2016年04月05日

WE T.A2015(P90) GBB その1

やっと一段落したので、P90のレビューに入ります。
メーカーでの名称はT.A2015となってて、P90の文字はどこにも使われてません。
まあ、版権対策でしょうね。
この銃が届いてから真っ先に行った事は、マガジンのダミーカートシールの貼り付け。
付属のはシールというより単なる印刷物で、貼り付けるには両面テープが必要。
まあ、そのまま挿し込んでも問題無いけど。



以前、マルイの電動P90を所持してたが、ある方に譲って手元に無し。
なので、かなり久しぶりにP90に触れた感想は・・・。小っちゃい。上下幅が狭い。構えるのが窮屈、といった感じ。
上下、こんなに小さかったかな?マルイのが無いので比較出来ないが、マルイから採寸したとしたらおそらくサイズに問題は無いでしょう。まあ、外寸だけ真似たのみで、中身は全くの別物だけど。



パッケージ。カラーはブラックをチョイス。



中身。
本体とマガジン、他には取説とダミーカートシール1枚が付属。



テイクダウンの詳細な説明が。



パーツリスト。
意外と部品点数が多い。また、細かいパーツが多数。
ハンマー周りの細かいパーツはRA-TECHのスチール製のが出回ってるので、破損が心配な方はそちらに替えるのも良いかも。
CATというメーカーからは、スチール製のボルトも。
ちなみに、ショップでのパーツメーカーのパーツ名は「WE P90」用と表記されてます。



付属のダミーカートシールをスキャンしてマットシルバーのシール用紙に印刷した物。
右の元のダミーカートシールは、ちょっと曇ったように印刷されてるので、コントラスト上げて印刷。



こちら、普通の光沢紙(写真用)に印刷。明るさとコントラスト上げて印刷。



同じく光沢紙に、めっちゃコントラスト上げて印刷したのが左の物。



マットシルバーに印刷した物。光を当てると反射するが、反射させないとイマイチ見えにくい。



コントラストめっちゃ上げて印刷した物。遠目には良い感じだったが、近づくといかにも印刷しましたって雰囲気が。



で、結局付属のを使用する事に。これが一番自然に見えるので。
一周回って元通りって感じですね。



マルイと違ってドットサイト無いが、レイルに好みのを取り付ける事が出来る。
トップレイルにもアイアンサイトが付いてるが、かなり見辛い。ちょっと大きめのドットサイトを付けると、構えて狙うのが楽。



さて、ダミーカートシール組み付けてから何度か空撃ちしたが、セミオートでのトリガーが異様に重い。トリガーの上側を思いっきり引き絞ってやっと撃てる。フルオートだと、トリガーの中~下側でも問題無い。
ただ、時期的なのもあって、購入して暫くはまともに作動しなかった。マガジン温めても、内部タンクがめっちゃ冷えたままなので。
今の時期で大分作動は良くなったが、セミオートの切れの圧倒的な悪さは変わらず。


そこで、まずは分解。すでにあちこちでレビューされてるので、特に苦労せずバラせる。
コッキングハンドル引いて内部ハンマーをコッキングした後、マガジン抜く。
矢印のボタンを押しながら前方に引き抜くと、バレルアッセンブリが取り外せる。



セミオートでのトリガーの動きは、フルよりもストロークが制限されてる。そのちょっとしたストロークでシアを押してるのだが



トリガーとトリガーバーの遊びが大き過ぎ。セミのトリガーストロークの半分以上を遊びが占めてる。
解決策としては、スペーサー噛ませて遊びを少なくする事。



分解して気が付いた、フレームのゲート跡の処理のずさんさ。まあ、全く見えなくなる部分だし、作動にも影響無いけど。



バレルアッセンブリを外すと、ボルトが取り出せる。
内蔵ハンマーがコッキングされてる事が前提。



ボルトを取り出すと、バットプレートが外せる。



ツマミを上に上げてロック解除すると、ハンマーユニット取り出せる。



ワイヤーのトリガーバーを介して、トリガーの動きをハンマーユニットのトリガーバーに伝える仕組み。



ハンマーユニットの構造は、同社M14とほぼ同じ。
ボルトが動く部分にはグリス塗られてるが、ハンマーユニット内部にはほとんど潤滑剤が無い。
ハンマースプリングは、かなり強めのが使われてる。



フレームをバラしてトリガー取り出す為、ネジを外す。
それぞれ長さが決まってるので、組み立て時に間違えないように。
前方2本は短く、手で握る部分4本は中ぐらいの長さ、後方のユニットの上は長いのが2本、下は前が長めで後ろが短め。
ごっちゃになったら、並べて比較すると良いかも。



こちら側のナット、供回りしたら困るので専用工具を作ったが、必要無かった。右から六角レンチで回すだけ。



実は、ネジ外す前にマガジンキャッチを外す必要がある。ネジ外して開くと、マガジンキャッチ外しにくくなるので。
樹脂の弾力で嵌め込まれてるだけなので、まずは片側押して



もう片側の隙間に爪を挿し込んで浮かせる。
金属製のだと傷付く恐れあるので、爪を使用。付け爪や爪が長い方(主に女性)は、誰かの手を借りるのも良いかも(猫の手だと無理)



片方外したら、もう片方も同様に。



マガジンキャッチは樹脂製。
これ外した後は、左右に開ける。トリガー用スプリング&プランジャーや、セレクター用スプリング&プランジャーが飛び出す場合あるので、要注意。



トリガーと、ワイヤーのトリガーバーが当たる部分に1.2mm厚のプラ板接着。
効果のほどは組み立て後に。



次回は、ハンマーユニット分解。






同じカテゴリー(WE P90 GBB)の記事画像
WE P90 & Hogwards G42 リコイルスプリング交換
WE T.A2015(P90) GBB 内部パーツ交換
WE T.A2015(P90) GBB その4
WE T.A2015(P90) GBB その3
WE T.A2015(P90) GBB その2
同じカテゴリー(WE P90 GBB)の記事
 WE P90 & Hogwards G42 リコイルスプリング交換 (2016-10-02 22:18)
 WE T.A2015(P90) GBB 内部パーツ交換 (2016-04-20 21:24)
 WE T.A2015(P90) GBB その4 (2016-04-10 18:48)
 WE T.A2015(P90) GBB その3 (2016-04-08 19:20)
 WE T.A2015(P90) GBB その2 (2016-04-06 20:28)

Posted by Timm_MK2  at 18:28 │Comments(0)WE P90 GBB

コメントは、承認後に反映されます。書き込んでから反映されるまで、暫くお待ち下さい。誹謗中傷は固くお断りします。
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。