CATEGORY:VFC SR25 GBB

2016年09月21日

VFC SR25 KAC MK11 MOD0 GBB Rifle DX その2

本体に装着されてる以外の付属品。
マガジン(1本)、六角レンチ、ワイヤー、プレート、BBローダー、取説。



プレートは金属板にレーザー刻印で、裏面にも図柄が。



専用サプレッサーはアルミ製。
レーザー刻印が綺麗に刻まれてる。



レシーバー左面の刻印。



右面の刻印。
レーザー刻印は実銃準拠で、どこにも6mmとかMade in Taiwanとか書かれてない。



ボルトキャリアーは銀色。材質は、ショップの説明文によると

High speed aluminum CNC bolt carrier 

となってるので、アルミらしい。
らしい、という曖昧な表現なのは、見た目が塗装なので、アルミ削り出しに見えないから。
この辺は、分解時に詳しく述べます。



ボルトストップ。
通常のM4/M16シリーズよりも大きなロッキングラグが見える。
ノズルはスプリングの力で少し出っ張ってて、ボルト閉じると引っ込む。
これは、実銃のボルトヘッドの動きを再現してるんじゃないかと。さすがに回転までは再現されてないが、ここまで拘ってるエアソフトガンは今まで無かったので、素直に感動。



バイポッド基部には、グリスがべったり。ヘタに触るとグリスが指に付く。
ガタは全く無く、しっかり取り付けられてる。



ガスチャージはGHK同様、マガジン背面バルブ下に。
空撃ちモードに切り替え出来るが、かなり固くて指では動かせなかった。



ガス無しのマガジンの重さ。
7.62mmの大きめなマガジンだが、20連仕様なので、5.56mmの30連タイプとあまり変わらない。



マガジン無しの本体重量、4kg近い。バイポッドやサプレッサー込みな所為かも。
ただ、重量バランスが絶妙なのか、手に取って見るとそこまでの重さを感じない。量る前は、せいぜい3kgちょい程度かと思ってた。



バイポッド立てて。
バイポッドとグリップの3ヶ所が接地してて、マガジンとリアストックは浮いてる。



フロントサイト。畳まれた状態で真ん中の銀色のボタン押すと、ワンタッチで起き上がる。
フロントサイトポストはめちゃ細く、回して上下調整出来るようだが、専用工具無しで回せるんだろうか・・・?
フロントサイトの、レールに固定しているパーツ以外は、スチール製。



リアサイト。右のノブで左右調整し、上下は2-6と書かれてるパーツ回す。
それぞれ100m単位か。まあ、昔の銃のような目視で1000-2000mというのは無茶にもほどがあるので、アイアンサイトならこれが現実的なのかも。



ピープサイト式なのは、アメリカ軍伝統とも言える。



バイポッドのスプリング、錆こそ浮いてないが、油っ気が無い。
まあ、安い製品ならあちこちに錆浮いてたりするが、こちらは品質管理が徹底してるみたいで。



専用サプレッサーは、簡単に着脱出来る。フロントサイト折り畳む必要あるけど。



アウターバレルのマズルには、ライフリングモールドが。
長物でライフリングモールド再現してるのって、かなりレアなのでは?
インナーバレルが、見える位置まで延びてる。



バイポッド伸ばした状態。
グリップも浮き、リアストックが接地する。



本体レシーバー、サプレッサー、プレートそれぞれに同じシリアルナンバーが刻まれてる。
おそらく、70番目に製造された固体か?
全部で何挺製造されたか知らないが(限定数は発表されてない)、海外のショップでは売り切れ続出してるので、そんなに多くないのかも。
111とかのゾロ番や、1番最初の番号とかだと、プレミア付きそう・・・(そうでもないか?)
でも、こういうユニークナンバーというのは、所有満足度が高い。他とは違う、自分だけの1挺なので。



付属品で用途不明なのが、このワイヤー。
何か書いてないか取説チェックしてみます。



英文のみ。中国語は一切書かれてない。



前後サイトの調整方法。フロントサイトポストは手で回せるんだろうか・・・?



バットプレートの開閉、及びマガジンのモード切り替え。



ホップアジャストは、ガスチューブを左右に回して調整するらしい。
簡単かつ外観損ねない、素晴らしいアイディア(まあ、ガスチューブに穴開いてる時点で、ツッコまれそうですが)



取説のどこにも、この短いワイヤーの事が載って無い。
で、ネジで輪にする事が出来るので、プレート用なのかと。
このプレートも記念品みたいなものだし、飾る時にワイヤーで本体に絡めるのかも。



レイルカバーは、矢印の部分を押してロック解除しながらずらす。
ただ、結構固いので、これは付けたままで良いか。



ストック内は、上のバッファーチューブ以外何も無し。
かなり空間あるので、色々詰め込めそう(非常食とか。スナイパーは何日も動かずにいる場合あるので)


各部をチェックして見た感想として。
表面処理が塗装じゃ無くミルスペックの硬度の高い処理(Mil-spec Hard Anodized Surface Finishing)行ってるので、傷が付かない。
弄ってる内に傷っぽく見える部分が出来ても、拭き取ると綺麗に消える。今まで入手したトイガンでは、こういうのは無かった。
各パーツもきっちりした形状で、全く隙が無い。まあ、内部の動くパーツは、削りカスがちょっと付いてたりするが・・・。
摺動部にはグリスが塗られてて、しかも怪しい中華グリスじゃなく、透明感あって潤滑性能も高い。
もしこれらを全て日本で製造した場合、販売価格20万は軽く行くんじゃないかと。
それだけ、各パーツの精度は高く、全体の造りも良い。所有する事による満足度も高く、10万ちょいなら安い買い物と言える。
電動でも、これに近い価格帯のがあるが、作動や内部構造の点ではこちらが圧倒的に有利。
限定にしたのは、このクォリティを保つ目的もあったんじゃないかと。製造数増えれば、不良個体も出て来る可能性あるので。
これ、メーカーであんまり儲け無いんじゃ・・・。マルイの限定版バイオシリーズのように。
セミオートスナイパーライフルは他にもあるが(PSG-1や、H&K G28等)、AR系のスマートなスタイルに魅力感じるなら、「買い」ですね!



ちょっとだけ空撃ちしてみたが。
気温がピーク過ぎた事もあって、思ったほど強烈だとは感じなかった(25℃)。WEのドラグノフほどのリコイルは無い。
それでも、大きなボルトが高速ブローバックする様は迫力があり、撃っててかなり面白い。フルは無くセミのみなので、生ガス噴く事もほとんど無いし(ガス入れ過ぎな場合を除いて)
気温低い時(17℃)でも、しっかりボルトストップ掛かるまで後退する。
作動面でも完璧と言える。



次回、分解予定。






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Posted by Timm_MK2  at 18:48 │VFC SR25 GBB

COMMENT
こんばんは。
はじめまして、ヤフオクドームの中で見ています。
世界500丁とか話がありますが、どの位作られているんでしょう?
僕は320番代なのでかなりの数は日本向けでしょうか。
なんとなく、バレルが軽い気がしますね。
色々盛る楽しみもあるので良いモノだと思います。
分解編楽しみです。
Posted by ボブ at 2016年09月21日 19:34
ボブさん、はじめまして。

購入おめでとうございます。
国内ショップで購入されたんでしょうか?日本向けは134a対応チャージバルブが付属してるって聞きましたが。
私は海外ショップなので、比較的若い番号だったんでしょうね。
ヘパイストスのも400挺限定であっという間に売り切れたりするので、500挺でも決して多くない数字なのかも知れませんね。シリアルナンバーがゾロ目とかキリの良い数字(1とか500とか)だと、ちょっとテンション上がりますね。
しかし、500挺もの数でこのクォリティ維持するのって、実は大変なのかも知れませんね。

アウターバレル自体はスチールっぽいですが、あんまり長くないですよね。サプレッサーが長いので、その分フロントが軽く感じられるのかも?
スコープ選んだり、レールに色んなアクセサリー付けたりで色々楽しめそうです。
安いスコープは付けたくないので、予算に余裕出来るまでの間、暫くはスコープ無しになりそうですが。
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2016年09月21日 19:52
タメ息とヨダレが、、。

何年か前にソマリア沖でタンカーを乗っ取りRPGを
発射しようとする海賊をヘリコプターから韓国の
特殊部隊スナイパーがSR25で一発でダウンさせた
記事を見た時からこの銃が好きになりました。

分解記事も楽しみですが、
スコープを装着した雄姿も拝見したい!
Posted by soulsoul at 2016年09月21日 19:53
soulさん、こんばんは。

私は書籍で見て以来、いつかトイガンで発売されるのを心待ちにしてました(実銃 THE REAL GUNSという本)。
電動なら買わなかったですね。ガスブロだからこそ、無理して買いました。

WE ドラグノフの時もそうでしたが、安いスコープは乗せたくないですね。最低でも2万超えないと・・・(暫く無理)。
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2016年09月21日 20:25
こんばんは~。はじめまして。

動かす前に分解してみたのですが、
私のはボルトキャリアキーの上側に、金属片のポッチが
付着して(なにか鋳造中に飛び散った感じ) 

このままでは チャージングハンドルの下(内側)をガリガリ
傷つけそうだったし、動きが悪くなりそうだったので 
すぐにダイヤモンドやすりで削って 黒染めしましたよ。

でも、金属片のついていたところだけ 丸く染まらなかったので、
鉄ではないものかもしれないです。

MK11をご購入した方は、一応 お気を付けください。
私のだけかもしれませんけど。m(__)m

ちなみに私は380番台でした。 
Posted by michel-1 at 2016年09月21日 20:35
michel-1さん、はじめまして。

日本向けは300番台が割り当てられてる感じですね。そのあたりがジャパンスペックなのかも?日本だけで100挺・・・。

さすがに500挺もあると、個体差も出て来るみたいですね。私のは、特にそういうのは見受けられませんでした。
チャージングハンドルはアルミ削り出しですし、傷付きやすいので注意が必要ですよね。
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2016年09月21日 20:49
こんにちは。

外観の出来は素晴らしいですね。
以前は長物といえば電動しか興味ありませんでしたが、VFCのM4でGBBに開眼して以来長物はGBBオンリーです。
VFCは構造もリアルだし、ほんとにいい仕事してますね。

ただ、MK11はスペアパーツの類が(少なくとも国内では)全然出回っていないので、破損時のリスクが心配です。
M4・HK416系でも純正のスチールパーツ(トリガー・ハンマー等の可動系)は以外と削れやすく、結局予備パーツを持つ必要がありますので・・・

何はともあれ、分解編も楽しみにしています。
Posted by ukkarimangoukkarimango at 2016年09月22日 12:20
ukkarimangoさん、はじめまして。

海外の長物GBBは、かなり出来良くなってきてますからね。新製品開発も積極的ですし。
私は作動と価格の点でWE製品買う事多いですが、リアルさでは、やっぱりVFCが上です。

純正スチールパーツも削れるんですね。SR25の内部パーツは、HK417と共通してるのがいくつかあるようなので、万一摩耗してもなんとかなるかも?
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2016年09月22日 13:03