CATEGORY：週刊ランボルギーニカウンタックLP500S
2013年12月01日
ディアゴスティーニ 週刊ランボルギーニカウンタックLP500S 9
続けて、第9号。
ディストリビューターとマフラー。
マフラーは今回使わない。
パーツ一式。
あれ？ディストリビューターから延びてるハイテンションコードの色が実車写真と違う。
なんでオレンジ？
第1号の、1/8の完成写真。こちらもコードの色は赤。
なぜ、量産品でオレンジになったのか・・・？コードは、一般に出回ってるリード線とかじゃなく、専用に作られたっぽいビニールの線。
多分、下請けに発注して届いてみたらオレンジ色。でも、発注し直してたら締切に間に合わないので、このままでGOサイン出したのが、ディアゴのエライ人なんじゃ・・・？真相は分かりませんがｗ
中国では発注したモノと届いたモノの色が違うってのは日常茶飯事。なので、発売予定日が大幅に延びたりするのはデフォｗ。
ディアゴが後で赤のを送り直すとか・・・、無いかｗ。赤字になりそうだしｗ。
この、銀色のパーツ（ディストリビューターA)の挿し込みがえらく固く、無理したら折れるんじゃないかってレベル。
ちょっと挿して抜いただけで、盛大に色移りしてる。
で、上の凸部を削ったら、なんとか挿入。でも、この次のパーツ（ディストリビューターB)がガタガタ。まあ、組んじゃえば問題無いけど。
二つ目では、軸じゃ無く銀色パーツの内側の塗装落とす感じで。
軽く入ったｗ。
こちらも銀色一色だったので、ボルト先端やパッキンモールドを塗装。遠目には、まあ良い感じにｗ。
週刊ランボルギーニカウンタックLP500S 残り１
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Posted by Timm_MK2
at 08:09
│週刊ランボルギーニカウンタックLP500S
やっぱり同じところが気になってますね（笑）
キャブレターの塗装、ハイテンションコードの色とか。
なんで試作品と量産品で変わっちゃうのか？
たった数パーツで1780円と安くないのに、
凡ミスが目立ちますよね・・・・
検品もしっかりして欲しい（－－；）
そちらのブログでも指摘されてましたね。1.2mmのコードがぴったりとの事なので、模型店まで行ったんですが、置いてませんでした。ホームセンターや電器屋で探さないとｗ。
価格の割に手抜きが目立ちますよねー。製造段階での指示も、コストダウン優先してる感じが・・・。購入してる人は読み物よりもパーツ目的なんだから、その辺しっかりして欲しいですよねｗ。