CATEGORY:週刊ランボルギーニカウンタックLP500S
2013年11月30日
ディアゴスティーニ 週刊ランボルギーニカウンタックLP500S 8
一晩経ったら外は一面雪景色。
もう外でガスブロは無理かな?

週刊ランボルギーニカウンタックLP500S第8号。第9号と共に25日には届いてたんだけど、十四年式やらCz75やらの記事が続いたもので、後回しにw。

第8号は、エアクリーナーとキャブレター。

パーツ。エアクリーナーは中身無し。ま、当然かw。
1/4スケールになれば中身も造りそうだけど、全長1mオーバー、総額100万オーバーとかになりそうw。

実車の写真との比較。キャブレターのボルト配色の手抜きっぷりが、袋の上からでも確認出来る。

なぜか金色に塗られてたボルトをシルバーで塗装し、金色に塗るべきボルトをエナメルのリーフゴールドで塗装した。
中国の工場の職人が不足してるのか?以前、食玩とかのミニフィギュアでやってた職人芸が、この度は全く見受けられない。
・・・まあ、切り捨てばっかりやってたら、そりゃ職人育たんわw。

組み立て説明書の注意事項。ビスを締めすぎたらこうなりますよって。
んじゃ、もっと厚く成型出来なかったのかな?ってツッコミたいw。どうせ組んだら見えない部分なんだし(なので、裏側手抜き)。

いつも通り、バリと塗装擦れありw。
なんらかの不具合あるのは毎回ウチの個体だけか?こういう当たりは歓迎したく無いんだけどw。
当然、バリは切除して、擦れた部分共に塗装しました。

第8号までのパーツ組んだエンジン。
単体で見ると、スターウォーズに出てくる宇宙船みたいw。

エアクリーナーの文字印刷は細かく、ちゃんと読めるレベル。

キャブレターのザラザラ塗装、粗すぎないか?スケール考えたら、もっと細かくても良い気がするんだけど・・・。
その、粗すぎる艶消し塗装のおかげで、せっかくのモールドが隠れ気味。
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Posted by Timm_MK2
at 09:34
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