2013年03月22日

WE PX4サブコンパクト ショップ刻印版 その2

書くこと多いので、連続投稿します。後でネタ切れなんて、気にしないw。


刻印部分のアップ。綺麗に、しっかり深く彫られてる。WE M&P(フルサイズの方)はメーカー刻印バージョンもあるようだが、あっちはレーザー刻印。
こちらは刻印機あるいはCNCフライス盤か?彫った後、黒染め処理も行ってる。


反対側。チャンバーの9 Paraの刻印がチャチく見えるw。


フロントサイトは、ピンで固定されてる。
ドット部分には蓄光素材が埋め込まれてて、ちょっと出っ張ってる(リアサイトのドットは凹んでる)
強い光を5秒程度当てれば、暗闇の中でくっきり浮かび上がる(ウチのマルイG18Cに付けたサイトとほぼ同じ明るさ)。
ちなみに、この蓄光ドット、ポロリと取れる事があるらしい。Special Purpose blogさんとこの2013/02/22の記事に書かれてました。


マズル。ガバのコーンバレルのように、先端太くなってる。また、サイレンサーアダプター用のネジが切ってある。今まではライフリングにのみ切られてたネジが、更に深く切られてる。マズルに段差あるのは、アダプターがしっかり取り付け出来るようにか?
個人的にはサイレンサー要らないから、マズルクラウンとライフリングをしっかり再現して欲しかった。


ショートリコイルさせて。
インナーバレルのテーパーは、やはり曲がってた。同社XDMコンパクトもそうだったし、最近仕上げが粗くありませんか?WEさん。


先端がみょ~に太い、コーンバレル。でも、スライド閉鎖時に上下左右にガタがあり、お世辞にも精度が良いとは言えない。


取説の分解方法。メンテ時に、オイル挿す部分も表示。
この図だと、スライド引いてからテイクダウンレバー回す事になってるが


別にスライド引かなくても回せるし


そのまま引き出して


前方に抜き出せば通常分解完了。テイクダウンレバーは、ある程度引けばスプリング(キックバネタイプ)でロックされるので、抜き取る必要は無い。
これらの分解方法、Special Purpose blogさんとこですでに予習済みだったりw。


深い溝にスプリングが嵌ってロックするので、そのままだと抜き取れない。抜き取るには、元の位置に回せばOK。


更に分解進めてみる。
ハウジング抑えてるピンをこちら方向に抜き取る。


ピンを抜いて、ハンマースプリングストッパーを取り出すと、ハンマースプリングとご対面。


左のが、PX4サブコンパクトに組まれてたハンマースプリング。外径6mm、長さ26mm、太さ0.7mm(0.65くらいかも・・・)で、結構強い。少なくとも、マルイのPX4に組まれてるスプリングよりは強い。
代役として、ジャンクパーツから選んだスプリングは、外径同じで太くて短い。短いから大丈夫かと思ったら、オリジナルと変わらない重さだったので取り止めw。今はオリジナルに戻してある。
ブローバックの抵抗になってるので、出来ればハンマースプリングとリコイルスプリングは弱いのに替えてしまいたいが、暫くはこのままで。


チャンバーパッキンは、ホップの出っ張りが今までと違う。幅広の長掛けタイプになってる。
今まで入手したWEのガスブロは全てPDIのWチャンバーパッキンに交換してたが、最後の1個をMSR338に使ってしまった為、手持ちが無い。まあ、新しいホップらしいので、このまま使う事に。


でもまあ、レバーが尖ったままだったので、少し先端削って平らに。製造段階で、ホップに合わせて平らな部分多くすべきなんじゃ・・・。メーカーの意図が分からないw。
もっとも、ただでさえ銃身短くて初速出ないのに、更にホップ押す部分削ったので、最大にしても0.2gでホップ弱い。なので、後でゴム板挟めました。


インナーバレルは、根元がグラグラしてたので、シールテープ巻いてガタ解消。
先端のテーパー曲がりは、金属やすりとペーパーやすり使って修正。インナーの、ホップ窓の下にも傷付いてたので、内側をペーパーやコンパウンドでピカピカに。


ついでなので、ピン抜いてフロントサイト外す。ピンは簡単に抜けたが、サイトを横に抜くのがかなりきつかった。


ネジ切って、2.6mmのイモネジで固定。XDMコンパクトにもやった手法だが、リアルさアップした。


アウターバレルは、メッキが掛かってる。
チャンバー前方のロックが浅いと思ったら、出っ張りがあったので、削った。まあ、ココは余計な作業だったようだがw。ただ、後から加工した方法によっては、ココ削ったのは正解だった気がする。


スライド内側前端で、スプリング受けたりインナーシャーシとの緩衝材になってる、樹脂製パーツ(マルイPX4では、金属で埋め込み型)。インナーシャーシがガツガツ当たる部分には薄いゴム板を、アウターと接触する部分にはアルミテープ重ねて貼り付け。
まあ、アルミテープは無駄だったようで、後から別なのに付け替えたが(後に報告)



長くなったので、組み立ては次回。他のコンパクトモデルとの比較、そして実射も同時に行います。






同じカテゴリー(WE PX4サブコンパクト)の記事画像
WE PX4サブコンパクト ライト用マウント
WE PX4サブコンパクト ライト取り付け
WE PX4サブコンパクト ショップ刻印版 その10
WE PX4サブコンパクト 交換用バックストラップ
WE PX4サブコンパクト ショップ刻印版 その9
WE PX4サブコンパクト ショップ刻印版 その8
同じカテゴリー(WE PX4サブコンパクト)の記事
 WE PX4サブコンパクト ライト用マウント (2013-05-19 20:58)
 WE PX4サブコンパクト ライト取り付け (2013-05-16 19:24)
 WE PX4サブコンパクト & S&T PPSh41 動画 (2013-04-10 06:46)
 WE PX4サブコンパクト ショップ刻印版 その10 (2013-04-02 12:43)
 WE PX4サブコンパクト 交換用バックストラップ (2013-04-01 18:21)
 WE PX4サブコンパクト ショップ刻印版 その9 (2013-03-30 12:23)

Posted by Timm_MK2  at 20:16 │Comments(4)WE PX4サブコンパクト

この記事へのコメント
こんばんは。

うおおっ
レビューしながら補修、修正しちゃうとはっ 流石です。
分解しただけで何もしないワタシと大違い。

いつもリンク張って頂いて有難うございます。
Posted by なしち at 2013年03月22日 20:59
なしちさん、再びこんばんはw。

私は結構めんどくさがり屋なので、一度に済ませちゃうタイプなんです。なので、分解したついでにアレコレとw。

こちらこそ、購入前に色々と勉強になりました。でないと、説明書通りにスライド引いてレバー回してたと思うのでw。
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2013年03月22日 21:31
おはようございます。

ゆるほび!の銃分解記事はとても参考になります。
ハンマースプリング、やはり強力なものでしたか。
ガス放出量が多いのは良いことですが、スライドの動きも良くしたい・・・
悩みどころです。
Posted by アンモ at 2013年03月23日 08:30
アンモさん、こんにちは。

WE製品に限らず、海外製GBBはハンマーS/P、リコイルS/P共に強めですね。あちらは、常温10~12気圧のガス使う事前提ですので。
国内ガスのみ使うなら、それこそコピー元のマルイのスプリング移植すればOKですが、コンパクトのようにマルイから出て無いのは困りますよねー。その場合、オリジナルをカットするか、ホームセンターとかでサイズの合うのを探すしか。

本日アップした、リコイルスプリング交換はお勧めです。スプリング自体も、パーツメーカーから色々と出てますし。
Posted by Timm_MK2Timm_MK2 at 2013年03月23日 12:45
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。