2015年01月05日

Cybergun FNX-45 Tactical GBB その3

通常分解。
まずは、空マガジンでスライド引いて、スライドストップを掛けてからマガジンを抜き、テイクダウンラッチを前方に90度回す。
マズルキャップは、スライドからバレルを抜き取る際に引っ掛かるので、予め外しておいた。



スライドアッセンブリを外したら、そこからリコイルスプリングアッセンブリと、バレルを取り出す。



スライドは、RMRダットサイト含めて217g。結構重い。



ちなみに、マガジン含めた全体重量は、878g。



さて、更に分解進めて行く。
ハンマーユニットを取り出すのに、まずはセフティレバーの軸を抜き取る必要あるので、左右のレバー留めてるイモネジを緩めてみた。
が、この程度では全く外れる気配がしない。



イモネジは上まで貫通する長さだったので、結局抜き取った。



セフティレバーは片側だけ外せば、軸ごと反対側に抜き取れる。



セフティレバー自体は樹脂製で、実はこの部分に最初から傷が付いてた。このレバー外すのに尖ったマイナスドライバーを当てがったような感じ。
勿論、私はドライバー使って無いし、分解する前から傷には気が付いてた。こういう所は、相変わらず海外製だな~っと。



セフティの軸を抜けば、ハンマーユニットが取り出せる。
特に分解する必要も無いし、見た感じ立体パズル並みに複雑なので、このままで。



ハンマースプリングは、キックバネタイプ。ちょい強めだが、このままで。
一応、内部に潤滑油は塗られてるが、VFC独特の臭いオイルで、ちょっと鼻にくる。
なので、シリコンスプレーや、負荷の掛かる部分にはセラミックグリスを塗っておいた。



アウターバレルはスプリング引き戻し式だが、角にスプリングの引っ掛ける部分が当たってたので、細く削っておいた。



チャンバーは、オラガバニストさんとこの個体と違って穴開いてない。



アウターバレルの側面の傷。これは



スライド内側の仕上げの粗さによるもの。ペーパーやすりで滑らかにしておいた。



更に、ブリーチまで分解してみる。確かめたい事もあるので。
リアサイトまで貫通してるネジ2本外すと、ブリーチが取り出せる。



ファイアリングピンプレートにはスプリングが付いてるが、エキストラクターにはスプリング無し。
それ用の穴は開いてるので、後で追加してみる。
(ファイアリングピンプレートの動きに関しては、オラガバニストさんとこで詳しく解説してます)



ブリーチからストッパー外すと、ノズルリターンスプリングと、ローディングノズルが取り出せる。



シリンダー内部は、ピカピカというほどじゃないけど、それなりに滑らかな仕上がり。
これもオラガバニストさんの個体とは違う(あっちはザラザラ)。製造ロットによって違うのか?
一応、ペーパーやコンパウンドで更に滑らかに仕上げておいた。
ローディングノズル後方のOリングは、結構硬めのゴムが使われてる。摩耗対策か?

さて、組み立ててマガジン少々温めて、スライドストップ下げながら空撃ちして見ると、かなりのリコイル。
WAのマグナブローバックの重さに硬質感をプラスしたような(それも、シングルガバじゃなくハイキャパ系)
ただ、そうやって空撃ちした後にスライドを手で引いてて、違和感が。
アウターバレルがショートリコイルしてない。



長くなったので、続きは次回で。






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Posted by Timm_MK2  at 20:18 │Comments(2)Cybergun FNX-45

この記事へのコメント
こんばんは!
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

>チャンバーは穴開いてない

ぐはぁw

>シリンダー内部はそれなりに滑らかな仕上がり

ぐははぁww

アレですね、私のはネタの神様がイタズラしたんだと思います…


エキストラクターのスプリングが無いのはデフォなんですね〜

ハンマーユニットの取り出し方、参考になりました。あのくっさいオイルを洗い流したいと思いますww
Posted by あじゃあじゃ at 2015年01月05日 22:40
あじゃさん、こんばんは。
今年も宜しくお願いします。

なんか、ロットによるのか、それとも単なる個体差なのか、かなり違いが出てますよねー。同じ逸品屋さん経由で購入したはずなのに(そちらの方が早いので、2ndロットか)。
エキストラクター、スプリングあるとブリーチ組み込み時に引っ掛かる恐れあるので、穴だけ開けてユーザーが付けられるようにしたのかも。
アウターバレルを引きバネで引っ張る方法は、あじゃさんがM&Pでやったそのまんまですよね。VFCでブログ見て採用したとしか思えないんですが・・・。
でも、海外製品は出す毎に進化してる感じがありますね。国内メーカーはユーザーの改良とか全く無視して(というか全く改良しない)頑なに初期設計貫いてる感じしますし。
まあ、それでも多少は手を入れる余地あるのが海外製品。次回もちょっとした改良を施します。
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2015年01月05日 23:47
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