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2019年07月11日
Fullcock Water Gun キノの旅 パースエイダー/カノン
![Fullcock Water Gun キノの旅 パースエイダー/カノン Fullcock Water Gun キノの旅 パースエイダー/カノン](https://img01.militaryblog.jp/usr/t/i/m/timmmk2/WGpac01.jpg)
Fullcockのリアル外観水鉄砲シリーズ、キノの旅のパースエイダー/カノン、豪華マニアックセットです。
![Fullcock Water Gun キノの旅 パースエイダー/カノン Fullcock Water Gun キノの旅 パースエイダー/カノン](https://img01.militaryblog.jp/usr/t/i/m/timmmk2/WGpac02.jpg)
コルトM1851がベースのキノの愛銃、パースエイダー
パウダーフラスコ
ブレットモールド
シリンダー先端に貼るシール
![Fullcock Water Gun キノの旅 パースエイダー/カノン Fullcock Water Gun キノの旅 パースエイダー/カノン](https://img01.militaryblog.jp/usr/t/i/m/timmmk2/WGpac03.jpg)
銃本体は塗装されてて、一見水鉄砲に見えない。
遠目には、モデルガンと言っても通用するレベル。
![Fullcock Water Gun キノの旅 パースエイダー/カノン Fullcock Water Gun キノの旅 パースエイダー/カノン](https://img01.militaryblog.jp/usr/t/i/m/timmmk2/WGpac04.jpg)
パウダーフラスコはキャップ外すと中が空洞になってるので、水差しとしても使える。
ブレットモールドは樹脂製で強度も無いので単なる飾りだが、一応可動する。
![Fullcock Water Gun キノの旅 パースエイダー/カノン Fullcock Water Gun キノの旅 パースエイダー/カノン](https://img01.militaryblog.jp/usr/t/i/m/timmmk2/WGpac05.jpg)
マズル。ライフリングモールドあり。
少し奥まった位置に水鉄砲のノズルが見える。
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水は、グリップ底にあるキャップ外して入れる。
左右貼り合わせのモナカ構造なので、真ん中に合わせ目がくっきりと。
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上面から。
ハンマーは可動しないので、実質リアサイト無し。
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シリンダーはのっぺら。
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中空構造なので、水入れて無いと84gと軽い。
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本体届いた後にアマゾン見て気が付いた、専用収納ケース。
速攻注文しました。
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中身はみっちり。
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木製ケースのように見えるが、材質はMDFという、木材チップを蒸煮・解繊したものに接着剤となる合成樹脂を加え板状に熱圧成型したもの(wikiより)。まあ、リアルウッドだとコスト嵩むし品質の均一化も難しい。この先、銃のストックにもMDFが使われるようになるのかな・・・?
![Fullcock Water Gun キノの旅 パースエイダー/カノン Fullcock Water Gun キノの旅 パースエイダー/カノン](https://img01.militaryblog.jp/usr/t/i/m/timmmk2/WGpac13.jpg)
木目プリントが施されてるので、一見してリアルウッドに見える。
まあ、近くで目を凝らして見ると、プリントだと判別できるけど・・・。
金具はしっかりした造り。
![Fullcock Water Gun キノの旅 パースエイダー/カノン Fullcock Water Gun キノの旅 パースエイダー/カノン](https://img01.militaryblog.jp/usr/t/i/m/timmmk2/WGpac14.jpg)
裏面。起毛状の布が張り付けてある。
![Fullcock Water Gun キノの旅 パースエイダー/カノン Fullcock Water Gun キノの旅 パースエイダー/カノン](https://img01.militaryblog.jp/usr/t/i/m/timmmk2/WGpac15.jpg)
ぴったり収納出来ます。
ニップルケースはケース付属品。ちゃんと回して開閉出来、本物と変わらない造り。
このケースの出来は素晴らしく、他メーカーのモデルガンのディスプレイ用としても使えます。
木目プリントは強く擦ると剥がれる恐れがあるので、その点だけ注意。
![Fullcock Water Gun キノの旅 パースエイダー/カノン Fullcock Water Gun キノの旅 パースエイダー/カノン](https://img01.militaryblog.jp/usr/t/i/m/timmmk2/WGpac16.jpg)
コスモドラグーンと。
リアルな外観の水鉄砲シリーズ、眺めるだけならコスパ高いですね。
コスモドラグーンはシルバー色のメーテルバージョンが近日発売予定。
また、宇宙戦艦ヤマトのコスモガンも同様。
さすがに重力サーベルのような長物(?)の水鉄砲化は無理か・・・(もし出すなら、専用ガンベルトも)。
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知らなかったなぁ、パースエイダーが出てたなんて(^_^;)
出来ればエアガンで出して欲しいですね(^_^)
しかし西部劇時代のエアガンのモデルアップって、少ない気がします(^_^;)
このメーカーの水鉄砲シリーズ、雑誌とかには紹介されてない可能性あるので、アマゾンとかチェックしないと気が付きにくいですね。
パーカッションリボルバータイプのガスガンは、HWSから出てるニューモデルアーミーしか無いですね。西部劇に良く使われるピースメーカーとウィンチェスターはすでにガスガンで出てますが。
パーカッションリボルバーは構造上、ガスガンで出しにくいのでは?あるいは、儲けがあまり期待できないとか。
今回のはアニメコラボみたいな感じで水鉄砲として出したって感じですね。
貴重な情報ありがとうです(^_^)
ちょっと探してみようかな(^_^;)
ノーホップで腰だめ撃ち、命中射撃の原点ですな(^_^;)
次はフルートのモデル化無いかなぁ(^_^;)
このタイプの水鉄砲は、水鉄砲としての性能は高く無いので、あまり期待しない方が良いですね。水鉄砲としても使えるディスプレイモデルといった感じです。
アニメコラボは結構期待出来ますね。エアソフトガンだと高くて買えなくても、水鉄砲だと安いしプレミア付きにくいので(特にソードカトラスとか)。