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2018年02月16日

3Dプリンター セッティングとテスト印刷

3Dプリンター セッティングとテスト印刷 
動画に従い、ヒートベッドとノズルのレベリング調整を行う。
タッチパネルを押して、まずは1ヶ所目から。



3Dプリンター セッティングとテスト印刷 
出荷状態だと結構隙間開いてたので、調整ツマミを回してヒートベッドを上げて行く。
レベリングシート挿し込んで、ぎりぎり、それでいて抵抗なく通るよう、高さ調整行う。
四隅をツマミで高さ調整し、最後に真ん中を確認してレベリング調整終了。



3Dプリンター セッティングとテスト印刷 
ヒートベッドの表面は、特殊な処理した分厚いガラス板。下にアルミ板が見える。
積層タイプの場合、造形物のヒートベッドへの張り付きが懸念されて、それ用のシートやガラス板がある。
そのシートも準備すべきかと思ってたが、その必要は無さそうだ。それらはあくまで張り付き防止の為の物で、こちら簡単に剥がれるようだし、他のと違って表面はアルミ板じゃなくガラス板。平滑度も高いので、改めてガラス板買う必要も無い。



3Dプリンター セッティングとテスト印刷 
USBメモリに入ってたCura 14.12をPCにインストール。サンプルデータを読み込む。
サンプルデータのSTLファイルだとプリンター側で読み込めないので、このソフトでgcodeファイルに変換する必要ある。
一応、ドライバーもインストールしたが、プリンターの電源入れてPCとUSB接続しても、なぜかPC側で認識しない。
まあ、自作PCは色々と不具合起きやすいので、PC側でコントロールするのは諦め。



3Dプリンター セッティングとテスト印刷 
USBメモリにgcodeファイルコピーして、プリンターに挿し込む。タッチパネルのPRINT押すと、USBメモリに入ってるgcodeファイルが表示される。それを選択して印刷開始。
プリンターの電源入れるとジージーと耳障りな音が鳴る。印刷開始して、ノズルヘッドが動きだし、ベッドが細かく動いて積層が始まる。
・・・が、出だしで全くベッドに喰い付かず、細い糸上のフィラメントがウネウネしてるだけ。
一旦中止して、再びやり直し。今度は最初から積層されていく。最初はフィラメントがちゃんとノズルまで届いて無かったみたいで・・・。
ある程度積層されたら、底が勝手に剥がれた。どうも、造形物の下の面積が小さ過ぎて、剥がれやすくなってたようで。

サンプルのはイマイチ良くないみたいなので、ネットでフリーのデータをDLする。



3Dプリンター セッティングとテスト印刷 
Shadeのフリーデータから、hanako_stand.stlを使用。これをgcodeファイルに変換し、USBメモリに保存する。
印刷所要時間は、約2時間半。
PC側から印刷する場合、印刷中はPCの電源切れないが、スタンドアローンだとPC関係なく印刷できるので、長時間印刷も苦にならない。



3Dプリンター セッティングとテスト印刷 
最初は上手く行ってたが、途中から空中に書きだすように。
これ、手の部分のようだ。サポート材無しだと、この形状データは上手く印刷出来ないらしい。
2ヘッドのサポート材対応プリンターか、あるいは光造形プリンターじゃないと無理っぽい。
これ以上の印刷はフィラメントが無駄になるので中止。



3Dプリンター セッティングとテスト印刷
初めての3Dプリンターでの印刷は失敗に終わった。ベースはともかく、細い部分や曲面部分はスカスカ。
室温も関係してるのかも。全面覆われたタイプだと内部の温度は高くなるが、オープンタイプはヒートベッドと離れるほど、温度が極端に下がる。しかも今は冬なので、室温はせいぜい20℃までしか上がらない。ヒードベッドの温度は70℃まで上がるので直前に居ると温かいが、少し離れると冷える。ノズルから出てきたのが、ちゃんとくっ付く前に冷えてる感じ。

フリー素材だと複雑なのが多いので、まずは自分で簡単な形状のを作ってテストしていかないと。プリンターの性能は高いが、現状その性能の1/10も引き出せてない気がする。
造形物の底面積大きいと、途中で剥がれる心配はない。また、ヒートベッドが室温まで下がると、ちょっと小突いただけで造形物は剥がれる。シートとかの余分な出費は必要無さそう。

今後の課題として、プリンターの把握と(説明書が英文のみなので、弄って覚えていく)、ABSフィラメント使った時のPLAとの違い。付属のPLAフィラメントは250gしかないので、すぐ無くなりそう。今月はちょっと使い過ぎたので、ABSフィラメント買えるのは、来月になるけど・・・。
それまでは、フリーの3D CADソフト使いこなして、モデリングにも慣れないと。
元々、トイガンパーツ作る為に購入した3Dプリンターなので、その内自作スライドとか作って組んでみたいですね。




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Posted by Timm_MK2  at 08:56 │Comments(6)その他

COMMENT
3Dプリンター導入おめでとうございます!
私も欲しいとは思うのですが、初期投資や設置場所の問題で踏み切れず(;´Д`A
その代わりと言っては何ですがDMM.makeの3Dプリントサービスでいくつかパーツを作ってもらいました。
なかなか良いです。こんなのが自分で作れるようになったらサイコーですね♪
Posted by あじゃあじゃ at 2018年02月16日 11:08
あじゃさん、こんにちは。

DMMの3Dプリントサービスは、さすが業務用だけあって品質良いみたいですよね。他にも、トイガンパーツ作って貰ってる方がいらっしゃいますし。
ウチのも、セッティング次第では、それに近いのが作れるはずなので・・・。

小物限定なら(150mm以下)、小型で安いのもりますね。ただ、トイガンパーツとして使う場合、家庭用でそこまで強度が出せるかって心配もあります。
でも、自分のマシン持って色々弄れるのは楽しいですよ。モノ作りスキーとしては、堪らないものがあります。
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2018年02月16日 12:47
こんばんは(^_^)
3Dプリンターとは思い切りましたな(^_^)
考えたパーツを造り出せるとなると、いろいろお願いしたくなります(^_^)
とりあえずオリジナルスライドの作成ですか?|・ω・)
なかなか楽しそうですなぁ(^_^)
Posted by roadbuster at 2018年02月16日 22:38
roadbusterさん、おはようございます。

現在、試行錯誤段階ですが、過去色んな方が3Dプリンターに挑戦されてるので、それらの記事読むだけでやる気が湧きます。
銃パーツに限らず、模型やラジコンのパーツも(強度掛かるパーツ除く)作ってみたいですね。
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2018年02月17日 05:46
おはようございます。

DMMの出力サービスは何度か利用しましたが、データを個人の方が作っているのだと思うと単純にすごいな~と感心してしまいます。
個人製作されてる方のブログも読んだりしますが、実際運用するまでの微調整が大変なようで・・・とても自分には手が出せません(苦笑
Posted by ukkarimangoukkarimango at 2018年02月17日 08:06
ukkarimangoさん、こんにちは。

形状データ作成もそうですが、トイガンパーツの場合強度も考えないといけないので、単純に元の形状コピーという訳にはいかないみたいですね。失敗したらその分予算と時間無駄になりますし。その点、自分でプリンター持ってれば失敗してもフィラメント代(+電気代)で済みますし。
DMMのは業務用機械なんでしょうけど、出力する時に失敗する形状とかは無いんでしょうかね・・・。複雑な形状だとサポート材必須ですし、その分料金高くなりそう。
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2018年02月17日 12:03
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