CATEGORY:PPS Kar98k
2016年12月07日
PPS kar98k Gas Bolt action Rifle ホップシステム

ハンドガート外した後、レシーバー下のスクリュー2本外すと、上下に分割出来る。

横のボルトは単なる飾り。絶対回してはいけない。

ストック先端に仕込まれたイモネジ。アウターバレル固定用ではなく、単に押し上げるだけ。
中央からずれてるし、意味ない気がしたので、緩めて干渉しないようにした。

ホップシステム。
下からネジ締め込むとアームが押し上げられ、支点を介して回転し、チャンバー内にあるパーツを押し下げてホップ用の凸部を突き出す仕組み。上からイモネジでの直押し式と違って、安定したホップが掛かる仕組み。

アウターバレルの固定は、小さなイモネジ1本のみ。
チャンバー固定ネジは、チャンバーブロックからインナーチャンバーを抜き出す時に緩める。
レシーバーとチャンバーブロックを横に貫通してるピンを抜き、アウターバレル外した後に

このネジも外すと、チャンバー&インナー一式が取り出せる。

2ヶ所のイモネジ外すと、チャンバーブロックからインナーバレルとインナーチャンバー取り出せる。

インナーバレルはえらく長く、590mmもある。

インナーチャンバーは精度が高く、アルミ削り出しのような気がする。
青色のチャンバーパッキンだが、一見マルイのガスブロやVSR-10用のに形状近いが

入口の径が違う為、純正じゃないと気密保てない。
ちなみに、左の黒いのは、マルイハンドガンGBB用魔ホップパッキン。
青い純正のホップ用凸部は、マルイ純正同様、普通の出っ張り形状。

ホップシステムは優秀だが、クッションラバーに相当するパーツがなぜか金属製。
なので、実はホップ調整が微妙にシビアだったりする。
径3mmの円柱状ゴムが手元に無いので、3mmポンチに挟まってたゴム(以前抜いた時にそのまま)と、3mm径のスプリングを適度な長さにカットして、クッションラバー代わりに。
さて、クッションラバー(?)交換後の弾道はどうかと言うと・・・。
マガジンを熱風でかなり熱くし、0.25gBB弾で遠くの林に向かって撃って見る。
何発か撃って、ホップを調整。結果、めちゃ安定した弾道に。
エアコキやマルイの電動には及ばないが、かなり安定したホップに仕上がった。
これは、雪解け後の屋外プリンキングが楽しみに。
アイアンサイトのみだと厳しいので、スコープマウントも自作しないと。
最後に、スチール外装&木製ストックのAKMと。
Mauser繋がりで。
WEから、M712カービンが出ましたね。
海外ショップの商品ページ
銃身長が、ハドソンのモデルガンやマルシンのモデルガン&ガスブロよりもえらく長い。
まあ、マルシンのはハドソン参考にしてるので、正確じゃない気もしますが(製造時期や地域によって様々なバリエーションあるので、どれが正解とかは断言できないけど)。
懸念されてたパワー、グリーンガスで335fpsとか、通常版より落としてる気が。
パワーオーバーにならないよう、銃口側のガス絞ってる感じですね。
ストックが樹脂なのはまあ仕方ないとして、刻印が中華バージョンなので、無刻印版が出るまで待ちかな?
パワー抑えめ、かつ長物扱いなのでフルメタルでもOKという事で、その内国内正規品が出回りそうな気がします(国内販売価格は25K前後かな?)。
Posted by Timm_MK2
at 13:22
│PPS Kar98k
「絶対回してはいけない。」
そんな事言われたら回すしかありません(違
自分のVFC M4 GBBもホップパッキン・クッションラバーを変えたら一気に弾道が素直になったのを思い出しました。
ノズル延長すると更に良くなるそうなんですが、どうやろうか未だ思案中です。
手を加えると性能が様変わりするのって海外メーカーならではの楽しみですね。
マルイなんかも良くなるけど、ほんと小さい事の積み重ねって感じで、性格が豹変するような違いはなかなか無いと思うので・・・
海外のエアガンはハイパワー&重量弾だからパッキン類硬めなのが前提なんでしょうか?
それとも、あんまり素直な弾道じゃなくても「所詮おもちゃなんだからこんなもん」という考えなのかな?
遠距離の命中精度や安定した初速を求めるのは日本人位のものなんでしょうかね・・・いや、決してそんな事はないと思うんですが。
ただ、海外と違ってそう簡単に実銃持てないから、エアガン・モデルガンが単なる代用品では無いんですよね(何とか免許を取得しても限られた種類しか選べないし維持費もばかにならない)。
多少の改良で何とかなるなら、もうちょっと最初から手を加えた状態で出荷してくれよと言いたくなります。
しかし、日本市場なんてあんまりスケールも大きくないだろうから、なかなか難しいんでしょうけど。
すいません、後半愚痴っぽくなってしまいました。
海外製品の場合、日本のようなパワー制限が無い地域向けの出荷が多いので、そっち基準で調整されてる場合が多いですね。世界的に見たら日本が特殊なだけなので(殺傷能力の無い玩具、あるいは玩具ベースで凶器を製造したり犯罪行為するのも日本だけだし、それを躍起になって取り締まる警察機構も日本だけ。ある意味、世界一平和ボケした国家)。
このKar98kはタナカのコピーなので、ホップも同じ気がしますが。タナカのを完全分解した記事は見つからないですが、ホップを弄った記事とかだと、ノズル延長とかチャンバーパッキン替えたりとかしてますね。あと、LAホビーショップにもある、PPS CNC精密HOPチャンバーセット (PPS/タナカ98k用) は、タナカと共通みたいですし。
海外製品だって、命中精度は考えてると思いますよ。どんなに外観良くても、弾を発射する機能がある以上、当たらなければ面白さ半減ですし、実銃ある国でもサバゲーは人気ありますから(海外のサバゲー動画観ると面色いのが沢山あります。めっちゃ本格的だし)。
日本の場合、蒐集目的での実銃所持は不許可ですからね(古式銃を除く)。だからこそ、モデルガンが流行り、リアルさを追求したエアソフトガンが流行ってる訳ですが。アメリカだって、蒐集目的なら、高い実銃より安いエアソフトガンの方が集めやすいですし(まあ、海外製品の中には、カスタムした実銃並みの価格のガスハンドガンもありますが)。
日本は色んな意味で特殊な国家なので、色々不便な点もありますが、その国民性だけは誇れると思います。でないと、ここまでリアルな玩具銃は世に出なかったと思うので。
あと、弄って性能アップする事も海外製品の楽しみと考えれば、多少の粗さも許容出来る・・・かも?
円安の影響か、予想より若干高め。
ハンドガンタイプはそのままだと所持不可ですが、カービンタイプならOKなので、WE M712買えずにいた方にも朗報かと。