2016年09月05日

GHK AUG-A2 GBB パーツ組み込み

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海外ショップより購入したAUG用パーツ、早速組んで見ました。
まずはヘパイストス製スチール削り出しアウターバレルから。
20インチの他に16インチもあったが(少し安い)、AUGのシュッとしたスタイルは20インチが丁度良いように感じるので、コレ1本のみ。
まあ、余裕があったら、その内16インチも買うかも知れないけど・・・。



元のアウターバレル取り出し手順。
レシーバーからバレル一式取り出し、インナー&チャンバー取り出した後、バレルケーシングからアウターバレルを抜き取る必要ある。
まずは、ガスレギュレーターのネジを外し、ロックを解除する為に下にずらす。
めちゃ固かったので、プラハンマーで叩いて動かした。



ガスレギュレーターの溝とバレル固定パーツを合わせる為に、レギュレーターを回す。
これも固いので、ドライバーの軸当ててグリッと。



レギュレーター取り外し。



バレル固定パーツは、あっさり引き抜ける。



フォアグリップを直角状態から畳んだ状態に動かすと、バレルが後ろに抜ける。



純正のアルミ製と、ヘパイストスのスチール製との比較。
バレルケーシングと接する部分、スチール製にはOリングが嵌められてる。
サイズは全く同じ。先端から一段太い部分の手前まで、回転切削のような溝が刻まれてるが、純正は細かく、スチール製のは荒い。色は全く同じで、交換しても違和感無い。



バレル単体での重量。
純正アルミが261gなのに対し



ヘパイストスのは672gと大幅増。



純正から移植するパーツ、まずはフラッシュハイダー。
アルミ製なので軽い。
AUG専用のスチール削り出しフラッシュハイダーは無いようなので、近い形状のをその内購入したい。
M14逆ネジなので、電動用なら大概合う。



こちらも純正からの移植パーツ。フラッシュハイダー回転防止用のOリング。
1g未満だった・・・。



スチールアウターバレル組み込み。
バレルケーシングにはスムースに組めたが、固定パーツが途中までしか入らない。



一度外して、回転させながらグリグリと無理やり挿し込み。固定パーツはアルミなので、削れながら最後まで挿し込まれた。
バレルケーシングに組みながらだと回転出来ないし、固く挿し込まれたら抜くのに一苦労なので。
今度は、手で簡単に抜き差し出来る。



ガスレギュレーターはテーパー掛かってるので、斜めにすると着脱出来る。
分解時、真っ直ぐ引き抜こうとしてたら、引っ掛かって抜けなかった。
ツマミ部分の挿し込みはかなり固く、手で押し込んでもココまでしか入らない。



塗装被膜の所為もあると思い、溝をヤスリで軽く削ったら、手でここまで挿し込めるように。
回転は相変わらず固いので、ドライバーの軸挿し込んで。
後は、少しプラハンマーで叩いてネジ留めして完了(フラッシュハイダーも付ける)
インナー&チャンバーの組み付け時、ピンの挿し込みがきつかった。アルミよりも、スチールの方がピン挿す時とかはきつい(SVDもそうだった)。アウター内径は純正と同じらしく、インナーバレルはスムースに入ってガタもほとんど無し。



お次はボルトの重量アップ。
純正でも、354gと重い部類に入る。



交換部分は、ガイドロッド兼リコイルスプリングチューブ。純正のアルミから取り替え。
このロッドの中にリコイルスプリング入ってて、組み込み時にボディ内部のロッドが挿し込まれ、後退時にリコイルスプリングを圧縮する仕組み。



Team GBB Heavy Recoil Kit for GHK AUG GBB
Made in Korea
ガイドロッドはステンレスで、先端パーツはスチール。若干、表面に錆浮いてた。
まあ、シリコン塗ってティッシュで拭いたら取れたけど。



ネジ込まれてる、元のガイドロッドを外す。正ネジ。
アルミに細かいネジが刻まれてる。



ヘビーリコイルキットには、専用のリコイルスプリングが付属。
ただ、純正からロールピンとプランジャー(リコイルスプリング後端に付いてる樹脂パーツ。ボディ内部のロッドと当たる)を移植する必要あるので、純正を分解。
というか、ロールピンとプランジャーも付属しててくれれば、わざわざ純正をバラさなくても良かったものを・・・。組み立て済みだとその分高くなるのでバラでも良いんだけど、いちいち移植するのも面倒だし、部品だけでも一通り揃ってて欲しかった(販売価格$60)



リコイルスプリングは、純正と比べて線径太くて強い。134aで動くのか不安だが、とりあえずこの太いスプリングを使ってみる。
左右共に分解・パーツ移植・組み付け。



ヘビーリコイルキット組み込んだボルトアッセンブリは、509gと正にヘビー級に。
ローディングノズルは、134a用の新規パーツ組み込み済み。
ガイドロッドが硬い材質になったので、レシーバーとの接触で削れる心配しなくても良くなった。



完成状態の重さは、マガジン含めて3890g。アサルトライフルとしては、重めの部類に。

さて、まずは空撃ちでの試射。マガジンからフォロアーとスプリング抜いてある。
30℃オーバーの場所にマガジン放置してたので、圧力は十分なはず。

ボルトのコッキングハンドル引く。
何この重さ・・・。実銃かよっ!てくらい、引きが重い。
本当にこんな重さを134aで動かせるのか?
リコイルスプリングが強い事もあって、ボルトは普通に戻る。


トリガー引く。ドンッ!!という重いリコイル。一応、フルストロークでブローバック出来た。が、ボルトのブローバックスピードはかなり遅い
確かにリコイルは重い。けど、スピードが純正だった頃より遅いので、感じる衝撃は純正と大差ない。
続いてフルオート。ドカッカッカ・ドカ・ド・カ・・ド・・。サイクルがめっさ遅いし急激に低下する。
これはアカンと思い



リコイルスプリングを純正に換えてみた。
スプリング以外はそのまま。
結果は・・・。コッキング時、下向けるか勢い良く離さないとボルト前進しない。
ボルト閉鎖からブローバックさせても、戻りがめっちゃ遅い。
スプリングテンション足りないようなので



2cmほどスペーサー噛ませてテンションアップ。勿論、左右共に。
結果は・・・全く変わらず。
仕方ないので、純正のアルミロッドに戻す。



少しでも重くする為に、スチール製の先端パーツを組もうとしたが、内径が違うらしく、入らない。
で、結局全て元に戻す羽目に・・・。
スチール製先端パーツに組んだロールピン、純正のアルミパーツに挿し込むとちょっと緩くなってた。
作動中に抜けなきゃ良いけど。

ボルトアッセンブリが元に戻ったおかげで、作動は箱出し直後のように絶好調!



結局、アウターバレルを交換しただけで、他は全て純正パーツという結末に(スチール製ファイアリングピンは、その内に。純正折れるまで使えるし)
重さのバランスはかなり良くなった。フロント軽過ぎだったのが、適度な重量バランスに。
しかも、バレルアッセンブリのレシーバーへの着脱は、元のアルミ純正よりもスムース。



今までリサイクルして使ってた134aのトイガン用ガス缶、ついに内部パッキンがお亡くなりに(押すと周りから盛大に噴き出す)。で、エアダスターの缶に直接ノズル取り付け。このノズルは以前、トイガン用ガス缶からもぎ取って、アダプターに接着してた物。
ガスチャージ時、斜めにならないよう気を付ける必要あるが、ちゃんとチャージ出来る。
AUGマガジンも、フルオートで撃って冷えた状態なら、普通にガスチャージ出来る。



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ローディングノズルを新品に交換した効果は絶大で、元の絶好調なAUGが帰ってきました。
元々のボルトは重めだし、メーカーで何度もテスト繰り返して出た結果なんだから、純正のまま使うのが一番バランス取れてるのかも知れない。特に国内の134a使う限りにおいては。
ヘビーリコイルキット、海外のTOPガス使用前提なら、おそらくまともに作動してたと思う。その際、重いリコイルがドドドドッ!と来るのは爽快でしょうね。ただ、この個体にTOPガス使うと1J軽くオーバーするので、国内で使う限り、絶対に使用してはならない。まあ、ヘビーなリコイル味わえるのは、海外ユーザーだけの特権という事で。


懸念されてる初速だが。
室温27℃、マガジンの中身抜き出して腕とかで温めて人肌程度まで上げた状態で、0.2gBB使用しての初速は

89~92m/s

元のカット済みバレルの時より若干下がってる。インナーを元の長さにしたら、もうちょっと下がるかな?
いや、電動用ルーズバレル入れて更に初速下げるって手も。ルーズバレル、ちょっとお高いけど・・・。

インナーバレルは300mmしか無いので、残り200mmはアウターバレル内部を突き進む事になるが、弾道は素直で内部で当たってる様子は無い(アウター内径約8.6mm)。内部で当たってたら、あちこちに弾が散らばるので。
ホップはかなり強めに回してる。元々TOPガス用に調整されたホップシステムなので、低圧ガスの134a(152a)だと、ホップ自体は弱めになるようだ。


今回購入したパーツ、リコイルアップキットは全く使い物にならなかった。まあ、製造メーカーの所為じゃなく、単に国内事情に合わないだけという事だけど。
それでも、九州や沖縄等の、温かい地域だと134aでもガス圧十分上がるので、そちらなら有効活用出来るかも知れない。欲しい人居たら、格安で譲りますけど(元が$60だけど、送料込みで5千円で。まあ、誰も候補者居ないようなら、後でヤフオク放流)



ローディングノズル比較。スペアパーツでの比較。
AUGのは専用設計で、AK用より長い。



後端がちょっと違うが、外径はほぼ同じだった(AUGの方が手前にあるので、大きく見えてるだけ)
AUGの方がリコイル強く感じるのは、ピストンストロークの他にボルト重量の違いもあるのかも?



AUG購入した時に同時購入したAK用マガジンリップとマガジンガスケット(左)。
そのショップには、AUG用が無かったので、もしかしたら使えるのかと思い購入してみたけど・・・。
今回購入したAUG用と比較すると、リップもガスケットも全く違う。リップはともかく、ガスケットは共通化すればコストダウンにもなると思うが、わざわざ専用設計するあたり、GHKがいかにAUGに力入れてるかが伝わってきますね。
今後、WEからもAUGのガスブロ出ると思うが、リアルさではGHKの方が上だし、作動面でもこれだけ動けば十分なので、WEのは買わなくても良いかな?って気になります。
実際、WEのAKシリーズは買ってないし(GHKのAKの出来が良すぎる為)



GHK Top Rail for GHK AUG GBB (AUG-K-1)
今回のとは別なショップで購入済みだった物。
スコープと交換するだけでトップレイル式に出来るが、一体スコープあってのAUGのデザインが一番好みなので、暫く交換予定無し。


スコープ覗きながら遠くに撃つと、センターサークルから若干右上がりにずれていく。0.2gでホップは強め。それでもほぼ同じ弾道描くので、ゲームで使用しても十分戦力になると思う。まあ、1.5倍スコープよりは、トップレイルにドットサイトか3~6倍スコープ載せた方がゲームでの使い勝手良さそうだけど。






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Posted by Timm_MK2  at 18:59 │Comments(0)GHK AUG GBB

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