CATEGORY:CA M249 MINIMI Mk1

2017年11月16日

Classic Army M249 MINIMI Mk1 AEG

雪降ってきました。もう冬タイヤの季節か・・・。





クラシックアーミーの電動ガン、M249 MINIMI Mk1。クラシックアーミーの製品は、昔CA26とCA19とCA1911A1買ったのみ。電動は初(今でも使えてるのは1911のみ。26と19はまともに動かない)

Yahoo!ショッピングのジーリーショップで購入。37584円と、他のMINIMIと比べて格安だったし、ポイントが大幅に付くキャンペーン期間中だったもので(来月の支払いが地獄見そうだけど・・・)

こいつを購入する前に、ヤフオクでG&P M249 MINIMI Paraを見かけてて、チェック。ネットでレビューとか見ると質感はかなり良さそうだが、MINIMIの特徴の一つでもあるワンタッチバレル交換はオミットされてて、その機能があるのはClassic ArmyとA&Kだけ。A&Kはボックスマガジンが付属し、Classic Armyは30連タイプマガジンのみ。A&Kの方がお得に感じるが、A&KはClassic Armyのコピー商品。質感も、ネットのレビュー見る限り、Classic Armyの方が上。まあ、G&Pが一番出来良いみたいだけど。
TOPは出回ってる個体数が少ないし、しかもかなり高い。設計も古いし、選択外に。
Classic Armyのも、Mk2の方が好みだが、3万円台で買えるのはMk1のみ。しかもこのショップでMk2売り切れてたし。
そういう理由で、購入。注文確定後、このショップではMk1も品切れに。私が購入したのが最後の1挺だったらしい。



パッケージは、長さ的にはL1A1よりも短いが、高さがある分、体積が大きい。いかにも大物電動ガンが入ってますよという雰囲気。



パッケージラベル。



初速表。



開封。かなりの存在感。



同時注文のアローダイナミック Gen2 96rd ガスカート
このショップでは1万円以上送料無料なので、安めの40mmカート購入。これで、スラッグ弾合わせて6発の40mmカートが揃った。リボルバーランチャーにも対応できます(その内買う予定・・・)



取説。ページ数少なめ。
バッテリーは、バレル外して行うらしく、レバー後ろに押すだけでバレルは簡単に外れる構造になってる。



ペラペラなポーチが付属。外に持ち出す時はこれに入れて携行するようにって事だろうか?
・・・まあ、普通にソフトガンケース使った方が持ち運び楽なんだけど。



取り出した直後の感想。でかい!重い!!
海外ショップでの説明では、重さは6.6kgらしい。



レシーバーの一部はスチールプレス(トップカバーはアルミダイキャストっぽい)
A&Kと違って刻印入ってるが、6MMは萎える・・・。しかも、打刻じゃ無くプリントっぽい刻印だし。
いかにも安物刻印と言った感じ(無いよりマシ程度)



グリップフレームはダイキャストか。凸文字のメーカー刻印が見える。
セフティはG&Pと違い、しっかり機能する。セフティ左から押し込むと、トリガーロックする。



リアサイト。前のツマミで左右調整、後ろのツマミで上下調整出来る。クリック感あり、中々良い。
・・・まあ、サイト本体は安っぽい造りだけど。
このように下げた状態だとちょっと狙いづらく



上げると狙いやすい。
ハイマウントのドットサイト付けた方が良いかな?



アウターバレルはアルミ。取り付けは緩んでて、締め込んで固定してやった。


さて、バッテリー取り付ける為に、まずはバレル外す。説明書通りにレバー押し下げながらバレル前方に引き抜く
・・・びくともしない。あれ?他に固定されてる部分があるのか?

ネットのレビュー見ても、簡単に外れるような事しか書かれてない。外せなかったという記事は、どこにも存在してない。
レバースプリングは強めで、ずっと押し込んでるのも疲れるが、それでも押しながらバレル引っ張る。
バレル先端は上下左右に僅かにブレるが、前方には1mmたりとも動かない。フロントサイトベースに足引っ掛けて全身の力込めても動かない。その内、フロントサイトベースがガタついてくるし・・・。
キャリングハンドル押してみてもびくともしない。更にキャリハンの基部、ネジ留めされてるが、そっちも緩んできてる。
もしかするとバレル外れない構造なのかとも考えたが、説明書だと外せるし、なによりバレル外さないとバッテリー入れられないし、各部のネジの締め付けも出来ない。
ちょっとムキになって、キャリハンをガンガン叩く。衝撃与えれば、ちょっとずつ動くんじゃないかと期待して。


・・



・・・



・・・・・・・・





キャリハン折れた・・・orz。根元の溶接部分がポッキリと。

この時点でCA製品に対する評価は最低線まで下がり、もう二度とCA製品は買わないと固く誓った
あまりにムカついたので、上空100mから地上に投げ入れたい衝動に駆られる。もしくは、このままジャンク品としてヤフオクに放出するとか。
とりあえず、バレルをなんとか外そうと、バイポッド基部も外して色々やってみたあげく



やっと外す事に成功。
この後バイポッド組み付けたが、ネジ穴の位置が微妙にずれてる。無理やり組み付けてる感がありありと。



ガスレギュレーター外す事でやっとフロントサイトベースとアウターバレル固定用イモネジにアクセス出来る。ここもユルユルだったので。ガスレギュレーターも、固定用イモネジ外した程度では抜けず、プラハンマーで叩いてやっと外せたし。



フロントサイトベースとアウターバレルはガタが非常に大きく、下からイモネジ締め込んで無理やりガタ止めてる。
しかもイモネジ締め込む部分は亜鉛ダイキャスト(サイトベース)で厚さもあまり無く、強く締め込むとすぐにネジがダメになる。強く締め込まないとベースはすぐガタつく。
そこで、アウターバレルにアルミテープ巻き付け、ガタを少なくする(挿し込む隙間必要なので、完全にはガタ無くせない)。パーツ精度はご覧の通り。製品の見た目やパッケージが綺麗なので誤魔化されるが、A&Kと同じかそれ以下。加工技術は中国本土の無差別コピー生産工場と変わらないレベル。物造りに対する姿勢は、台湾と比べて足元にも及ばない・・・



ここにもその影響が。マガジン挿す部分上部、ベルトリンク受けるフィールドランプが当たる部分に傷付いて塗装剥がれてる。フィールドランプはプレス打ち抜きだが、切断面がそのまま。鋭角なままなので、刃物のように切れる。
ここも磨いて角丸めておいた。



バレル外せた事で、バッテリー収納出来るように。Mk2だとリアストックに収納出来るので、初期段階でここまで苦労する事は無かったかも知れないが・・・。どっちみち、バレル外さないとインナーの整備も出来ないか。
バッテリーコネクタはミニタイプで、リポのミニタイプがそのまま収納出来る。内部は余裕あるのでもっと大きなバッテリーも入りそうだが、現状このリポでも2000mAhあるので十分か。
試しに空撃ちしてみたが、作動は良好。レスポンスも良い。メカボの出来だけは良いようだ。



折れたキャリハン基部は付けずに、バレル基部パーツのみ組んでバレル挿し込んでみる。
奥まで入れるときつい。おそらく、工場で組み立てた時、奥まで挿し込んでそのままにしたんじゃないかと。バレルが外れるかどうかの確認は皆無で、梱包時にバッテリーコネクタが外に出てた点で察すると、完成時の作動テストもバレル外さず行ったようだ。
バレル基部パーツはアルミ削り出しの筒で、3本のネジでバレルに固定されてる。ペーパーやすりで軽く表面削り、グリス付けて、奥まで挿し込んだ状態でグリグリ回して滑らかにする(フロントサイトベース下のガスレギュレーターは外した状態。付いてると回せないので)



奥まで押し込んだ状態からほんの僅か前進。これでレバーの固定部分と基部の溝が噛み合う。この、最奥からちょっとだけ前進した状態が正しい位置と言える。固定されてる時はほとんどガタは無く、レバー押すとスムースに前進する。



インナーバレルとチャンバーパッキン。ホップ用突起は普通のタイプ。
チャンバーパッキンはバリ残ってて、お世辞にも良い出来とは言えない。出来れば交換したい(電動用持ってないので、後で買わないと)



チャンバーのホップ調整は、この丸棒状のシリコンゴム(?)を押し込む構造。縦に押されるが、切断面がグズグズ。これじゃあ、まともなホップが掛かる訳ない。物造り、なめてるとしか



キャリハン無くても撃つ事には支障ないが、やはり無いと寂しい。
かといって鉄の溶接設備は無い(技術はあるので、設備さえあれば鉄でも溶接出来るんだけど)
まあ、溶接個所も、かなり適当な感じであまりしっかり付いて無かったけど。今回折らなくても、キャリハン持って運搬中に折れてた可能性大(これも個体差なので、CA M249 Mk1使ってて未だに折れてませんよ、っていう意見は受け付けません)



グリップは太めだが、G&Pと違ってモーターは入って無い。



マガジンは、付属の多弾数タイプ以外にもノーマルマガジンも使える。
給弾に関してはまだ試してませんが。





次回は、キャリハン修理編。






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Posted by Timm_MK2  at 12:21 │Comments(0)CA M249 MINIMI Mk1

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