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2012年11月02日

Gun雑誌 2012年12月号

Gun雑誌 2012年12月号
ガンプロ買いました。表紙のSIG P210に釣られてw。
前号と違い、ちゃんと記事でもP210特集してたし(Turkさん担当。記事の中には、烈風もw)


Gun雑誌 2012年12月号
今月号もポスター付属。
ガンプロは、毎号ポスター付けるようにしたんだろうか?本屋で中身確認出来ないので、表紙で判断するしか無いんですが・・・(もしくは、ウェブサイトで)


Gun雑誌 2012年12月号
手持ちのP210をポスター風にw。マルシンの6mm仕様のP210-6。グリップ塗装は失敗したけど、本体の塗装は満足してます。
ただ、カスタムに失敗してまともにブローバックしないので、モデルガン的な扱いしてますがw。


Gun雑誌 2012年12月号
別角度で。よく撮られる角度だけど、アングルが微妙で、撮り方によっては単に逆さに撮ってる風にも見える。また、一眼レフのように被写界深度の調整出来ないと、ピントが合う範囲も極端に少なくなるし。


Gun雑誌 2012年12月号
表紙風にw。厳密には、表紙のはスライド側浮かせてるので、平坦な場所だと全く同じ角度には出来ないんですがw。

プロの撮った写真を真似て撮るのは、上達の早道です。パクリだろうとなんだろうと、優れた作品を真似るのは悪い事じゃない。まあ、商業利用となると、話は別ですがw。
感性を磨くには、とにかく数多くの芸術作品に触れる事が大事。誰だって、無から生み出した訳じゃなく、全て記憶の積み重ねによるもの。なので、小さい頃から一流の芸術作品に触れる機会を与えれば、感性が磨かれていきます(絵画に限らず、あらゆる作品と呼べるものを挿す)。なので、小さい頃から芸術にほとんど触れずに育った人は、大きくなってから真似ても、本質を欠いてる作品しか生み出せないという事。ま、あんまり特定の国攻めても仕方ないので、あえて言いませんがww。



タグ :Gun雑誌P210

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Posted by Timm_MK2  at 19:13 │Gun雑誌