ゆるほびっ！：ディアゴスティーニ　週刊ランボルギーニカウンタックLP500S 10

CATEGORY：週刊ランボルギーニカウンタックLP500S

2013年12月09日

ディアゴスティーニ　週刊ランボルギーニカウンタックLP500S 10

週刊ランボルギーニカウンタックLP500Sも、今回で第10号。やっと1/8を消化ｗ。

表紙の写真は第5号と全く同じ。まあ、さすがに80号全てで違うアングルってのは無理があるかとｗ。

マフラー組み立てと、オイルケーシングを取り付け。

ところで、今回送られてきたのに、新しい刊行物の案内が同封。

結構安いけど

ミニチュアは付属せず、印刷物のみ。まあ、気になる車があったら資料としては良いかも（AZ-1は・・・無理かな？）。

LP500Sに戻って。

今号のパーツ一覧。主にマフラー後半のみ。

そのまま嵌め込むだけのスナップフィット。

マフラーカッターとデカールは後ほど組み立てマニュアルに載せるそうなので、今回は未組み立て。

組み立てガイドに従って、オイルケーシングにA/Cコンプレッサーとベルトを取り付け、ケージング自身をシリンダーヘッドに組み付ける。これらのパーツは前の号までで全て揃ってるのだが、組み立てガイドに書かれてないので、どのネジを使用したら良いか不明だった。

組み立てガイド、毎回4ページまでって制限あるんだろうか？今回提供されたパーツのみだと、2ページもあれば十分なのでｗ。

ベルトはゴム製だが、ちょっとたるんでる。ピーンと張るようにしたら、多分経年劣化で切れると踏んでの事かとｗ。

組み付けガイドでは、先にシリンダーヘッドにスロットルクランクベース（左のT型のパーツ）を組んでから、穴を合わせてヘッドカバーボルトB（長いヤツ）を取り付けるように書かれてるが、その方法だと指が入らないのでピンセット使わないと無理。ピンセットだとボルトを飛ばす恐れあるので、シリンダーヘッドに組む前にクランクベースにボルトを挿し込んでおき、シリンダーヘッドに組んでから押し込むようにした方が楽。

第10号までの完成状態。

次回は、第11号を。

※現在、鬼斬という純和風の3DMMORPGのオープンベータやってるんだけど、不具合多過ぎてしょっちゅうメンテしてる。以前、クローズドベータの時はデスクトップPCで起動せず、ノートでやってたけど、今回はデスクトップPCでも問題無く起動。ただ、対応ゲームパッドが1種類しかなく、全く同じボタン配置のゲームパッド接続してもゲームの方で認識しない為、キーボードとマウスで操作。キーボード操作は左手が異様に疲れるんだけど・・・。

鯖が二つしか無いからか、ゲーム内はプレイヤーキャラで溢れかえってて、通常フィールドではクエのドロップ目当てでMOBの取り合いがｗ（クエには、レアドロップ品が含まれるのがあるので）。それでも殺伐としないのは、日本人多いからかも？（PK出来ない仕様になってるってのも）