CATEGORY:中華電動
2012年08月05日
中華電動 〇六式 中短距離制圧火器「雷鎚」 その5
カスタムパーツ取り付けた雷鎚。M16用マウントレイルを介して付けてるダットサイトは、元々はヤフオクで落としたM14に付いてた物。色んな銃に付けてますw(結構、狙い易いので重宝してる)。
あ、フロントの丸い部分黒くなってるのは、黒いビニールテープを丸く切り取って貼り付けただけ。
MAGPUL P-MAG&E-MAG。どちらもグリーンBOXという安価なマガジンのバラ売り。安いだけあって分解出来ない。まあ、壊れたら使い捨てという事でw。
多弾数マガジンだとゼンマイ巻くの面倒くさいし、サバゲーで使う訳じゃないので何百発も要らない。そういう訳でノーマルマガジンをセレクト。30連タイプなのは、「中短距離制圧火器なのに20連マガジンはおかしい」という、個人的主観に基づく考えからw。
ただ、このマガジン、なぜか給弾不良が相次ぐ。下からマガジン押し上げるとしっかり給弾するので、チャンバーの凸とマガジンリップの凹がしっかり噛み合ってないんじゃないかと。
30連タイプはマガジンが前方に歪曲してる。ガワに干渉してたので、削る。
マガジン後ろ側にプラ板接着し、リップ部分がより密着するように加工。
マズルアダプター介してフラッシュハイダー取り付け。STAR M4/M16用フラッシュハイダー。
また、フロントの短いレールにライト付ける為、取り付け部分が短いオフセット型のマウントをチョイス。
150ルーメンなので、十分過ぎる明るさw。
この、漢字が描かれてるのが気に入って。前の記事でKAC PDWに付けてたけど、元々は雷鎚に付けようと思って買ったライト。でも、フロントのレールはプラでちょっと頼りないので、普段はKAC PDWに付けてるw。
P-MAGにチェンジ。
ボルトカバー無いので、ダストカバー開けるとすぐにホップ調整出来る。チャンバーパッキンも結局純正に戻した。微妙にサイズ合わないらしく、それも初速低下の原因の一つだったので。ホップもまるで効かなかったし。
長くなったので、続きは次回に。次で最後ですので。
中華電動ガン 雷槌 SBD組み込み
M1918A2 BAR
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Posted by Timm_MK2
at 12:12
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