CATEGORY:光学サイト HurricanE M82A1
2017年04月11日
HurricanE M82A1 バレットライフル コンバージョンキット スコープ取り付け

バレットのスコープと言えばリューポルド。それも10倍は欲しい。
という事で、
リューポルド M1 タイプ 3.5-10x40 イルミネート スコープ
をチョイス。付属のマウントリングは勿論使用する。
同時購入したM4タイプには付いて無かったレンズ保護キャップが付属。
あっちは、フードが斜めだから付属しなかったのかも?
どっちにしろ、コレ付けたまま覗くと若干解像度下がるし、付けたままだとゴム紐伸びるので、その内バトラーキャップに付け替える予定。

マウントリング・保護キャップ込みの重さは676g。
銃本体に装着した場合の総重量は7875g。重い・・・。
スコープ装着したM82A1 AEG。
昔、三沢基地航空祭で見た光景が蘇ってきます。

こうやって、スコープ付けた事で、しっかり狙えるようになった。
実際に持ち上げてスコープ覗いた感想は
でかい!重い!!冷たい!?
レイルが低めなので、スコープ覗くのに頬をレシーバーにべったりくっ付ける必要ある。
その際、気温が低めだと、とにかく頬が冷たい。今までは樹脂ストックだったり木製ストックだったり合皮のチークパッドだったりしてたので、金属に直接触れる事は無かった。
これ、夏場に外に放置すると、冷たいが熱いに変わりそう・・・。夏場は火傷注意!?

対物レンズ径40mmだが、チューブ径が30mmなので十分明るい。
表面には、コーティング施されてるのかも?

マウントリングの本体への取り付けは、工具使わず素手で回すだけ。それでも十分しっかり固定出来る。

MG34、MG42と。
これらも長くて重いが、バレットはそれを上回る。
MSR338と。
単独では結構長く感じるMSR338も、M82A1と比べると短く感じる。

MSR338のスコープは6-24x50。チューブ径が1インチ(25.4mm)なので

対物レンズが余計に大きく見える。
エアコキバレットと。

エアコキに搭載されてるのは、昔買った3-9x40のスコープ。この、3-9倍というのは、現在出回ってるトイガン用ズームスコープでは最も多い倍率。
昔はレティクル発光機能搭載されてるのは少なかったので、こちらも発光しない。

1/6、1/12と。

ハリケーンのキットのボルトハンドルは、1/6の方に近い。比較的古いタイプ。

(クリック拡大)

バイポッド最大に伸ばした状態。
細くて頼りなく見えるが、一応スチール製なので、トイガン用途では問題無い強度。
実銃だと、撃った時の衝撃で曲がりそうな気もするけど。

バイポッドは90度ずつの角度で固定出来る。後ろにも折り畳めるが、マガジンウェルに軽く当たる。

スコープをSR25に装着。
中々似合ってる。しかもM82A1よりも狙いやすい。

リューポルドとSR25の組み合わせは、昔なら鉄板だった。
今は色んな光学機器があるので、組み合わせも様々。

このスコープは元々M82A1用に購入した物なので、この後外しました。
まあ、その内、コイツに相応しいのを買う予定。
締めは、重量級同士で。
重さと言う点では、M134ミニガンが手持ちでは最強。
スコープは安物レプリカだけど、意外と良い出来。電動だし、用途考えたら十分な倍率。
まあ、お座敷だと3.5倍しか使わなそうだけど。
MP5/G3用ドットサイト
マルイ M&P 9L PCポーテッド ドットサイト取り付け
Sutekus 各種光学サイト
Vector Optics Marksman 4.5-18x50 ライフルスコープ
UMAREX/VFC G28 DMR GBBR DX Limited 高倍率スコープ購入
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バレットって実銃はスチールプレスアッパーでしたっけ・・・なら頬付けが冷たいというのも道理ですね。というか、そこまで全く考えてませんでした。
本職の方々は頬当てみたいなのをかましてたりするんでしょうか??
厳寒地での任務で頬が凍傷になりますね・・・
話は変わりますが、最近個人的にWEのM712が熱い(?)です。
元々はTimmさんのマルシンとのニコイチ記事から始まったんですが、色々調べていくと国内ショップさんがロアのみ樹脂で作って販売しようという話もあるそうですね。
個人さんでチタンの3Dプリンタパーツを作ってたりとか・・・胸熱です。
本体も持ってないのにパーツだけ買ってしまいそう。
本物はスチールプレスですね。ソーコムギアのエアソフトガン(電動用キットとガスブロ)も同様の素材ですし。
こちらアルミですが、金属の冷たい感触は一緒な気がします。今の季節(朝の気温が10℃未満)でも冷たく感じるので、真冬に放置してたら暫く触りたくないですね。
M82A1の実銃画像見る限り、チークパッド無いですね、直接頬付してます。砂漠の熱射や、寒冷地とかだと、誰も撃ちたがらない気がします・・・。
WE M712は、カービンタイプなら国内正規版出回ってるので、入手し易いですが、通常のハンドガンタイプだと個人輸入かヤフオクしか無いですね。
国内ショップでロアのみ樹脂で作るってのは、WE M92シリーズや同ハイキャパシリーズのように、メーカーで樹脂フレーム(シャーシ)作るよう、交渉でもするんでしょうかね?ショップで金型準備するのは大変ですし、マルシンから樹脂フレームだけ提供受けるってのも考えにくいですし(まあ、提供しないでしょうけど)。
チタンパーツは、カービン購入した人が作ったって記事見ました。さすがに個人で買える機械じゃ無いので、データ作って依頼してましたが。
ウチのはあまり撃たない所為か、まだ破損してないです。
これは地域の気候の影響もありそうですね。こっちは1年通して気温高い日が南と比べて少ないので、自然と撃つ回数も減りますし。
http://hobbyizumo.militaryblog.jp/e826683.html
http://hobbyizumo.militaryblog.jp/e827537.html
記事を拝見する限り・・・海外の金型屋さんにロアの金型を作ってもらい、ABSにて出力という工程のようですね。
ただ、ロアフレームのみで¥26000-(予)というのは結構痛い・・・金型代を被らなきゃいけないので仕方ないんでしょうけど。
しかし、マウザー刻印というのが何ともそそるので、しばらくは様子見といったところでしょうか。
Timmさんと同様にマルシンとのニコイチも考えましたが、失敗したら号泣してしまいそうなので・・・
情報、ありがとうございます。
予定ではすでに発売開始してるはずですが、遅れてるみたいですね。フレームのみで26000円は高過ぎですが、セットのコンプリートモデルで26000円なら、お買い得とも言えます。
マルシンフレームは、HW版使えれば最高ですが、失敗したら立ち直れなくなりそうですね。かといってモデルガンのフレーム使えるかどうかは不明ですし。
私はたまたまジャンクの固定ガス持ってたのでやりましたが、わざわざマルシンのガスブロ買ってまでニコイチにしたいと思いませんし。
でも、個人的にはクリアーフレーム版のが欲しいですね。ポリカ版数点作ってヤフオクにでも流してくれないかな~?スケルトンマニアは一定数居ると思いますし。