコッキングライフル フェイクウッド 分解
インナーバレル長は、約48cm。



S&T Kar98k ケースレス エアーコッキングライフル フェイクウッド 分解
チャンバーを上下に分割するとインナーバレルとチャンバーパッキンが取り出せる。
チャンバーの材質は樹脂で、特にネジ留めとかは無し。
インナーバレルのホップ用切り欠きの仕上げはイマイチ。チャンバーパッキンもちょっと品質悪そう。
VSR用が使えそうな気がするので、その内試してみたいと思う。



S&T Kar98k ケースレス エアーコッキングライフル フェイクウッド 分解
ボルトシリンダーの引っ掛かり解消の為、更にバラしていく。
レシーバー前方パーツは左右のプラスネジとピンで固定されてるので、それらを外すと分離出来る。
ピンはどちらにも抜き取れる。但し、かなり固いので、ピンポンチとハンマーが必要。



S&T Kar98k ケースレス エアーコッキングライフル フェイクウッド 分解
ボルトシリンダー外すのにセットピン抜く必要ある。
セットピンを固定してるピンをレシーバーから抜き取る。
ピン自体に向きは無いが、レシーバーの穴のきつさが左右で若干違うので、こちらの向きの方が良い。



S&T Kar98k ケースレス エアーコッキングライフル フェイクウッド 分解
セットピン取り出し。
材質は亜鉛ダイキャストに塗装。



S&T Kar98k ケースレス エアーコッキングライフル フェイクウッド 分解
シリンダーに付いてるBB弾送るパーツは、ガイドの細いピン抜くと外せる。
その後、後方にボルトシリンダー引き抜く。



S&T Kar98k ケースレス エアーコッキングライフル フェイクウッド 分解
シリンダー先端部分は、二つの穴にラジオペンチ挿して回すと外せる。
ピストンのOリングがきついのか、上昇しきらない状態で止まってる。



S&T Kar98k ケースレス エアーコッキングライフル フェイクウッド 分解
なんとか取り出した、ピストンとスプリング&ガイド。
ピストンとガイドは樹脂製。オイルは塗られてるが、変な臭いがする。
箱出し直後から臭ってたが、その原因は内部に使われてるオイル臭と判明。ベビーパウダーのような臭いがずっとしてた。
潤滑作用はあまり良く無いのか、ピストンに組まれたOリングが動き渋い。
それらは軽く拭き取って、トイガン用グリス塗布。かなり動きが改善された。
しっかり洗浄した訳じゃないので、まだ臭い残ってるけど・・・。
スプリングは最初から弱めな感じで、M1903のように向こう用の強いスプリングカットしたのとは違う。
手で押し込んでもそんなにきつくない。
一応、シアは金属だが亜鉛ダイキャスト、ピストンは樹脂なので、あまり強いスプリング組むとあっさり破損しそう・・・。



S&T Kar98k ケースレス エアーコッキングライフル フェイクウッド 分解
ピストン先端には後方吸気用の穴開いてるが、仕上げが雑。穴開け時のバリがそのまま残ってる。
当然、6つとも綺麗に処理した。



シリンダー前方とレシーバー内側が強く擦れてる感じがあったので、シリンダーの角磨いてグリスアップ。
元々、その部分にはほとんど潤滑剤塗られてなかった。
磨いたりグリスアップしたりで、作動は劇的に改善された。箱出し時は引いた後、手の平でぐいっと押し込む感じだったのが、調整後は弄った後のM1903並みにスムースに前進するように。
親指で、すっと押し込めるようになりました。
室内だと前後サイト暗いし小さいしで狙いにくいけど、スムースにボルト前後に動かせるので、撃つのが面白い。
作動のリアルさは圧倒的にガスガンだけど、撃ってる手応えはエアーコッキングの方に軍配上がる。それに、今の時期はガスガンまともに飛ばないし・・・。エアコキなら、気温関係なく飛ぶし、室内5m程度ならまず外れる事は無い。面白いようにスパスパ当たる。

ピストンの耐久性が気になるが、いざという時はVSR用のアルミピストンや、スチールシア組めそうなので、もし壊れた場合、交換してみます。あと、春のプリンキングまでにホップ周り改善しないと。現状、0.2gは良いとして、0.25gはホップ弱すぎなので。
 

外観は綺麗だが、内部パーツでかなりのコストダウン図ってる感じがある。また、箱出し直後の作動の渋さもあり、安いからと言って初心者が手出しする部類じゃ無い。まあ、良くも悪くも海外製品って事ですね。弄り甲斐あるけど、弄れない人にとってはジャンクに近い。





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Posted by Timm_MK2  at 21:55 │Comments(0)S&T Kar98k

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