2017年03月06日

AGM M1カービン エアコッキング フェイクウッド

S&T M1903のスペアマガジン、アマゾンだと送料込みで約2Kのがある。送料別だと1.6K。
一つのみだと2Kので良いが、もうちょっと欲しい。あと、どうせならスコープマウントも欲しい。
ヤフオクに以前出品されてたマウント・スコープ付きのS&T M1903は異様なくらい高騰してた。
スコープマウントは海外だと安いが売り切れ多い(マガジンの在庫はある)。国内だと、スコープマウント単品の定価は4K。
ちょっと高め。
5個セット品だとお買い得だが、アマゾン売り切れ。楽天のスカイスターも同様。
Wowma!のミリタリーストア フォースターに在庫があったので、少し静観。その内に再びクーポンゲット出来たので(カーナビ購入した時のより遥かに少ないが)、以前買えなかったM1カービンのエアコキも同時注文。
M14のエアコキも欲しかったが、予算的に厳しいので今回はパス。まあ、その内に・・・(地元のリサイクルショップで見かけたら買っちゃいそうだけど)



パッケージをプチプチで包んで伝票貼り付け。中身が何なのか丸分かりなんだけど・・・。
最初梱包見た時、M1カービンの箱しか見えなかったので他は?と疑問だったが、裏のスペースに入ってた。



S&T M1903用マガジン3本とスコープマウント。6480円(税込)。マガジンのみ5本セットも同じ値段。
BB弾は、水曜日1円セール品。木曜日に注文したけど1円で買えた。
まあ、ウチは地域的に送料1Kかかるので、例え1円でもBB弾のみってのは割高になるし(それのみなら、地元の模型店で買った方が良い)
マウントに関しては、その内スコープ入手したらという事で。
春には恒例の、仲間内での屋外プリンキングも行う予定だし。



パワーチェックシート。
長物だし、価格的にも(約5K)常識的な範疇。



中身。取説・BB弾付き。



パッケージにもあったが、S&Tのマークが。
製造はS&Tが担当してるんだろうか・・・?



取説はUFCも関わってるだけあって、日本語で分かりやすい。



付属品。
BBローダーはマルイタイプの汎用品で、専用アダプターが付いてる。
あと、かな~り安っぽいスリングと樹脂製留め具も付属。

このフェイクウッドのM1カービンは去年欲しかったが、良く利用するショップではフェイクウッドのみ速攻売り切れてた。
で、他に在庫持ってるショップあったので、そこにある予約品と一緒に注文。予約品入荷時に在庫無い場合もありますよとの連絡も受けたので、その時は仕方ないと。
・・・で、そのショップからは、予約品入荷の連絡は一切無し。とっくに入荷してるはずだし、すでに流通始まって暫く経ってたんだけど・・・(予約品は、マルイのバイオモデル)
そしてそのまま無かった事に。

なので、今回M1カービンのフェイクウッド入手出来て本当に良かった。
さて、まずは各部チェックから。



樹脂製フロントサイト。
安いだけあって、ここに限らずゲート処理はお粗末。
まあ、千切った跡が無いだけマシか。
マズルから真鍮製インナーバレルが見える。聞くところによると、同社M14エアコッキングのインナーはアルミらしい。
インナーの周り、アウターバレル内側に赤錆が確認出来る。



なんと、磁石がくっ付く素材で出来てた。
ただ、それはこの筒状の部分のみで、着剣ラグがある部分は樹脂製。



バンドも磁石がくっ付く。スリングスイベルがある部分なので、強度的には申し分ない。



驚いたのが、リアサイトにクリック感ある事。



ちゃんとクリックボール内蔵されてて、任意の位置でしっかり止めれる。
S&TのM1903にも無かったのに・・・。
まあ、リアサイト自体の造りはチープさが漂ってるけど。ホール部分もバリ残ってるし。
あと、ネジは全てプラスネジなのも興醒め。マイナスネジ使って欲しかった・・・(5Kにそこまで求めては可哀相かな)



コッキングノブは金属製(亜鉛ダイキャスト)。ボルトカバー(シリンダーに被さってるパーツ)も同様。
コッキングは・・・めちゃ固い。M1903のが子供でも引ける強さだとすると、こっちは大人の腕力必要(主に指の力が)
また、トリガーもめちゃ重い。
コッキング時、チャンバーがちょっと開いてマガジン上部が見える。残弾確認が出来るのは便利。



大きくて回しやすく、すごく分かりやすいホップ調整ダイヤル。
軽く回せてしかもクリック付き。任意の位置でピタッと止めれる。



トリガーガードは樹脂製で左右分割型。トリガーは金属製。



セフティON。トリガーを直接ロックするタイプ。



バットプレートは樹脂製。
フェイクウッドのストックは成型色で、遠目には良い感じ。塗装とかはされてない。



マガジン装着して。
ストックは、握ると樹脂特有のギシギシ感があるが、それは上部のハンドガード握った時に出る感触で、ストック自体は剛性感ある。ストックの造りは左右貼り合わせ式だが、接着されてるらしく分離は出来ない。



こっち側から見ると、マガジンの留めネジが目立つ・・・。
重さは軽すぎず、良い感じ。ぱっと見、とても5K前後の安物エアコキとは思えない。
まあ、細かく見ると価格なりな部分も多いが、価格考えたら満足度は高い。金属パーツ多用してるし、内部にもっとコストかけたら10Kでも納得する出来栄え。



マガジンへのBB弾込めは、リップの形状もあってか手で1発ずつプチプチ込めるのが難しく、アダプター挿してローダーでザクザクと装填するのが一番。ただ、アダプター抜く時に上手くやらないと、それまで込めたBB弾が一気に噴出する羽目に・・・。



初速。今回は0.2g使用。
コッキングが固い事からある程度は予想してたが、それ以上にパワーあった。
パッケージには360fpsと描かれてたが、0.12gだし、そんなにパワー無いんじゃないかと。
S&T M1903を軽く上回ってる。
発射時はバンッ!・ィーン・・・って言う、安物長物エアコキ共通な共振音もあり、チープさは否めない。ただ、意外と良く当たるのと、ホップつまみ最弱位置でも20mほどフラットに飛んでいく様は価格を超えているような気も。最弱位置でも少しホップ掛かってるみたいだし。
コッキングは重いが、金属製ハンドルのおかげもあって不安感は無い。ストック剛性も十分なので、コッキング中によれる感触も無し。



重さはマガジン込みで1885g。
軽すぎず重過ぎず、前後バランスも良い。個人的にはもうちょっと重くても良いので、その内隙間に鉛でも追加しようかな?



(クリック拡大)
同じエアーコッキングのM1903と。
質感は断然M1903に軍配上がるが、右手のフィット感と狙い易さはM1カービンの方が上。
M1903は右手添えるだけだし、フロントサイト見辛い事もあってちょっと狙いにくい。



さて、外装に関しては緩い意見を持つ私だが、パワーに関しては厳しい
玩具であるエアソフトガンに私が求めるのは、破壊力じゃなく命中精度。
命中精度さえ一定の基準クリアしてれば、パワーは低い方が望ましい。
エアソフトガンが規制される原因となったのも、破壊力を求めた結果だし。
法規制値の0.98J未満なら大丈夫だろうってぎりぎりまで上げる人もいるが、私はサバゲーで40~50m先の人間に当てる為にこの趣味やってる訳じゃないし、せいぜい20~30m先の空き缶撃つプリンキング出来れば十分なので。
競技会にも出て無いし、30m先で10cmの集弾性も求めてない。そこそこ当たれば満足。多少外れても、腕でカバーするのが面白い。ベンチレスト競技じゃないんだから。
このM1カービンは樹脂パーツが多く使われてて内部も同様。負荷が大きい状態で使い続けてると耐久性も心配になってくるので、分解してパワーダウン出来るか探ってみます。

次回、分解編(すでに他ブログでも分解記事あるので、分からない時はそっちも参考にしてます)






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Posted by Timm_MK2  at 12:40 │Comments(0)AGM M1カービン

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