CATEGORY:週刊ランボルギーニカウンタックLP500S
2013年09月25日
ディアゴスティーニ 週刊ランボルギーニカウンタックLP500S 1

ディアゴスティーニの週刊ランボルギーニカウンタックLP500S。
本屋で見かけて衝動買い。なんせ、リアルスーパーカー世代なものでw。
特に、ランボルギーニ・カウンタックLP500Sは、当時の数多くのスーパーカーの中でも飛び抜けてたもので、特別強い憧れが。
こちら週刊だけど、パーツ揃えて完成させるタイプだからか?コレクションタイプは隔週刊なのに。まあ、隔週刊だと、全80~100号揃えるまでに年月掛かり過ぎて、途中で飽きるからかな?

パッケージ裏表紙は、完成写真。完成までに全80号揃える必要ある。
今号は890円で、残り79号x1790円の、総計142300円掛かる。費やす年月は、1年7ヶ月。
それまで、飽きずに続けられるかな~?ww
まあ、本屋には途中から入荷しなくなるだろうし、最後まで集めるなら定期購読申し込むしか無さそうだけどw。

記事の一部。
スーパーカー消しゴムは当時流行りましたねーw。
探せば、出てきそうだけどw。

妙にずっしりと重かったけど、原因はこの大きなリアウィング。ダイキャストの塊りだしw。
今号はあまり組み立てる部分無いので、次号から組み立てます。
これで、週一回の更新ネタ確保出来たw。あとはまあ、資金が続けば買い続けます。
ちなみに、1/8スケールのダイキャストのキットモデル、昔買ったフェラーリ・テスタロッサもあります。飾る場所無いので、組み立てないまま倉庫に仕舞いっぱなしですがw(場所さえあれば、同社の1/250スケール「戦艦大和を作る」も買うんですけどねw)。
週刊ランボルギーニカウンタックLP500S 残り1
週刊ランボルギーニカウンタックLP500S 第42&43号
週刊ランボルギーニカウンタックLP500S 第36&37号
週刊ランボルギーニカウンタックLP500S 第34&35号
週刊ランボルギーニカウンタックLP500S ビス交換
週刊ランボルギーニカウンタックLP500S 第32&33号
週刊ランボルギーニカウンタックLP500S 第42&43号
週刊ランボルギーニカウンタックLP500S 第36&37号
週刊ランボルギーニカウンタックLP500S 第34&35号
週刊ランボルギーニカウンタックLP500S ビス交換
週刊ランボルギーニカウンタックLP500S 第32&33号
Posted by Timm_MK2
at 19:34
│週刊ランボルギーニカウンタックLP500S
以前、ハマーが出た時に書店で創刊号と二号は買いましたがそれ以降は見つけられなくて買ってませんw
他はリサイクル店で零戦が30冊程在ったので機銃とLEDが入ったのを選んで買ったのと旧マクロスクロニクルと現行の改訂版でしょうか。
書店では、最後まで置いてる所無いので結局定期購読申し込むしか無さそうですよー。1/72戦車も置かなくなったし。
途中で買うの止めてリサイクルに売ると、二束三文ですねw。どうせなら、全部集めてヤフオクにw(まあ、資金や家庭の事情で、止む無く購読中止に追いやられた御仁が全国あちこちに居そうですがw。コレクションに理解示す奥様は、絶滅危惧種並みに少ないみたいなのでw)。
30年ぐらい前に近所の人が乗ってたんですが、凄まじい爆音で迷惑してましたw
助手席に乗せてもらった事がありますが、後ろからの爆音で気分悪くなったのを思い出しました。
テスタロッサは数年前に事故で車ごとお亡くなりになりましたが・・・知り合いが乗ってましたねー。
こちらは比較静かでした。
ちなみに私の愛車はディーゼルなので、うるさい部類に入るのかも?
小学生の頃には白いカウンタックを目撃しましたよ~
カウンタックに乗った事あるんですか!すごく羨ましいですねー。
助手席だと、右側ですね。左ハンドルの車に乗った事無いんだけど、助手席だと普段運転してる景色と変わらない気がw。
テスタロッサはスーパーカーブムの頃と比べてかなり年月経過してますからねー。しかし、色んなスーパーカーを身近で見れて羨ましい限りですw。
ウチのムーブもやかましいですよー。マフラーが錆びてサイレンサー手前で取れちゃったのでw。パテとか使って塞いでもすぐ剥がれるし。もうすぐ車検だけど、買い替える予算が全く無いので、なんとかしないとw。
白いカウンタックですか。霊験あらたかなのかなw?
カウンタックといえば、赤しか思い浮かばないですねーw。
カウンタックは普通の車とは乗り心地が別物だったように記憶してます。
シートがかなり寝そべっていたような?
当時小さな子供だったので、外の景色は見えませんでしたw
革の臭いと爆音で気持ち悪かった事だけは覚えてるので、今でもカウンタックは苦手です。
そういえば知り合いのテスタロッサは何故か白でしたw
カウンタックに限らず、当時のスーパーカーと呼ばれる代物はかなり乗り心地悪かったような気がしますw。まあ、運動性と居住性は相反するものですしw。
今のは、技術が進歩してるので、兼ね備えたスポーツカーが多いですが。
そういえば、AZ-1もかなり普通と乗り心地違いますよー。座席のすぐ後ろにエンジンあるのもカウンタック同様だしw。
一度乗せたいけど、そっちまでAZ-1で行くのはちょっとしんどいw(車中泊がスペース的に厳しいので)。
白いスーパーカーってのは、童夢零が一番印象に残ってますねー。あとは、ランチア・ストラトスとか(白ベースのトリコロールカラーだけどw)。
このカウンタックの前に出てた大型モデル、1/4のホンダCB750FOURがあったんですが、こちらも全80号で総額同じでした。結構完成させてる人居て、励みになりますw。
車の乗り心地って、ホイールやタイヤでかなり違ってきますからねー。ウチのAZ-1も、純正は155/65R13だけど、175/60R13に変えたらコーナリングのグリップがかなりアップした代わりに、最高速が犠牲になりましたw(法定速度大幅超過なので、ここには書かないw)。
ま、10年以上前ならともかく、今は安全運転第一ですがw。
マクラーレンもガルウイングですねー。どちらかというと最新のランボルギーニに似た感じになってますが。それでも、田舎に家一軒建つ金額は、ポンと出せないですw。
これに手を出す方がいらっしゃるとは。
知人に“宇宙戦艦ヤマト”のヤツを購入されてた方がいらっしゃい
ましたが、最後の方はかなりの苦痛だったらしいです(苦笑)
ヤマトの場合は、カウンタックみたいに全部購入して1台組みあがる
ってタイプではなく、基本雑誌がメインだったそうで最後の方は記事に
しなくても良いだろうって事ばかりで内容が薄くて苦痛だったそうです...
これは本当に根気と資金が必要な商品ですよね...
実車のカウンタックは、LP400の黄色のヤツは中学生の頃環八で走ってる
のを見ましたね。
凄まじい音を出してたのは覚えてます。
本当に格好良い車ですよね。
無事完成まで応援しております♪
まあ、ディアゴの週刊組み立てモノに手を出すには、かなりの思い切りが必要ですよねー。途中で止めたら完成しないしw。
カウンタックは数あるスーパーカーの中でも特別な存在なので、最後まで付き合うつもりです。どうせ、実物買えないしw。