CATEGORY:Hephaestus HTS-14
2015年02月17日
Hephaestus HTS-14 GBB その3

まずはAKMからグリップ外してみる。
AKMはグリップスクリューの頭が飛び出した状態で取り付けされてたが、スクリューヘッドはもっと中に入る構造になってる。樹脂グリップもそうだったし。

ただ、ヘッドサイズとカラーの大きさが合わない。AKMはかなり浅く締め込んでたようで、良く取れなかったもんだと。
HTS-14はグリップに対する負荷が大きい(重量のほとんどを受け止めてる)ので、しっかり締め付けるべく、ヘッド削って奥まで入るようにした。
さて、HTS-14の樹脂グリップを外し、いざ木製グリップを取り付けようとしたが、本体の中に入ってるグリップスクリュー固定パーツが動きまくってネジ入らない。
AKM外した時も、そのパーツが中にポロリしたが、こちらはバレルに引っ掛かってるので中に完全に入らないとはいえ、かなり取り付け困難。AKMはボルトとか外して上から押さえる事出来るが、こちらは最低でもハンドガード外さないと無理。
そこで

まずはキャリングハンドル外すべく、分解開始。
いや、ハンドガードめっちゃ固くて素手で外すのは不可能だったもので。
旧型AKS74Uはトップカバー跳ね上げると軽く外せたのに、こちらはびくともしない。
キャリングハンドル外すには手順があり、これは他の人のブログ記事を参考にさせて頂きました(<銃的絶対領域>の攻防!HTs-14"Groza"【分解・鬼HOP改良】)。
リアサイトはアルミ製なので、Eリング外す時にちょっと傷付いたorz。

キャリングハンドル外した後は、ボルト外してからハンドガード後ろの隙間にドライバー挿し込み、テコの原理でなんとか外せました。下のトリガーブロックはアルミなので、傷付かないように気を遣いましたが。

ハンドガードのチューブ。本体に取り付ける時にめっちゃ固いのは、これのあちこちが当たってるようなので、きつそうな部分を削ってみる事に。本体側は鋳鉄製でしかもやすり入れ難いので、こちら側を削る。
・・・が、アホほど硬い。金属用ヤスリが全く歯が立たない。左右の耳の部分は鉄板プレスで多少は削れるが、中のチューブはヤスリで削っても傷一つ付かない。表面に超硬処理してるかのよう。そういえば、本体の鋳鉄ときつく擦れてる部分も全く色落ちしてなかったっけ。

手動でダメなら電動で。ルーターに砥石付けてガリガリと。特に強く擦れてるのはこの後ろ部分の左右のみで、他はあんまり擦れてない。
耳も削ったが、後で合わせて見たら削る必要無かった。
削った部分にブルー液塗って見たが、全く染まらない。表面ある程度削ったらヤスリの歯が効くようになったので、中はステンレスパイプ(それも板を丸めて溶接した)のようだ。それに特殊な表面処理してるらしい。

なんとか素手でも抜き差し出来るレベルに。それでも抜き取る時は、思いっ切り気合入れる必要あるけど。
と、ここまで来て当初の目的思い出した。
グリップ付けるんだったっけ。
アウターバレルが邪魔してるので手は入らないが、ピンセットの反対側(板状)を挿し込んで中のパーツを固定する事に成功。ただ、手が足りない。手が3本あれば楽勝なのだが(ピンセットで中のパーツを押さえる、グリップ持つ、ドライバー回す)、2本しか無いので仕方ない、なんとか角度変えたりして取り付けました。

ハンドガードが自由に外せるようになったので、外した状態で1枚。この状態でもしっかり作動する。ガスピストンの長さはここまでしかない。
ガスピストン自体は完全フリーで、ハンドガード内でも接触してない。

HTS-14から外した樹脂グリップは、とりあえずAKMに。樹脂グリップ自体は全く同じ物なので問題無し。
後で木製グリップを入手出来たら、またこちらに付け替えようと思う。
ところで、銃を構えた時のポジションの違いについて言及して無かったので、ここで。
銃を構えた時は、リアサイトを覗く時の窮屈さもあってHTS-14の方がきつく感じるが、トリガーからストック後端までの長さは
HTS-14 385mm
AKM 335mm
肘はHTS-14の方が曲がり弱い。
まあ、頬付けした時に、木製ストックと金属のトップカバーではかなり感触も違う。
特にHTS-14は、機関部に頬付けしてるようなものなので・・・。すぐ傍でボルトとかドカドカ動いてるので、迫力も違うw。

マガジンだが、普段は抜き差しし易いし熱効率も良いという理由でProWinのAKM用マガジンを使ってる。
本体に挿した時の全体重量は3201g。

GHKのAKM用M純正マガジンは重めなので、全体重量は3377g。
持って見ると、ずっしり感が違う。
初速測定は、まずはHTS-14付属の樹脂マガジン使って行ってみた。
気温低めなので、熱風である程度温めておく。熱が伝わり難いから、少し時間をかけてじっくりと。
人肌程度まで温まった状態で、G&G 0.2gバイオBB弾使っての初速は
85
85
84
82
81
81
78
79
79
77(m/s)
ほぼ添付のパワーチェックシート通り。マガジンをかなり温めての事なので、夏場の猛暑でも問題無し。
内部研磨とかした所為もあって、マガジンが冷えた状態(室温10℃台前半)でもしっかりブローバックする。
ちゃんと樹脂バッファーにボルトが当たってる感触あるので。AKMと比べてボルト重量が増してるにも関わらず、作動性は良好。なかなか優秀なようだ。
燃費を測るべく、ProWinのマガジンで30発空撃ち。
534g→530g。
若干ガス消費量は多いが、ボルト重量を考えたら優秀な部類か。
マガジンエンプティによるハンマーストップ機能が現在使えない為、フルオートでの燃費は測れないけど。
フルも、5~6点射程度に抑えながらだとコンスタントに出来る。息切れするような不安定感も無く、しっかり作動する。
こちらは、その内動画で。



グリップを木製に替えて格段に握り易くなった。樹脂グリップは細過ぎて。写真は、より光沢度の高い、GHK純正AKM用マガジン。GHK純正は抜き差しきついけど、ProWinのは半艶消し塗装されてるので、見た目的にこっちの方が良い。
壁紙サイズ。
HTS-14、作動・外観共に最高レベルで、WEのドラグノフに次いでお気に入り(*´∀`*)(WEのドラグノフは不動のNo.1なので)。
次回は小ネタ。
Hephaestus HTS-14 + ミニドットサイト
Hephaestus HTS-14用マガジン
Hephaestus HTS-14 GBB 木製グリップ塗装
Hephaestus HTS-14 GBB バーチカルフォアグリップ他
Hephaestus HTS-14 GBB 各部調整
Hephaestus HTS-14 GBB 小ネタ
Hephaestus HTS-14用マガジン
Hephaestus HTS-14 GBB 木製グリップ塗装
Hephaestus HTS-14 GBB バーチカルフォアグリップ他
Hephaestus HTS-14 GBB 各部調整
Hephaestus HTS-14 GBB 小ネタ
Posted by Timm_MK2
at 12:24
│Hephaestus HTS-14
大きな地震がありましたが、大丈夫でしたか?
朝の地震を移動中のラジオで知りましたがそちらは大丈夫でしたか?
ブルパップだとぱっと見、士郎正宗のデザインぽくも見えてカッコイいですねw
JG製でM4内蔵の奴がちょっと気になってますwww
こちらは大して揺れないですね。震度3弱と言った感じ。
あんまり揺れないので、被害なし。
士郎正宗のデザインって、西側の銃をベースにしてる感じしますが。
雷槌も、M4にガワ着せたような感じだし。
JG製でM4内蔵って、雷槌の事でしょうか?
以前入手したのは元はJG製だった気が(カテゴリ中華電動)。
ミリタリーショップ プラウダで、「S.T.A.R. Thunder Maul 【雷鎚】 3 電動ガン完成品」ってのも扱ってますね。メーカー名変えて同じの出してるような。
どこにも大きな被害が無いみたいでホッとしています。
自分の家、それなりに古いんで震度5強なんて来た日には倒壊するかも!?
いつも思うのですが・・・カスタマーの方(準ずる方も)って凄いですね・・・
バラして、加工修正・・・
既成のパーツ交換で手こずってる自分って・・・(T_T)
そちらでも揺れましたか。
日本の家屋は古くても地震に強い造りのはずなので(まともな大工が建てた場合)、震度5弱程度なら家具が倒れる程度で済むかも?
2011年の大震災時も、ウチの町内では家屋倒壊は無かったですし(震度5くらいはきてた)。かなり古い家もあるんですけどね。
どちらかというと、雪の重みで無人家屋や古い倉庫が潰れたりとか・・・。
カスタムは、単に慣れです。
数こなせばその内自然と上手くなります。
まあ、壊す覚悟でのチャレンジ精神も必要ですが。
>まともな大工が建てた場合
うち既に傾いてるんすよ・・・
>まあ、壊す覚悟でのチャレンジ精神も必要ですが
無いから上達しないんだ~~~~Σ(・ω・ノ)ノ!
単に貧乏なので壊したくないだけ(-_-;)
私は貧乏だからこそ、市販のパーツを買えずに加工したりするんですがw。
技術を見に付ける方法は、小さな事からコツコツと積み重ねる事です。他人が造ったのを真似て外見だけ取り繕っても、地力が無いので4流以下の製品しか作れない、かの国のようになるだけですので。
>私は貧乏だからこそ、市販のパーツを買えずに加工したりするんですがw。
技術を見に付ける方法は、小さな事からコツコツと積み重ねる事です。他人が造ったのを真似て外見だけ取り繕っても、地力が無いので4流以下の製品しか作れない、かの国のようになるだけですので。
その通りっすね!!
最近、自分で加工してみたい欲求?が出てきているので少しずつ頑張ってみます(*^^)v
前回のコメントではちょっと過激な事言ってたようで・・・。申し訳ありません。その日のテンションでコメントも甘口になったり辛口になったりしますので、ご了承下さい。
まあ、「好きこそものの上手なれ!」って言葉もある通り、好きな事なら上達も早いです。国産は弄らなくても調子良いので、海外製で気に入った銃を選んで弄り倒すってのも上達の近道かも。
分からない点はネットで調べたり人に聞いたりして解決出来ますので。