CATEGORY:M82A1 メタルアウターバレル仕様
2013年10月17日
中華エアコキ M82A1メタルアウターバレル仕様 カスタム
中華バレットは軽すぎるので・・・。
アウターバレル内に錘を仕込むべく、9mmアルミパイプをインナーのスリーブにして、板鉛をぐるぐる巻き付け。
アウターバレルの元の重さ(先端のマズルブレーキ含む)。
錘込みの重さ。電動のアウターバレルくらいの重さは確保出来たかと。
この中華バレットはフレームがBOYsサイズなので、構えた時に姿勢が窮屈。
なので、ストックだけでも延ばそうと思い
切断しました。
位置がずれないよう、分厚いアルミの板を添え木にして両面テープで固定。そして、裏側にプラ板貼り付け。
長過ぎると見た目のバランス悪くなるので、約38mmほど延長した所で止めておいた。
加工・整形・塗装で4~5日ほど掛かります。
完成状態のお披露目は、来週にでも。
中華エアコキ M82A1メタルアウターバレル仕様 塗装
中華エアコキ M82A1メタルアウターバレル仕様 その3
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中華エアコキ M82A1メタルアウターバレル仕様 その1
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Posted by Timm_MK2
at 19:50
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