2013年11月26日

マルシン 南部十四年式 後期型 8mmBB カスタム記 その4

BB弾がチャンバーまで上がらない点を改善すべく、考え付く事を色々試して見る。
まずは、チャンバー下の金属パーツを削り込む。
まあ、あまり削り過ぎてもイカンので、BB弾当ててみて、引っ掛からない程度まで削り込む。


マガジンのインナーチューブを底上げし、BB弾咥えた状態で全体的に上がるように、2.5mmほど上昇。
更に、底上げした時に7mmアルミパイプも突っ込み、スプリング自体のテンション上げる。


上昇させると真鍮リップがノズルに当たる為、曲げたり削ったり。
曲げは、ちょっとずつ微妙に曲げていく。また、上から押した時にBB弾飛び出す現象を抑える為、出口にプラ板盛り付け。
元々8mmBB用なので、出口は6mmBB用に小さくする必要あった。
プラ板を1枚ずつ貼り付けながら現物合わせで調整していったので、見た目が良くないw。


上昇した分、フォロアーにも更にプラ板追加。ストッパーのネジ無くても途中で止まるので、ネジは付けて無い。
BB弾は、前進したらすぐ上に向かうよう、ギリギリのスペースにしてある。
ちなみに、空撃ちしてノズルがぶつからないのは、確認済み。


リップの前側への盛り付けは、セフティに元からあった凹みに合わせてある。この状態だとセフティは回転出来ないので、作動確認したら半周ほど溝を彫る予定w。
ちなみに、ショートリコイルさせた状態ではセフティ回らない。まあ、ホールドオープン出来る訳じゃないし、通常はボルト前進させた状態でセフティ掛けるだろうから無問題w。


ノズルの追加延長した部分のほとんどを削る。ココと先端の間にBB弾が挟まれやすいので。
また、BB弾を掬い上げる先端部分にプラ板を瞬接で接着し、チャンバーに当たるギリギリまで延長。

フォロアーへのプラ板盛り付けで、ボルト閉鎖状態でマガジン挿してもBB弾が散らばらなくなった。
ボルト引いて一気に放すと


しっかり閉鎖。BB弾もちゃんと発射され、マガジンに入れた10発のBB弾は、ジャムらずに全て発射出来た。

・・・やっと完成し、どっと疲れがw。ジャムるのを直す為に色々やったので、主に精神的に疲れたw。
作動確認の為に組み立ててて、たまにショートリコイル用のスプリングやプランジャーが飛び出すし(しかも小さいので見付け難い)、BB弾込めてもちょっと力加減間違えただけで飛び出すしw(BB弾飛び出しは、リップへのプラ板盛り付けで解決したけど)
とりあえずは、一段落。


次回、纏めと初速・弾道チェック。






同じカテゴリー(マルシン 南部十四年式 後期型 カスタム)の記事画像
マルシン 南部十四年式 後期型 8mmBB カスタム記 その5
マルシン 南部十四年式 後期型 8mmBB カスタム記 その3
マルシン 南部十四年式 後期型 8mmBB カスタム記 その2
マルシン 南部十四年式 後期型 8mmBB カスタム記 その1
同じカテゴリー(マルシン 南部十四年式 後期型 カスタム)の記事
 動画 南部十四年式、WE M&Pコンパクト、VFC Walther PPQ (2013-12-05 19:07)
 マルシン 南部十四年式 後期型 8mmBB カスタム記 その5 (2013-11-26 20:45)
 マルシン 南部十四年式 後期型 8mmBB カスタム記 その3 (2013-11-25 18:36)
 マルシン 南部十四年式 後期型 8mmBB カスタム記 その2 (2013-11-23 20:01)
 マルシン 南部十四年式 後期型 8mmBB カスタム記 その1 (2013-11-21 20:44)

Posted by Timm_MK2  at 07:31 │マルシン 南部十四年式 後期型 カスタム

この記事へのコメント
ウチの南部は前期型を新品購入、なんとフルオート仕様でした。
メーカーにて初期不良の無償修理対応でしたが、マガジンが傷だらけのリアルダメージverになってましたorz

ショートリコイル化は自分には出来ないなぁ…とボルトのホールドオープン加工を期待してたんですけど…('_'?)
やはり無理ですか?
Posted by ○わ at 2013年11月30日 11:43
○わさん、こんばんは。

セミが上手く作動しなかったんでしょうねー。私が購入したM712カービン8mmGBBも、セレクターどの位置でも常にフルオートでしたw。

十四年式のは、実銃でもホールドオープンの専用パーツ無いですよ。フォロアーにボルトががっつりぶつかってホールドオープンw。同じ事やると、あっさりノズル先端折れてBB弾掬い上げる事出来なくなりますw。なので、説明文見ての通り、フォロアーにノズル先端当たらないように調整してます。
まあ、KSCのAK74のボルトストップも、フォロアーぶち当て式ですがw。WEのドラ子のように専用パーツ追加しないってのは、ちと残念。
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2013年11月30日 17:13
ホールドオープン→マガジン抜く→ボルトが戻るの一連の動作を再現したガスブロ南部欲しいですけど…
サバゲ用なら26年式拳銃の方が使いやすいかも…
Posted by ○わ at 2013年11月30日 19:10
○わさん

>ホールドオープン→マガジン抜く→ボルトが戻るの一連の動作を再現したガスブロ

現在、どのメーカーでもそれを再現してるガスブロはありませんw。モデルガンならあるかも(ハドソンのとか、CAWのとか)。
あ、KSCのAK74はホールドオープンじゃなく発射ストップみたいなモノなので、別枠で。
ガスブロでフォロアーにぶち当てても、単なる閉鎖不良ですからねー。実銃とは大幅に違いますしw。
後退した状態で止める場合は、内部に連動したパーツを組み込まないと無理ですね。。どっちにしろ、個人レベルでは不可能ですw。
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2013年11月30日 23:28
かなり前の記事にすいません

マガジンリップを6mm用を使いダブルカラムにはなりませんかね?
Posted by R at 2017年09月22日 00:14
R さん、はじめまして。

6mm用のマガジンリップは持ってないので確認しようがないですね。
その上で憶測でお答えしますが、リップのみ換えてもフォロアーが8mm用では6mmに合わない事、そして6mmBB弾自体、横だけじゃ無く前後にも動くので、中で不規則に並んで上手く給弾出来なくなる事。それらを考慮すると、内部の仕切りや、6mm用のフォロアー、スプリングも必要になると思われます。
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2017年09月22日 13:03