CATEGORY:ZETA LAB モシンナガン 動画
2017年02月23日
RedFire(ZETA-LAB) モシンナガン M1891 ガスボルトアクションライフル 動画
コッキングが軽くてストローク短いので、ご覧のような速射が可能。
まあ、狙い定めて無いけど。
今回、試験的にボイスロイド導入。無音でテキスト表示させるだけだと味気ないので。
字幕読み上げるんじゃなく、字幕と同じテキストのwavファイル作って挿入してるので、結構手間掛かってます。
BB弾込めるシーンは省略。撮ったんだけど、手袋しててスムースに入れられなかったのと、ピントや構図がイマイチだったので。

樹脂製スパイクバヨネット装着。
全長160cmオーバーと、一般女性の身長に匹敵する長さに。

バヨネットは突き刺すのに特化した形状で、横に薙ぎ払って切る事には向かない。
槍として使う場合、ストレートなストック形状は手にフィットする。

取り付け部分アップで。

SVDドラグノフと。
ドラグノフも良く槍と言われるが、それ以上に槍っぽく見えるのがモシンナガン。
ちなみに、ちょっと角度変えたのをハイパー道楽さんとこのトイガン・フォトコンテスト2017に投稿してます。
長物のサイズに合う背景が無いので、部屋のカーペットそのままなのが残念ですが・・・。
モシンナガンはスコープ付けた場合、真上に跳ね上がるコッキングハンドルがぶつかる。
なので、狙撃タイプのコッキングハンドルはKar98kのように90度曲がってる。
こっちはスコープ載せれそうにないが、ガスなのでスコープで狙うほど弾道安定してないし。
リアルさを求めてガスタイプ購入したが・・・。まあ、すでに色んなとこで紹介されてて、コッキングストローク短いのは分かってたはずなんだけど。
それでも、エアコキと比べて引きの軽さやトリガーの軽さで、ポイント高い。
まあ、慣れれば、このショートストロークのコッキングも楽しいし(動画のように、どれだけ素早くコッキング出来るか、とか)。
木製ストックが綺麗なので、眺めてるだけで満足感ある。Kar98kやM1903は艶消し状なので、雰囲気は良いけど綺麗さや所有満足度という点では劣る。まあ、仕上げ直しすれば良いだけの話なんだけど・・・。色々手を広げてると、一つの銃に対してあんまり手間掛けられないってのもあって、以前ほど執着しなくなったってのも。
お気に入りだけど、今の時期はボルト内のガスタンクいちいち温めないといけないし、ボルト部分は簡単に外せないので温めにくい。夏場になれば、もっと弄る機会が増えるかも?
モシンナガン スチール製ボルトエンド ・・だと思った?
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