CATEGORY:ICS GALIL ARM
2015年12月20日
ICS 電動ガン GALIL ARM その2

ガリルといえば「栓抜き搭載軍用銃」と言われるくらい、有名な話(詳しくはIMI ガリル-wikiで)。
バイポッド基部の鉤状の部分で瓶の栓を抜く事が出来、ここの凹んでる部分にワイヤー当てがってバイポッド展開すると、ワイヤーカッターにもなる。
玩具銃とはいえ一応鉄製なので、出来なくはない。ただ、鋳鉄なので脆そう・・・。

バイポッド、リアルウッドの共通点がある、RPKと。
まあ、RPKの圧倒的なリアルさには及ばないが、ガリルも良い雰囲気。

マガジン比較。中央がガリル用。
左のAKM用が一番長く、右のM4A1用30連マガジン(WA)よりもガリルの方が長い。
実銃は30/35/50となってるが、M4A1と同じ弾薬使う訳だし、もしかしたら35発用マガジンを再現したのかも知れない。
マガジンの本体への固定方法はAKと同じ方式なので、M4シリーズとのマガジンの互換性は(同じ電動であっても)皆無。

コッキングハンドル引いてボルトカバーを後退させると、ホップレバーにアクセス出来る。
メカボックス及びチャンバー構造はマルイのスタンダード電動ガンAK47と同じなので、ホップ調整も全く同じ。

ニッ水のうなぎバッテリー、ギリギリ入る。

でもまあ、リポバッテリーの方が余裕あるし、なによりパワフル。
満充電で空撃ちしてみたが、フルのサイクル早いしセミもキレが良い。さすがリポは違う。
中身弄って無い、箱出しそのままだが、結構造りは良い。安物中華電動とは、一線を画す出来栄えのようだ。
(安物だと、パワーダウン方法に、スプリングそのままでノズルに穴開けて国内用にダウンしてるのがあるが、こちらはスプリング自体を替えてるように感じた。まあ、海外直輸入じゃなく、国内正規代理店経由だから当然か)
バイポッドで自立。ただ、マガジンが当たって不安定。
バイポッドも、前後ではしっかりしてるが左右にふらつくので、立てかけて放置する場合はリアストックを何かに固定した方が良さそう。

後方より。
リアストックの基部はがっしりしてて、不安感は無し。
ストックは一体成型で頑丈なので、鈍器の代わりにも(ゲームでやったらいけません)。

木製ハンドガードは左右セパレート。AKは上下のセパレートだけど。
隙間が大きいので、実銃なら放熱効果高そう。実際、ARMは分隊支援も視野に入れてるらしいので。

レシーバーはアルミだが、おそらくダイキャストで成型して側面の表層部分を削って仕上げてるのでは。一応、切削跡が軽く見える。
表面仕上げは分厚い黒塗装。刻印も金型によるものか、太い。
ハンマー&トリガーピンは飾り。
樹脂製グリップは、適度な太さで握り易い。マルイのスタンダード電動ガンAK47よりはグリップ細く感じる(手元に無いので比較出来ませんが)。

マガジンキャッチは、人差し指(右手の場合)で軽く操作出来、ガードもあるのでAKよりも洗練されてる。
セレクターは、クリック感ありながら軽く操作出来る(GHKほど重かったら、左から操作出来ない)。
今は持ってないが、マルイのAK47Sのセレクターはもっと軽く動いた記憶が。

前後サイトは、通常のポスト&ピープ式と、ハンドガンのような3点ドット式に切り替え出来る。
リアのピープサイトはL字型で、3と5で切り替え出来る。
リアのドット式使う場合は、ピープ式の方を写真のようにせずにV字型(途中で止める)にすると、邪魔にならない。
ただ、手前のドットが大き過ぎて、頬付で狙うと見づらい。
ISCのは、ガスピストンチューブに20mm汎用レイルが付いてるタイプもあるので、ゲームで光学サイト使いたい人はそちらを選択すると良いかも。

フロントサイトは、ポスト式の上下調整に加えてフード毎の左右調整も可。
ただ、スプリング方式じゃないので、片方緩めて反対側締め込むという、ちょっと面倒なやり方。

バイポッドは簡単に外せる。というか、いつの間にか外れてる事も。
軸を挿し込んだ後、左に捻って抜けないようにするのだが、この角度が浅い為、バイポッドが左右に振れた程度で緩んでくる。

なので、少し削って捻る角度を増やしてみた。
ノーマル60度から、加工後90度まで回せるようになったので、かなり改善されたかと。
サバゲー等で外で撃ちまくってる時にいつの間にかバイポッドが行方不明、って事にならないように、ゲームで使いたい人は予め加工しておいた方が良いかも。

フラッシュハイダーはアルミなので軽く、他メーカー製と比べても半分以下。
WEはSCAR-L、AGMはM4A1用で、この2個共にスチール製。AGMは黒塗装。

軽すぎるフロント周りを増量すべく、まずはフラッシュハイダーをAGMのと交換。

同じ色合いなので違和感無い。
とりあえず、暫くはこのままで。その内、もっと気に入ったフラッシュハイダーあったら交換するかも。

重さを増やすために、アルミ製で空洞のガスピストンチューブ内に錘を詰め込む。
前半、10x95のリベットピンに鉛板を巻き付けた物、後半は手持ちのM8ボルトに鉛板を貼り付けた物で、チューブ後半の下開いてる部分に更に鉛板貼り付けて、ぎりぎりまで増量。

リベットピンは、ガス抜き穴から見える部分には鉛板貼り付けないでおいた。

こうする事で、いかにもガスピストンが入ってるかのように見えるので、リアルさがアップする(←ココ大事)。

M8ボルトは以前インサート用に購入・加工して余った物。それを丸ごと使ったので後ろにちょっとはみ出したが、リポバッテリー使う分には問題ない。

むしろ、ボルトカバー後退させた時にガスピストンロッドっぽく見えてリアル・・・かな?
ボルトは、見える部分のネジ山削ってます。

結果、4121gまでアップ。かなり良い感じに重くなりました。それでも実銃は4.35kgなので、微妙に及ばないが。
リアストック折り畳んだ状態なら、キャリングハンドル持っても若干後ろに傾く程度。重さのバランスも良くなってる。
ある方からLCTのを借りる事が出来たので、次回はそれとの比較を予定。
Posted by Timm_MK2
at 16:05
│ICS GALIL ARM
サイトのドットに夜光塗料入れればナイトサイトですよ、ファルコントーイのも当時自分で再現してたw
今なら蓄光塗料ですかね。実際に夜戦する事は無いですが、雰囲気アップしますね。
塗料も進化してますからねー。昔と比べて質感も良いのが増えてますし。
塗料の買い間違いは、私もあるあるです(買い忘れもある)。