2017年09月25日

CyberGun FN SCAR-H GBBR (Mk17 JPversion) FDE 比較&分解

以前、他のと一緒に購入したホロサイト装着。
ただ、トップレイルの付ける範囲が広すぎて、どこに付けるか迷う始末・・・。
後で3倍ブースター付ける事考えたら、あまり手前に付ける訳にもいかないので。



ホロサイトのサークルは、ホロサイト本体の位置に関わらず、射手から見える大きさが一定と言う仕組みになってる。
なので、離れるほど、レンズ面積に対してサークルが大きくなり、かえって見辛い。かといって手前過ぎると、ブースター付けれない。やはり、ブースター買ってから付けるべきかな?KRISS VECTORの時は、リアサイトのちょっと前に付けたら丁度良かったけど。


さて、WE SCAR-Lとの比較を。


SCAR-Hの刻印は実銃に忠実。口径も7.62mmと表記されてる。



WEはライセンス提携してないからか、FN刻印関連がばっさり。他は忠実。
B0897は共通なのかな?
セレクターの角度が45度違う。



ガスレギュレーター回すと外れて、先端にトルクスレンチ付いてるのは同じ。



ストック基部はちょっと違う。
リアサイトは同じピープ型だが、右のHはL型で、大きさ変更できる。



エジェクションポートは、Hの方が広くて長い。



ボルトから飛び出してるローディングノズルは実銃のボルトヘッドを模してて、リアル感ある。



WEの方は、隠れてる。また、形状も省略されてる。



マガジン無しの本体重量。
SCAR-Hは2810g。



WE SCAR-Lは2828g。Hより重いとは、正直予想外だった。
まあ、アウターバレル延長してるし、内部トリガーメカもBOX化されてて密度が高いので、総合的にちょっと重くなってしまったのかも。



テイクダウンは、どちらも同じ方法で簡単に出来る。
フロントピン抜いて後ろを支点に前を下に回転させる。アンダーレイルの下まで回転させたら前方に抜き取る。



SCAR-Hはホップ調整ダイヤルがアンダーレイル後端にある為、フレームを余計に動かす必要ある。はっきりきって、きつめ。
また、このダイヤルの回転がかなり渋く、素手では回らない。マイナスドライバー必要だが、溝が広めなので、大きめというか太めのマイナスドライバーが必要。左にほとんど動かなかったので、右に回すと少しは素手で回せるようになってきた。
取説はどっちに回すとホップ強くなるとかはっきりかかれておらず(というか言語理解不能)、出荷状態だとホップ最弱らしい。どうりで、プリンキングの時、たまに銃口から弾ポロリがあった訳だ。



(クリック拡大)
WEとの最大の違いは、内部のトリガー&ハンマーメカ。WEは同社M16/M4系と共通のユニット積んでおり、リアルさよりも安定した作動性とコスト削減を優先してる。CyberGun(VFC)は、リアルさに拘ってて、多少コストアップしてもユーザーが満足する製品造りをモットーとしてる感じがある。それぞれ、左がハンマーコッキング状態で、右がハンマーダウン状態。WEはハンマーコッキングでファイアリングピンロックが解除されるので、そのパーツはこの位置からは見えない。VFCはボルトが一定量後退すると、ファイアリングピンロック(バルブノッカーロック)が解除される仕組み。



(クリック拡大)
アッパーレシーバー比較。
カートリッジの長さ分、SCAR-Hが長いといった感じ。ボルトストロークもLより長い。



リアストックは、フレーム外した状態で下に押すと外れる。Hの方は固かったが、手で軽く叩きながら下げて行った。



WEの方はストック外すとボルトもすぐに外せるが、VFCの方は樹脂ガイド兼バッファーが邪魔しててボルト取り出せない。
左右のネジで固定されてるのかと思ってたら、取説に分解方法載ってた。



樹脂パーツを前にスライドさせて、広くなった部分から取り出す。



ボルト後退させて、コッキングハンドル外せば、ボルトアッセンブリが取り出せる。
リコイルスプリングは結構強め。



コッキングハンドル含めたボルトアッセンブリの重さは、278g。
以前、WE SCAR-Lのボルトの重さ量った時は、275gだった。あまり変わらない・・・。
でも、リコイルの感触は、同じ硬質でありながら、SCAR-Lを全ての点で上回る感じのリコイルだった。



ローディングノズル引き出して。
SR25/HK417のローディングノズルのピストン部分と比べて細く見える。ストロークは長そうだけど。



ローディングノズルはスプリングの力でちょっとだけ飛び出してて、ボルト前進すると押されて引っ込む。
実銃のボルトヘッドの動きを模してるのかも。



こちら側も、組んだら全く見えなくなる部分だけど、実銃のカムをモールドで再現。
性能には全く関係しない形状だけど、こういうのは、リアル派にとっては嬉しくなりますね。



内部のレールはアルミそのままなので、作動に伴ってボルトキャリアーと擦れる部分がちょっと摩耗してた。



チャンバー側は、さすがにロッキングラグまでは再現されてない。
ただ、ホップ調整が下にあるので、余計なパーツが無くてシンプル。



コッキングハンドルは右に付け替える事も可。但し、元の箱に仕舞えなくなるので、保管時は別なケースに入れるか、剥き出しのままにするしか。



アッパーにフレーム組む時、そのままだと引っ掛かってピン穴が合わない。フルオートシアとボルトが干渉してる為。
ちょっとボルト後方に押すと、フルオートシアとの干渉が外れるので、ピン穴位置まで押し込める。




次回、実射編。






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Posted by Timm_MK2  at 21:22 │CyberGun FN SCAR-H GBBR