CATEGORY:NE STEN MK2 GBB

2019年06月01日

NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射

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まずは、約1/2スケールのSTEN MK2との比較。大きめ画像で。
表面処理はかなり違う。1/2の方は、ガンオイルっぽいのが表面にべったり。
1/2の方は、完全オールスチール(但し銃身は塞がってる)。ボルトもスチールで出来ている。



NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
バットプレートの形状が少し違う。1/2の方は、上下共に少し曲げてある。



NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
バレルナット兼放熱ジャケットは、NEのは円周上に3列、1/2の方は4列。フロントサイトの固定は、1/2の方はネジ式(これはハウジング分解組み立て上、仕方ない)。



NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
エキストラクターは、NE一体モールド、1/2ライブ。
1/2の方はボルトもずっしり感があり、リコイルスプリングも強め。ボルト引いてトリガー引くと、NEよりも勢いよく前進する。



NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
1/1に戻って。
この銃立て掛けてた時に、銃の上方向(フロントサイトある側)に倒れて、曇りガラスの引き戸に激突。ガラスは割れなかったが、銃身先端の角がごりっと削れた。これは、削れた部分ペーパーで均してスーパーブルーで染めた後。パーカー処理だが、ブルー液で染めるだけで、下地は目立たなくなる。
このアウターバレルも磁石がくっ付くが、軟鉄らしい。おそらく、実弾発射出来ないよう、わざと強度の低い材質使ってるのかも。
まあ、ホップ調整部分に大きな穴開いてるし、バレルは実弾発射には全く使えない。スチール外装という事で実弾発射の懸念考える方もいらっしゃるでしょうけど、実銃に詳しい人が見れば、大幅な改造及び新規製作パーツてんこ盛りなので、コストが嵩み過ぎてお手軽にはほど遠い。マガジンも、新規作成する必要あるし。玩具銃である以上、テロに使われないよう、安全策はしっかり取られてるようだ(コレ改造しても、コスト的に合わないのと、現代では使い勝手が悪すぎる。薬莢使わない古式銃が、特別な許可無くても国内所持出来るのと同様の理由)。




NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
チャンバー分解。イモネジ外すだけですんなり取り出せる。アジャストホイールが中に取り残される場合もあるので、指で押し出す感じで。



NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
アジャストホイールは、左に行くに従って、高くなってる(下半分の溝は単なる肉抜き)。


NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
ホップ最弱。



NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
向こう側に回すとホップが強くなる。



NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
この時、ホップレバーが上がって来るが、角度がきつくなっていくので、ホイールの角に当たってる感じ。
ホップの突出し量は多めで長掛けタイプでもあるので



NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
ホップが強くなる方の角削っておいた。



NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
チャンバー内部構造。ネジ2本で左右に分割出来る。
クッションラバーは中空で柔らかく、チャンバーパッキン自体も材質柔らかめ。海外製によくある、硬めのラバーとは違う。



NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
チャンバーパッキンは、マルイハンドガン及びVSRと互換性あるタイプ。ホップ用切り欠きも大きめで、マルイのM9A1に近い形状。仕上げも良い(おそらくVFC製だからかと)。



NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
チャンバー固定用のイモネジは、この溝に当たって抜け防止になってるが、幅が狭いので強く締め込むとインナーチャンバーがアウター内側に強く押される。それで、アジャストホイールが動かなくなる。締め込む量は、ホイールが問題無く動く程度で抑えておくべき。
現在、アジャストホイールが動かない人は、固定用イモネジをちょっと緩めてみたら良いかも。



NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
ホップの向きが分かり難いので、印付けてみた。薄い金属ヤスリで矢印状のを。



NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
あと、エキストラクターが別パーツっぽく見えるよう、表面塗装剥いでアルミブラックで染めてみた。



内部で擦れる部分にはグリスアップ。トリガー引いてからのタイムラグは変わらないが、作動は少しは良くなった。
外は曇り(雨雲が近づいてる)で気温はイマイチだが、初速測定してみる。



気温23℃、SⅡS 0.2gBB弾使っての初速



NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
初弾。ちょっと遅め。



NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
2発目以降は、80m/s台で安定した。セミは快調。




NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
12発くらい入った状態でフルオート。初速は結構落ちる。
フルオートサイクルも、リコイルスプリングが弱めという事もあり、結構遅め。まあ、実銃の発射速度が500発/分らしいので、これでも早いと言える。ま、現代の銃の発射速度(というか最近のフルオート可のガスブロ全般)が早すぎるので、それと比較してもかなりもったり感があるけど。
測定前にフルオートで空撃ちした時は、ちょっとだけ生ガス吹いたが、ある程度ガス減ってるのと、10発程度では、生ガスは吹かないようだ。あとまあ、気温が低めだったので、段々回転速度落ちてきてたけど・・・。
ホップ最弱でも、0.2gだと30mほどフラットに飛んでいく。但し、たまにフライヤーが出たりするので、安定性はイマイチ。まあ、オープンボルト発射にそこまでの精度求めるってのも・・・。



NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
オープンボルトなので、残弾確認しやすい。ま、ボルトストッップ機能が無いので、BB弾無くても気付かずにいつまで撃ってしまいそうなので、確認出来るのは有り難い。上部の1発だけだけど・・・。




NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
運搬時は、ハウジングを90度回転させておけば、バッグに収納しやすい。ストックも簡単に外せるので、ゲームフィールドへの運搬は楽とも言える。





初速測った日とは別な日に、空撃ちしてみた。マガジンは約30℃くらいの場所に放置。フルオートで撃ってみたら、ドカカカッ!!と素晴らしいリコイル。VFC G3A3 GBBのボルト軽くしてリコイルスプリング弱めた感じのリコイル。夏場でのフルオートはかなり面白そう。マガジン内のガスがあまり多く無ければ、フルオートでも生ガス吹かずに撃ち続けられる。
G3A3と違ってマガジンが外装と中身別なので、熱効率という点では劣るが、モデルガン並みの外観にリアルな外装、そしてしっかりした作動性。現代銃ではありえない武骨なデザインも新鮮味がある。古い銃好きな方にはお勧め出来ますね。値段もそれほど高く無いですし。問題は、ロット当たりの生産数が少なめで入手が困難な事くらいかな?あと、錆にも気を付けないと・・・。手で触れる部分は全て鉄なので(汗ばんだ手で触って長期間放置すると、錆が増殖してる場合も・・・)。








NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
マガジンの分解。
マガジンケースボトムプレートをプラハンマーと割り箸使って叩いて外したら、外装と中身留めてる小さいネジ発見。
そのネジ外したら、中身があっさり引き出せた。



NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
内部マガジンは、バルブやリップが付属する部分とガスタンクの2ピース構造。上は亜鉛ダイキャストで、下のガスタンク部分はアルミ。アルミなので、熱効率は高いかも。



NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
バルブのインパクトは、プレート介して放出バルブ押す仕組み。



NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
マガジン組み立てる前に、残弾確認穴からカートっぽいのが見えるよう、ガスタンクに着色してみた。穴の位置のみに。
金色のシールが良かったが、手元に無いのでお手軽にペイントマーカー・ゴールドで。



NorthEast STEN MK2 T型ストック GBB 実射
この部分は構えてると目に付きやすいので、リアルさがアップして良い感じに。





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Posted by Timm_MK2  at 18:44 │Comments(6)NE STEN MK2 GBB

COMMENT
初めましてお邪魔します
当方1st.2ndロット共確認しましたが2ndは少々忙しく組立されてるようで荒めな部分がありますね1stはステンガンなのに丁寧過ぎる印象でしたが
どちらも慣らせば慣らす程動作は良くなって行くと思います
ノッカー周りに問題無ければトリッピングレバーのブリーチに接する部分を予め磨いておけばブリーチの痛みも軽減出来るのでおススメです
Posted by 7dmk2 at 2019年06月01日 20:09
7dmk2さん、はじめまして。

初回ロットは丁寧に作られてたんですね。他の方の早くからのブログ記事見ても、あまり荒い仕上げのようには書かれてなかったので、私のように重箱の隅つつく方は少ないのかと思ってました。

トリッピングレバーはスチールプレスなので、接触部分を磨くのは効果ありそうですね。分解が必要になりますが、構造が簡単なので、意外と楽にバラせるかも?その内試してみます。情報、ありがとうございました。
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2019年06月01日 20:26
こんにちは。
続きを楽しみにしてます。

さて、HFCからGBB SWD M11/9 フルメタル 専用ケース付 本体セット ガスブローバック っていうのが出ていますね。マルシンのM11は手元にあるのですが、後継機はお初なのでポチりました。14800
刻印がなさそうなのが残念です。

そういえば私のM16は刻印があります。ベトナム戦verとして店頭にありました。47800 

ではまた
Posted by 七本槍 at 2019年06月04日 11:54
七本槍さん、こんにちは。

>HFCからGBB SWD M11/9 フルメタル 専用ケース付 本体セット ガスブローバック

アマゾンにありますね。海外ショップよりも安いので、かなりお買い得と言えます。本体の材質ですが、前のモデルのHFC M11A1(ダミーサイレンサー付き)は本体の材質がABSなので、本当にメタルボディなのか疑問なんですが。
到着したら、詳しいレビューお願いします。

WEのM16刻印版は、おそらくショップカスタムみたいなものでしょうね。元々は刻印無しで、安めな価格ですし。多少高くても、刻印あった方がいいですよね。
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2019年06月04日 12:51
初めまして、こんばんは。

ちょうど当方も同じ2ndロットでやっと購入でき色々参考になりました。

WEのM16刻印版ですが、当方も所有していて価格も同じでしたので
おそらく、 合同会社ツーコースト(実店舗 BCSミリタリーワールド) の
カスタムだと思われます。
Posted by yuki at 2019年06月06日 00:55
yukiさん、はじめまして。

出来の良いSTENですが、製造上の関係でエッジが立った部分が多いので、内部で動く部分のエッジを丸めて潤滑剤塗るだけでも作動性向上します。元の出来が良いので、弄り甲斐がありますね。

M16VN系のガスブロはWAでは出して無いので、WE一択みたいな感じですね(G&Pのパーツ組み込めば出来るけど)。WEは内部独自で刻印も無いですが、作動性は良いので、刻印有りだとお気に入り度が増す感じですよね。
WEのM4系の内部メカ使った銃はいくつか持ってますが、M16/M4だけは持って無いですが・・・(刻印が無いという理由で)。
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2019年06月06日 06:22
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