CATEGORY:S&T DSR-1

2018年06月08日

S&T DSR-1 エアーコッキングライフル Grey 続き

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余ってるライフルスコープ搭載。
DSR-1のトップレイルの溝のピッチは通常のピカティニー・レールより幅があり、独自規格な感じ。
マウント一体型のスコープ載せる場合、2本留めだと付かない場合が多い。こちら1本留め。



  
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それぞれ大きめ画像で。
1枚目は最初載せようとしたスコープ。ローマウントなので、視線が低すぎて狙いにくく、パス。
この銃の場合、ハイマウントタイプの方が良さそうだ。
トップレイル自体が低いので、チークパッドの上下調整は必要無さそう。



 
まるで戦車砲のような大型のフラッシュハイダー。というかマズルブレーキかな?



 
.338ラプアマグナムの刻印。



 
ハイダーは正ネジで締め込まれてるので、左回しで外せる。
見た目の割に軽く、材質はおそらくアルミダイキャスト。アウターバレルもアルミで、すぐ近くまでインナーバレルが来てる。
ネジ位置が若干奥まってるので取り付けられるサイレンサーが限られそうだが、正ネジ→逆ネジアダプター付ければ多少突き出すし、電動用の各種サイレンサーが付け放題。



 
ストックのモノポッド。ツマミ回して伸ばす事が出来るが



ツマミ自体を後ろに押してロック解除すれば、一気に引き出せる。
この辺の説明は、取説には載って無い。



 
更にもう1段、レバー動かせばスプリングの力で飛び出す。
この2段式のおかげで、かなりの高さまで据え付け出来る。



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MSR338と。
エアーコッキングとしては重い部類のMSR338だが、軽いと思えるくらい、DSR-1が重い
コッキングもトリガープルも、MSR338はめちゃ軽い(MSR338はスプリング交換済み)
全長は、MSR338の方が長い。



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マガジン位置合わせて。
DSR-1はグリップ後方にマガジンがあるので、このように(前方のはスペア)
銃身長はDSR-1の方が長い。実際はインナーバレルの位置も違い、MSR338はDSR-1よりも前寄りにある。
なので、インナーバレルの長さは更に違う。




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バレットM82A1と。
これ、実はバレットの方が軽い。実銃なら当然バレットの方が重いが、エアソフトガンに限っては、DSR-1の方が重い(SOCOM GEARのCO2カート式M82A1除く)




初速に関しては、海外ショップからの輸入では無く国内正規代理店経由での販売なので、大丈夫だと思われる。
すでにあちこちのブログで取り上げられてるが、概ね90m/s前後か、前半くらい。ピストンスプリングが強めなので、ちょっと弱体化してもそこまで極端に下がらないだろうし、シアに掛かる負担も減らしたい。
そこで、シリンダー分解開始。



 
シアに掛かる部分はネジ留めされてるが、当然そのままだと緩められない。
ガイドには、片側だけ平らになってる部分があり



 
細いモンキースパナかラジオペンチで固定して、六角レンチでネジ緩めて取り外す。




ボルトハンドル側は、そのまま回して外せる。



 
ピストンには吸気穴が。



 
後ろ外した状態だと、前方に抜き出せる。
ピストンはアルミで、ガイドと一体型。気密はOリング。



 
シリンダーヘッドの緩衝材はゴムだが、バリが残ってた。



上はマルイのノーマル電動用純正スプリング。ピストンから取り外し。
下はDSR-1から取り出したスプリング。
長さはマルイの方が長くピッチも狭いが、DSR-1の方が僅かに線径太く、圧縮も強い。
コイル外径はマルイの方が少し大きいが、DSR-1のシリンダーには問題無く組めた。
あ、ピストン先端に固定されてる出っ張った部分は当然カットし、綺麗に仕上げて、ガイドやOリングにはグリスを塗布。



組み上げてから、初速測定。
G&G 0.2gバイオBB弾使っての初速は


  
1発目から8発目まで計測。
スナイパーライフルとしては若干低めな数値だし、たまに低いのもあるが、概ね満足いく結果になった。
なにより、押し込む時の力がかなり減った。当然、トリガープルも軽くなった
大分押し込みやすいし撃ちやすい。
この数値だが、スプリングこのままでも上げる方法がある。シリンダー容量に対してインナーバレルが長過ぎるので、少しインナーカットすれば初速は上がる。つまり、DSR-1購入時のスプリングそのままでインナーバレルカットすると、国内規制値超える恐れも・・・。まずはスプリング交換してから、インナーバレルをカットする事をお勧めします

※シリンダー容量を計算してみたら、このインナーバレル(550mm)でも足りないくらいの容量ありました。カットすると、確実に初速落ちます。


スプリング交換はかなり効果的ですよ。プッシュコッキングが軽くなるしトリガープルも軽くなる。シアに掛かる負担も減るので、パーツが長持ちする、良い事づくめです。


遠距離弾道は、スプリング交換前よりは遅くなった印象あるが、それでも遠くまですーっと飛んで行く。若干ホップが弱まったので、交換前よりは手前で落ちる感じ。それでも、30mはフラットに飛んで行く。
この初速なら、0.2gのままでも良さそうだ。どうせ、お座敷メインだし。



エジェクションポート内側は結構鋭角なので、何度もコッキング繰り返すとボルトハンドル根元が擦れて削れる。
まあ、素早く前後動繰り返さなければ、そこまで強く擦れる事無いんだけど。



あと、空撃ちはマガジン抜いて行わないと、マガジンフォロアーにノズル先端が当たる。
また、マガジン内のBB弾が1~2発あたりまで減ると、ジャムりやすくなる。具体的に言うと、BB弾が内部に逃げてボルト完全閉鎖出来なくなる。その場合は、マガジン抜いてボルト引いて、中で引っ掛かってるBB弾取り出さないと。
サバゲーで使う場合は、残弾3あたりでマガジンチェンジした方が良いかも(そんなに速射する銃じゃ無いし)




DSR-1、かなりの重量があり、運用にはそれなりの筋力が必要になる。筋トレも兼ねるなら最適
肉体派スナイパー目指すなら合ってとも言える。
ただ、基本的にバイポッドとモノポッドで地面に据え付けて撃つ銃なので、移動時以外は体力使わない。
コッキングの重さも、銃本体が重いので安定して押し込める。
同じく、銃本体が重いので、重いトリガープルでもそこまでブレない。
この重さはある意味リアルで、お座敷派にはタマラナイが、前後マガジン込みだと実銃よりも重くなってるようなので、果たしてリアルと呼べるのか・・・。実銃のマガジンフルロードでも800gは無いと思うのだけど。
それでも、この外観と質感は満足度が高い。剛性感も、これ以上無いってくらい高いし。
総じて、お気に入り度は高いです。






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Posted by Timm_MK2  at 23:00 │Comments(0)S&T DSR-1

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