CATEGORY:CA M249 MINIMI Mk1

2017年12月03日

Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整

Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整 
SHS ステンレスシリンダー 放熱スリットタイプ
左が今回KSC Vz61コンシールドと一緒に購入した、400mm以上に適応したタイプ。
右はかなり前に購入した、加速シリンダータイプ。
放熱スリットが刻まれて無い側が前方かと思ってたが、加速シリンダーの方見ると、スリット無い方が後ろ側のようだ。



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
早速CAのシリンダーヘッドを組み付けて見たら、入らない・・・。ヘッド側の径が僅かに大きい。
CA純正シリンダー、外寸こそ定格サイズだが内径は若干広げられてるようだ。所謂、ボアアップシリンダーというヤツか?
その所為か、肉厚が極端に薄い。ちょっと手加減間違えると簡単に歪む。まあ、弾力あるので、手を離すと元に戻るんだけど。
これ、汎用シリンダーに交換出来ない・・・。シリンダーヘッド毎交換する必要ある。CAもAPS同様、汎用性低い設計になってるようだ(APSのメカボは、純正パーツ以外を組むと極端に調子悪くなる)
しかし、ボアアップシリンダーなのに、なんで加速用の穴開けたのやら・・・。設計者に問い詰めたくなる。インナー短いならともかく、インナーが500mm以上の時点でダメだろう。まさか、組み立て時にシリンダー間違った訳じゃないだろうし(まあ、中華ならありえるか)

仕方ないので、シリンダー交換は諦めて、純正そのまま使う事にする。
穴は、メカボの構造材で上手く隠れるようにすれば、多少はロス低下免れそうだし。



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
実はショップに注文した時、ピストンヘッドも注文してた。若干重めのリコイルタイプというヤツを。
しかし、在庫確認メールで在庫切れとの事で、一旦ピストンヘッドは諦めた。純正はアルミヘッドだし、別にそのままでも良いかなって。
実際、取り出してみたら、ベアリング付きのタイプだったので、このまま使っても問題無かったと一安心。
純正シリンダー使うなら、ピストンヘッドも純正の方が相性良いだろうし。
特に、この純正シリンダーは内径が若干広いので、汎用ピストンヘッドだと、径が不足して気密不良起こしてた可能性も。
今後、シリンダーとシリンダーヘッドを汎用タイプに替える場合、ピストンヘッドも汎用タイプに替えないとヘッドが入らない不具合も。そういう意味では、結構金掛かるメカボなのかも?まあ、本格的にチューンしようとしたら、金掛かるのは当然か。



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
純正ピストンヘッドをSHS ポリカーボネートピストン 金属歯14枚に組み付け、ピストンをシリンダーに入れて動作チェック。
後ろ1枚はカットされてるタイプなので、掛かり始めは問題無く、途中も問題無く動いて行く。最後の段階で、歯が噛んだまま止まる。ピストンヘッドがシリンダーから出た位置でメカボの構造材にぶつかり、これ以上後退しない。ピストン自体の長さやラックギヤの位置は純正と全く同じはずなのに、なぜか噛み合わせが外れない。
これ、知らずに組んでモーター回してたら、ギヤクラッシュ起こしてた可能性が・・・。組む前に確認する癖付けてて良かった(前記事のコメントで注意されてた事もあり、慎重になってたのも良かった)
お互い最後の歯が噛んでるので、どちらかを削れば解決する。後でピストン交換する事も考慮すると、ギヤ側削る方が良いかも知れない。



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
セクターギヤの最後の歯の上を削って低くする。確かマルイ純正は亜鉛ダイキャストだと思ってたが、CAのは鉄だった。金属やすりで擦っても中々削れない。ミニルーターの円柱砥石でガリガリ削って、山を低くする。
開けた状態で回すとぎりぎり解放されるが、メカボ組んで回したら若干引っ掛かる。更に削って問題無く開放されるのを確認(メカボ下向きにして、手でギヤ回しピストンコッキングしていく。コッキング終了してピストンが開放されたら、シリンダー内を重力に任せて滑り落ちて行く感じ)
シム調整は、パーツ届く前に済ませておいた。ギヤ3枚のみ組んだメカボの左右を合わせた状態で、ギヤの軸方向に若干ガタがあったのを確認。厚さの異なるシムを組み合わせてガタが無く、それぞれがスムースに回転するように調整していく。一定角度で若干渋くなる傾向もあったが、前のピストンの削りカスが挟まってたりもしてたので、丁寧に清掃しておく。何度か回してスムースに回転するようになったので、最後の組み付け前に潤滑剤を塗り込んでいく。



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
LayLax(ライラクス) NON-LINERスプリングMS90不等間ピッチ 東京マルイスタンダード電動ガン&次世代M4シリーズ対応

比較すると、純正スプリングの太さと短さが良く分かる。特にピストン側はぶつ切りにしてるので、本格的に撃つ前に替えたかった。
海外製電動ガンのデチューンは杜撰な方法が多いので、信頼できるショップでチューンした物以外は、自分でメカボ開けてチューンした方が良い(今回の場合、海外から送られて来たそのままの状態らしい)



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
メカボ関連の全てのパーツを組み上げて、作動テスト。バッテリー繋いでスイッチ金具を指で押し上げる。
ウィンと、モーターが一瞬動いたのみで止まる。あれ?ギヤがどこか噛んでるのかな?
良く見たら、逆転防止ラッチが思いっ切り噛んでる。まるで逆回転して止まったかのような・・・。



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
モーターの向きが逆で、プラスマイナス逆に接続してたorz。メカボ側もバッテリー側も赤いコードだったので紛らわしい・・・。しかも、モーター逆に組んだのは、メーカーシールがこっち側だと勝手に思い込んでた私のミス。ブログ記事見返したら、メーカーシール貼って無いのがこっち側だったし・・・。



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
モーター組み直して再び組み上げ。逆転防止ラッチのみ組みにくいだけで(下というか左側の軸が短めな所為で、手を離すと勝手に外れる)、ピストンスプリング後付けなおかげもあって、結構組みやすいメカボだった。SBDもきちんと組み直し(こちら側に向け直した)、バッテリー繋いでテスト。きっちり作動した。モーターの前後調整幅はかなり少なめで、調整スクリューを回していくとすぐ止まる。そこから少し戻し、実際に動かして余計なノイズが無いか、回転数は正常か確認する。



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
動作確認は、この金具を押してスイッチONにするが、すぐ近くをギヤが高速回転してるので、触れないよう注意が必要。
まあ、ココから追加注油出来るメリットもある訳だが。ギヤの状態も把握し易いし。



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
純正チャンバーパッキンは、ダメを通り越して産廃レベルなので、とっとと交換したい。
という事で、PDI Wホールド チャンバーパッキン(電動用)を組み付ける。
若干きつめだが、最後まで入って行く。ただ、固定具挿せるまで押し込むと、後端が歪む。



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
歪まないよう、ノズル押し当てながらインナーバレル押し込む。
時系列が前後するが、メカボ組む前に行ってるので、純正ノズルが使える。
水平状態でBB弾入れ、ノズル押し当てながら後ろの穴を指で塞ぐ。
気密が取れてるからか、逆さにしてもBB弾落ちてこない。指離して空気入れると、すーっとBB弾落ちて来る。うむ、正常に組まれたようだ。



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
窓に翳して、正常に組まれてるか再度確認。また、インナーバレルの固定具は樹脂な為、がっちりとチャンバーに固定出来ず、インナーは少し力入れるだけであっさり回転する。アウターバレルに組む前に、チャンバーの上とインナーバレルのホップ用切り欠きが合ってるか確認しながら、ずれないよう慎重に組んでいく。



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
本体へのメカボの組み付けは、コードが噛まないよう注意しながら入れていく。
内部でのしっかりした固定は無く、左のネジ2本のみでの固定。かなり適当な固定方法と言える。
まあ、電動ガンはメカボとインナーチャンバーがしっかり合ってれば、他は適当で良い感じなので、そこまで神経質にならなくても良いか。その自由度の高さが電動ガンの売りとも言えるので、これだけ色んな種類の電動ガンが作られる訳だし。
特にこのCA M249の場合、モーターもメカボに組まれた状態なので、内部の自由度は高い(G&Pのはグリップにモーター入ってるタイプなので、しっかりメカボ固定する必要ある)

購入してから初めての実射。それまでは確認用に空撃ちしてたのみだったので。
純正マガジンは多弾数の300連タイプ。蓋はスライド式。ここにBB弾ジャラジャラ入れる。



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
マガジン底部にはメーカー刻印が。構造自体はマルイの300連と同じで、BB弾入れてからゼンマイ巻き上げて行く。



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
マガジンを本体に挿す。斜めなので、通常の電動ガンのように真下に向いてないので、多弾数タイプは合わない気もする。主にBB弾巻き上げの点で。まあ、真横よりはマシか。



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
実銃では不可能な、こういう組み合わせも可能。ベルトリンクは単なる飾りだし。



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
SⅡS 0.2gBB弾使ってのフルオートサイクルと初速。セミオートは無いので、こういう測定のみになる。
バッテリーは、リポE 7.4v2000mAh [ 45C - 30C ] (ミニタイプ) (BATON airsoft)。
ほぼ、思った通りの結果が出た。
シリンダーに穴開いて無ければ、もうちょっと初速が上がってたかも。まあ、サバゲーに持ち込む訳じゃないので、そこまで性能は求めない。というか、フルオートオンリーの時点で、そこまでの性能は必要無いだろうし。
撃ってる最中は適度な震動が伝わってきて、撃ち応えがある。まあ、ガスブロとは比較にならないけど、いつまでも安定してBB弾が発射できるので、ストレスフリーというメリットも。ただ、巻き上げユニットの関係か、1回の巻き上げでは30発も撃たない内に供給止まる。一度引くと最後まで撃てる300連フラッシュマガジンというのもあるようなので、その内買ってみようかな?(ドラムも良いかも知れない・・・)



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
ノーマルマガジンも問題無く使える。というか120発一気に最後まで撃てて、マガジン内にはBB弾が残らない。この銃の場合、付属の多弾数より外部のノーマルマガジンの方が合ってないか?
ノーマルマガジンでも100~120発のが出回ってるので、複数揃えてれば火力は十分な気もする。まあ、ゲームで使うなら電動BOXマガジンが撃ちまくりには最適なのだが、ノーマルマガジンだとM4タイプの電動ガンにも使えるというメリットもある。なにより、CA M249用電動BOXマガジン高いし(その点、最初からBOXマガジン付属してるA&KのM249は、お得とも言える)



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
トップレイルに付ける光学サイト、こういう風にフィールドカバーを開けた際、長いスコープだとぶち当たる。せいぜい、トップレイル前側より若干下がった位置までのしか取り付けれない。まあ、銃の性格上、じっくり狙ってスナイピングというより、フルオートで弾道修正しながら弾幕張り続けるのが正解らしいので、サイト無くても良いかも知れない。



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
内側に曲げたキャリングハンドル、ぎりぎりフィールドカバーに干渉しない位置だった。ここまで考えて曲げた訳じゃないので、偶然丁度良い位置に来て良かったと思う。



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
フィールドカバー開けると、必ずと言って良いほどフィールドランプが一緒に上がる。これ、下げた時に



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
コッキングハンドルにぶち当たるので、フィールドカバー閉じる際は、必ずコッキングハンドルも下げないといけない。
毎回なので結構な手間だし若干イラッとくるので、コッキングハンドルにピンとか挿して、フィールドランプが勝手に跳ね上がらないようにする必要ある。
まあ、簡単な加工なので、いつでも出来るけど。



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
ベルトリンクがリアルなので、これ付けてるだけでも結構映える。銃本体の造りはチャチで玩具っぽさがあるが、これだけで一気にリアルさが増す。



Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG メカボ調整
(クリック拡大)
ベルトリンク付けて飾っておくには十分な感じ。昔の西洋の貴族は応接間や書斎に鎧や武器飾ってたが、これもそんな感じで飾ると良いかも。そんな高級な応接間も書斎も無いけど・・・。





色々弄ってそれなりにお気に入りになった、CA M249。Timmコレクションの一部として、永く付き合いたいと思ってます。まだ外での弾道チェックは試して無いけど、雪が消える春になったら試してみようと画策してます。
ドットサイト覗くとフロントサイトが邪魔なので、撃つ時はフロントサイト外してる。その内、可倒式のを作ってみようかな?3Dプリンター導入したらの話だけど。




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Posted by Timm_MK2  at 08:08 │Comments(6)CA M249 MINIMI Mk1

COMMENT
こんにちは。

無事に動いたようでさすがにA&Kと品質が違ってよい品物のようですね。

マイクロスイッチはダイレクトに電源スイッチとして使うとLipoだと突入電流が高すぎて焼付きやすいのでFETと使うとよいです。

ではでは!
Posted by MMCMMC at 2017年12月03日 11:18
MMCさん、こんにちは。

A&Kのメカボは開けた事無いので分からないんですが、CAの方が品質高いんですかね?
CAも、香港メーカーの中ではメカボは結構出来良いと思いますね。S&TやARESと同格近いと感じます。

接点焼き付き防止にSBD取り付けたんですが、SBDはOFFの時の保護が目的なので、ONの時に焼き付き起こす可能性考慮すると、FETにした方が良さそうですね。ARES L1A1も同じスイッチですが、あっちはスペース的に余裕無いので、CA M249にその内導入してみたいと思ってます。
一度リポ使うとニッ水には戻れない感じなので(充電時のメモリー効果)、今後入手する電動ガンは、リポメインで使いますし。
ミリブロトップニュースにも出てたSCAR SC、これも近い内に電動で出そうですね(まあ、ガスブロで出たら確実に買うけど)。
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2017年12月03日 11:38
コメント返信ありがとうございます。

見た感じメカボックスの軸もそんなに悪くなさそうですし。
A&Kはパッと見でわかるくらい酷かったですね。

確かに一度Lipo使うとニッケル水素には戻れません。(笑)
特に性能面ですね。

SCARかぁ~、、、トレポン化してほしいといわれていたの思い出しました。。。(汗)
Posted by MMCMMC at 2017年12月03日 17:47
MMCさん、こんばんは。

>A&Kはパッと見でわかるくらい酷かったですね。

え?そんなに酷いんですか?それをゲームに使えるようにカスタム出来るMMCさんは、かなりの腕前ですね。私なら、メカボ自体を別メーカーのに替えてしまいそう・・・。
S&TやARESもそうですが、基本ギヤはそのまま使えますね。軸受も同様に。交換するのはピストンやスプリングばっかりです。

リポは良いですよね。ただ、保管に注意が必要なのがちょっと面倒ですが。ウチのリポバッテリーは、どれもちょっとずつ膨らんでますので。

SCAR SC、2018年中に電動ガンが出来ると予測してます。ライセンス握ってるCyberGun(VFC)が最有力かな?次点でG&G、ARES辺りが。その後、コピー商品がA&Kから。
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2017年12月03日 19:33
結構A&Kは酷いですよ。(笑)

メカボックスのスパーとセクターのギヤ軸受け部位の穴が左右でズレていたのでメカボックスの左側の位置決めノックビンをフライスで切削加工しメカボックスのRH側を0.5mm前方方向にずらして固定しました。

今回チューニングしたミニミはお客さんの所で4回ギヤ、ピストン破損を繰り返していたらしくショップに初期不良で2回、諦めて自分で2回修理しようとして諦められていたものを時間掛かってでも構わないからと当方に修理で持ち込んでいただいて直しました。

軸受けとAOEもきっちり調整するとかなりよく動くようになりますね。

実際それ以外にもだいぶ色々とこのメカボックス特有の持病がある事を発見できたので良い勉強になったと思います。
Posted by MMCMMC at 2017年12月03日 20:40
MMCさん、再びこんばんは。

>メカボックスのスパーとセクターのギヤ軸受け部位の穴が左右でズレていた

うわ、この時点で無理です。A&Kの電動は、ガワだけ流用してメカボは他メーカのに組み替えた方が良さそうですね。ヘタしたら、ショップに出した修理費用だけでもう1挺買えちゃいますね。まあ、初期不良の保証内で修理したみたいなので、ショップの人が気の毒な気もしますが・・・。
私が知る海外電動は、加工と組み立てが雑でも、基本がしっかりしてるのが多かったってのが幸いしてたんでしょうね。
とにかく、お疲れ様でした。
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2017年12月03日 21:01
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