2013年11月01日

WE MSK(ACR MASADA) GBB TANカラー その2

アッパーレシーバーの一番後ろのピンを抜くと、M16のようにテイクダウン出来る。
ただ、このピンがアホみたいに固く、割り箸当ててプラハンマーで叩いてやっと抜けるレベルw。
ピン自体はH&K G36同様、抜け切ってしまうタイプなので、気軽に外で分解するのは控えた方が良いかもw。


更に下のピンも抜くと、リアストックを上に抜き取る事が出来る。こちらのピンは抜け防止仕様。
ボルトを受ける部分はストック基部と一体の樹脂で、ゴムバッファー無し。なので、リコイルはダイレクトで来る。


アッパーレシーバーのピン用穴は、裏のスチール製ガイドの穴とほんのり微妙に位置ずれてる。なので、最後まで挿し込むとかなり固い。まあ、何度もバラしてる内に柔らかい方(アルミのレシーバー)が削れてきたのか、指で押し込めるレベルまで来たけどw(外す時は、相変わらずプラハンマー使用)


前方の支点のピンも抜くと、上下分離出来る。このピンも抜け防止用プランジャー有り。


摺動部分にはグリスが。潤滑油脂はWE(というか海外製品全般)にしては珍しく、あちこちにちゃんと塗られてる。


ボルトストップは鋼板製。それを受けるボルトの部分には、スチールインサートが。
大体は片側で受けるのが多いが、MASADAは両側でしっかりと受け止める構造。
トリガー&ハンマーメカは同社M16/M4系と共通だが、ハンマーが全く違う。
今までは頭にローラー付いてたが、この度のはローラー無しで傾斜が大きくなってる。


ボルトのシリンダーノズル先端は、マイクロロッキングラグを模した形状で、リアルさに一役買ってる。


ボルトから、リコイルスプリング&スプリングガイドAssyは簡単に外せる(ちょっと捻るだけ)
ボルト単体重量は、249g。


アッパーレシーバーを更に分解。取説見ながらw。
まずは、写真のピンを外すと


ハンドガードがするりと抜ける。
バレルは、基部にバレルナットのみで接合されてて、他には一切固定されてない、完全フローティング状態。


バレルを外すには、レバーを上げて


バレルナットを手前に約80度くらい回転。
その際、矢印のロックボタン押しながらじゃないと最初動かない。で、このボタンを押す行為は、なぜか取説には書かれてなかったw。
ちなみに、回転はめちゃくちゃ固い。このボタンの他にロックがあるんじゃないかって疑ったくらいw。
とにかく、アホほど力入れないと回転しないので、私はロアレシーバーくっ付けてからレシーバーを足で固定して、よいしょっとw。


バレル取り出し。この辺は、実銃通り(回転の固さも実銃通り?)
基部やバレルナットは亜鉛合金。何度も回してるとその内ユルユルになりそうw(その為にシム付いてるのかも)


無駄に出来が良い、ガス・レギュレーター及びガス・ピストン部分。ちなみに、ブローバックに伴い動くギミックは無く、単なる飾りw。


無駄に多く塗られてたネジロック剤のおかげで、外すのにえらく苦労したチャンバー固定用ネジ。
ホップ調整はいつものドラムタイプじゃなく、イモネジ締め込み型。


チャンバーパッキンは、ホップ用出っ張り形状が今までのと違う。PX4サブコンパクトも同じ形状だった気がするので、最近の機種ではこちらのチャンバーパッキンに変更されてるのかも?
いつもは交換するけど、ゴム質も改善されたのか結構柔らかいので、そのまま使ってみる。


インナーバレルの長さは410mm。ガスブロとしては、結構ギリギリなサイズじゃないかと(SVDの600mmオーバーは長過ぎた)


ホップ調整は、ご覧の通り。チャンバーからイモネジ挿し込んで調整する場合、かなりやり辛そうw。


クッションラバーは、いつも通りドリル通して柔らかく。
ただ、今回は1.0mmじゃなく0.8mmにしといた。ホップの出っ張りが従来のと違うので。


イモネジ受ける部分は、逃げないように溝彫っておく(この後、ブルーイング)。


チャンバーとボルトヘッド。チャンバーには、ちゃんとロッキングラグ入るモールドがあってリアル。
このリアル志向にしたおかげで、従来の回転ドラム構造が使えなかったのかも。


インナーとアウター内部のガタ解消の為に、アルミテープ巻き付け。あまりきついと入らなくなるので、ほどほどにw。


組み立ては、分解の逆順で。
ただ、このレバー回してのロックが、どうやっても回らなかった。かなり力入れてもびくともw。約30分間力込めて格闘したけど回らずw。
で、一度取り出して、チャンバーの耳(左右の出っ張り)がちゃんと溝に入ったのを確認してからバレル組み込んだら、あっさり回ったw。
チャンバーの耳は薄いので、ちゃんと入ってなくてもある程度挿し込める。ただ、その場合バレルナットと基部の凹凸噛み合ってないので回らないw。中心位置まで回すとかなりきついが、ロッキングラグは斜めになってるので最初はすんなり回る。最初から回らない場合は、チャンバーがちゃんと嵌って無いので注意するようにw。
あと、外す時同様、最後はボタン押しながら回す事。



次回、全体像と実射。


昨日の夜からミリブロ全体がかなり重くなってて、閲覧もアップロードも以前よりかなり時間喰ってる。光に替える前のADSL時代より遅い気が・・・orz。






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Posted by Timm_MK2  at 13:10 │Comments(2)WE MSK(ACR MASADA)

この記事へのコメント
バレルロックは、うちのは簡単に回りますが、レバーを中心に持っていこうとしても、数ミリ前で止まってそれ以降締めこめなくなります。
初めてハンドガードを外した時点でその位置までしか入ってなかったので、製造段階からそうなのかもしれません。
レバーを起こした状態でボタンを押して、回したら指を挟みました(^^;

あ、関係ないですが、フォールディングストックのボタンも激烈に固いです(^^;
Posted by 冷やし中華 at 2013年11月01日 21:44
冷やし中華さん、おはようございます。

やはり個体差でしょうねー。パーツ自体は亜鉛ダイキャストなので、バリとか残ってるのかも?

こちらのストック用ボタンは、固めだけど指が痛くなるほどじゃないです。むしろ、この固さが本物っぽくて良いかもw。
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2013年11月02日 06:31
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