CATEGORY:マルイ M9A1
2012年09月01日
マルイ M9A1 その4
マルイのM9A1各種比較、ラストはKSCと。
























エリートは旧型のブローバックエンジンで、作動に関してはガスブロ唯一のリアルショートリコイル(アウターのみの他メーカーとは違い、アウター・インナー一体でロッキング状態からショートリコイルする)。
ソードカトラスは、システム7搭載の最初のモデル。アウターのみショートリコイルで、ブローバックエンジンは負圧切り替え式。

それぞれ、リア周り。左のエリートは、右セフティ留めてるネジは2本だが、角度が違う為1本隠れ気味。
ソードカトラスは、固定ネジが1本に。リアサイト、マルイは別パーツだが、ソードカトラスは一体成型。


ソードカトラス、エリートそれぞれの重さ(本館の過去のレポートでも計測してるが、あっちの秤はアナログタイプで精度も低いので)。

フレーム比較。形状で判断出来ると思うので、説明省略w。
バルブ押すノッカーのロック解除は、KSCはどちらもハンマーフルコックによるもの。

バックストラップ比較。エリート(手前)も若干段差あるが、マルイほどじゃない。

ソードカトラスは旧型に相当するM92Fがベースなので、段差無しの滑らかなライン。

スライドからバレル取り出すのに、ソードカトラスのみ違う。リコイルスプリングガイドは他とは違ってそのまま取り出せない。まず、ガイド自体を前方に押し込んで、先にバレルを取り出す。その後、ガイド取り出し。
組み立ても普通とは逆で、先にリコイルスプリングガイド組む必要ある。

エリートは実銃そっくりな構造の為、まずはロッキングブロック取り出し。

その後、バレル取り出し。

バレル比較。上から
ソードカトラス
エリート
マルイ
エリートのみスプリング無しで、ソードカトラスは下方向に、マルイは上方向にそれぞれスプリングでテンション掛かってる。
スライド前進時、ソードカトラスは、テイクダウンレバーの軸にロッキングブロックが当たり、上昇・スライドとロックする(エリートと同じ)。マルイはスプリングの力で上昇・ロック。
ブローバック時
ソードカトラス側:スライド下がると、押し上げてる部分から離れる為、スプリングの力で下降。
マルイ側:相対的にインナーが前進する形になり、チャンバー下部の傾斜がロッキングブロックを押し下げる。マルイは、フレームとは関係なくインナーチャンバー下部の形状で上下している。

リコイルスプリング比較。上から
ソードカトラス
エリート(社外のベアリング付きスプリングガイドを使用)
マルイ
KSCは柔らかくて長いのを、マルイは硬くて短いのを使ってる。



スライド単体重さ比較。マルイが一番重く、エリートとソードカトラスは、意外と差が少なかった。ソードカトラスはたまに98gと表示されてたので、97.5gか?(それほど高性能な秤じゃないので、誤差はあります)

マルイは、あちこちに重量増加が。先端ウェイト、左右に出っ張った部分があり、そこがフレームのレールとぶつかり、ストレートな衝撃を伝えてる。ただ、G18Cでも確認出来たが、何度も撃ってる内に潰れてくる。G18Cにはゴムバッファー付けたので、こちらもその内付けようかと。

ソードカトラス。ウェイトに相当するものは無く、スプリング収まるプラグのみ金属製。

マルイ側。追加されてる金属レール。ロッキングされる部分は肉抜きがされてて、ヒケを最小限に抑えてる(肉抜きは、G18CやPX4でもあちこちに)。まあ、耐久性がちょっと心配になるが、見えない部分だし補修も簡単なので。

ソードカトラス。肉抜き無いが、その分スライド表面のヒケに皺寄せが・・・。レールもプラのスライド削っただけなので、耐久性はマルイに及ばない。メッキなので、補修も困難><。

フレーム比較。左:マルイ、右:ソードカトラス(KSC)。
マルイはロッキングブロック下降させる必要無いので、ギリギリまでウェイト占めてる。KSCは実銃同様、スペースが。
トリガーとトリガーバーの接続も違い、マルイはトリガー右側のみ、KSCは両側。まあ、作動に支障は無いけど。
スライド引いた時の感触は、その3で比較したWAが最もプラっぽい。ソードカトラスは若干プラっぽさが残る、チャキチャキ感。エリートは結構チャキチャキ。マルイはチャキッと甲高い音がして最も金属っぽい感触。スライドレールが金属だからかも?
メカニズムのリアルさでは圧倒的にエリートが上。実銃のメカニズムの勉強にもなる。ただ、リコイル弱いけどw。
ソードカトラスは、エリートとマルイの中間のようなリアルさw。新型ブローバックエンジンで、大きなスライドがガシガシ動く。迫力はダントツ!
リコイルの感じは、ソードカトラス≧マルイ>>エリート、といったところか。ソードカトラスとマルイはほぼ同じくらいのスライドスピード。スライド長い分、ソードカトラスの迫力勝ち。本体のずっしり感は、マルイの勝ち。
マルイは、バルブをガス流量多くなるタイプ(ハイキックバルブとか)に替えれば、ソードカトラス以上のリコイルも感じられるが、ノーマルだとほぼ同じ。
オマケ:超カッコイイ、ソードカトラスを単品で撮影。


マルイから、ソードカトラス出す予定無いんだろうか・・・?新型エンジンに変わったので、可能性はあると思うのだが(中身マルイのM92Fコピーして外装KSCのを真似た海外のコピー物はあるけど、やはりココはマルイに出してもらいたい)

ソードカトラス1挺破損した、ある方の現行装備ってシチュでw(本当はタウルスPT92だけど、M92Fのコピーだし)。
以上、比較終了。ラストはちょっと気合入り過ぎた感じもw。
マルイのM9A1、期待を裏切らないどころかそれ以上な出来で、概ね満足。実売価格考えたら、コストパフォーマンスは最高じゃないかと。ベレッタ好きなら、文句無くお勧めです(*´∀`*)。
Posted by Timm_MK2
at 09:46
│マルイ M9A1